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2015/02/22 13:46:40 (T1J2Gzwz)
日に日に寝取られ願望が増していったのですが、妻に相談なんて出来る訳もなく・・・。
ここの掲示板を覗いては妻に置き換えオナニーをする毎日を過ごしておりました。

しかし、結婚して5年(子無し)、今でも週1程度は妻の方から求めて来るくらいの性欲はあるようです。

おっとりしてて、薄い顔立ち、特別美人という訳でもないが男受けは悪いほうではない。
Cカップ、スラっとした体型な妻29歳。

簡単に浮気して体を許すようなタイプでもなく、旅行先で勢い余って他人とセックス。
というのもちょっと無理がある。

一番確率が高いと考えたのは皆さんがよくここで報告してくれる「マッサージ」
妻はよく仕事帰りにマッサージを利用しているので利用できそうだと考えました。

慎重に相手探しを行い、こういうマッサージをよく行っているという男性と面談。
しかし、イマイチ信用できなくお断り。
その後も数人面談を行い、ようやく30代後半の真面目そうで話し上手な独身マッサージ師に決定。

初回。
俺のマッサージ終了後、妻も交え雑談。
折角だからと妻もマッサージをしてもらう。
この日は信用を得るため、通常のマッサージを施し終了。

2回目。
妻も体が軽くなったと絶賛。
この日も通常マッサージ+雑談で終了。

3回目。
最初から三回目が勝負だという話をマッサージ師としてました。
事前打ち合わせ通り会社から連絡が入ったフリをして
「急用が出来た」そう告げ、俺は外出。

1時間後、マッサージ師と連絡を取り喫茶店で合流。

「思った以上にガードが固いですね」
「汚れるからと諭しても、下着は脱いでくれませんでした」

俺の中では妻が人前で下着姿を晒しただけでも凄いことだと思いますが、肝心の部分はマッサージ出来なかったらしい。
意地でも妻を落としてエッチしたいと意気込むマッサージ師。

帰宅後、妻に聞いたところ「パンティ晒して結構エグいマッサージ受けちゃった」と恥ずかしそうに苦笑いを浮かべながらも素直に説明

してくれました。

興奮したか確認したら、「ええ、とっても」「でも恥ずかしいね、こういうのは」と口をツンっと尖らせながら可愛らしい表情で答える

妻を見て、飽きたはずの妻にムラっときてしまいました。

「エッチしたかったんならやっても良かったんじゃない?」俺は冗談交じりで軽い感じで攻めてみました。
「ふふ、そんな事したら○○君(俺)怒るくせに」
「いやいや、そんな事ないよ?そういう展開嫌いじゃないし!」
怪訝な表情を浮かべながらもと軽い感じで人差し指でツンツンと俺を指差しながら妻は笑顔で頷いてました。
「んじゃ俺は次回、外出しとくから適当によろしく!」
「はいはい」と妻に適当にあしらわれこの日のやりとりは終了。

すぐにこのやりとりをマッサージ師に報告したところ間違いなく落とせると核心したようで俺に「近日中に奥さんとエッチしますので心

の準備をしておいてください」と言われました。

 
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投稿者:獅子舞
2015/02/22 13:47:47    (T1J2Gzwz)
妻が買い物袋をぶらさげて帰宅。
帰宅してすぐ、妻のスカートをめくりあげ先程までマッサージ師に晒していた下着を触ってみました。

「おいおい、これは何だ?」
「え・・・」

何も言い返せない妻。

「あ、いや、責めてる訳じゃなくて・・・純粋にどうだったか聞きたかっただけで」
「え・・・?バレてるんだね・・・怒ってないの?」

どうやら体を許してしまった事を責められていると勘違いした妻。
誤解を解いて改めて確認してみました。

「うーん・・・なんか強引にされた感じかも。嫌がっても止めてくれなかったし」
「旦那さんから依頼されてるから、奥さんも協力してくれって言われて」

俺の名前を出しながら交渉をしてた事が判明。

「最終的に何回エッチしたの?」
「3回かな?」

これまた報告と違う。

「1回目はマッサージを受けた直後、2回目は1回目が終わって会話してる最中、3回目は洋服を着終わって○○君(俺)が帰宅する直

前」

「マッサージ師は全部ゴムつけてた?」
「それが1回目と2回目はつけてたと思うけど、3回目がよくわからなくて」
「帰宅するっていうから玄関まで見送ろうと思ってたら突然スカートの中に潜られて舐められて下着ぬがされて・・・」
「その直後、後ろ向いたらすぐ入ってきたと思うから、生だったかもしれないんだよね」

