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2015/02/19 13:09:34 (8v0FfNXO)
私たちは、私34歳、妻が38歳で小学生の子供が1人居る普通の家庭です。結婚前から昨年まで私は大手銀行系列の消費者金融で勤務しており妻も○○ガスの系列会社で経理事務の仕事をしておりました。しかし昨年3月に私が退社し長年目指していた資格を一昨年に取得できたこともあり昨年4月に独立開業をしました。
 しかし、開業から3ヶ月収入がほぼ0という日が続き、妻は私を責めることもせず昼も勤めながら夜のファミレスのウェイトレスのパートに出ると言い出し、聞いたのはもう近くに住む私の両親に子供を見てもらえる手はずまで整え、ファミレスに採用になった後でした。正直ありがったこともあり、その時の私の状況では反対もできず「すまんなぁ」としか言えず、元来働き者の妻は「私も働くのは元々好きだから全然良いよ。パパの事務所が安定するまでは頑張るね」と笑顔で負担うをかけていることも全く苦にしていない素振りを見せてくれ正直、頑張らなければいけないという気持ちで一杯でした。
 元々結婚前から、今と同じ昼の仕事をしながら夜は大衆スナックでバイトしていたこともあり、私とは実はそこで知り合ったのです。若い頃から掛け持ちで仕事をし副業の方の給料は全部貯金するという貯金の仕方をしていた妻なのでそれが当たり前だという感覚だったのでしょう。昨年7月中旬から週4日くらいのペースで夜は8時~深夜2時の間の中でシフト制という勤務体制でパートに出た妻にある日夕飯の時に私は「美佳ちゃん身体大丈夫?」と気を使い聞いてみると、妻は「大丈夫、大丈夫、ただ土曜とかは本当に忙しく脚が疲れるけどね~きついのは身体より制服かな?下がかなり短いからこの年の主婦にはきついよ~」と食卓で笑っていました。私「確かになぁ・・・昼の仕事のスーツよりも短いなぁ・・」と同じ黒のタイトスカートではあるがファミレスのものは太ももの半あたりまでの丈なので妻が言うのももっともだと思い、妻「でもナイトチームは私よりも年上の主婦の人も結構いるし、私だけじゃないから我がまま言えないしね~大学生と主婦ばっかりだから」私「そっかぁ・・・でも体がしんどくなければいいねんけど・・俺はそっちが心配やねん」妻「うん大丈夫。10時~12時とかの日も混ぜてもらってるし・・・そんなに長い時間じゃないから大丈夫だよ」私「早く事務所安定させるよう頑張るわ・・・」会話がという妻がファミレスに勤めてから2週間目くらいになり、暫く私も書士会や異業種交流会などに顔を出し少しづつ仕事を紹介してもらい収入が0ではなくなってきた頃、妻がファミレスのパートに勤めて2ヶ月半くらいが経った9月の末に私は少し遠方のクライアントに会いに行きその帰り妻が出勤している日ではないが元々妻がパートに勤めに行くまではハンバーグが好きでよく行っていたので久々に寄ることにし、妻が勤務しているファミレスで夕飯を済ませることにしました。そして食事をする前にクライアントとあっていた時からずっと我慢していたので、トイレに行くことにし用を足す部屋に篭もりながらスマートフォンでLINEの返事などを書きながらゆっくりしていると誰かが話しながらトイレに入ってきました。
 A「それマジか~体大生の特権最大限に使ったなぁ手島君に今回は奢らなあかんかなぁ」B「副店長でもこの間、帰りに焼き鳥行ったでしょ?あの時、僕ピンチ思ってましたけどダメだったんですか?何も見せてくれない所みると」A「あぁ・・・見た目通り堅いわぁ・・・そのあと誘える雰囲気にもならんかったし・・・冗談で今まで浮気したことある?て聞くくらいはできたけどなぁ・・」ここまでの話を聞き私も用を足す部屋にこもったまま、これって誰かをどちらが先に口説くかとかそういう賭けでもしているんやなと思い、しかもこの店の副店長と手島っていう従業員かと思ったところ手島という名前が妻のたまにする会話で出てきていて、妻がたまにシフトを手島君って子に代わってもらえるから助かるとか最近では手島君がディズニーランドに行くらしく娘がディズニー好きとう話をしたらお土産にぬいぐるみを買ってきてくれてるみたいだから私車だけどその子バイクだから持ってこれないから取りにいくと話をしていたのを思い出し・・・ちょっと待て・・じゃぁこの今副店長という男と手島が妻のいう手島なら賭けの対象にされてるのは妻じゃないのか?と思い用はたし終わったがそのまま話を聞こうと思い部屋からは出ずに居て・・・手島「まじっすか?見た目通りですね~でっ浮気したことある?って質問に答えてくれたんですか?」副店長「一瞬えっ?てなってたけどないです!ないです!って思いっきり否定してたけどなぁ・・・それ以上突っ込まんかったからわからんわぁ」手島「まぁ○川さんあったら本当になさそうですね~わからんけど・・」私(○川さんってやっぱり美佳ちゃんが・・・こいつらに狙われてんのかぁ・・・こいつら仕事しながら何してんねん!まぁ美佳ちゃんに限って滅多なことはないやろけど・・・)とトイレの用を足す部屋で思いながら彼らの話に夢中で・・内心はドキドキしながら妙な興奮を覚えながら聞いていました。
