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2015/03/31 15:20:13 (qrnx6sEc)
今日、妻は出勤しています。
写真館派遣の仕事です。
陽気も良くなり、サラリーマンの需要が多いのでしょう。
朝早く出勤して行きました。
妻(美保)は38歳で、見かけは30前半と若く見られ、私の自慢です。

4年ほど前でした。
息子、娘とも手が離れ、パートの仕事を探す事になりました。 採用されたのが、開店の広告が入っていた、写真館の受付兼事務でした。
半年くらい過ぎた頃、妻から派遣の仕事を聞かされたのです。
妻 「隣の一美さん(36歳)いるよね」
私 「うん」
妻 「・・」
私 「 ? 一美さんが、どうかしたの?」
妻 「一美さん、モデルしてるの、、」
私 「モデル? 写真館の?」
妻 「そう、、でも、ヌードなの、何とか(アダルト)みたいな、」
私 「へえー」、なんかびっくりして声にならない。
私 「ヌードって言っても、セミヌードなんだろ?」
どうせって感じだったんですが、返事はそうでもなかったのです。
妻 「前に少し見た時は、裸で足を開いてたし、この前、撮影の後片付けてたら、ゴミ箱にあれが合ったの、、、」
私 「 ? あれってなんだよ?、」
妻 「ゴムよ、、、」
私 「・・」
妻 「コンドームが6個も、」
私 「まさか、何かの間違いだろ?、」、(あの可愛い顔の一美さんが?)
私 「カメラの演出用か?何かだろ?」
妻 「私も気になって、、」
私 「証拠は?、中に精子は、無かったろ!?」
妻 「・・」
私 「違うのか?」
妻 「私もそうだと思ったけど、、」
私 「えっ!?」
妻 「全部、濁った精子らしき、白い物が入ってたの、」
私 「そう、か」
妻 「これ見て!、、」
そして、妻から更なる物的証拠というか、ベタ焼と、モデル料の明細書らしき物を見せられました。

既に撮影が6回に亘ったのでしょうか、六枚の明細書が在りました。

第1回、テスト \10,000
第2回、ポート \20,000
第3回、(セミ) \50,000
第4回、(フル) \80,000
第5回、(絡み) \120,000
第6回、(挿※) \200,000
※コンドーム代立替、通常はコンドーム無し料金の為、カメラマンからの抗議が有りました。

第7回(次回)撮影予定
予定日4/3(金) AM10:00~
\500,000
※次回の撮影は、無中出しプレイの特別料金になります。
早いもので、最後の撮影となります。 健康に留意され、撮影にお臨み下さい

こんな感じでした。

写真もびっくりでしたが、内容には驚かされました。
そして、一美さんの最後の撮影予定日(4/3)が明日という日の夜でした。

私 「一美さん明日、生で撮影するんだ、」
妻 「一美さん、キャンセルしなきゃいいな、、」
子供が寝静まった後切り出すと、いきなり心配したように応えました。

妻の言葉の裏側を、私は気が付いていませんでした。

[4/3] 私はいつも通り 7:10に出勤し、妻も 9:00 に写真館に、。

妻を待っていたのは、写真館のご主人の、「一美さんまだ来なくて、朝7:00に(体調悪い)って電話が有った切り、連絡が着かないんだよ、、モデル片っ端から探したんだけど、開いてる子いなくてさ、、、美保ちゃん!、お願いっ!!、、前回とは内容が違うから言いにくいけど、誰もいないんだよ!、」という言葉でした。
更に、「今日のカメラマン、ここの地主で、オーナーなんだから絶対なんだよ!!、、」、うろたえて、取り乱すご主人。
「美保ちゃんがダメなら、残念だけど写真館も終わりだ、」、泣きが入り、嫌々引き受けなければならなくなった妻。