後で確認したところ、ゴムはつけたと言い張るマッサージ師。
真相は不明。

報告の差異も誤差の程度だと思われる。
信じられる男なのか、違うのか。
正直よくわからないが、次回の件についてはちょっと考えなくてはならないと思ってます。
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投稿者:獅子舞
2015/02/22 13:47:04    (T1J2Gzwz)
4回目

万全を期す為、マッサージ師が登場するまで妻とイチャつき愛撫を繰り返し感情を高ぶらせておきました。
インターホンが鳴ると同時に急いで服を直しマッサージ師を家に。

俺は「待ってる間暇だし髪切ってくる。帰ってきたら俺のほうもお願い」と言い残し外出。
妻は急な展開にハっとした表情を浮かべ明らかに動揺しながらも小さく手を振り見送ってくれました。

1時間後。
「奥さんトイレ中です。もう時間の問題。今からエッチします。本当にいいですね?」
俺は「OK」とだけ返しました。
妻にも「床屋混んでる。もうすぐ俺の順番、帰宅まで2時間かな。ゆっくりマッサージを受けてて」と送信。

これで妻も俺の事は気にせず心置きなくエッチが出来るはず。
抱かれる妻を想像しただけで、勃起が収まりません。

2時間後、マッサージ師から連絡。
「今終わりました。結果は成功。そろそろ戻ってきてください」

帰宅後、妻には昼飯の買出しを命じて外出させました。

「どうしでしたか妻は」

「最初は全然乗ってくれなくて焦りましたよ」
「でも・・・下着姿になるのも前回より全然スムーズで・・・あ、これは最後までいけるなって」
「根拠は無いですけど自信はありましたね」

ドヤ顔で続けるマッサージ師。

「前回はきわどいところをマッサージしようとすると逃げられてたんですよ」
「でも今回は、逃げるのは最初だけで、徐々に足の付け根から中央の割れ目に移動してもそれほど逃げなくて」
「表情確認したら顔真っ赤にして目をつむって口も真一文字な感じで、必死に堪えてて愛らしい感じでしたよ」

「下着どうなってました?濡れてました?」
「下着姿になって直ぐのタイミングで確認した時には既に染みになってましたよ」

「あ!そういえば、妻はどんな下着つけてました?」
「えっと、白に緑の水玉がついてるお洒落な下着でしたね」

つい先日、購入したばかりの新品の下着を見に着けていた妻。
やはり薄々今日何かあるって感じ取っていたのかも知れません。

「オイルを垂らすのを理由に下着を剥ぎ取ってからは早かったですね」
「この時点で奥さんの興奮はピークに近かったんだと思います、直接刺激して一分と立たないうちに逝ってしまいましたし」
「いや!」「恥ずかしい!」「無理!」
「嫌々言いながらも、自ら足を開いて感じてくれてました」

俺は冷静を装いつつマッサージを受けながら、合体時はどうだったか確認しました。

「最後も意外とアッサリでしたよ、ゴム装着作業中も特に逃げる様子もなく、この状況を完全に受け入れてる感じでした」
「入れる直前の「・・・やっぱり入れます?」はにかんだ感じがとっても可愛くて思わずキスしようとしたんですけど、拒否されちゃい

ました」

聞いた話によればキスとフェラ関しては妻は最後まで受け入れなかったようです。

「射精後、休憩してゴムを外して一息ついた時には既に奥さん服をぴっしり着ていて・・・しっかりしてる人なんだなって思いましたね


「それ見たら、またしたくなっちゃって・・・」
「スカートの中に潜り込んで下着をずらして舐めてあげたんです」

(2回戦もあるのか?)
俺は足のマッサージを受けながら続きを促した。

「スカートに潜ろうとした時、股間付近を押さえて嫌がってたんですけどすぐに受け入れてくれたんです」
「そこで2回戦もアリだと踏んで、クンニ終わってすぐに下着を剥ぎ取ってスカートめくってゴムつけて後ろから入れちゃいました」
「1回戦以上に興奮してくれたみたいで・・・喘ぎ声もおっきくなってすごい感じてくれて」
「このタイミングならキスしてくれるかなって思ったんですけど、やっぱり駄目でした。奥さんなりに考えてはいるみたいですね」

俺の股間も限界に近かったのでマッサージはこのくらいにして、次回の話をしました。

「次回は俺も現場を見ていたいので、その方向で調整しませんか?」マッサージ師に提案をしました。
「私は良いですけど、奥さんなんて言いますかね。恥ずかしがり屋さんだからそう簡単にうまくいくとは・・・」

作戦は後々考えるという事でこの日は解散。
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