 副店長「しかしディズニーのお子さんに対するお土産とはうまいことやったなぁ。通算100人斬りは伊達やないなあ」手島「副店長も200人斬りでしょ?よく言いますよ~20cmの大砲お持ちですし、あっでも○川さんが何かお礼に持って行くから言ってくれてたんで・・それでさっき話した鍼灸師の試験の実技の練習役お願いしようと思ってんすよ。僕何もいらないですよって言うてますんで・・・多分ミッキー見たらまた何かお返しにとか言ってくると思うんでそれあったらって感じでね・・」副店長「大砲言うな!手島くんの方が大型の大砲やん(笑い声)なるほどなぁ・・・でもそこからどうするかやなぁ・・・100人斬りの手島君のお手並み拝見しましょか・・・こりゃ今回はソープおごらされるかなぁ・・でもマジで○川さん堅かったからできるかどうかはわからんで~それでも」手島「僕も簡単にいくとは思ってないですけどね。だから今回のターゲット○川さん選ばせてもらったんすよ。でもあの尻と太ももはほっとけないでしょ?後ろから突いてやらんともったいないですわっ!あんな真面目な主婦がどんな声出すんか楽しみでしょ?落ちそうな人なんて面白くないですからね~陥落できたらいつものテープ渡しますから」副店長「今週土曜やんなぁお土産渡す日、俺もまだ諦めんから」と話しながら二人はトイレから出て行きました。
 私(四日後かぁ・・・・まぁ大丈夫やろうけど・・こいつらかなり慣れてるんやなぁ・・・こんなこと繰り返してるんか・・・100人とか200人とか・・そんなその他大勢に妻が含まれてたまるか!)と思いながらトイレを出て食事を済ませ副店長と手島という男をどんなやつか確認したあと店を出て少し車で考えながら(手島という男は20歳くらいで体大のやつかぁ・・・180くらいはあったなぁかなりがっしりした身体していたけど何かの部活をしていたけど怪我をして諦め鍼灸やリハビリの方へ進むためということか・・副店長も20代後半くらいか・・1度美佳ちゃんと帰りに焼き鳥行ったて言うてたなぁ・・先週かな?確か俺が子供連れて実家で夕飯食べた日、美佳ちゃんパートあったしな・・しかしあんな若い奴らに興味持たれるとはなぁ・・・)と思いながら今聞いた話は妻にはせずに成り行きを見送ることにしようと思い・・最初トイレの中では腹もたっていたが途中からあんな奴らに本当に妻が口説き落とされ陥落することなんてあるのかという興味が湧いてきて鼓動がそれだけで激しくなってきて妙に興奮してしまいました。
 そして彼らを見たあとは、なかなかのイケメンで遊び人風にも真面目なようにも見える副店長やあの凄い身体つきの手島という男に妻が陥落させられたらどのようになるのか・・・と考えてしまい考えれば考えるほど興奮してきて勃起してしまっていた自分に驚きました。(そういや開業してからは一度も夜の方は無かったしなぁ・・・久々に・・)と思うがもう結婚10年にもなり数ヶ月空くと誘いにくいもので帰宅後、丁度娘の宿題を見終わり風呂上がりの妻と二人食卓でビールを飲みながら、私「最近ファミレスの方はどう?体調崩したりしてない?」妻「うん。大丈夫。みんな良い人やしシフトもしんどくないようによく代わってくれる子もいるし。あっそういやそのシフト代わってくれる手島君て大学生の子なんだけど○○○(娘)にディズニーランドの土産ですごく大きいミッキーのぬいぐるみ買ってきてくれたらしいねん。何かお返しに持って行った方が良いよね?何が良いと思う?聞いてもいらないっって言うし・・・いつもシフト代わってくれたり仕事をもよくフォローしてくれるから何かお礼したいんだけどな~」と呑気に言っています。
(身体狙われていることにはやっぱり全く気ついてないなぁ・・・)と思いながら私もやつの目論見の鍼灸師の資格の実技の練習台をさせられたら本当に妻は陥落させられるのか興味が湧いてきて・・・ここは何も持たせずに行ったほうが面白いとういたずら心が芽生え、私「いらん言うてるんあったら良いんちゃう?勝手にこっちで何か選んで持って行っても本当にいらんもんあったら逆に迷惑やし・・そういうことあるやろ?貰っても」妻「うん。そうなのよね~・・・・まっいっかその日じゃなくてもまた聞けるし」と笑いながらビールを飲んでいました。
