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妻の陰影

投稿者:幕辺恭司 ◆C7SoUCqz.E
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2015/02/15 13:12:46 (f6y2VW0N)
俺は24歳の時、小中学校の同級生だった郁子と再会した。郁子は優等生で進学校に進み大学を卒業して証券会社に勤務していた。文系科目が苦手だった俺は、工学部を出て建設系コンサルに勤務していた。
再会した24歳の郁子は、長い黒髪の知的な美人だった。中学の頃はマジメなメガネ美少女だった。好きだったが接点も嗜好も合わず遠くで見ているだけだった。

俺は、高校時代に告られた女の子と好きでもないのに身体目当てで付き合って、処女と童貞の初体験をした。1回経験すると臆する事がなくなり、男子学生ばかりの工学部では他学部の女子学生やバイト先の女子高校生、人妻達に片っ端から挑んだ。足蹴玉砕ものともせず、数をこなすためにヤリたい盛りを恥知らずに過ごした。

そんな俺も社会人になったら落ち着いた。と言うより、社会人は女性と付き合う先に結婚を見据えなければならないことを自覚していた。だから昔憧れたマジメ美少女との再会はチャンスだと思った。
ただの同級生から現在の友達、それから仲のいい男女へ・・・そして郁子をベッドに誘うことに成功したのは再会から9ヶ月後、お互い25歳になっていた。知的美女は中肉中背、細すぎず太すぎず、全てが平均的でバランスのいい身体をしていた。
25歳の知的美女は俺の前戯に敏感に反応した。この年で処女と言うことはありえないと分かっていたが、郁子のグレーの陰唇に嫉妬した。何本のチンポがこの穴に挿し込まれたのだろうと想像した。かつて関係した女性達の陰唇を思い出していた。20代後半の若妻がこんなだったかな?女子学生にもっと黒い奴がいたな、女子高校生は綺麗だったなど、郁子の陰唇やクリを味わいながら考えていた。郁子は身をくねらせて感じ入っていた。郁子のフェラは上手かった。亀頭に絡める舌使いがエロかった。
郁子は積極的に性を愉しんだ。感じる場所に俺のチンポをさりげなく誘導するあたりはまるで人妻のようだった。マジメ美少女は誰に仕込まれたのだろうと見えない過去を嫉んだ。それでも俺は、郁子の美しいヨガり顔に夢中になった。
「ハァーハァー・・・アッアッアッアァァー・・・・・・」
大人になったマジメ美少女が、俺に抱かれて見せる美しいイキ顔を独り占めにしたくなった。
身体の関係が出来てから、気が付いたら郁子の方が俺より夢中になっていた。俺達は26歳で結婚した。

俺達は、結婚後は一目を気にせず性生活を楽しんだ。結婚して気が付いたが、郁子はかなりのスキモノだった。休日などは一日3回することもあった。恥かしがって結婚前はしなかった騎乗位にも積極的になり、束ねていた長い黒髪が解けるほど激しく腰を振り、トランス状態のイキ顔を見せるようになった。
そんな俺達も20代最後の年を迎えるにあたり、子作りの計画を提案した頃、郁子との性生活に陰りが見えてきた。週末以外に俺に素肌を見せなくなった。知的美人が憂いのある顔になっていった。
俺は、郁子が普段は使わないバッグを無断でチェックした。そこで8ミリビデオテープを発見した。かなり怪しいと感じた。我が家には8ミリビデオテープを使う機器がないのだ。俺は、8ミリビデオカメラを借りてきて、再生しながらVHSテープにダビングした。そこには、郁子と中年男性の淫らな姿が記録されていた。180分の8ミリビデオテープに延々と編集されたオムニバスのような映像は、衝撃的な最初の映像が7年前、最後がつい先月の映像だった。しかし、4年前の映像の次は半年前まで跳んでいた。

7年前、それは郁子が大学4年生の頃だった。巨大な円筒状の黒い風船のようなものに磔状態にされた郁子は、40歳くらいの男性にマンコを悪戯されていた。郁子は激しく身を捩り何か叫んでいるが、猿轡をされているので言葉になっていなかった。クリにはピンクローターが貼り付けられ、郁子の腰がガクガク震えていた。そこに40歳くらいの男が現れて固定されていたビデオカメラを手に持ち、とても綺麗な郁子のマンコをアップで映し出した。そして、黒いバイブを円を描くように回しながら膣内に挿入していった。
「フグー!フグググー!グアアァァァ・・・」
郁子が猿轡を通しながらも尋常ではない叫びを上げた。
「ほー、お嬢さん、初めて知るバイブのお味はそんなに良いかい?」
男の声が聞こえた。そして、画面では赤黒く染まっていく郁子の股間が映っていた。
「あれ、生理始まっちゃった?・・・ん?んん?・・・お嬢さん、初めてって、バイブじゃなくてセックス自体が初めてか!おいおい、バイブで処女喪失かよ!綺麗なお嬢さんも哀れだねえ・・・」
郁子の叫びは、硬い無機質なバイブによる乱暴な破瓜の絶叫だったのだ。

