2015/05/19 16:28:03
(X5AG8rNr)
仕事が早めに片付いたので、続きです
その夜から、本当にするの?と私
あなたが嫌なら止めるけど
でも君はしたいんだろ?と私
したい、あなたの見てる前でと妻
こんな話しを堂々巡りのように話し
最後は妻に何となくうまく丸め込まれてしまい
決行する事になりました
週末いつものように、運動公園に8時半位に行き
ジョギングの準備して、さあ行くよ!
妻が今夜はゆっくり歩こうと、何で?
妻は余り汗をかきたくないから、妻の言葉に従い
何時もなら一周10分くらいで回れるんだけど
この夜は倍の20分くらいかけて周り
三周回った頃には、10時近くになってました
車に帰って少しかいた汗を拭きながら
街灯が消えるの待って妻が着替え始めました
妻の着替えた服を見て、驚愕の思いです
又した0センチ、スケスケのTシャツ
ピンクのナイロン系のパンティ
妻はいつもは綿のショ――ツしか履かないのに
びっくりでした
これだけで妻の気持ちが本気なのがわかりました
そうこうしてるうちに、10時半を回ってました
前を見ると、四駆の人が自販機に向いて歩いてます
妻が少しうわずった声で、私に行くからね
そう言うと、車の外に出ました
幸いに周りには私達の車と四駆の車だけ
私は心臓が爆発するくらいに興奮と嫉妬で少しエヅキました
妻は四駆の人をじっと見たまま前に行き
自分スケスケの淫らなインナーを見せ
ジョギングコ―ス道を歩き出しました、この前は
四駆の人は途中で引き返しだけど
今度は間違いなく妻の後を追いかける!
私は反対側からベンチの在る場所に先回りして
周回コ―スの内側の垣根に隠れ
妻が来るのをまちました
2分もしないうちに、妻が此方に来るのがわかりました
ベンチの外側に街灯が点いてるので、はっきり見えます
その時あっと気づきました、四駆の人が妻の横に
四駆の人はすでに全裸で妻のお尻胸など触りながら此方に向かっていました
てっきりベンチ来ると思い込んでたところ
違いました、街灯の近くに石のオブジェがあり
中にテ―ブルらしき少し広め石に、妻と四駆の人が
妻が石のテ―ブルに腰をおろし四駆の人の棒を口に
私えっと思いましたが
考えると此処まで来るまでに妻はお尻とか胸
下の秘所も触られてたら、直ぐのフェラは自然なのか
四駆の人が腰をおろし妻の股を大きく開き
妻の秘密所に顔を埋めて
よくみればその時妻のパンティはなかった見たい
途中で脱がされたのでしょ
妻のあっ~あっ~と、四駆の人が妻を四つん這いにさせ
後ろから、あっ~と淫らな声が、
他人棒が妻の中に入った暖
その時私は飛び出したい気持ちが、でも私の棒が
それをさせませんでした
どれだけの時間がたったかわかりませんが
四駆の人は妻を抱き上げるような格好で
私の方に見せつけてます、妻の中に四駆の人の棒が
深く入ってるのが、街灯の灯りではっきり見えます
又、石に腰をおろし今度は妻を前に向かせ
下から突き上げてます
その間妻の喘ぎ声は止まることなく聞こえてました
私も見ながら自分の棒をしっかりと擦ってました
四駆の人の声がウッ~出すぞ、まさか中だし
そのまさかでした、妻がキテッ中にいっぱいキテッ暖
私も同時位に射精しました
四駆の人が体をずらし妻を石のテ―ブルに寝させ
用意してたポケットティッシュで自分の棒拭き取り
ズボンを穿きその場から離れました
私は妻の所に行き妻に凄く興奮したよと
妻は上を向いたままうつろに、やり過ぎたゴメンと
妻の秘所からザ―メンがトロリトロリと流れてました
私の嫉妬でしょそれを見て妻の中に私の棒を
一回出したのに、あっという間に逝ってしまい
考えると嫉妬と興奮、淫乱これらがないと寝とられは成立しないのでしようね
今回はこれで終わりです。
又新たな展開有ればスレッド挙げます