 そして日が過ぎ土曜日、パートに出る妻は私に「今日この間言っていたお土産帰りにもらいに行くから少し遅くなるね~今日は8時~11時シフトだからお土産もらいに行っても12時までには帰ると思う。」私「(無事ならな・・と思いながらも)うん。解った。」と妻を送り出し、娘の習い事の宿題を終わらせ風呂に入り一息ついたところで丁度11時になっていた。(これで良かったのかな・・・トイレで聞いた内容を妻に伝えた方が良かったんだろうか・・・もし万が一妻が手島というあの体大生にどうかされたとしてもそれは一度限りのことで終わるだろうから妻が私に言わずに私も知らないフリをしていれば夫婦関係がどうこうなるほどのことでもないが・・・まず何よりあの生真面目な妻があんな大学生にどうこうされるわけがないとも思いながらも、どこかであの年の割に私なんかより慣れていそうな本人たちの会話が本当なら三桁の人数を相手にしてきた男にされてしまうとどのようになるのかという興味があの日以来日増しに大きくなってきていたのも事実で、それが原因で止めるということはできなかった・・)と思う。
 しかし妻は私と出会った大衆スナックでもおよそ水商売の女性というより事務員さんがそのまま来ているようなそんな雰囲気を醸し出していたくらい堅い感じがし・・男性経験も本人申告では付き合ったのは5人。でもこの年まで生きてきたら色々あるからエッチはね~それより少し多いくらいかなと新婚当初ベッドの中でごまかされた事があり、そこまで免疫がないということもなく私との行為でも逝ったり逝かなかったりではあるが日に二度逝ったこともある。
 ここで遅まきながら妻の紹介になりますが妻は見た感じは38歳という年のわりには若く見られ、34歳の私よりも年下に見られることも多々あります。体付きは164cmの身長に体重はファミレスで働いてから2kg増えたと嘆いていましたので私の知っている55kg 2kgがこの当時のものです。サイズも正確にはわからないですが胸はそんなに大きくはなくBカップで下半身には少しお肉が付いてしまいましたが腰はまだまだくびれていて増えた2kgは全て元々やや大きめのヒップと少し太めの太ももに付いてしまったのではないかと見ている限り思います。
 というのも昼の仕事のスーツもファミレスの制服のタイトスカートも最近窮屈になったと言っていましたし見た感じもパンパンに張り付いています。顔立ちは髪型も含め妻は黒髪ですがアナウンサーの竹内由恵さんに似ていると私は思いますしパート先でも言われたと自分で言っていました。○○ガス系列の職場でも言われたことがあるそうです。そうこう考えているうちに時間は12時になり日が変わりましたがそんな感じの妻がまだ帰って来ません。ぬいぐるみを貰い少しお礼を言って、帰るだけならもう充分帰宅できるはずですがまだ帰宅しないところを見ると、手島君の言っていた鍼灸師の試験の練習台を引き受けたのかなと思い、少し悶々としながらベッドでスマホを触りながら寝るに寝れずでただただ時間が過ぎていき・・(練習台を引き受けてもSEXすると限ったわけではないしな・・と凄く気になってきて色々考えていると・・そういえばあのトイレでの会話で副店長が手島くんにテープをどうとか言ってたな・・・ということは私がそれを入手できれば今この時間妻が何をされているか実際に見ることができるわけだ)と思い、ただどのように入手するかだよな・・・と考えていると既に時間は1時になっていて・・・(ここまで帰ってこないのに連絡もせんのはさすがにな・・・)と思い妻の携帯を鳴らしてみます。
 (やはり出ないか・・・)と思い一応LINEで妻に【大丈夫?少し遅いから心配になって・・事故とかと違うのなら良いんやけど】と連絡をするが反応はなくそのままもしかしたら手島君と至っているかもしれない妻の痴態を想像しながら自慰をしていまいそのまま寝てしまいました。
 しかし寝てしまったもののすぐに目が覚めスマホを手にトイレに行きながら時間を見ると3時・・・妻が帰宅した様子もなくトイレから出て玄関から外を見るが妻の車は無い。スマホにはLINEの返信が来ていて時間が1時46分【遅くなってごめん。お茶頂きながら話していたら遅くなってしまい手島くんにお礼に鍼灸師の試験の練習させて欲しいて言われたから肩とかマッサージしてもらっていたの。「もう少ししたら帰るから先に寝ていて】とのこと。1時46分にマッサージ終わったんやよな?この内容なら・・・と思いつつベッドに戻るが目を閉じるも寝れずそうこうしているうちにやっと自宅の駐車場に車の停る音が聞こえスマホをとってみると時間は3時58分。私はそのまま寝たふりをしていると帰宅してきた妻が隣りに妻のベッドまで来てベッドに座った音が聞こえ、薄めで見ているとファミレスの制服を脱ぎ短パンとTシャツの妻の寝着に着替えていますがファミレスでは必ず直用必須のパンストがなく素足のままで上下お揃いの青の下着も脱ぎ捨て白のショーツのみ着用し下着を履き替えそのままTシャツと短パンを履きベッドに潜り込み私に背中を向けたまますぐに寝たようです。
