2015/03/12 22:11:19
(P5x3KUDK)
8月3日、妻は今でもしっかり覚えていた。笑
平日の夕方7時、ラブホテルが何軒かある近くの温泉施設の駐車場で待ち合わせた。
私は下着フェチである。Tさんもエロい下着が好きなので、最初はガータースタイルで会うよう妻に勧めた。45歳を超えた妻は少しポチャもかかっていて、ガーターは余り似合わないが、少しでもTさんが喜べばと・・・
妻も乗り気である。「これでいいかな?」と下着を選んでいた。
私達はコンビニで飲み物を買いその駐車場に急いだ。
車から降り妻と二人でTさんに挨拶をした。仕事帰りのTさんはネクタイ姿でまじめなサラリーマンに見えた。
Tさんは慣れた口ぶりで「前に行ったあそこのホテルにしましょう」「私が先導しますから後についてきて・・・」。
そのホテルは、私が初めてTさん夫婦と4Pをしたホテルだった。
妻を見ると緊張しているのが解る・・・・「ホントにするのね・・・」妻の言葉に、私も喉がカラカラだった。「そうだな・・」「もう逃げられないぞ・・」
部屋に入るとTさんは「乾杯しましょう」とノンアルコールビール(笑)を開けてくれた。それで和んだのか、妻も「主人がお世話になりまして・・・ありがとうございました。」と意味深な挨拶をTさんにした。
Tさんも「いえいえかえってご迷惑をかけてしまい申し訳ありません」と明るく笑って答えてくれた。
Tさんは慣れた会話で「さぁ3人でお風呂に入りましょう」さっさと服を脱ぎだした。パンツを下げて出てきたTさんの一物は、私よりはるかに太く黒光りしていた。
「なっ、大きいだろ・・」妻はまじまじと見つめていた。「うん大きい・・」
お風呂でTさんは念入りに下半身を洗っていた。私は湯船に入り立ったまま妻に咥えてもらった。それを見ていたTさんは妻を後ろから抱き妻の胸を揉み始めた。
「ほんとに奥さん初めてなの・・・」「嬉しいな~・・」と話していたとき、妻がいきなり「うっ」と下を向いた。
湯船の外にいた妻にTさんは後ろから挿入したのだ。妻は浴槽の縁を掴みじっと耐えているようだった。
「??入っているのか?・・」妻はコクっと頷いた・・・「えっ??もう?」
「いや~ごめんごめん後ろから抱いていたら入いっちゃった・・」「奥さん、もうドロドロだね・・」と笑っている。私は「どうだ?大きいだろ?」と妻を見つめ、再び私の一物も咥えさせた。
前述したとおり、私は早漏である。いつもしている妻でも感じる妻の顔を見ると発射してしまいそうになる。あわてて抜くとTさんも抜いてくれた。
妻はそのままへたりこんでしまった。初めて他人棒が入った瞬間であった。
長々と書いてきましたが、これが私達夫婦が初めて3Pをした時までの経緯です。
初めての体験でTさんにお願いしたのはやはり正解でした。このあと妻は1時間弱このTさんの一物に弄られます。
電マとクリトリスでしか逝ったことない妻は、ベテランのTさんにより初めてペニスで逝くことを知ったのです。不思議と嫉妬感は湧いてきませんでした。嫉妬感が湧いてきたのはこれからまだ後の事です。この時は何より妻が他人棒を入れたのが嬉しかったのです。
私もこの時を境に、もっと色々な男性に妻を抱いてもらいたいとナンネに登録したのです。
この文面を書く前にTさんからメールが来ました。笑
まさか見ているとは思わずびっくりしましたが、快く承諾してくれました。奥様と一緒に見ているようです。
Tさんの奥様はガーターベルトが似合うスレンダーな女性で、あの声も凄いです。屋外でも撮影していますが人に見られるのも好きな方です。
私が早漏で無ければ何回もお願いしたいのですが、3回会ったうち3分以上もったことがありません。
今回で「この世界に入ったキッカケ」は終了しますが、次回からは「寝取られ夫」として妻を色々な男性に抱かせたお話を書きたいと思います。
今夜はこの辺で