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1
2019/09/18 20:06:54 (mqCwqciT)
送り付けられたDVDを再生すると、そこには、拘束椅子に括られた嫁の文江の姿があった。
「奥さん、37歳にしては若々しい身体をしてるじゃないですか。」
という男の声が聞こえると、文江が、
「こんな恥ずかしいのはイヤ。早くあなたの頂戴よ。」
「旦那のチンポより俺のチンポがそんなにイイか?」
「だから早くって言ってるのに・・・」
強引に拡げられた秘裂に、ポッテリとした秘唇が垂れた。
「旦那とヤリまくって、マンビラがポテポテになってるな。それで、今では旦那のチンポじゃ物足りないってか?俺のデカチンの虜だってか?」
画面に男のイチモツが映ったが、20㎝は軽く超える巨根だった。

男は、文江の秘豆をシリンダーで吸い出すと、コードが付いた洗濯バサミのようなモノで文江の秘豆と両乳首を挟んだ。
「ウウッ・・・」
と唸った直後、カチッとスイッチが入る音がしたら、その奇妙な洗濯バサミが振動しだした。
「ヒィィィィィィィィィィ」
両乳首と吸い出されて敏感な秘豆を苛まれて、狂ったように絶叫した。
たまらず噴いた潮が、振動で噴霧状に飛び散った。
腰をクネクネさせながら、強烈な羞恥と快楽の狭間に揺れ悶えた。

悶える文江のまだ純潔な尻穴に、ローションが注入され、アナルバイブが挿し込まれた。
「フィィィィィィィヒャァァァァァ」
暫くすると、太めのアナルバイブが挿し込まれ、呻く文江に、
「ケツの穴をよく解して、伸縮自在のハメ穴に仕込んでやるからな。」
というと太目のバイブがうなりを上げ、四所責めで再び潮を噴きながら、白目を剥いて気絶した。

この後、拘束椅子から下ろされた文江は、男の巨根を秘穴に捻じ込まれ、喘ぎまくった。
と、そこへもう一人、若い青年が入ってきて、文江の尻穴にローションをまぶしたイチモツを捻じ込んだ。
「フギャァ!」
後方からいきなり入れられ、巨根に夢中だった文江は青年の存在に気付いていなかったようだ。
「エッ?○○君?ダメよっ!アア・・・お仕事の関係なのにそんなこと、ウアァ・・・ンア、ンアア、ウゥゥゥウゥゥゥ・・・」
その男たちは、文江の仕事仲間のようだった。
文江は、尻穴を拡張され、両穴性具として二人分の性欲を捌く輪姦人形と化していた。
「ウウッ、文江さん、アァァァ・・・」
青年が先に文江の尻穴に射精した。
すると、巨根が抜かれ、仰向けにされた文江の尻穴に、巨根がメリメリと尻穴を拡げて無慈悲な滅多突きをした。
「ギャアアアアアアア~~~」
巨根が捻じ込まれるたび尻穴が引きずり込まれるように凹み、引き抜かれるたびに内側の肉が捲れて盛り上がっていた。
先ほどの青年のイチモツよりはるかに太い男の巨根が、アナルヴァージンを失ったばかりの尻穴に無残な杭打ちをしていた。
「グフウウウゥゥゥ・・・」
文江は、尻穴のどんな感触に呻いているのだろう。
やがて巨根の動きが止まり、文江の腸内を巨根から放たれた熱い精液で満たしたようだった。
二人分の精液が、茶色い液体と混合しながらドロドロとポッカリと開いた尻穴から流れ出ていた。

「文江・・・これは何だ?」
その動画を見せた。
「こ、これ・・・うそでしょ・・・」
文江は撮影されていたことを知らなかった。
唖然としていた文江だったが、全てを悟ったように、
「いつかは・・・ばれる時が来るわよね・・・」
と言うと、土下座して謝り、
「離婚・・・ですよね・・・」
「そう・・・だな・・・」
文江を愛していたが、あの動画には耐えられなかった。

週末、まだ小学5年生の娘に文江が、
「ごめんね。ママね、パパよりも好きな人ができちゃったの。だから、おうち、出て行くね。ごめんね。」
最後、涙声になるのを必死に抑えて、文江は振り返ることもなく家を出て行った。
自ら娘から嫌われることで、娘が母親にすがること
あまりにことに娘は暫し呆然と立ち尽くし、そして、大声で泣いた。
涙が枯れ果てるまで、俺にしがみついて泣いた。
 
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9
投稿者:通りすがり
2019/09/22 14:55:08    (3mG2POZ6)
きも
落ちたんじゃなく、落としたんだろ?
自分勝手過ぎだな。
8
2019/09/21 19:32:28    (HTUotgAO)
バツイチさん

悲しい物語ですね。
愛した女性が、落ちた姿を見るのは、男にとってつらいですよね。
幸せになって欲しい、と、ホントに願いますよね。
7
2019/09/21 05:31:25    (CZTozZdh)
凄く良い話でした。ありがとうございます。
でも…その女優さんが誰なのか気になる…
6
投稿者:力丸   sm191969
2019/09/20 12:47:10    (BsRzpT3v)
良いお話しでしたよ 私もバツイチさんと同じ歳で結婚して 嫁は9つ下 50で4人目授かって 今1歳 お互い頑張りましょう
5
投稿者:(無名)
2019/09/19 17:28:22    (z68V3WIr)
なんとも切ないお話です。
誤変換なんて気にならない良いお話でしたよ。
4
投稿者:(無名)
2019/09/19 12:47:43    (phEYS98B)
バツイチさん 良かったです!