 翌日、私が先に目が覚め気になる妻が脱ぎ捨てた昨日着用していた青の下着を見てみると内側になりやら少し白い固まったようなものが付着していて、おりもののようにも見えるし妻が濡らしたあとのようなものにも見え・・・まさか精子?とも思うが真相は分からずそのまま食卓でコーヒーを飲んでいると妻が起きてきて・・・妻「あっ・・パパおはよう・・・ごめんね昨日連絡くれたときスマホ音切ってたしバッグの中だったから」私「ああ・・・全然良いよ・・事故でもしたのかと思って。あと最近物騒やからなんかあったら怖いし心配になったから。無事に帰ってきてくれたんあったら良いよ。でも遅かったな~何時くらいに帰ってきたん?」妻「うん。お土産のお礼に手島君の鍼灸師の試験の練習台になっていてね・・・マッサージしてもらってたから・・・凄く身体楽になったよ~_あのLINEのあとすぐに帰ったよ・・・パパ寝てたみたいやから起こしたら悪いと思って・・・」私「(LINEから二時間後くらいやん・・・とも思ったが)ふ~ん。。。そうなんやぁ・・・鍼灸師の試験の練習台ってどんなことするの?」妻「えっ・・・普通に肩とか腰とか指圧してもらったり・・・お灸もあるらしいんやけど・・・お灸はさすがにできませんよね?って手島君が言うから私も悪いけどそれは・・・て断ったよ・・・でも針が苦手ていうから針だけは肩と背中にさせてあげた・・」私「鍼灸やからそうやろうなぁ・・・じゃあ制服脱いだの?」と普通に聞いてみると妻「えっ?あっ・・うん・・・でもバスタオルかけてくれて針刺す部分だけバスタオルまくりながらみたいだったから・・・そんなの普通に治療に行ってもそうされるし・・私も少し恥ずかしかったけど・・・手島くんには色々お世話になってたから・・ごめんなさい遅くなって」私「あっいや・・・・良いんやけど・・・そういうことなら・・・ただ少しどんな感じあったんかなと思って。身体楽になって良かったやん」と笑いながら内心かなり現実とは違うこと言ってるのだろうなとも思ったが今日の段階では妻の口からはこれ以上は聞けないと思い、やはり手島君を捕まえ本人からもし行為に及んでいるなら隠撮りしているであろう副店長に渡すであろうテープを入手するしかないと思い・・・「美佳ちゃん今日は夜ないんやんな?」妻「うん。今日は休み」私「手島君て子は?」妻「手島くんは今日は17時から22時だったと思うけどなんで?」私「いや・・・あんな大きなぬいぐるみ高かったやろうから俺からもお店にでも食べに行ってお礼言いにいこうかなと思って」妻「えっいいよっいいよっパパがそんなことしたら余計気を使うから」私「そっか?それなら良いけど・・・」ととりあえず納得したふりをしました。
 そして、その日私は午後からパチンコに行くと言い家を出て彼がバイトの終わる22時にファミレスのバイク自転車置き場付近が監視できる位置に車を停めて彼を待ち・・・・22時15分くらいに彼が出てきたところに声をかけ、私「あの・・・すみません」手島「はい?」私「あっ私○川美佳の、主人ですがいつも妻がお世話になっております」と挨拶すると一瞬ドキッとしたような表情で、手島「あっいえ・・・○川さんの旦那さんですか・・・こちらこそお世話になっています。えっでも・・・どうして・・・?」私「いえいえ・・・娘にあんな良いお土産頂いたから一言お礼良いたくてですね・・・あっあと少し教えて欲しいこともありまして・・」手島「あっいえ・・・お土産は全然良いんです・・・教えて欲しいことって何でしょう?」と少し早く帰りたそうな素振りを見せながら、私「あのね・・・手島さん、君とここのお店の副店長、面白い遊びしてますよね?その事についてなのですが・・・」と少しトーンを落とし、手島「・・・・・・・・・・何のことですか・・・」私「実は先週に君と副店長がトイレで話していた内容聞いてしまいましてね・・・」手島「え~!!!・・・あっ・・」私「うちの嫁なんですよね?おたくらが賭けの対象にしてたの」手島「あっ・・・すみません!本当にすみません・・・あの・・ご主人法律家の方なんですよね・・・奥さんに聞いています・・・あの・・あれは・・・」とかなり動揺している手島君。私「あっいやいや。。。別にそれで君を責めにきたんじゃなく・・・」落ち着けよという素振りでなだめながら続けて「昨夜のことを教えて欲しくてね・・・君から何を聞こうが妻にも誰にもいう気はないし・・・実はね私妻と離婚したくもし妻に不貞行為があればそれが知りたかったからそれでね(と彼を味方につけるために咄嗟にでっちあげた嘘です)」手島「えっ?そうなんですか?・・・・○川さんは夫婦仲は良いて・・・言っていましたが・・・」私「そりゃ世間体もあるし妻も職場ではそう言うと思うよ。あっここじゃあれやから・・場所変えようか?」と車を停めたまま徒歩5分ぐらいの焼き鳥屋に手島君を連れて行き・・私「腹減ってるやろ?好きなもの食べて飲んで良いから」手島「あっありがとうございます。」私「まぁ・・遠慮せんとね。それで・・まず君と副店長がしている賭けについて詳しく教えてくれるか?」