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刺激ga過ぎた週末

投稿者:(無名) ◆bjYsR1U/ro
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2015/05/16 23:54:00 (5gkho9pd)
「なぁ、今井、、今週末何してる?」
「何って、特に何もしてなですけど・・・」
「じゃあ、ヒマか?」
「ヒマって言えば、ヒマですけど、何かあるんですか?」
「うん・・・じゃあ、家に飲みに来ない?」
「家って、先輩の家ですか?」
「そ、そう、俺の家。。」

私は広告代理店に務めているごく普通のサラリーマン。
今井は同じ営業部で一緒に働いている6才年下の後輩です。

その週末、僕にはと~っても憂鬱な週末になる予定でした。
というのは、今年中学生になった一人娘がテニス部の合宿で
嫁さんと二人っきりになる予定だったからだ。

お恥ずかしい話だが、娘が生まれて以来、嫁さんとあっちの方がご無沙汰で、
前回いつしたのかも覚えていないくらいの、いわゆるセックスレス。。

その嫁さんと娘抜きで、二人っきりで過ごす週末は始めてで。
なんて言うか、なんとも不安で。。それで、今井を誘ってしまいました。

「別に僕は良いですけど。でも、せっかくの週末におじゃまして良いんですか?」
「いいよ。っていうか、ぜひ、おじゃましてもらいたいんだよ。」
「え?どういうことですか?」

僕は嫁さんとのことを正直に今井に話しました。

「それだったら、せっかくの二人っきりじゃないすか?!二人でゆっくりしたら・・・」
「お前には分からないだろうけど、、もうそんなんじゃないんだよ。」
「ふぅ~ん、そういうもんなんですかね。でも、奥さんまだ若いじゃないですか?!」

たしかに、、世間一般で言えば、嫁さんはまだ若い、、と思う。
娘が出来ちゃった勢いで結婚したのが23才のときだったから、、今年36才だ。

「たしか、僕が入社したばかりの頃に一度、お会いしましたよね。」
「そ、そうだっけ?」
「先輩が何かの書類を家に忘れて、奥さんが会社まで持ってきてくれたじゃないですか
あの時、会いましたよ。すっごい美人だな、、って思いましたもん。」
「え?そんなことあったっけ??」

僕は全然覚えていませんでしたが、今井はハッキリ覚えていると言いました。

「足がめっちゃ細くて、モデルみたいなな奥さんだな、って思いましたもん。」
「モデルは言いすぎだろ?!」

と、言ったものの、嫁さんのことを褒められて悪い気はしませんでした。

「じゃあ、OK?」
「僕は全然、いいですよ。どうせ、何にもすることないですし、っていうか
久々に先輩の奥さんに会いたくなってきちゃいました。(笑」

と、いうことで、、今井は家に来ることになりました。


そして、週末。。

「今井さんって、おいくつなんですか?」
「29です。来年30です!」

久々のお客さんということで、嫁さんも頑張って食事を作ってくれて
今井にお酌をしながら、話を盛り上げようとしてくれています。

「へぇ~、若い!まだ20代なんですね。いいなぁ~」
「そういう奥さんだって、まだ若いじゃないですか?!」
「え~私ですか??ぜんぜん若くないですよ。。もう四捨五入したら40ですよ。」
「え??そうなんですか?ぜんぜん、そんな風に見えないですよ。僕より年下かと思いましたもん。」

う、嘘つけ。。それは言いすぎだろ。。
私は二人の会話を聞きながら、笑いを堪えていました。

「そんなこと言ってくれるのは、今井さんだけですよ。」
「いやいや、そんなことないですよ。スタイルだって良いし。誰だってそう思いますよ。」
「もう、今井さん上手なんだから。そんなこと言っても何もでませんよ。(笑」

とか、言いながら、嫁さんもまんざらでもないようで、満面の笑顔で今井にお酒をつぎ、
今井もいつにない笑顔でその酒を美味そうに飲み干しました。

「いやぁ~、でも、先輩が羨ましいな~」
「え?何がですか?」
「こんな美人の奥さんと結婚できて。」
「そ、そんなことないですよ。この人は私のことなんてな~んとも思ってないですよ。」

