2019/08/02 00:14:31
(NfvGWmie)
ちょっと開いちゃいましたが。。。汗
男性と会う約束をして日程を立てましたが男性の方が時間が開けられず、
なんとか夜に合流出来る約束をしました。
小旅行と言うことで妻には言いました。が、
色んな準備をしていたので妻には薄々感づかれている様子。。。
しかし男性が現れないので少し意気消沈していました。
昼間のスケジュールも無難にこなして。。。
夜になるとナイトプールに行くことに。
そしてちょっと奇抜な水着で、恥ずかしいと言いながらも妻はプールに。。。
周りはカップルばかりで他人のことなんか気にしていない様子に、
妻も慣れていって楽しんでいました。
すっかり男性のことなんか忘れている様子で、一人で遊んでいましたが、
ちょうど合流する時間で男性がプールに現れました。
男性は妻に近づき笑顔で挨拶すると、
妻はえ!?っとビックリした様子と思い出した様子でちょっと恥ずかしがっていました。
男性もちょっとしたビキニで現れ、周りの視線も男性に集まっていました。
男性は妻の手を取り、プールの中で何やら話しているのをプールサイドで見ていました。
男性は私の方を見ていました。
妻も私の方を見ていました。
私は笑顔で手を振ると、男性は妻の後ろに周り、抱き付く様に手を回しました。
妻はすごく照れながら私の方を見ましたが、
私は笑顔で返します。
男性は妻の耳元で何かを囁いています。
その度に妻はこちらを見ます。
それが繰り返されること数回、
二人はプールサイドに近づいてきました。
男性はガウンを取ってもらえますか?と言うので、
私が持ってプールサイドに行くとありがとうございます。
と言って手に取り、さっと羽織りました。
私は男性のモノがボッキしているのを見逃しませんでした。
妻は後から上がりました。
男性がそんな水着だったんですね!と言うと、
妻は恥ずかしがってガウンを欲しがったので
妻にもガウンを渡して部屋へ、男性を招きました。
部屋に入ると、ちょっとよそよそしく感じたので、
少し和ませようとビールを二人に渡しました。
ビールを飲みながら何気ない話をしていると、男性は奥さんの水着凄いですね!
と、切り出し、そうでしょ?と私が言うと男性は見てみたいと言い出しました。
妻はちょっと恥ずかしいから今は無理!と言うと、
男性はそう言わずに!飲み足りないかな?と言って、
ビールを取りに行き、栓を開けて妻に渡すと、ワザと?前をはだけて座りました。
妻は一口飲み、男性に見入ります。
私は、ほら見えてるでしょ?見せてあげないと!というと妻はえー!?と言いながらも少しね、、、
と言って前をはだけて見せる様にしました。
あー!奥さん!良いですね!もっと見せてくださいよ!と言われ、妻は私を見ました。
どうする?と意地悪を言ったら、さっと隠したので、それはダメでしょ!と言うと。だって!!!と。。。
だって何?と聞くと恥ずかしい。。。と言います。
もう少し見せてあげて!と言うと妻は渋々、ガウンの紐を解いて前をはだけました。
男性はこんな水着着てたんですね!プールではわかりませんでしたよ!すごくセクシーです!
と喜んでくれていました。
妻は恥ずかしそうに前を閉じましたが、私はプールの中でどうしてたのか?
二人に聞きました。
妻はえ?それは。。。ねえ。。。とごまかすと、男性は言って良いですかね?
と言ったら妻がダメダメ!言っちゃダメ!と言うので、私は何で?と聞くと、私が怒ると言うので、
聞きたいなー怒ることしたの??と聞いたら妻はバツが悪そうな顔をしたので、
じゃあここで、どうしたか再現して!怒らないから。。。
と言ったら無理無理!ダメ!と言い出したんですが、
男性が二人だけの秘密ですか?それは旦那さんに悪いですよ!と言いました。
だって!と妻は言いましたが、男性は立ち上がり、妻の手を取って立たせました。
そして、プールでの再現をするように、男性は妻の後ろから手を回し、妻を抱き寄せました。
妻と、男性は密着し、妻は少し高揚したように私を見つめていました。
私は、プールでの出来事を再現して貰いたかったので、ガウンを脱ぐように指示しました。
つまはダメだって!と言いましたが、
私は男性に指示して、妻のガウンを脱がせました。男性もガウンを脱ぎました。
男性はプールでの出来事を再現します。
男性のモノはもうボッキしていました。
男性は妻のお尻にボッキしたモノを密着させると、妻はアッと小さな声を出しましたがなんとか堪えています。
男性は妻の耳元でこんなになってしまいました。。。
触ってみますか?というと、妻はやだーと言いながら。私の方を見ましたが、
男性は妻の手を取り、ボッキしたモノに導くと、妻は抵抗しながら、
私の方を見ました。
私は興奮して、妻に下半身をはだけるように見せてボッキしている事を見せつけました。
妻は目を瞑り、男性の導きに抵抗をやめてボッキしたものを握りました。
男性は凄く気持ちいいです!と言いました。
私は妻にどう?と聞くと、
妻は照れながら硬くて大きい。。。と言いました。
私は我慢出来なくなって妻の前に立ち、妻にキスをしました。
妻は私を受け入れましたが、
私はもっと触っていいよ。触りたかったんでしょう?と聞くと、
んーと曖昧な返事をするので、もう辞める?と聞いたら、
軽く横に首を振り、私に激しくキスをして来ました。
妻の手は、私のボッキしたモノと、それよりも大きく硬くなった男性のボッキしたモノを握りしめていました。
私は妻に欲しい?と聞くと欲しい!と言うのでどっち?って聞くと貴方の!と言いました。
あっちじゃないの?と聞くと、いじわる!と言言います。
私は少し見せてもらおっか?と言うと分かるか分からないか位に頷くので、
ソファに3人で妻を挟むように座りました。
男性も、私も水着を脱ぎました。
妻に男性のモノをにぎっていいよえ!と言うと、妻は恐る恐る?握りました。
男性がボッキしたものを突き出す様に感じているので、
私も興奮して妻を後ろから愛撫しました。
妻は感じ出して、体をくねらせながら男性のモノをしごき出しました。
妻は私の愛撫に感じて私の方を振り向くと、
私は妻にキスをしました。それでも妻の手は男性のしごきを止めません。
私は我慢出来なくなって妻にフェラさせました。
妻が、私のモノを咥えている最中に、
男性に妻を愛撫する様にアイコンタクトすると、妻は男性の手に、敏感に反応していました。
私が触るよりも凄く感じていました。