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2015/05/30 12:45:39 (lo51K79V)
今の嫁と結婚する前、交際していた女性とはSMプレーをして楽しんでいた。
俺、30歳独身。相手は20歳で彼氏無の処女でした。未経験も彼女をマゾとして
楽しむ事3年。 彼女の実家の都合で地元に帰る事になり別れる事に。
ペットを失い1年が経ち、34歳の時に普通の彼女が出来た。 それが、今の嫁。
嫁は、28歳でした。 私の性癖も出せないまま結婚。 結婚して2年我慢するだけ。
今年俺は35歳、嫁は31歳。 このまま二人の夫婦関係で終わるのか? 
日々、悶々としていた。 学生時代の後輩のおかげで、転機が訪れた。
1年前に嫁が働く会社に中途採用で入社したらしい。 その事は、嫁から聞かされた。
普段は会話も無いが、昨年の忘年会ので彼から話を出された。 「木村さんって、
旦那さんの名前は、健二さんていいません?」「そうよ」「やっぱり」
どうして知っているのか不思議だったらしい。 話を聞くと、嫁の働く会社には
私の知り合いも働いており、彼からしても先輩になる。 そんな時、私の話が出て
私の嫁が事務員の木村さんである事ときいたらしい。 昔は、よく可愛がっていた
後輩でした。 ある時から、働いていた運送会社を辞めて他県に行ってしまって以来
連絡もしなくなっていた。 嫁に今度連絡をするように伝えてもらった。
翌日、直ぐに連絡があった。久し振りに再開をして彼の話を聞いた。
色々とあったらしい。 結婚もしたがバツイチだと。 離婚を期に地元に戻り採用の
話があったので、今の会社に求人申し込みをして合格したらしい。
それからは、昔の様に時々だが飲みに行くようになった。 そんな付き合いを始めて
彼から報告を受けた。 話の内容は「一緒に中途採用で入社した同期の中に嫁を色目で
みている奴がいる。 先輩に話そうかと悩んでいたけど心配になり話す事にしました。」
中途採用の同期ということもあり飲みにも行くらしい。 そんな時、決まって事務の
木村さんいいよなーと話をするらしい。 一番初めに、俺の先輩の奥さんだからやめて
おけと忠告をしたが、気にもしていないとの事だ。「それなら知り合いだ。今度一緒に
食事会をする誘いをしろよ。」と言う始末らしい。 先輩の後輩という事もあり自分には
良くしてくれているし、分からない事も色々とお世話になっている。 その事が、奴から
したら簡単に食事にも誘えると思っているみたいです。 同期と言っても1年で辞めるつもり
らしい。 嫁が働いている会社は、某保険関係の仕事で、ノルマや規定を達成しないと
契約社員の継続がされないシステムらしく、1年間保証された収入の為だけに就職してきた
適当な男らしい。 入社時の研修会で話をきいたらしい。 話は、嘘でも無さそうで成績が
上がらなくても平気らしい。 丁度、3月に社員の転勤があり送別会があった。 その時も
後輩から報告を受けていた。 「先輩。ヤバイですよ。 今、二次会に来てますが、奴が
奥さんから離れないです。 帰りは自分が一緒に帰りますから」そんな事もありました。
実際、後輩(近藤)も一緒に帰って来た。 家に上げ、嫁が風呂を済ませている間に色々と
あった出来事を説明してくれた。 「奥さんの事を悪く言うつもりは無いですが、自分から
見ていると奴も勘違いすると思います」「なんでだ?」「奴が、奥さんに下ネタの話を
しても笑いながら話をしてたし、今度食事に行きましょうと奴が誘ったら、今度時間が
有ればね。って適当な返事してましたし。 奴が自分い自慢げに今度食事に行くからと
報告してくるから自分も返す言葉がなくて」 「そうか、心配してくれてありがとうな」
近藤から聞いた話で、私はもしかしたらと考えるようになった。 それは、本当に嫁が失態を
犯せば、それを理由に諦めていた私の性癖(願望)を嫁に出来るのではないか。 
そもそも寝取られの願望は無かったが、私の目的を果たす為には寝取られる事。嫁が過ちを
犯す事が一番の方法だと思いました。
 
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7
2015/05/31 23:42:21    (yWXiAnQO)
相手から慰謝料とって更にアイテムを揃えればいいではないですか
6
投稿者:質問
2015/05/31 12:52:22    (3.wX7zyM)
相手の男はしめないのですか?
とことんしめたら楽しいのでは?