今井と同じピッチで飲みつづけていた嫁さんは、いつになく酔っ払っているようで
今井の肩を叩きながら言いました。

「先輩、そんなことないですよね? 奥さんのこと愛していますよね?」
「そ、そりゃ~、、あ、愛してるさ。」
「え~~本当ぅ~に??」

半分座りかけている目で嫁は渡しを睨みながら言いました。

「愛してるに決まってるじゃん」
「ふぅ~ん、、とか、言いながら、私になんてもう何の興味も無いくせに!」

え? もしかして俺、からまれてる??

「興味ないってどういうことですか?」
「今井さん、聞いてくれます? この人、私のことなんて女と思ってないんですよ」
「ど、どういうことですか?」
「それは、、その、、ね。。そういうことですよ。」

そう言うと、酔っている顔を、さらに赤くして、嫁は今井の膝を叩きました。

「そ、そうなんですか?? も、もしかして、、レス?とか」
「もう!今井さん、ハッキリ言い過ぎ!!」

おい、おい。。知ってるくせに。。今井のやろう。。

「えーーー!!!信じられない。。こんな美人の奥さんとレスなんて。。。」
「で、、ですよね?! 信じられないですよね?!」
「いや~信じられないです。俺だったら、毎日してますよ!」
「今井さん、、それは言い過ぎ、っていうかやり過ぎ!(笑」

と、、二人は下ネタで笑っていましたが、私は笑っていられませんでした。
すると、調子に乗った今井が言いました。

「先輩、刺激が足りてないんじゃないですか?」
「し、刺激?なんだそれ?」
「ほら、刺激無しはセックスレスの元!って言うじゃないですか?!」

そ、そんなこと聞いたこと無いぞ。。

「そうだ、奥さん、先輩を刺激してやりましょうよ!」
「し、刺激って??」
「奥さんが魅力的だってことを、わからせてやるんですよ。」
「え~??私、魅力的なんかじゃないですもん。」

さっきまでの勢いはどこへ行ったのか、、嫁さんがモジモジしはじめました。

「いやいや、奥さんは十分に魅力的ですって。足だって細いし。スタイルも抜群だし。」
「そ、そんなことないですよ。」

そう言うと、嫁さんは手で、胸と足を隠すような仕草をしました。
その姿を見ていたら、なんだか急にムラムラしてきて、私はつい言ってしまいました。

「おう、いいじゃん。じゃあ刺激してみてよ。」

その言葉を待っていたかのように、今井が酔った目を輝かせました。

「よ~し、奥さん先輩のOKが出ましたよ。思いっきり刺激してやりましょう!」
「そ、そんな、、どうやって?」
「先輩に、奥さんが魅力的だってことを証明してやるんですよ。」

すると、今井は自分のベルトに手をかけズボンを脱ぐとパンツ一丁になり言いました。

「僕のが立ったら奥さんは魅力的だってことですよ。ね、先輩。」
「た、立ったら、、って、お前。。」

それが、違った意味での憂鬱な週末の始まりでした。
 
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16
投稿者:たかあき ◆vSafH592mo   330093
2015/06/12 13:52:16    (b5gxbVNO)
最高ですね!続きお願いします!
15
投稿者:(無名)
2015/06/02 13:12:17    (KY6/I9g1)
もう続き無いですか?
14
投稿者:(無名)
2015/05/28 21:48:50    (g88ASUiA)
待ってました
いい 凄くいい
13
投稿者:TK ◆8ovMw7x7gY
2015/05/28 20:36:53    (Ze2UFoSY)
今井は愛液が溢れ出す嫁さんの秘部に顔を近づけると、大きく口を開け、舌を出した。
そして、その舌で、愛液を吸い取るように下から上へ、ジュルっと音を立てて舐め上げた。