手島「はい・・・・え~と・・・・そうですね・・・まず何でそういうことをすることになったかなんですが・・・僕○○(ファミレスの名前)のバイトもう3年になるんですが・・副店長にはよく新人の頃から飲みに連れて行ってもらったりしていまして・・・・その流れでスーパー銭湯に行ったときに副店長が僕のあそこを見て自分より大きいやつ初めてみたって言いまして、かなりそれで女泣かしてんちゃうかって言われましてお互いのそういう話をしたんです。それで勝負しよかってなってそこからなんですよ」私は顔をしかめながらうんうんと頷きながら聞いていて、私「あと・・・盗撮してるよな?」手島「・・・・・・・・・・はい・・ターゲットを決め・・どちらが先にやれるかという勝負でして・・・その・・証拠に撮るようには・・しています・・・場所とかでは録音だけの時もありますが・・・それと・・・そ の・・・勝ったらソープ奢ってもらえるんですが・・・リベンジというのが・・・・ありまして」と言いにくそうにしどろもどろで説明しながらここで生中を半分くらい一気で飲み「もし相手が先にターゲットクリアしても・・・その一週間以内に負けた方がターゲット落とせて・・・最初にクリアした方より多く逝かさたらリベンジ成功であとから落とした方の勝ちになるので・・・ですのでテープが必要なんです・・・」
 私「なるほど・・・・それで・・・昨夜は妻が君の家訪問したけど・・・妻からは今日鍼灸師の免許を取るための実技の練習台になって欲しいと言われたからお土産のお礼に付き合ったと聞いているんやけど・・・それだけあったら離婚する時の好材料にはならんねんけど・・・君は昨夜の妻が訪問してから帰るまでの記録はキチンと撮れてる?」と聞くと彼は攻められないようなので気をよくしたのか大きな体を小さくしていたが少し堂々と座り直し、手島「はい!トイレで聞いていたのなら知ってると思いますが・・・昨夜は勝負の日でしたので・・・撮っています。あっ旦那さんが渡せ言うなら渡しますよ・・・副店長にもコピーしたもの渡せるので・・・」
 私「ほう・・・ということは・・君は副店長に勝ったということ?あっテープは帰りもらいにいくから」手島「はい・・・副店長にリベンジくらわない限りは・・・・時間結構使えたので・・・多分大丈夫かとは思うんですが」と笑っています。
 まだここで私もはっきりどのような行為を妻にしたのかはあえて聞かず元々盗撮しているのは知っていたからテープは押収する気であったので、手島「あっでもテープ今からですか・・・あの・・僕一応今日、一枚DVDに焼いたのがあるんでPCとかあればそっちでも見れますがそれで良いなら渡せますが・・」私「ああ・・・それで良いよ・・・」手島「じゃあ旦那さんお酒飲んでないですし・・・このまま車乗せてもらえるんなら取りに行きます?でも・・・○川さんには見せないんですよね?本当に浮気してるかどうかの証拠に欲しいだけですよね?」私「あぁ・・妻には見せんよ。」手島「解りました。。。もし副店長がリベンジしたら・・・回数少なくて僕の勝ちでもそっちも旦那さんに渡しますね・・・○川さんめっちゃ堅かったから多分リベンジ難しい思いますが・・・」私「・・・・・堅かったか?・・・もしそうなったら頼むな」と伝えました。 
 そのあと店を出で彼のマンションに行きDVDを貰い彼をもう一度バイクの所まで送り携帯番号を交換し別れた。帰宅すると12時をまわっていて妻にはパチンコの後、少し友人と食事をしていたと説明し私の自宅での仕事部屋に行きPCでDVDを再生しようと思いDVDを見るとマジックで日付と17本目の賭け、13KO確認と記載がある。(なんだ?日付は昨日だからそうだろう。こんな賭けをあの副店長ともう17回もやっているということか?これは・・・あとこの13KO・・まさか・・・あの焼き鳥屋での会話では同じ女性を二人共が落とした場合は逝った回数でと・・・まさか・・焼き鳥屋では決定的なことは聞いてはいないが妻が手島とSEXをしてしまったのであろうということまでは予測はついた。しかし・・・13回も逝ったのか?・・・まさか・・私が知る妻は一度逝くか逝かないくらいで以前2度逝ったときは、今日は感じ過ぎちゃったとしなくても良い反省をしていたくらいなのに・・・)そう思いながらDVDをPCに差込再生してみることにした。
 以下DVDの内容。
 まず、真っ暗なおそらく部屋?が30秒くらい映されるとそのあと明かりがつき、手島君のリビングと寝室がつながったような縦長の誰もいない部屋が映し出され、話し声と一緒に制服姿の妻と手島君が入ってきて、手島「お疲れ様でした~とりあえず、その辺にでも座ってくださいよ~○川さん」妻「うん。ありがとう~」と妻が透明のガラステーブルの横にあるソファに腰を降ろしバッグを置く。
 しばらく画面から手島君が消え、大きな袋を持ってきて、妻に「はい、○川さん、これ娘さんに約束のお土産です」と手渡し、妻が「わ~大きいね~本当にありがとう~娘、喜ぶと思う~あっ手島君、本当に悪いから・・・何か欲しいものとかあったら言ってね~それでなくても手島くんには、いつもシフト代わってもらったりして助かっているし・・・」