5
投稿者:
2015/05/30 19:14:58    (.pwT9.Cg)
ぜひ続きをお願いします。
4
投稿者:猫かぶり
2015/05/30 18:18:43    (LG9dUMMy)
年齢設定って? どんな設定なのか分かりませんが実年齢で話を
しています。 報告までに。
五月になりGW開けに歓迎会が有りました。 その日も近藤からの報告を
待ちました。 そして、いよいよ現場を押さえる時がきました。
二次会はカラオケボックスに来ています「○○広場」です。近藤から連絡があった
○○広場というカラオケボックスに向かいました。 近くに付いた事を連絡。
少し離れたコンビニで連絡を待ちました。 嫁ににも忠告の意味でメールを入れて
おきました。「俺も、飲みに出かける事になったから、帰っても居ないと思うから」
「了解」の返事がきました。 近藤から連絡が来ました。 「どうも二人で店を出そうです」
店の出口が確認できる場所で隠れて待っていました。
「今、出ました。後は、お任せします。」「ありがとう」
連絡の後、二人が出て来ました。 後を漬けました。
飲み屋街の路地を抜け、中央公園の方に歩いて行きました。 ベンチに座るとなにやら話をしていました。
距離が近くなりました。 嫁が男の方に頭を置きました。持参していたビデオを起動し撮影しました。
ベンチから立ち上がると公園を出て行きました。向かって行く方向は、ホテル街のある方向でした。 公園の
出口で二人が立ち止まりました。 抱き合ってキスをしました。 証拠を撮影できました。 小走りで先回りし
偶然を装う形で嫁と遭遇しました。 私は、嘘の電話をしている振りをしながら二人が歩いて来る報告から近づきました
「あれ?お前どうしたの?ビックリしたよ。 もしもし、チョットまた後でかけなおす。 ○○○で皆飲んでるんだな。」
嫁も、ビックリしていたのは言うまでもありません。 「あれ?皆はどうしたの?歓迎会は?近藤は居ないの?」 
惚けてみせた。「今、別れた所。帰ろうかとしてたの」 「それなら一緒に俺とこの後行こう」無理矢理に
男と離れさせた。 男と離れ嫁を連れて、先まで男と座っていたベンチにわざと座らせた。
間髪入れずに、「帰ろうか」嫁は、何かを感じていました。
帰るなり、無言のまま嫁をソファーに座らせた。 手に持っていたビデオを再生した。
「どう言う事か」嫁は、無言でした。 私のS性が初めて嫁の前で見せつける事になった。
「何をしてたんだ」と言いながら、嫁の顎を持ち顔を上に向かせた。泣いていた。
「こうやって胸でも触られてたか」 嫁は微かな抵抗をした。 それが、返って私のS性を蘇らせた。
「何してるんだ!手を除けろ。」 嫁が来ていたブラウスを首元から掴み力強く引っ張った。
ボタンが飛び散った。 はだけたブラウスの前を手で隠す嫁。
そのまま押し倒し馬乗りになり、手を払いのけ着ていた下着も捲り上げてやった。
証拠はキスをしていたシーンしかなかったが強気で脅したてた。
「キスだけか! 他の証拠も見せてほしいか! 嫌なら自分の口で、今までに有った事を言ってみろ!」
嫁は、脅えていました。 脅えた嫁に興奮しました。 嫁にカマを掛けたにも関わらず、過去の事も含め
話を始めたものの「ごめんなさい」しか言わない。そこで私から想像できる範囲で質問責めにした。
「男と寝たんだろ!正直に言えよ!分かっているんだからな!」
「はい」「寝てんだな」「はい」「今日が初めてじゃないだろう!あの後、ホテルに行こうとしてたな!」
「はい。ごめんなさい。」 そこまで確認すると嫁に服を全て脱ぐように指示しました。
泣きながら服を脱ぐ嫁に興奮しました。 風呂場に連れて行き、自分で下の毛を全て処理させました。
「今後、お前が男と会えない様に下の毛を自分で全て剃れ!」そのまま嫁を放置。
「剃り終わったら声を掛けろ」しばらくすると「出来ました」と声がかかる。
その間に私は、冷蔵庫に有った野菜を準備した。 人参・茄子があった。
嫁に文句を言わせず、茄子を刺しこんでやった。 「お前には、これで十分だな。」手で押さえ抵抗をしようと
する嫁を無視して奥まで挿入してやった。 それなのに、濡れていた。 茄子を挿入したまま冷蔵庫から生卵を持ってきて
洗面器に卵を割って出した。体中に生卵を塗り漬けてやった。挿入していた茄子を抜き、生卵の入った洗面器を掻き混ぜた。
そのまま生卵ごと嫁の汚れた穴に流し込み肉壺になった嫁の穴を茄子で掻き回してやった。
嫁も発狂乱していた。 「変態女!気持ちいいのか!」「はい」
勢いで、これからは私のメス豚になる事を命じた。
寝取られる前にと思っていたが、やはり既に抱かれていた。 その現実が、私を余計に興奮させた。
先日から、改めて雌豚の調教をしています。 先週末から始まった嫁から雌豚に成り下がった嫁を
今後はどうしようか検討中です。 この1週間で、お金は掛かりましたがグッズを揃えています。
今は、ロープ・バイブ・ディルド・ニップルクリップです。
乳首はクリップで挟まれ紐をぶら下げ裸エプロンで晩御飯を作らせています。
私も堂々と嫁の前で書き込みをしています。
3
投稿者:無名
2015/05/30 14:26:41    (5ssRgLOm)
妄想劇場は終了!