「あっ、い、いやっ、、」
「奥さんのジュース、と~っても美味しいですよ。。」

今井は、クンニが好きなようで、その後も、チュパチュパと音を立て舐め続けた。

「奥さん、どんどんジュースが溢れてきちゃて、これじゃ綺麗にできないですよ。(笑」
「あっ、い、いや、、そ、そんな、、わたし、、ごめんなさい。。」

嫁は赤くほてった顔を両手で覆うと、恥ずかしそうにつぶやいた。

「でも、奥さんばっかり気持ちよくなってズルいな。。」
「そ、そんな。。」
「ちょっと、僕のも気持ちよくしてくださいよ。」
「え、いや、、そ、それは。。」

嫁さんは私の方をチラッと見ると、うつむき、もじもじしながら小さな声で答えた。
今井は、そんなことお構いなしに、自分の半立状態のものを握ると嫁さんの前に差し出した。

「ほら、奥さん、先輩も喜びますよ。先輩は奥さんのHな姿を見るのが好きなんですよ。ね、先輩。」
「え? あ、あなた、、そうなの?」

その時の私は冷静ではなかったと思う。
嫁さんの問いかけに、思わずその時の気持ちを素直に口にしてしまった。

「じ、自分でもよく分からないけど、さっきから、ずっとドキドキしてる。
 変に思われるかもしれないけど、、お前のHな姿を見てすごく興奮してるんだ。」
「あ、あなた。。」

今井は、私達の会話を聞き終えると、間髪入れずに言った。

「ほらね、奥さん。先輩も喜んでるでしょ? だから、ほら。」
「あなた、、本当に、良いのね? 嫌いにならない?」

私がコクリと頷くと、嫁さんは今井の方を向き、今井の股間にそっと手を伸ばした。
そして、以前、嫁が私にしてくれた時と同じように、右手は棒に、左手は玉に触れると、
右手を上下に、左手で玉をゆっくり転がし始めた。

「お~奥さん、上手い。。めっちゃ気持ちい。。」

今井は、ウソかホント、嫁さんのテクニックを褒めた。
褒めながら、嫁さんの胸をもんだりキスをしたり、あそこをいじったりした。

「あっ、今井さん、、ダメ、そんなにしたら、、」

嫁さんは今井の愛撫に耐えながらも、今井のものから手を離そうとはしなかった。
むしろ、自分も感じているせいか、その手の動きは積極的に、イヤラシイ動きになっていた。

「奥さん、じゃあ、次は口でして。」

予定調和のごとく、今井が要求すると、嫁は一瞬戸惑い、無言で私を見た。が、
私が頷くのを確認すると、またさっきの淫乱な女の顔に戻った。

まず嫁は、今井の棒を下から上へと絞り上げた。すると、先っぽから大量のカウパー液が溢れだした。
嫁はその液を親指と人差指でつまむと、その透明な液体を亀頭になでつけ、今井をからかうように言った。