AM 9:55 妻からメール、「ゴメン」
AM 9:58 再び妻からメール、「仕事だから我慢しなきゃね」

私は2度のメールでようやく理解しました。
昨日、妻が言いたかったけど言えなかった事が、。
妻は、一美さんがキャンセルしたら、代打になることを、薄々予想してたんだと、、。
会社の上司に、(早退しよう)と思い、「妻が急病で!」、と言ったのですが、「会議が終わってからにしろ!」と言われ、12:30 まで結局会社に居て、会議終了と同時に、写真館に向かった。
会社と反対側に、家から車で40分のところに写真館が在って、会社から家までは1時間30分、写真館までは2時間、急いでもかかってしまう。
踏切、信号待ち、時間だけ過ぎて行くのを感じました。

写真館に到着したのは、2時50分、途中工事区間が有って、思ったより時間がかかってしまいました。
写真館に着くと受付に居た、20後半の女性に慌てて、「妻は!?、」と聞くと、「もう直ぐ終わりですので、控え室で待っていて下さい」と、奥の方に通されました。
(撮影は!?、、)
スタジオの横を通り過ぎ、覗いても誰も居ません。

(妻は!?、、何処だ!?)

「こちらで、お待ち下さいね」 衣装部屋前の椅子に座って待つよう促されました。

「もう時間になりますので、」、急かす私に、腕時計を見て時間確認する女性の、(冷静に待つように)と言う様な素振りでした。

(でも、妻は!?、、)

「ガタガタ」、その時、カーテンの向こうから物音がした。

( ! )


(奥か!!)、

カーテンには隙間が開いていた。

内側を覗くと、美保が全裸でベッドに大の字になっていた。 すぐ横には男が居る。

(遅かったのか!?、、)

カゴの中には妻の服が、、。
(止めろ!)

(撮影を無かった事にしろ!)、そう思った。が、内側に入って確かめる勇気が出無い。
(下着は?)
妻の服はカゴの中に在るが、下着が見辺たらない。が、ベッドの上の妻は裸でしかない。

美保の横に居る男が、座ってパンツを履く仕草をしている。

( ! )

思わず見つからないように、隠れてしまった。
(時間が来たのか!?)
(一体、何時までが撮影時間なのか?)、そんな事も判らず、写真館に駆け付けた。

「カチャカチャ」、静かな部屋、男のベルトの音が響く。

「ジィーッ」

チャックを上げる音が、胸に突き刺さった。

ついには、待たされた部屋を飛び出していた。
スタジオの前を通って、受付に戻った。
「私が来た事は、無かった事にしてくれ!」と、女性に言って、写真館を出た。

ふと、また気になり、戻って念を押そうと振り向いた時、「本日休館」、の札が立っている事に初めて気がついた。
玄関の、「本日貸切の為」の看板も、そういえば目に入らなかった。
電話は、「本日の受付は、午後4時からです」と、繰り返すばかりで、妻の携帯も撮影30分前からは繋がらなかった。
受付の女性はもう、一度写真館を出た後は消えていた。

車のドアを勢いよく閉め、すべて振り払おうとしたが、(妻が今、どうしてるのか?)、気になって仕方がない。
グッタリして、中出しされた格好のままなのか?、それとも、立ち上がり、指で精子を掻き出して、ティッシュで拭っているのか?

(何時までココに居ても、、妻に見つかってしまう、)と思い、居場所を求めて、家を通り越してから、コンビニの駐車場に車を止めた。
缶コーヒーを一気飲みして、ようやく一息つくと、妻の事は心配だが、受付の女性が、本当に(私は来てない事にしているか?)、心配だった。

「あれ!?、あの女」、動転していて気づかったが、。

( ! )

