2015/04/09 17:16:47
(ruHZiG54)
私は、嫁の奈津美と今日子さんを重なり合わせて妄想しました。
思わず、私も声を出しそうになるほどでした。
浴槽に連れて行き、浴槽の淵にデイルドを固定させそこに
今日子さんを跨らせました。 ゆっくりとデイルドに腰を沈め
全てが、今日子さんの中に呑み込まれました。浴槽に手をつき
一心不乱に腰を動かす今日子さんでした。今日子さんの声も
風呂場に響き渡りました。一度、刺さったデイルドを抜くと
「パッカリ」と口を開いていました。 風呂場で無ければ、ホテルの
部屋の床は、洪水状態で後始末が大変であっただろうと思うほど
今日子さんの淫乱な汁で浴室の床は、ビショビショでした。
放心状態の今日子さんを浴室の壁にもたれ掛かるようにし床に座らせました。
シャワーの温度調節をし今日子さんの体と今日子さんの汁で汚れた床を
流してあげました。下のお口も綺麗に洗ってやりました。
しかし、洗っても洗っても私が触れる事で、いつまで経っても今日子さんの
感じやすくなった下の口は、止まる事の無い淫乱汁を出し濡れたままでした。
私の肉棒も元気に反り立っていました。 その肉棒が、今日子さんの体に触れた時でした。
デイルドとは違うと今日子さんも感じたのでしょう。マスクをされ何も見えない状態の中、
私の肉棒を手探りで探し当てるかのように握ってきました。強く握り絞められました。
その肉棒を口で咥えようとしましたが、私は悪戯にもお預けしました。
咥えようとする今日子さん。 せれをさせない様にワザと遠ざける私。すると、今日子さんが
今「お願いします。下さい」 それでも、肉棒を与えませんでした。
今「ハァ~ハァ~。お願い、お願いください」まるで、犬が、ご主人様におねだりしている様でした。
私の肉棒を握っている今日子さんの手を放させ、今日子さんの顎を下から持ち上げ顔を上に向かせました。
そして、私の指を1本・2本と口の中で、しゃぶらせました。 涎を垂らしながら私の指をしゃぶっていました。
今日子さんの両手が、また私の肉棒を握ってきました。 私は、もう一度今日子さんの下の穴にデイルドを
差し込んでやりました。すると、腰を振りながら私の肉棒を咥えようと、必死で握った肉棒を放そうとしません。
悪戯もそこまでにしてやり今日子さんが望むまま肉棒を与えてやりました。
久し振りに口の中で感じる肉棒の舌触りと感触に酔いしれるかの様に、私の肉棒を味わっていました。
あなりの激しさに、私の肉棒も破裂寸前でした。 ここで爆発してはと思い今日子さんが咥えた肉棒を口から抜きました。
爆発寸前の肉棒は、いきり立っていました。 今日子さんを大股開きにさせ、再度デイルドでの責めをしました。
狂った様に腰を振り今日子さん。浴室の床にデイルドを固定させ、体をのけ反った状態で腰を振り今日子さんのお尻も宙に浮き
密部を前に突き出し様に挿入したデイルド。そんな今日子さんの横に立ち、改めて欲しがっていた肉棒を咥えらせました。
肉棒を咥えたまま、腰を振る今日子さんの姿は、狂ったように見えました。 そして、とうとう私も限界になり今日子さんの
口の中に勢いよく放出しました。 肉棒を今日子さんの口から抜くと、上を向いたまま口を開けていました。口の中に放出された
私の白い液体が口一杯に溜まっています。 しばらくすると、口を閉じ一気に「ゴクリ」と飲み干しました。 今日子の口元しか
見えませんが、マスクの奥の今日子さんは、微笑んでいると思わせてくれるようの口の笑みを見せました。
腰の動きは、弱くなりましたがそれでもまだ今日子さんは上を向き体をのけ反り返したまま腰を振っていました。
そんな今日子さんの胸を両手で鷲掴みにし乱暴に揉んでやりました。時には、乳首を摘まみ強弱をつけると
密部を更に前に突き出すように尻を浮かせ今日子さんも逝き果てました。 優しく抱き起してやりました。