「あれ? 今井さんも濡れてますよ。。」
「え?、そ、それは、、奥さんが魅力的だからですよ。」

嫁さんは今井の顔を見てニヤリと微笑むと、私の方を見て言った。

「ねぇ、あなた。私が今井さんのを口でしたら興奮する?」

突然、かつ単刀直入な質問に私は戸惑ったが、、答えは決まっていた。

「うん。めっちゃ興奮すると思う。。」

私が、はっきりそう答えると、嫁はどこか吹っ切れたように微笑んで言った。

「分かったわ。あなたが喜ぶんだったら。。」

嫁は言い終える前に、今井のチ◯ポを握り直すと、口を開けた。
そして、舌をそっと出すと、チ◯ポの先の尿道の辺りをチロチロと舐めた。その瞬間、、

「お、お~、、奥さん、いい感じ。。もっと。。」
「もっと、どうしたら良いんですか?」
「もっと、奥まで。。パクっと。」

嫁は上目遣いで、今井を挑発するように言うとチ◯ポの先っぽをパクっと咥えた。
そして、首を上下にさせると、音を立てて舐め始めた。

「お、奥さん、、最高ですよ。」
「ほうえふか(そうですか?)」

嫁は今井のチ◯ポを咥えながらそう答えると、ゆっくりと私の方を見た。
そして、今度はチ◯ポから口を離してはっきりと言った。

「あなた、興奮してる?」

私は嫁が今井のチ◯ポを舐め始めた瞬間から、、興奮はマックスで
ズボンの中に入れた手で自分のチ◯ポを握りしめながら答えた。

「ああ、最高に興奮しているよ。」

二人のやりとりを聞いていた今井が口を開いた。

「じゃあ、こんなのはどうですかね・・・」

今井は、突然寝転がり、嫁さんの太ももに手をかけると、自分の顔の上をまたがせた。
そして、69の形になると、今井は嫁さんの股間に顔をうずめた。

「あ~、、いや、、今井さん、、ダメ。か、感じちゃう。。」
「ほら、、奥さんも僕の舐めてくださいよ。」
「は、はい。。」

嫁は股間を攻められ感じながらも、今井のチ◯ポをしゃふり続けた。

「ん、、ああ、、あっ、、ダメ。。そんなにしたら、、私、、いっちゃう。。」

嫁が本気で感じ始め、体をビクビクと震わせ始めた。
そして、もう少しでイク、、と思った瞬間、、今井は動きを止めた。

「奥さん、どうせなら、僕のでイッて下さいよ。」

そう言うと、今井は嫁さんを下に寝かせ嫁の股をM字に開いた。
そして、嫁がしゃぶってヌメリ光っているチ◯ポをその中心に押し付けた。

「え、ダメ、、それは。。あ、あなた。。」

イク寸前で、おあずけされた嫁は、顔を火照らせ、トロンとした目をして、私の方を見た。
さすがに私も何も言えずにいると。。

「先輩、ここまできたら、いいですよね。」

今井は、そう言うと、チ◯ポの先で嫁のクリトリスをこすりつけるように刺激した。
それに反応するように、嫁はまたも喘ぎ声をあげた。

「あっ、ダメ、、、そんなにしたら、私、、また、、気持よく、、」

そして、、次の瞬間、、今井はチ◯ポをクリトリスから離すと、そのまま下にずらし穴を探ると、
躊躇もせず、一気にチ◯ポを、その穴の奥深くに押し込んだ。

「あっ、、あああああ、、、ダメ、、あ、あなた。。」

嫁は自分の人差し指を口に入れると、その指を噛むように耐えながら悶えた。
すると、今井はゆっくりと腰を前後に動かし始めた。

「あっ、あっ、、ダメ、、動いたら、、私、、あっ、あっ」

嫁は今井の腰に手をかけると、始めは抵抗するような動きをしたが、段々その手が今井の背中に移動し
いつの間にか抱きしめ、自分の胸に今井を引き寄せるような格好になっていった。

「お、奥さん、、最高ですよ。。奥さんのあそこ、、暖かくて最高に気持ちいですよ。」
「い、いや、、あなた、、見ちゃ、、ダメ。。」

私は、もう我慢ができなくて、チ◯ポをズボンから出すと、今井の腰の動きに合わせて
カチンコチンに固くなったそれをしごき始めていた。

「奥さん、先輩、僕達を見て興奮して、自分でシコシコしてますよ。」
「え、、そんな。。」

今井は、そのまま、嫁さんの上で腰を振り続けた。そして、キスをし胸を揉んだ。
もう、完全に、嫁は他人棒で犯されていた。

「あっ、あっ、、ダメ、、私、い、、イク、、いっちゃう。。」
「お、、奥さん、、俺も、、いきそう。。」

私も、今にも、、いきそう、、だった。。
12
投稿者:(無名)
2015/05/27 11:54:03    (VmPsj9ru)
続きないかなぁー
楽しみにしてます
11
投稿者:ノン   superoyaji
2015/05/22 04:20:42    (sMCRKi0K)
最高ですね♪次がまちどおしいでp(^-^)q
10
投稿者:TK ◆8ovMw7x7gY
2015/05/22 01:40:50    (txQYPYuB)
「チェックって、、それはちょっと、、な。。」

