さっきまで、ヒーヒー言っていた妻は、普通にＴさんと会話している。
やはり女の方が度胸が良いとはこのことだ。

「そろそろフィニッシュにしますか？」とＴさんにお願いする。
次は私も少し参加することにした。先にベッドに横たわった妻に私のペニスを咥えさせた。Ｔさんは妻の横で妻を触りながら
私達の行為を見ている。やはり興奮する。逝きそうになるペニスを抜き、Ｔさんのペニスを咥えるように促した。
先ほどと同じように頬張る妻のバックから私は挿入した。でもやはり直ぐ逝きそうになってしまう。

私はベッドに座り足を開いた。態勢を入れ替えたＴさんは妻に私のペニスを咥えさせた。３Ｐビデオでよく目にするシチュエーションだ。
妻が私のを咥えＴさんが妻を突き刺す。
「そろそろ逝っても良いですか奥さん・・・」私のものを咥えながら頷く妻・・私は逝きそうになるので口からペニスを離してもらい。Ｔさんの凄まじい腰使いを見ていた。
妻の悲鳴が長々と続く・・・「中で良いの？・・」「ホントに良いの？・・」Ｔさんの腰の動きはそろそろ発射のタイミングをはかっている。
「おくさん、中に出すよ・・」妻の絶叫が響き渡った。Ｔさんのうめき声とともに、腰の動きは一撃づつゆっくりとなった。３回ほど突くとその動きは止まった。
妻も私のお腹に顔を埋めていた。ゆっくり抜いたＴさんのペニスは濡れて光っていた。ゆっくりベッドの端のテイッシュ箱に手を伸ばそうとした。私は妻の後ろに回りまだＴさんのザーメンが残っている妻のヴァギナに爆発しそうなペニスを入れた。
初めての感覚にしびれた。妻に「Ｔさんのものを口で綺麗にしてやって・・・」と言いながらさっきと逆の態勢になった。Ｔさんはくすぐったそうに妻の頭を押さえている。
私はそのまま腰を振り一気に溜まったものを放出した。久々に気持ちいい発射であった。

こうして私達の初めての３Ｐが終わった。
帰りの車の中で思い出し、妻に咥えてもらいながら家路についた。

あれから３年以上が経った。Ｔさんとは翌月そして年末にもお世話になった。
その翌年にはナンネで知り合った数名の男性とも遊び・・・いよいよＳＷ・貸出しへとこの世界はまって行った。
今年はまだ未経験の４Ｐ５Ｐをしたいと計画している。

Ｔさんこれを見ていたら誰か良い友人を紹介してくださいね。

長々とお付き合いありがとうございました。

次はＳＷ初体験でまたカキコしたいと思います。