手島「いえいえ!良いですよ~そんなの~」と妻から少し離れた位置のソファにドッシリと座りながら、手島「○川さんコーヒー飲めます?それともビールの方が・・あっ車だからダメですよね」と笑いながら画面から消え、画面はリビングと寝室がtながったような部屋のみがやや上方から映し出されているのでおそらくは冷蔵庫のある位置が画面に入っておらず、また画面に映りソファに座り妻に缶コーヒーを手渡しもう1本をテーブルに置き。妻「あっありがとう~頂くね」とソファに座り脚を組みながら缶コーヒーの栓をあけ少し口を付け、手島「今日はでも週末の割にはまだ忙しさマシでしたね~」妻「うん。本当だね~それでなくても最近少し疲れてるから充分私もしんどかったけど」と苦笑いで缶コーヒーをまた少し飲みながら脚を組み替え、手島「○川さん、お昼も仕事されてるんですよね~そりゃ疲れますよ~あっあのそれでというわけじゃないんですけど・・・・さっき○川さんが言ってくれていたお礼の話なんですけど・・」
 妻「あっうん!うん!何か欲しいものでも思いついた!?つ嬉しそうに妻が手島の方を向きながら、手島「あっいえ・・・そのやっぱり物じゃないとダメですか?・・というのも実は僕大学で3年の半までアメフトをやっていたのですが・・・・その怪我をしましてそれでできなくなり、そこからはリハビリ科の授業を取り鍼灸の勉強をしているんですよ。。。。それでもうすぐ鍼灸師の資格を取る試験がありまして・・・整体と鍼とお灸なのですが・・・・○川さんもお疲れなら、もし僕も実技試験の模擬練習をさせて頂けたらありがたいなぁと思いまして・・・・結構凝りや疲れを取るのは自信ありますから・・お互いに需要あるかなぁと・・・」
 妻「あっ良いの?私なんかで良かったら全然やってほしいくらいだよ~マッサージとか行く暇もないし、実は腰が少し痛くて・・・脚のむくみもなんとかしたいんだけどな~そういうのも専門なのかな?でも手島君体育大学に通ってるとは知っていたけどアメフトやってたんだ~それでそんなに凄い身体してるのね~納得(笑いながら)怪我したんだね~残念だね・・・でも新しい目標見つかって良かったね。応援するよ~私で良ければその試験の練習?なるのなら全然手伝うよ~そんなのお礼になるかどうかわかんないけど・・逆にまた私の方がお世話になる感じだけど・・」と笑顔で妻が言い、手島「本当ですか!ありがとうございます!実は将来的には開業したいなと思っていたので体大の後輩や同級生の奴らだけじゃスポーツしている奴らばかりでスポーツの怪我のケアは上手くなるのですが一般的な仕事している方の旋術をする機会が少なくすごく困っていたんですよ~ありがとうございます! 」
 妻「いえいえ、あっ今からかな?」手島「はい。器具一式うちにありますので・・・○川さん、でも時間とか今からじゃ無理ですか?」  妻「そうだね・・・改めてじゃ・・また来なくちゃいけなくなるし時間合わせるのも、いつになるかわからないから明日は休みだし・・・少しくらいなら遅くなっても大丈夫だから今からお願いしようかな・・」手島「ありがとうございます!○川さん優しいし綺麗だからぼく、僕○川さんが独身なら絶対好きになっていましたよ~」
 妻「こらこらっおばさんからかっちゃダメだよ~綺麗じゃないし、もうそんな年でもないから~それにパート行きだしてからまた太っちゃったしね・・・」手島「本当に綺麗ですよ~それに全然太っていないじゃないですか~?あっ僕少しシャワー浴びて旋術着に着替えてくるから待っていてくださいね」と手島が立ち上がりテレビをつけ妻にリモコンを手渡し画面から消えて行き消えていく手島に妻が「あっは~い」と返事をしそのままソファでチャンネルを変えたりしながらテレビを見ながら待っていると白衣に着替え終わった手島がまた画面の中に入って来て、手島「お待たせ致しました」
 妻「お~本格的だね~凄い!あっ本格的なの当たり前だよね。プロになるんだから」と笑いながら、手島「ははっ一応は・・・あっそれでは今日は整体からお灸か鍼で○川さんの体の疲れを取りたいのですが・・・お灸とかしたことあります?」妻「ううん。ないない、ないですよ~お灸って熱いのかな?鍼は痛くない?」手島「お灸は少し最初だけ熱いですが鍼は痛くないですよ。。。。それなら時間的にももう遅いから整体から鍼だけにしておきます?鍼はまったく痛くないですし・・・」