私はやんわりと拒否をした、、つもりだった。しかし、今井は、、

「先輩、大丈夫ですよ。そんなの ”ちょっと” に決まってるじゃないですか。」

今井はそう言うと、上半身裸の嫁さんを抱き寄せた。

「奥さん、じゃあ、あそこが濡れてるかどうか、”ちょっと”だけ、チェックさせてもらいますね。」
「え? そんな、、ダメよ。ね、あなた、、なんとか言って。」

私に助けを求める嫁さんを無視し、今井は嫁さんを自分の膝に上に乗せると、まるで当たり前のようにキスをして口を塞いだ。
そして、ふたたび嫁さんの胸に手をやると、その頂点にあるシコリ立った乳首をコロコロ転がし始めた。

「あっ、、ん、、ダメ、、あっ」
「奥さん、こんなに感じてるのに、本当に濡れてないんですかね??」

そう言い終えると、今井は胸から手を離し、その手を下にずらし始めた。
そして、お腹の部分をなでるように通り過ぎると、少しタイトな白いスカートに手をかけた。

「あっ、、イヤ。。待って、本当に、、ダメ。。」

嫁さんは今井の手を捕まえると、その動きを止めようとしたが、、止めることはできなかった。

「ダメですよ。ちゃんとチャックさせてくれなくちゃ。」

今井はスカートの裾のところまで手を移動させると、まずは嫁の太ももをさすった。
そして、必死に閉じようとしている二本の太ももの溝の部分に手をの忍ばせると、ゆっくりスカートの中に入れた。

「あっ、、今井さん、、本当に、もうそれ以上は。。ダメ。。」
「大丈夫ですよ。濡れてないことが分かれば、直ぐにやめますから。」

さっきまで今井の手を捕まえようとしていた嫁さんの手は、今井の胸に添えられていた。
そして、何かに耐えるように、今井のシャツをギュッと握りしめるていた。すると次の瞬間、、

「あ、、あっっ。。」

まるで海老のように体をビクッとさせると、それまでとは明らかに違う色っぽい喘ぎ声を嫁は発した。

「あれ?? 奥さん、、濡れてるじゃないですか??」
「イヤ、、ダメ、、言わないで。。」
「っていうか、お漏らししたみたいにパンティーがグチョグチョですよ。。」
「・・・」

嫁さんはもう抵抗もせず、今井の胸に顔を押し付け顔を隠すと恥ずかしさから逃げようとしていた。
そんな嫁の様子を楽しむように、今井はスカートの中の手をさらに動かした。

「あっ、、もう、、本当に、、それ以上は、、あっ」
「え?それ以上は、って、奥さんがイケないんですよ。こんなに濡れてるから。。もっと奥もチェックしなくちゃ。」

他の男に股間をまさぐられ、濡れ悶える嫁さんを見て、私の頭と体はどうにかなりそうだった。
バクバク高鳴る心臓から送られる大量の血液が股間に集中し、触れたら今にも爆発しそうだった。

「ほら、奥さん、濡れてる奥さんを見て、先輩、また興奮してますよ。」
「そ、そうなの? あなた。。」

私は、ゴクリとつばを飲み込むと、小さく頷いた。
私が頷くのを見ると、今井は、ニヤニヤしながら言った。

「もう、先輩、変態なんだから。。あっ、そうだ。先輩にも証拠を見せてあげなくちゃ。」

そう言うと、今井は嫁を膝から下ろすと、スカートの中に両手を入れた。

「え?今井さん、、何をするの?」
「だから、先輩に証拠を見せてあげるんですよ。奥さんちょっとお尻浮かせて。」
「だ、だめ。。。」

嫁さんに抵抗する時間を与えず、今井は嫁さんのパンティーをパンストと一緒に抜き取ってしまった。

「い、今井さん、、返して。。お願い。。」
「ダメですよ。証拠品なんですから。。」

黄色い糸で花の刺繍がされた薄緑色の脱がせたばかりのパンティーを今井は両手でひろげ、中を覗きこんだ。

「いやぁ~奥さん、、凄い濡れ方ですね。真ん中のところなんて、もうビチョビチョですよ。ほら糸をひいてますよ。」
「いや!見ないで。。今井さん、、お願いだから、本当に返して!」

