2015/04/05 16:40:59
(U3muc9jN)
私は、一旦シャワーを済ませ寝室で待っている嫁の元に行きました。
私が、風呂から出てくるまでに寝室はには軽い食事と飲みもを準備しておくように命令。
まずは、ビールを一口。そして、嫁のショーが開演しました。 窓辺側に嫁を行かせ、ビールを飲みながら
私は、嫁に指示をだします。
私「さー足を開いて奈津美の汚れた場所を見せなさい」
私「自分で、その汚れた穴をもと広げてごらん」
私「もっと拡げないと見えないぞ」 嫁は、「汚れた穴」という言葉と私の命令口調だけで濡れていました。
私「奈津美が好きな様にしていいから、一回自分で逝ってみせろ」 そう指示すると、その命令を待ていたかの様に
なんの抵抗も無く喜んで淫乱な行為を始めました。
私「いいぞ。もっと感じていいぞ。まだまだ今からだぞ」 嫁が、一人で乱れていました。 そろそろ、私にも何かして欲しい
という目で私を見ながら悶えているように見えました。 私は、細く裂いたビール紐で嫁の乳首を縛りました。
そして、縛った紐の長さを私が座って鑑賞している長さまで伸ばし、そこから嫁を操作できるようにしました。
嫁に、続けて淫らな行為をするよう指示をだし鑑賞しながら紐を引っ張ります。 まるで、操り人形のようでした。
紐を引っ張ると、引っ張った側の胸を前に出し、紐を緩めると又、元の体勢に戻るという状況でした。 そんな事を繰り返して
いると、次第に嫁の動きにも変化が出て来ました。初めは、紐を引っ張るとそれに合わせて体を突き出していましたが、引っ張っても
操作通りに動かなくなりました。軽く紐を引っ張った位では逆に嫁が私の持っている紐を引っ張り返す状態になりました。
嫁の乳首に結ばれた紐と私の持っている紐で、綱引きをしている状態です。 紐を引っ張る私にも力が入ってきました。 力加減で、嫁が
抵抗したり、しなかったりのプレーでした。 まるで、大物の魚が餌に食らいつきそれを釣り上げるべく格闘をしている状況です。
私は、興奮だけでなく淫乱な嫁を玩具に遊んでいました。 私は、乳首だけでは物足りなくなりました。
まさか、こんなに嫁も感じ面白く興奮する事になるとは思っていませんでしたから。 もっと嫁を操るには?どうやってやろうか?
獲物が食らいついた紐を一旦手から放し、少しの間自由に泳がせました。 この獲物は、逃げませんから。