自分と奥さんの年齢設定くらい、決めておけよ!

2
投稿者:猫かぶり
2015/05/30 13:50:52    (lo51K79V)
その話以来、別に変った様子も無く私が帰宅するか嫁が帰宅するか
どちらが先に帰宅するかほとんど変わらないタイミングで帰宅していました。
私こそ個人的に外出し飲みに行くことが会っても送り迎えは嫁がしてくれており
普段も嫁が一人で外出もなかった。 基本は寝取られ癖で興奮していませんが、
私の願望を達成するためには必要な出来事と考えていたので、何も変わらない
日常にガッカリはしていました。 4月は、嫁と私。それぞれに花見行事がありました。
場所こそは違っていましたが、花見の日程も同じだったので、お互い花見が終わったら
合流して飲みに行こうと近藤と約束をしていました。 嫁とも飲みにはずいぶんと行って
なかったので、嫁にはサプライズで当日のギリギリまで嫁には伝えないよう近藤と計画を
たて、一緒に連れて来るようにしました。 先に近藤から連絡がありました。  
「しらけた物で、こちらはもうお開きになりますが、先輩はどうですか?」
「まだ終わらないよ。そっちは、皆帰るのか?」
「いえ。数人で二次会に行く話が出ています。どうしますか?奥さんには
まだ言ってませんが、そろそろ言いましょうか?先にどこかで待ってますよ」
「ビックリさせたいから、二次会に一緒に参加しておいて。 終わったら連絡するから、
途中で出て来れるだろ。その時に伝えてくれ」 
近藤から連絡があって1時間程した時にまた連絡があった。
「すみません。僕がトイレに行っている間に奥さんと奴が居なくなてました。
 奥さんの事を居たメンバーに聞こうとしたら、あれ?近藤君も一緒に行ったんじゃないの?
って言われたものだから思わず、今から行きますよ。お先に失礼します。って出てきました。
本当に、すみません。」 私は、近藤を指定の店で待たせました。
さらに遅れる事1時間。 近藤と合流しました。「奥さんと連絡付きましたか?」
近藤の方が心配してくれていました。 一度、嫁に連絡をしましたが電話には出ません。メールの
返事もありませんでした。「今日の事は、嫁にも奴という彼にも知らん顔をしておいてくれ。」
近藤に他言を指示しました。 その内、連絡が来るだろうと近藤と飲んでましたが結局メールで連絡が
来たのが、夜の11時でした。「今帰ってきました。 あなたは、まだですか?」でした。
「もうすぐ、帰る。」簡単な返事を返しました。 すると、近藤にも嫁からメールが来ました。
「奥さんから僕にメールがきました」 私は、近藤から携帯を渡され嫁からのメールを見ました。
「今日の事は、旦那に内緒よ。 一緒に飲んでいた事にしておいてね。」でした。
近藤には「了解しました」とだけ返事をさせました。 近藤も私にかなり気を使っていました。
家に帰ると、嫁は風呂から出たばかりのようでした。 何も聞いていないのに嫁から今日の事を色々と
話をしてきました。 最終的には「最後は、近藤君と二人になったから、あなたもまだ外で飲んでいたら
誘ってみようかって思ったけど、近藤君も明日は用事があるらしく結局先に帰ってきた」 そんな嘘を
私に言いました。翌日、近藤からメールが来ました。「今、お電話しても大丈夫ですか?」 
私から近藤に電話を掛けた。聞けば「あの後、奥さんからメールがありまして…。電話で話をしました」
「それで?」「奥さんから頼まれごとをされました。 僕と奥さんは最後まで一緒に居た事。 帰りは
僕が奥さんを送り返した事。 途中で先輩と合流しようとしたけど、僕の都合で出来なかった
事にして。と言われました。 取りあえず、分かりましたと返事しておきました。 すみません。」
「お前が謝らなくてもいいよ。 俺は大丈夫だから。 それより、今後も嫁の情報を教えてくれ。」
「僕に出来る事があれば協力します」 昨夜の事も黒ではあるが証拠も無く決定打を嫁に与えるネタは
まだまだでした。 近藤は、私にとって内部のスパイ的存在になっていました。 全て、近藤から嫁の行動は
筒抜けです。 
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