「間違いない!よな!」、ショックだった。
受付で私を待っていた女性こそ、今日モデルをする筈の一美さんだった。
(何故?どうして?一美さんが?)
似たような女性は大勢いて、焦って写真館に到着した時、受付の女性だと思いっきり勘違いしていた。
後から、ポッチャリ肉付きのよい、小悪魔的雰囲気を思い出せば、隣の一美さんだと気がついた。
熟女手前の様相で、色気も漂うものの、モデルだと聞かされれば驚く、それで撮影内容知って、なおさら、夫婦揃って心配していたというのに。
(一美さんが居るなら、うちの(妻・美保)が、わざわざ代打に出る必要なんかない筈!なのに?)
今さっき見た、写真館に裸でベッドに居たのは、紛れもなく妻だった。

携帯の、メール着信ランプが点滅していた。

(15:20) (美保)
「終わったょ」

(15:39) (美保)
「ご主人には、感謝されたからね」

(15:48) (美保)
「返事無いけど、大丈夫?、こっちは、気にしなくていいからねぇ」

いつも会議中でも、15分以内に返信しているのに、写真館を飛び出してから、かれこれ1時間経過していた。 その間メール出来ないでいた。
(、、何んて、返えそう?)

「会議中、ゴメン。もうひとつ会議」

それ以上の言い訳が出来ない、、。
もう一つ会議が残っていたのは本当だった。
「病院に連れて行って、一人で大丈夫そうなんで、戻って来ました、」、仕事熱心ではあるが、妻を残して、「それで、駄目になっても、俺は知らんぞ!」、直ぐに帰らせなかったのを悪いと思っていたのか、上司が釘を指した。
「こちらこそ、気を遣わせてすみません」、妻が中出しされたのに、間に合わ無かったのが、(お前のせいだ!)と言いたいのを、涙を飲んで我慢した。
夜の会議も半分上の空で、込み上げるものを、ぐっと堪えていた。
終わって無気力なまま帰宅しました。

(妻に、どうやって話し掛ける?)、それしか考えらませんでした。

「ただいまー」、(もういい!、いつもと同じ様に振る舞おぅ)、答えが何も浮かばず、開き直ってそう決めた。

妻 「もぅ、まいっちゃうわぁ」
私 「( ! )モ、モデルやったのか」
妻 「、、うん、ごめんなさい」
私 「中、中に出されたのか!?」、妻が、裸でベッドに横になって居るのは見たが、開いた股間までは見ていない。

妻 「、、、ぅうん、大丈夫だったみたい」

妻のウソは、。
私 「モ、モデルは、や、やったんだょな!?」
妻 「、、ぅん」
私 「ゃ、やられ?、たのか?」
妻 「、、ぅん、、ごめんなさい」
私 「そ、そうか、、」

挿入を認め、素直に謝る妻。 一気に脱力感に襲われた。 理由はともかく、妻の初めて(私の知る限り)の浮気だ。

妻 「一美さん、アレになったゃって、、」
私 「アレって?」
妻 「生理が来ちゃって、体調悪くって、」
私 「生理かぁ~!」
妻 「だ、だから、朝から辛かったみたいで、、」

私の訊きたい事は後回しにする妻。 前夜の呟きと繋がりを見つけられない。 「だから、ご主人に頼まれちゃって、急なモデルさんもいないし、。」、懸命に繕う妻。 母親としての優しい顔とは別人に見える。
お世話になってはいるが、(ご主人の話、そのままなんだろぅな)と思った。
つい、(妻の気持ちが込もってない、)そう思い、浮かんだ疑問が口に出てしました。

私 「一美さん、ハナっからっから休むつもりじゃ、、」
妻 「撮影(の日にち)を、一美さん(のアレ)に合わせていたから、、でね、昨日、、」
私 「生理が?、都合良すぎないか?、」
妻 「ぅうん、生理なのは朝、(知った)、でも(昨日、帰り際)電話(写真館のご主人に)してた(のを聞いた)」

