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2016/01/15 14:16:43 (g22mjXhQ)
どのスレに投稿しようか迷いましたが、一部寝とられもあるので、ここに投稿します。

私は普段皆さんのスレにコメントしたり、メールをいただいたりしています。中にはより親しくさせていただき、実際にお会いして、奥さんや彼女さんを寝とらせてもらっているケースあります。「寝とられ願望」という言葉が認知され始めたのはほんの数年前ですが、それと同時期に私への依頼も増え、現在は月平均3組の寝とりプレイを楽しませてもらっています。事前に旦那さんや彼氏さんと綿密な打ち合わせをしてからプレイに入りますが、打ち合わせの期間も非常に興奮してしまうものです。

そんな私ですが、普段はバツイチ、彼女持ちです。彼女は2つ年上で、旦那さんもいます。その旦那さんは土建屋さんを経営する社長さんで、豪快な人物らしく彼女いわく秘書とお手伝いさんと関係をもっているというのです。そのことを隠そうとせずに彼女にも他の男性と関係を持っても良いと公言しているとのこと。

なかなか他の男性と関係を持つ勇気の出なかった彼女(以後は裕美子)は、後妻であるために旦那さんに嫌われると離婚されてしまうのではないと危惧していたそうです。そんな裕美子の最初の浮気相手は、お手伝いさん でもある10歳下の女性でした。お手伝いさんはシングルマザーで裕美子の旦那さんに手厚く保護を受けていたため、裕美子にも誠心誠意つくしていました。そして旦那さんの求めにも快く応じ、朝の出勤前の旦那さんの姓処理も断ることはなかったそうです。裕美子がそんなお手伝いさんと関係を持つようになったのは旦那さんとお手伝いの行為を覗いてしまってからでした。かつて愛した夫が他の女性 とセックスしている姿に裕美子は異常な興奮を覚えたそうです。お手伝いさんに中出ししてすぐに出勤した。夫の精液や匂いを求め、まだベッドで全裸でたたずんでいたお手伝いさんに襲いかかったのです。そして彼女の膣内に残された夫の精液を吸いだすかのようにお手伝いさんの花弁を吸い、舐め回したのです。それからお手伝いさんを介しての変則的な夫婦の営みが始まったのです。続きます


 
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投稿者:ノン   superoyaji Mail
2016/01/17 22:25:11    (Xl.Mbru2)
メールで裕美子のスペックについて質問がありましてのでお答えします。出会った当時の年齢は46歳、165、48、cカップです。女優の吉瀬美○子似でショートヘアーが似合っています。子供を産んでいないので身体のラインはあまり崩れていません。

続きです。

「ごめんなさい、出ないと」裕美子は私からすり抜けてバックの中のケータイを取り出した。
「あなた、どうされたの」会話から旦那さんからの電話だとわかった
「あなたが望んでることよ」相手の声は私の位置からは聞こえなかった。すぐに裕美子は私のそばに来るとケータイをベッドサイドに置き、私の口唇をむさぼり始めた。
「いいの、電話?」
「大丈夫」裕美子は私のシャツを脱がせた。
「ねぇ、あたしも脱がせて」裕美子の薄手のセーターを脱がせ、タイトスカートを脱がせると淡い緑のブラとパンティーに包まれた白く艶やかな肌が目に飛び込んできた。
「すごく綺麗だ」私は思わず声に出した
「あなたのここもとても立派よ」裕美子の手がわたしの下半身に伸びていた。私は裕美子の下着を荒々しく剥ぎ取ると、おおい被さるようにベッドに横たえた。
「綺麗でオッパイにも張りがあって、もうたまんないよ」
「ああん、いい、もっと気持ちよくして~」裕美子の声は激しくなっていた。この時の会話は全て旦那さんに聞かれていたことを私は後日知ることとなる。裕美子はケータイを通話状態にしたまま私に抱かれたのだ
2
投稿者:ノン   superoyaji Mail
2016/01/16 03:22:24    (6d68F2uX)
メールをいただいた皆さんありがとうございます。続けます。

旦那さんとの変則的な性生活を送る裕美子と私の出会いは、彼女が私のブログにコメントしてくれたことがきっかけでした。私は離婚後、何人かの女性とお付き合いしてきましたが、連休の時などは一緒に車で花や景色を眺めに行き、その画像をブログにアップしていました。桜の季節に春日○市の桜の名所の画像をアップした時に裕美子から
「私この近くに住んでいます。この季節は毎日この場所を訪れています。」
そんなコメントがありました。私はすぐさまお礼のコメントを返しました
「もしかしたら近所に住んでるかもしれませんね。」
実際に私と彼女の家は車で20分の距離でした。その後、彼女は私のブログに継続的にコメントをくれるようになり、1ヶ月が過ぎた頃、私のブログは東北の桜の記事をアップしていました。桜前線の北上に沿って本州最北の地を当時の彼女と訪れていた時のことでした。
「すごく素敵な旅をされているのですね!私もご一緒したいです。ぜひ一度お会い出来ませんか?」そんな内容のメールがサイト内のアドレスを使用して送られて来ました。

数日後旅から帰った私は彼女が指定したカフェで彼女と会いました。その時彼女の清楚な美しさに引き込まれてしまいました。
「ノンさんですよね、裕美子です」彼女は私の席に座ると微笑んだ。その美しさに私はなかなか言葉を発することが出来なかった。
「想像した以上にお綺麗ですね」私は率直に口に出していた
「やだ~もう、あたしあなたよりお姉さんなのよ~」彼女は私の肩を叩いた。高貴な美しさと裏腹に気さくな仕草に私はグッと来てしまった。それから一時間は夢中で話をした。彼女も私に好感を持ってくれているのがわかった。

そんな裕美子と何度かカフェで会い、彼女からドライブに行きたいと言われた。私は迷わず横浜はどうかと聞いた。
「さすがノンさん、女性が喜びそうな場所選ぶのね」
「夜景が素敵なんだけど、夜は無理だよね」
「大丈夫よ、あたしを口説いてくれるのかしら」彼女は挑発的な笑みを浮かべた。
「口説くのにはもってこいのシチュエーションを選んだのさ」私はテーブルの上の彼女の手にそっとふれた
「こんなお姉さんを口説いてくれるのね。嬉しい」

カフェを出るとすぐに近くのラブホに入った。部屋に入ると夢中で彼女の口唇をむさぼり、力強く抱き締めた。彼女も私の背中に腕を回してきた。
「お願い、ベッドで」ドアのそばでキスをしたまま5分は過ぎていた
「ごめん」私は彼女の肩を抱きベッドへと向かった。荒々しく押し倒し服の上からスレンダーな彼女の身体を愛撫した。その時、彼女の携帯が鳴った…


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