 妻「うん。手島くんに任せるよ~手島くんの試験に役立つようにしてくれれば」と笑顔で答える妻。手島「では・・・整体と鍼で進めますね・・・・それとさっき○川さん、腰と脚がしんどい感じて言っていましたが・・・ほかに気になるところはないですか?」妻「う~ん。。。ほかは肩かなぁ?やっぱり・・・身体が重くなったのはただ太っただけかも?」手島「いえいえ(苦笑)それは・・・・多分お昼の仕事が座りっぱなしの事務職でしたら下半身にセルライトが溜まっているかもしれませんよ。セルライトが溜まるとお肉がついて太くなってしまいますし倦怠感が常に感じられるんですよ。もし旋術を進めて行きセルライトが溜まっているように感じられたら脂肪吸収とあとセルライトを減少させるオイルもありますから、○川さんさえ良ければそういうのを使いオイルマッサージもできますから」妻「本当?え~すごいね~手島くん。もう先生みたい」と笑っています。手島「いえいえ・・・試験のつもりでやっていますから・・・あっでは先に○川さん、全身の血液の循環よくするために、むこう・・・バスルームになっていますので湯につかって身体温めてきてください」と大きめのバスタオルを妻に渡し、手島「あっそのあいだに旋術の用意しておきますから、それからこちらに戻ってくるときは、ベストとパンストだけは付けないで来てくださいね。すみません旋術着とかないので」
 妻「あっお風呂ね・・・・じゃぁ入らせてもらうね~うん。わかった。これ制服だものね~パートの・・ははっパンストはつけないようにベストもなしでね・・・はい、ではお風呂お借りするね~」と妻がバスタオルを持ち画面から消えます。
 手島一人になった部屋で手島がリビングのガラスのテーブルを画面かから消えるよう移動させ、ベッドの上に置くような白いマットを敷きそのうえにバスタオルを敷きます。そして液体の入った瓶を数本用意し電気マッサージ器のようなものを数個、あとは鍼をするものなのか銀色の筒とケースのようなものを用意し、そのあとお茶の中に液体を数滴垂らし、それをこれを撮っている前まで持ってきて見せると、大洪水と書かれた液体、(何だこれ?媚薬か?と思いながら見ていた私)手島「副店長~?○川さんリーチかかっちゃいました~今からあの豊満な下半身食べちゃいます~」と小声で言っています。(こいつ俺がみるとは思っていなかったからな~と少しイラッとする反面それよりも強い興奮に先程から襲われている自分に驚いています。何より既に下半身は完全に勃起状態で)そして、手島が準備を終えソファに座り何やら錠剤のようなものを飲み、またカメラに向かい手島「24cm砲がこれで更に堅く太くなっちゃいます~!副店長、成功を祈ってくださいね~」と小声で言いソファに手島が戻ると、カチャッと音がして妻の声だけが聞こえて来ます。
 妻「手島君~お手洗いってここで良いのかな?借りるね~」手島「あっはい!どうぞっどうぞ~」そして少ししてから妻がバスタオルとベストを持ちながら部屋に入って来て、妻「少し長湯しちゃった~スッキリしたっ待たせてごめんね~」(と敷かれたマットの横に正座しながら笑い、手島「いえいえ、その方が血の通りが良くなるので効果もより出ますから全然良いですよ~あっこれ・・・お茶なんですが脂肪燃焼しやすくするお茶なので旋術前に飲んでください。結構僕は良いと思うのですが○川さん、太ったって気にされてるから少しでも旋術で脂肪燃焼できればと思いまして」妻「あっありがとう~(と一口付け)うん。普通のお茶の味だね・・・飲みにくくもないよ(とその後一気に飲み干し)」手島「はい。ではこちらにまずは脚を伸ばして座ってもらって良いですか?妻「はい・・(立ち上がりマットに移動しながら脚を伸ばし座ります)これで良い?」
 妻は言われたとおりパンストは履かずに白のブラウスに黒のタイトスカートのままで湯上りがわかるくらいタイトスカートから覗く太めの白い太ももの中段あたりまでピンク色に火照てっています。白のブラウスの後ろからはベストを来ていないので青のブラ紐もすけています。
 手島がマットに座った妻の後ろにまわり、手島「それでは○川さんの全身をほぐして凝ったり、張ったりしている箇所を確認してい行きますね~」
 妻「は~い。お願いしま~す」と嬉しそうに答える妻。手島が肩を軽く揉み始め、手島「○川さん首細いですね~首が細い人って肩凝りやすいんですよ~頭を支えるのが大変なので」
 妻「え~細いのかな~?意識したことなかったから~んっ!いてて・・・手島くん、力強いね~」
 手島「あっすみません!痛かったですか?」
 妻「あっごめん!大丈夫!今の力で良いよ~効かなきゃ意味ないものね」と笑いながら
 手島「あっでも痛かったらその都度言ってくださいね~」と肩を揉み終え、背中を押し、腕を取り腕のマッサージをしながら、手島「○川さん、二の腕とかめちゃくちゃ華奢ですよね~強く揉んだら折れそう」
 妻「う~ん。。。上半身はお肉が付きにくいんだけfどその分下半身にきちゃうのよね~」
 手島「そうですね~やはりセルライトが原因かと思われますね~ちょっと、では腰から脚にかけても確認しますのでうつぶせになってもらって良いですか?」
 妻「は~い。。」と妻がそのままマットにうつ伏せになると腰のくびれからヒップの大きさ、太もも中断からやや上までずれ上がったタイトスーツから白く太い太ももが揺れながら顕になり豊潤な肉付きの下半身が強調される。そこに手島が上半身に一枚、下半身に一枚バスタオルを掛け全身を覆います。