妻が代打で、抱かれた答えは見つからない。
 
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37
投稿者:真中
2015/04/16 01:21:46    (cZNBgz9U)
一美さんが、モデルの派遣会社にエントリーしたのは、(他に女がいる)旦那さんへの当て付けか? (寂しい)欲求不満なのか? (まだまだイケてる)自己の美しさのアピールなのか?
寂しさ結えに、出会い系で肌を重ねた男が、(コスプレかな?)羽目撮りで無く、きちんとモデルの様に写真撮影をしてくれた事が、写真館モデルに派遣されても、(楽しい)最初は抵抗無かった様です。
目的はいろいろみたいだが、美保が巻き込まれたのは事実だ。 妻が自分でモデルを代打したかは分からないが、何処か[モデル]と言う響きは、誘うものが有るのかもしれません。
「アンタも やってみなさいよ! 結構楽しいわよ」と、妻がアシスタントをする事があったらしく、合間合間に会話をしたらしい。
「お嬢さんも どうですか?」 妻もカメラマンに、何度も口説かれていた様です。 素人モデルですから、尚更歓迎された分けです。
36
投稿者:真中
2015/04/14 03:20:00    (dYMe1ySQ)
一 「ウチら<夫婦> もう 駄目かも、」
私 「えっ!?」
一 「あいつ<旦那> 他に 女がいる」
私 「えっ? どう言う事?」一 「若いの<娘>と 付き合ってる」
私 「浮気??」
一 「浮気? 以上っ!」
私 「最近なの?」
一 「処中っー、」
私 「相手は 判るの?」
一 「知らないけ<女だ>ど 荷物とか <口紅の着いた>吸い殻だとかで<わかる> そう たぶん<絶対>」
私 「吸い殻かぁ! 確信犯だね」
一 「そう 嫌でしょうぉ?!」
私 「そうだね」
一 「真中さんトコは 幸せねっ 仲良しで」
私 「そ そうかなぁ?」
一 「羨ましいわぁ」
私 「そぉ?」
一 「美保さんも 可愛くって ここに居るご主人<私>も 優しくて」
私 「そぉ?ですぅ?」
一 「優しいですよ ウチの<旦那>と比べたら」
私 「でも そんな<違わないんじゃ>?」
一 「ウチ<夫婦>は 見掛け<見せ掛け>だけね」
私 「似たようなもんだと思うけどなぁ」
一 「ウチら<夫婦>は 子供が居なかったら とっくに切れてる」
私 「それは 一緒かも」
一 「そんなこと 無いと思ってるでしょ!?」
私 「バレましたか はぁ でも 現に ココで浮気している 綺麗な人と」
一 「上手いわぁ」
私 「事実 事実 <一美さんの>旦那さんが羨ましぃ」
一 「そぉ?」
私 「そぉ」
一 「浮気してるしねっ」
私 「・・」
35
投稿者:真中
2015/04/09 01:22:20    (tq4IYpZH)
「チンチン洗ってよ!」
おま〇こ狙いのシャワーを止め、私のチンコを洗っているところを、おっぱいとおま〇この写るアングルで撮影しました。
画像の中から、一美さんの椅子に座った全身と、私の突き出したチンコが、彼女顔の目前に在るようにしています。