必死に手を伸ばして自分のパンティーを奪い返そうとするが、今井はパンティーを離そうとしない。

「でも、先輩に見せてあげなくっちゃ。。」
「そ、それだけはやめて。。本当に、お願い。」

懇願する嫁を横目に、今井は薄緑色のパンティーをいじっていた。
すると突然、今井はそのパンティーを自分の鼻に持っていくとクロッチの部分に鼻をあて大きく息を吸い込んだ。
そして次の瞬間、濡れて半透明に透き通って見えるその部分を今井は嬉しそうにペロッと舐めた。

「い、いや。。やめて、今井さん。そ、そんなこと。。汚いから。。」
「汚くなんかないですよ。奥さんの愛液だったら、もっと舐めたいくらいですよ。」
「い、いや、そんなこと言わないで。。」
「っていうか、奥さんの舐めたら僕も興奮してきましたよ。ほら。」

そう言うと、今井は自分のパンツの中に手を入れ、半立のチ◯ポを引っ張りだした。

「ほら、大きくなってきましたよ。やっぱ、奥さんは魅力的なんですよ。」
「そ、そんなこと。。」
「でも、まだ完全には大きくなってないから、、もうちょっと、、」
「は?え?、、」

嫁さんが反応するよりも早く、今度は今井は嫁さんのスカートに手をかけると腰のホックを外しジッパーを下げた。
そして、スカートを両足から抜き取ると下半身があらわになり、文字とおり嫁さんは一糸まとわぬ格好になった。
久々に見る嫁さんの裸は子どもを生んだとは思えないくらいスレンダーで透き通るように白く、十分に魅力的だった。

「やっぱり、奥さんスタイル抜群ですね。しかも色白だし。先輩が羨ましいな~」
「そ、そんなこと。。」

嫁さんは身をよじり、胸と股間を隠そうとした。
そんな嫁さんの羞恥心を知ってか知らずか、今井は続けて言った。

「先輩、僕のせいで奥さんが濡れちゃったので、僕が責任とって綺麗にさせてもらいますね。」

今井は勝手な理屈をつけると、嫁さんの両足を広げはじめた。
嫁さんは必死に手で股間を隠そうとするが、逆にその抵抗する仕草がなんとも言えずイヤラシかった。
そして最終的に、嫁さんは大股開きの格好にさせられてしまった。

「い、いや。。あ、あなた、、見ないで。。」

嫁さんの言葉を無視するように今井は、私に見えるように嫁さんの股間を広げ、そして言った。

「あ~、やっぱりヌレヌレだ。。毛もワカメみたいにテカテカますよ。」
「いや、言わないで。。」

その濡れ方は私のところから見ても明らかで、あそこから溢れでた愛液はお尻のほうまで垂れ、光っていた。
今井は濡れそぼった毛をかき分け、赤く充血したヒダヒダを両手でそっと広げた。
するとそこには、もう私の記憶からも消えかかっていた嫁さんのピンクの秘部が現れ、ヒクヒクと動いていた。

「じゃあ、先輩、綺麗にさせてもらいますね。」

もう、どうなっても構わない。
私の感覚はもう完全に麻痺していたが、それとは裏腹に、嫁に対する欲望は高まるばかりだった。
9
投稿者:ノン ◆BJDvhr4Cso   superoyaji
2015/05/20 01:15:31    (JPcwXkAL)
いいですね~♪自分がその場で見ているかのような錯覚におちるくらいの見事な描写ですよ!スレ主さんなには申し訳ないけどめちゃくちゃ興奮しますよ。今井、見事な寝とりSキャラ、実は私もだったりして…

続きぜひぜひ!
8
投稿者:TK ◆bjYsR1U/ro
2015/05/19 22:16:35    (GkKmkr.V)
今度も、私が何も答える前に、今井は嫁さんの唇を奪った。