3は消えろ!なあ!
3
投稿者:(無名)
2019/09/18 22:10:03    (w81BWtjF)
誤変換が興ざめだなあ。残念!
2
投稿者:バツイチ ◆z7D/VkHDOA
2019/09/18 20:21:12    (mqCwqciT)

俺の離婚は、娘の担任にも気を遣わせ、肩身の狭い思いをした。
俺達父娘に卒業するまで親身になってくれた娘の担任とは、娘が中学生になったときから急接近し、俺41歳、担任33歳で、ついに男女の関係になった。
処女ではなかったが、33歳とは思えぬ美しい秘唇、可愛い恥豆だった。
勃起したイチモツを見て頬を染め、秘唇剥き拡げられて勲位されて、恥ずかしさに真っ赤に紅潮するあたり、だいぶ久しぶりの性交なんだろうと感じた。
フェラも拙く、一応開発されている恥穴をイチモツで掻き回されて、感じているはずなのに必死で反応を堪えていた。
「私、先生になってから恋愛する時間が無くって、気が付けば30代になっちゃった。」
娘の担任でいる時には凛々しい美形先生だったが、その時には見せなかった可愛い笑顔で話した。
「もし、こんなバツイチの中年でもよければ、結婚・・・なんて、無理ですよねえ、先生・・・」
「貰っていただけるなら・・・嬉しいです・・・」
かくして、娘の新しい母親は小学時代の担任になった。

34歳の新婦と42歳の新郎、一応式を挙げたが恥ずかしかった。
「子供が成人する前に、あなたが定年になるけど、そうしたらあなたに家事をやってもらって、私が働きますから、子供、欲しいです・・・」
毎日、凛々しい先生嫁に中出し三昧だった。
大学以来のセックスであれほど恥じらった嫁は、生まれて初めての中出しに興奮して、ついに喘ぎだした。
夫婦になったことで遠慮が亡くなったのか、次第に淫らな反応を魅せるようになり、年頃の娘に聞こえないように、嫁と唇を重ねて声を押さえ込みながら、中出しセックスを続け、ご懐妊。

産休に入った先生嫁は、出産で一時里帰りした。
俺は、嫁がいない間、隣町のレンタルビデオ屋でAVを借りて処理していた。
ある時、AVのパッケージに見覚えのある女を見つけた。
こ、これは・・・文江・・・あいつ熟女AV女優になったのか・・・
4年前に別れた元嫁だから、間違いなく分かった。
リリースは前の年だから・・・文江が40歳の時の作品だと分かった。
一瞬躊躇したが、借りた。

「奥さん、観念しな・・・旦那も借金返済のためと承諾したんだよ・・・」
そう言われて、裸に剥かれていった。
麻縄でM字開脚に縛られて、
「ほう、ポテポテのマンビラだな・・・」
モザイクで見えなかったが、あのDVDの一コマを思い出した。
秘穴を蹂躙されて何度もイカされた後、モザイクのかけられていない尻穴にアナルバイブが捻じ込まれた。
ヒイヒイと身を捩るも、緊縛されてどうにもならない文江のアナルに、ゴルフボールくらいありそうなアナルボールが一つひとつ入れられ、一つひとつゆっくりと抜かれるたびに、感じてえげつない喘ぎを見せていた。
「止めて、お尻の穴はイヤ・・・」
と言いながら、いつしか直腸アクメに耽溺していった。
文江は、尻穴で感じる変態女になり下がっていた。
その後、10人の男たちに次々と前後の穴を犯されて、前後の穴からダラダラと精液を流して作品が終わった。
「あいつ・・・あれからあいつはどんな生活していたんだ・・・」
DVDを返却する時、元嫁文江のAVを探したら、不倫もの、先生と生徒もの、母子姦淫ものなどを見つけたが、どうやら俺が見たSM物が引退作らしく、最も過激そうだったし、これ以上、昔愛した女の痴態を見る気になれず、借りなかった。

そして、娘が中3の時、妹が生まれた。
その娘も昨年大学を卒業して社会人、妹も小学校3年生になっている。
52歳の俺は、相変わらず美形な先生嫁の44歳の女体を楽しんでいた。
結婚して10年になるから、嫁も思い切り性生活を楽しむようになっている。
もう、文江のことも忘れていたのだが、出張から帰ってきて新幹線の改札を抜けたとき、文江とバッタリ再会した。
AVでの再会を除けば13年ぶりの再会だった。

俺 「文江・・・」
文江「あなた・・・」
俺 「お前、元気か?今、何して暮らしてるんだ?」
文江「ちょっと、水商売みたいな・・・今、東京に住んでるの。今日は、母の3回忌で・・・」
俺 「お義母さん亡くなったのか・・・」
文江「父はその2年前に亡くなってるわ・・・あの子、元気にしてる?」
俺 「去年大学を卒業して、もう社会人だよ。」
文江「そう・・・もうそんな年になってるんだ・・・」
俺 「妹も出来たしな。」
文江「再婚漁ったのね。良かった・・・気になってたのよ。悪いことしたなって・・・」
俺 「そうか・・・お前、再婚は?」
文江「してない・・・ずっと一人よ。あっ!私、これから東京に帰るの。じゃあね。元気でね。」
俺 「ああ、お前も元気でな。」

改札を抜けた元嫁の文江は、エスカレーターに乗ると、俺に向かって笑顔で手を振っていた。
俺も、手を振り返した。
手前側の降りるエスカレーターの底が、文江を頭から少しずつ消し去っていった。
この時、文江とはもう二度と会うことはないだろうと思ったら、とてつもなく寂しくなった。
なぜ、いま幸せな俺が、昔裏切った元嫁にそんな感情がわくのか、自分でも不思議だったが、目尻から涙がこぼれかけて、俯いてハンカチで拭いた。

家に帰って、文江には幸せになってもらいたいと願いながら、文江との顛末を文章にしてみた。
そして、誰かに読んでほしくて、投稿した。
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