私 「いつも、やっているように洗って!」
一 「いつも?ですか?」
私 「いつも洗ってるでしょ、」
一 「しません」
私 「本当に?」
一 「・・」

憮然としながらも、「うふっ」、何か嬉しそうに納得したのか、ソープを手に取り、両手を合わせて泡立て始めました。

一 「こんな感じかなぁ」
私 「上手」
一 「痛く無いですか?」
私 「全然」
一 「腫れてますけど、」
私 「気持ち良いです」

左手で下から支え、右手で輪をつくり、全体と陰毛に万遍無く泡を付けられると、両手で竿の部分を、くるくる廻しながら洗い始めました。
ソープの匂いと、一美さんの女体のパーツの感触を、目と手とで楽しんだ後、撮影しながらとチンコで楽しむ快楽に興奮して、直ぐに、全開になりました。
大きくなったチンコを目の前にして洗い、嬉しそうに、顔を見上げる一美さんは、おま〇こをヒクつかせ、脚をバタバタさせて、我慢出来ない様子になって来ました。
34
投稿者:真中
2015/04/09 01:00:05    (tq4IYpZH)
おしっこのが臭いと共に流れた後、一美さんがシャワーを浴びてしまう前に、「アソコ洗ってるとこを、」と、余韻の残る中で再び、椅子に座りました。 ソープを手り取りました。
「いつもしている様に洗って」とお願いすると、「いつもぉ?」 戸惑いながら泡立てて、お臍の下辺りから、陰毛をしっかり、「ごしごし」洗っています。 おま〇こは、二度三度擦ったら終わりです。
「アソコは洗わないの?」と訊くと、「こんなんだょ」 続けようとしません。
「じゃあ、洗わせて? よい?」、 「よいよ」
彼女の後ろに回り、泡を手に取り、肘で開かせた脚の間に滑り込ませました。 軽く、泡の付いた手を当てがい、指で小陰唇の内側を捲るようにして洗います。スカート捲りの悪戯をしている感覚です。
妻とも、洗いっこはした事は有りますが、露骨なのは初めてです。 おしっこが出ていた辺りは、余計に念入りに洗ってやります。 気持ち良いのか、顔を左腕に隠し、じっとしています。
「ここも洗うよ」と、宣言して、クリトリスに泡を運び、泡立て擦ります。 人差し指と中指で、陰核の包を持ち上げ、小陰唇ごと付け根の部分を洗います。
「あっ」、「あっ」、「あっ」、洗うタイミングに合った快感の声が発ます。 わざと途中で止め、両手を上に持って来て、おっぱいにも泡を付けると、(止めちゃうの?)、という顔で振り向くので、「これ、」と、正面からシャワーを当ててやる事にしました。
水滴がおま〇この泡を洗い流し、綺麗になった大陰唇、開いたままの小陰唇、剥けてピンクの顔を出したクリトリスが、ハッキリ現れました。 胸も乳首を起たせるくらいに洗い、暫らくは、おま〇こめがけてシャワーに当て続け、虐めてやる事にしました。 「はぁ、気持ちぃぃ」、顔が、嬉しそうな表情に変わりました。

33
投稿者:真中
2015/04/08 04:22:47    (E4XmgLSX)
振り返る一美さんの後ろ姿を追いながら、(妻もこうされたのかな?)と思い、複雑でした。

脱衣場、シャワー室とも、二人で入っても狭くない造りになっていました。 御主人に案内されたら時、「広!」と思いました。 更に、「誰も知りませんが」と、灯り窓がマジックミラーになっているのを知りました。

でもその前に、おしっこの場面を撮影したかったので、シャワー室で、シテもらう事にしました。

「放尿とかに、興味お有りですか」 御主人の言葉に、「まぁ、男ですから覗いて見たい気は、、します」
「解りました モデルに(放尿付き)の旨お願いしときます」 半信半疑でしたが、一美さんに、「おしっこを、、」 恐る恐る訊いてみました。 「変態!」と言われる覚悟をしました。 もう、ここまで来たら、惰性で行くしかありません。 一美さんにしてみれば、隣の旦那は(変質者でした)訳ですから、。

「アハッ、約束だから、{直ぐ出る様に}ガマンして来ました」と頷きます。 私は、(何て言う健気な子)と感動しました。
漏れてしまっては、台無しなので、直ぐ、洗い場の椅子に座らせ、開脚する様にお願いしました。 扉を開けたままにして、脱衣場から撮影して、おしっこが出てくる筈のおま○こを狙いました。
頬を硬くした緊張気味の笑顔をした一美さんが、股が閉じないように気にする様子で、やり場の無い目線が游いでいました。 天井の灯りを見たり、キョロキョロしていましたが、息をして、「ちょっと待ってね ふぅー」 吐息混じりに、