 手島「それでは腰を押しますから痛かったら言ってくださいね~」とバスタオルの上から腰を押していき
 妻「んんっ!・・・・うん、大丈夫・・・」と顔をクッションを枕にしクッションに伏せながらクッションの両脇を握りながら
 手島「(そのまま腰からヒップにかかる位置までバスタオル越しに指圧しながら)あぁ・・・○さん・・・○川さん出産経験のある女性によくある事らしいのですが・・僕もまだ教材で勉強したばかりで実際に出産経験ある女性を旋術したことないから初めてなのですが・・・○川さん出産した際におそらく骨盤が歪んでそれで腰に来ているかと思われますね~」
 妻「え~そおなの~・・・・・それって治るの?」
 手島「はい。これくらいでしたら・・・矯正かけれるかと思いますが。。。少し痛いの我慢できるのでしたら後でやりますよ」
 妻「え~痛いんだぁ(顔を伏せたまま少し笑ったような声で)あっでも治せるものは全て治しておいてもらわなきゃね」
 手島「」骨盤の歪みは腰以外にも背中や肩まで悪くしちゃいますから早めに矯正しておいたほうが良いですからね。とバスタオル越しにヒップの両方のお肉をきつめに指圧しながら
 妻「んんっ~!そこ効く~!ツボなのかな?」
 手島「ここは、ショウフというツボです。心地よさを感じるくらいの強さで押すのが良いとされていてヒップアップの効果もあるのですよ。お灸をする場合もここに灸をすることもあります」
 妻「そうなんだぁ・・・あぁ・・気持ち良いっ・・効くね~」
 手島「それでは次に○川さんお悩みの脚を調べて行きますね~」と妻の側面にいた手島が妻の足先まで移動しバスタオルを膝のあたりまでまくりあげ足裏からふくらはぎを指圧しています。時折妻の「んっ!」や「いたいっ!」という声が聞こえそのまま脚のマッサージが勧められ膝から上はバスタオルをまくらずに手だけ入れ
 手島「この辺りはセルライトが溜まっているようですね。。。直接揉みほぐして少しでも除去し後で鍼を使うときのツボの場所とオイルマッサージの際に脂肪吸収しやすいよう直接押しますね~」
 妻「はい・・・・んんっ!・・きゃっ!・・・あぁ・・・手島君力強いね~・・・あぁ・・そんなにむぎゅむぎゅしたら太いのばれちゃうよ~ははっ・・・あぁ・・でも気持ち良いっ・・さすがプロ」と顔を伏せたまま妻が言い
 手島「そうですね・・・かなりセルライトが溜まっているみたいで・・事務職の方には多いみたいですよ・・・・このあたりはかなり・・・ついちゃっていますね~」と下半身のバスタオルを上半身に位置までまくりあげ黒のタイトスーツの中に手を入れ太もも上部を形が変わるくらい揉みながら妻の脚の間に体を入れるとブルーのショーツが手島にも完全に見えている状態で、妻もクッションに顔を埋めたまま、クッションを握り締めんんっ!や効く~とだけつぶやき下半身のマッサージが数分続き
 手島「それでは○川さん、だいたい体のこと解りましたから鍼にうつります」とまたバスタオルを上下かけ
 妻「はい。。。鍼ね~痛くないよね?そのセルライトが溜まってるから脚が太いんだよね~何か私も聞いたことある・・・」
 手島「はい。セルライトはできるだけオイルで何とか頑張ってみますから鍼は腰痛の方ですね。あとは骨盤のゆがみも鍼と一緒に矯正も行いますので・・・・バスタオルこのままにしてその都度必要な部分だけまくって鍼しますから・・・その・・・制服を・・・」
 妻「あっ・・・・そうだよね。。。このままじゃできないし・・・そりゃそっか・・・(と笑ったような声で)え~と・・・・ブラウスとスカートだよね・・・・さすがに治療とはいえ知ってる人の前じゃ恥ずかしいね~でも病院だと思えばね・・」とさすがに恥ずかしいのか口数が増えてきた妻が言いながらうつ伏せのまま手をバスタオルの中に入れおそらくブラウスのボタンを外しています。
 手島「はい・・・・鍼灸院でも鍼やお灸をするときは旋術着も脱いでもらいますから・・・・」
 妻「そうだよね~全然大丈夫だよ~ごめんごめん!試験の練習に付き合うって言っておきながらね~」と白のブラウスを脱ぎマットの横に起き下に手を入れ黒のタイトスカートを脱ぐのにもぞもぞ動きながら少し手間取っています
 妻「ごめんなさいね~窮屈で・・・・やっと脱げたぁ・・」と黒のタイトスーツも同じくマットの横に起きおそらく上下、下着だけの状態にバスタオルを2枚上と下にかけられている状態でかなり体の線がはっきりとわかる感じでこうして見ると見慣れたはずの・・・否最近はあまり見ていなかっ
 
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2
投稿者:(無名)
2015/02/20 22:48:59    (lTVIoQf9)
面白いです。

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