今井は嫁さんの下唇を軽く噛むと、舌でその唇を舐め始めた。
始めは口をふさぎ抵抗を示していたが、しばらくすると、吐息と共に嫁さの口がゆっくりと開きだした。

「はぁ、あっ、、」

今井は開き始めた嫁さんの口の中にそっと自分の舌を入れると、まるで何かを探すかのようにその舌を動かし始めた。
すると、次の瞬間、今井の舌に導かれるように嫁さんのピンクの舌がそっと出てきた。

チュッ、チュパッ、レロ、レロ。。

今井は私に見せつけるかのように、音を立て嫁さんのピンクの舌を吸った。
それに応えるように、嫁さんも今井の舌に自分の舌を絡ませた。
その間も、今井は嫁さんの胸を揉み、愛撫し続けていた。

「ほら、奥さん、先輩が僕らのことを見て興奮してますよ。」
「・・・」
「じゃあ、そろそろ先輩にもこの可愛いオッパイを見せてあげましょうか。」

今井はそう言うと、嫁さんの胸をさらに激しく刺激し始めた。

「この乳首がたまらなく可愛いんですよね。」
「あっ、ダメ、、摘んじゃ、、ダメ。。」

自分の嫁さんが他の男にキスされ、胸を揉みしごかれているというのに、私はそれを止めることもせず、
これまでに経験したこともないほどに熱く、固くなった股間を握りしめながら、ただ呆然と眺めていた。

「奥さん、乳首が好きなんですね。」
「そ、そんなこと、、な、ないです。」
「じゃあ、そろそろ先輩にも奥さんのこの感じやすい乳首とオッパイを見せてあげましょう。」

そう言うと、今井が嫁さんの服をおもむろにまくり上げた。

すると、もう何年も見ていなかった嫁さんの胸が現れた。
それは予想以上に綺麗なおわん型で、その中心にある乳輪と乳首はほんのりとした朱色をしていた。

「いやんっ。。」

まるで生娘のように顔を赤らめて恥ずかしがり、胸を隠そうとする嫁さんの腕を掴むと
今井は当たり前のように、嫁さんの乳首に自分の口を寄せた。

「あっ、、あっ、、ダメ。。今井さん、、舐めちゃ、、ダメ。。」

嫁さんは体を今井に乳首を舐められる度、ピクピクと体を波打たせると、今井の頭を抱えながら感じた。

「あっ、ダメ。。あなた、見ないで。」

私が黙っていると、嫁さんは続けて言った。

「あ、あなたが、悪いんだからね。。あっ。。」

そんな嫁さんの言葉を無視するかのように、嫁さんの胸を愛撫しながら今井が言った。

「奥さん、全然オッパイ小さくないじゃないですか。何カップなんですか?」
「・・・」
「教えてくださいよ。教えてくれないと止めちゃいますよ。」
「・・・」
「いいんですか?本当にやめちゃいますよ。」
「C。。」

私はショックだった。カップがCだったことじゃない。嫁さんが質問に答えたことが。だ。

「え?Cなんですか?Dくらいかと思いましたよ。」
「そ、そんな見ないで。。恥ずかしいから。。」

今井は私がそこの居ることなど忘れたかのように、好き放題言った。

「恥ずかしい、、って、あれ?もしかして、奥さん感じて濡れちゃってたりして?」
「そ、、そんなこと、ありません。。」

嫁さんは慌てて、否定した。

「本当ですか??じゃあ、もし濡れてたらどうします?」
「そ、そんなこと、、知りません。。」

嫁さんが、小さな声でそう答えると、今井はニヤリとしながら言った。

「そりゃ、そうですよね。まさか、旦那さんの前で濡れる訳ないですよね。。」
「あ、当たり前じゃないですか。」

嫁さんがホッとしたような顔をしたのもつかの間、今井が言った。

「じゃあ、ちょっとチェックしてみましょうか。良いですよね?先輩!」

チェックって・・・

でも、どうやってチェックするつもりなんだ。。。
今井のニヤけた顔が、私には天使にも悪魔にも見えた。
7
投稿者:ノン ◆BJDvhr4Cso   superoyaji
2015/05/19 20:02:47    (AisjzWtM)
焦らし加減が最高ですね♪続き楽しみですp(^-^)q
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