、、、、、、「あっ」、、、「出るっ」、 次の瞬間、彼女のおま〇こから、「シーー」、「シャーー」、「ジャーーー」と、おしっこが、最初は弱く、次にぷっくりと小陰唇を開いて、だんだんと縦長の噴水になり、勢いよく飛びました。
「チョロー」、二十秒程で弱くなり、止まり、、(終わった?)と思った時、「ヂョロッ」、「ヂョロッ」、「ヂョロッ」と三回おしっこを切りました。

「ふぅー!こんなふうに出るんだぁ 初めて見た!」
撮影された感想を感動さながらに訊くと、「・・」、返事出来ずに、脚を開いておま〇を見せたまま、目をパチクリさせながら固まっています。
「恥ずかしい?」 訊くと、「うん」、暫くしてからまた「うん」と言って立ち上がり、タイルに拡がる、黄色い液体の流れる道筋を、シャワーで洗い流して、無かった事にする様に消しています。
一美さんの照れ隠しの笑顔は、尋常では得られない、相当の快感が有った事が判る、火照った顔でした。
おしっこを撮影してみて、女性もおしっこを(切る)のと、おま○こがびしょびしょになり、絶対ティッシュが必要なのが、観察出来ました。
32
投稿者:真中
2015/04/08 03:01:04    (E4XmgLSX)
私 「ビックリしました」
一 「えっ? 何か?」
私 「一美さんが、写真館でモデルなんて」
一 「えっ、えぇまぁー、」私 「ご主人{旦那さん}は?{何とおっしゃって?}」
一 「・・」
私 「あっ、し、失礼しました」
一 「いえ、お気になさらずに、、何時もの事ですから、、」
私 「あっ、訊かない方が良かったですか?」
一 「・・」
私 「すみません、」
一 「あたし達{夫婦}は、好きにやってますから」
私 「そ、そうで、すか」
一 「終わりかもしれませんが、」

曰く付きですが、隣の奥様一美さんの大切な部分を拝見させて頂いて、自由にしようとしています。

一美さんのおま〇こから、愛液が滲んできます。 抔ってクリトリスに塗り、滑りを好くしながら、撫で廻して擦ります。
「ハウッ、ハウッ」 一美さんの漏れる吐息。 リズムが速くなって来ました。 途切れ途切な吐息を聞いて、私のチンコはビクビク反応してしまいます。 一美さんも、快感を楽しんでいる様に映りましたが、身体を起こしました。

一 「シャワーを、浴びせてもらってからで、良いですか?」
私 「あっ! 気が利きませんでした そうしますか、」
一 「少し、時間を、」
私 「分かりました」

シャワー室に消える一美さんを目で追い、私も立ち上がりました。
31
投稿者:真中
2015/04/05 17:21:18    (/Jv2/E9O)
「お触りも、他も御自由に」 モデルが嫌がりさえしなければ、(何でもOK)と、。

