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2015/04/30 21:01:02 (iHzip4G0)
明後日、私の大切なIを男性のもとに貸し出し、ふたりきりでのセックスを許している。私より若いIは今、発情期にあり、抑えられない性欲に身を持て余し明後日を待っている。Iと男性にはある掲示板で連絡を取り合わせており、私はいつでもふたりのやり取りを覗き見ることができるのだが、もうふたりとも早くセックスがしたくてたまらない様子である。「早くえっちしたい、、、」とか、「思い切りしたい、、、」とか、掲示板で男性に語りかけるIの言葉が私にどれほど切ない興奮をもたらすか、読者の皆さんに伝わるだろうか、、、。これまでIは、私の前でもう何回も男性を濡れた膣で受け入れており、時によってはそのまま熱い射精も許している。貸し出しもこれが初めてではない。生来の恥ずかしがり屋で私以外に性体験の少ないIも、男性にはもうすっかり慣れて来ているので、明後日も自分から中に欲しがるのだろう。して欲しくてたまらない濡れた雌が、したくてたまらない硬い雄のもとに飛んでゆくまでの、この何とももどかしい道のり。そして、明後日、ふたりきりでこっそりと落ち合いそして私に遠慮なく、己の性欲をさらけ出し、お互いの性器をむさぼり合うのだろう。Iが男性とセックスしている間、決まってIの携帯は繋がらない。「電源がはいっていないか、現在電波の、、、」その人工的なアナウンスを聞きながら私の知らないIの乱れ姿を妄想する時間、、、、、。切なく、しかし至福の時である。そして、その後。私の元へ帰って来るIを激しく犯し、いつもより大きな声でよがり鳴くIの膣の奥で、今度は思い切り私自身の精液をぶちまける快楽、、、、、。男性が残したものを押し流すかのように、津波の如く押し寄せる射精の瞬間。全てはこのためにある。あらゆる情事を経験して辿り着く、エロ事師の境地だ。これを許してくれるIを、私は私自身の女性遍歴最後の女と決めて愛している。いくら貸し出しても、決して、譲るわけにはいかない宝物である。
 
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