「開きますね」 一美さんは「スラッ」とした脚を、片足ずつ両手で掲げ、中心が良く見える様にしてくれています。 御主人の言葉を実行する事に決めました。
「そうだねぇ」 ベッドに上り、一美さんの後ろに回りました。 そして両脇から手を入れ、胸を揉んでみました。
「嫌っ!」 (拒否されたら止めよう)と思いましたが、「うっ!」と身構えた後は抵抗無く前を見ています。 (どうしますか?)という顔をしています。
遠慮はやめて、Dあるのに、柔らかく張りのある胸と、「コリコリ」と硬く、倍の大きさになって来た乳首の感触を楽しみました。 「おまけに、こうして」と、笑い掛けながら、両膝を後ろから持ち、拡げて止めると、「あっ、嫌!」とは言うものの、察したらしく、じっとしています。
カメラを持つものの、撮影さながらに、一美さんの前に戻り、「アソコを」と告げると、両手でおま〇こを拡げ始めました。
「いいねぇ」と、カメラマンぶって誉めると、万更でもなさそうに、微笑みかけて来ます。 全体的に綺麗なピンク色のま○こです。 大陰唇はソバカスが在るものの沈着が少なく、小陰唇がぷっくらと押しひらいて中身を覗かせていました。 「ピクピク」震える中身と、「クパクパ」の膣口が何かを求めている様です。 洗いきれずにいるマン粕を見つけた時、私のチンコも全開になって来ました。
「ちょっと触ってもいい?」 頷いたので、一美さんの正面で 「そのままにして!」 おま〇こを、自開したままにさせて置いて、割れ目を指でなぞりました。 「ハァ」 吐息声が漏れました。
30
投稿者:真中
2015/04/05 15:42:55    (/Jv2/E9O)
「モデルに任せておけば、大丈夫です」 予約した時の御主人。

一美さんのお椀型のおっぱいが、「ポロッ」と零れ、乳輪は小さく、細めの乳首が、「ツン」と上を向き解放されました。 乳房の下で、隠し気味の腕を一度降ろし、ブラを置いたら、半裸のスナップ撮影です。 透き通って血管の浮いた乳房が眩し過ぎます。
黒のタイトスカートの、チャックを外して脱ぎ、紺色パンストが密着した下半身が露れました。 お腹はくびれ、腰は普通型で、お尻は上向きです。 小柄な割りに隠された、整った体型なのは驚きでした。 思わず見とれて、チンコを硬くしてしまいました。
ストッキングを丸めて脱いで、白いレースのパンティひとつになったら、また微笑みました。 理想的に撮影出を進める気さえして来ます。 夢のようです。
パンティを脱ぎ、足から抜くと、なだらかな陰毛が露れ、全裸のヌードスナップです。 笑顔で居てはくれますが、ふと「綺麗だよ」と、試しに言ってみました。
一瞬白けた風でしたが、微笑が戻りました。 薄い真っ直ぐ系の陰毛を撫でながら、陰部辺りを手で隠し始め、一度ベッド座りました。
足をベッドのに揚げ、M字開脚です。 「えっ!、どうすればいい?」と、撮影しているのを忘れ、目のやり場に困ってしまいました。
「続けて下さい」 真っ赤な顔になった一美さんが、浮言の様に言いました。 照れる私のせいで、一美さんまで照れさせてしまった様でした。
29
投稿者:真中
2015/04/05 14:46:24    (/Jv2/E9O)
妻の代打の時と違って、約束通り写真館に来てくれた一美さん。 笑顔の素敵な沢○○子風のOL着姿です。
158・D・の普通体型とは言うものの、まだ垂れた気配すら無く、妻の一件が無かったら、こんな切っ掛けは無かったでしょう。
一美さんの香り、ミント系の香りが漂っています。 いい撮影が出来そうです。 カメラマンの心境を読んだ気がしました。
私 「あっ、どうも」
一 「あっ、こんにちわです」
私 「今日は、お願いします」
一 「あっ、お構い無く、大丈夫ですから、」
受付の女性(3人のモデル写真のうちの一人だった様な、)に、「御ゆるりと」 目配せされて、見送られ撮影開始です。 妻が撮影されたベッドの部屋です。 小物は片付けられ、あの時と違ったさっぱりした空間になっていました。

「じゃあ、脱ぎますね」
手順で行けば、まずは脱衣場面からです。 一美さんは上着のシャツを立ったまま脱ぎ、黄色のフリルのある可愛いブラを、後ろ手で外し、肩紐を抜き、一度微笑みました。 優しい笑顔です。
28
投稿者:真中
2015/04/05 13:56:01    (/Jv2/E9O)
そんなのいくらでも在りますよ。 貴方が知らないだけで、。
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