この後郁子は中年男のチンポで散々血だらけの膣を突かれていた。最後に郁子の顔に射精した。郁子の目尻から流れるのは精液か、涙か、とにかく壮絶な処女喪失だった。
これ以降、5~10分に編集された映像が延々と続いた。拘束されていない映像も時々存在したが、ほとんどが拘束陵辱映像だった。1年後、郁子は縛られて感じまくるようになっていた。2年後、郁子のマンコから紫色の陰唇がはみ出ていた。3年後、もう猿轡はなかった。男に陵辱されてヨダレとハナミズを流しながら、薄ら笑いを浮かべて虚ろな目で、
「もっと・・・もっとグリグリしてください・・・生チンポ入れてください・・・」
「よしよし、いま入れてやるからな。」
郁子は拘束されたままチンポを生で入れられ、ヒイヒイと狂ったように喘いだ。そして、
「出して~中に出して~課長の精子で孕ませて~」
と叫んだ。課長?このビデオには男の後姿や下半身は映るが、顔は一切編集でカットされていた。郁子が言う課長とは、俺達の結婚披露宴で挨拶をしたあの課長か?郁子は課長の愛人だったのか?
やがて、男の下半身がプルプル震えた。郁子の膣内に射精したようだった。抜かれたチンポが糸を引き、郁子の膣穴からドロドロと精液が溢れ出した。
4年前、俺と結婚することになったから愛人関係を解消したのか?ならば、何故半年前に関係が再開されたのか?謎と嫉妬と妄想と怒りで気が狂いそうになった。
 
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7
投稿者:
2015/02/17 00:25:53    (zqYwbiMV)
コピペやん。
6
投稿者:評価
2015/02/16 22:29:01    (QlMzknX7)
救いようがない駄作!

5
投稿者:幕辺恭司 ◆C7SoUCqz.E
2015/02/16 19:24:39    (15poYLcy)
そんな俺はあるとき、町外れの古本屋に立ち寄った。その本屋の奥はいわゆるアダルトコーナーだった。そしてそこにあった古い素人投稿雑誌を何気なく見ていたら・・・
「清楚な人妻OLが堕ちた調教地獄は旦那公認のイキ地獄!」
目線が入り、髪の毛は短かったが紛れも無く元妻の郁子だった。雑誌の発行年を見た。平成15年、郁子が40歳の時だった。俺は、その古い雑誌の外の号を片っ端からチェックし、郁子が掲載されていた10冊を買った。そして、離婚後の郁子の陰影を見つめた。

元妻郁子が掲載されていた一番古い号は、平成13年の年末に発行されたものだった。俺が郁子と離婚したのは平成4年の晩秋だったから、離婚9年後の号だった。

思い起こせば、郁子と郁子を寝取った次長の証券会社は、俺たちの離婚の5年後に廃業に追い込まれた。当時郁子は34歳、次長はまだ次長だったかは知る由も無いが年齢は55歳だった。あの二人、いや、郁子のお腹には子供がいたから三人かもしれないが、どうしているか気にはなっていた。でも、そのときは俺には幸江がいたし、上の子供も生まれていた。きっと、深い愛の力で乗り越えたのだろうと思うようにしていた。しかし、投稿誌には悲壮な事実が書かれていた。

平成13年、郁子は38歳、夫は59歳の計算になる。しかし郁子はどう見ても59歳には見えない40代らしき男に抱かれていた。その目線の入った写真が郁子なのか、38歳当時のものかは断定できないが、髪は短くなっていても知的な美形とあの身体は間違いなく郁子だった。
「生活のために特別残業する人妻OLは清楚美人!」
右手足、左手足を縛られてうつ伏せの無様な郁子は、四股を踏むような状態の男に後方からチンポを入れられていた。しかも、そのチンポは郁子の尻穴に入っていた。尻穴から滴る男の薄茶色の精液と哀しさの滲み出た郁子の表情が印象的だった。
写真の下に書かれた文章には、失業した夫に代わって働く人妻OLを欲しいままに陵辱する上司の投稿文が掲載されていた。
全てのバックナンバーを確認したわけではないが、手に入れた古い雑誌では郁子の投稿は年に2回くらいだった。平成14年になると郁子の膣には拳が入れられていた。苦痛なのか快楽なのか、歪めた郁子の表情が哀しかった。

平成15年には2本のチンポが前後の穴に刺さっていた。これが、俺が最初に見つけた「清楚な人妻OLが堕ちた調教地獄は旦那公認のイキ地獄!」だった。
上司の投稿文によれば、取引先の接待に差し出された映像らしい。「清楚な○○さんがこんなことするなんて・・・と言いつつ皆さん大満足で、営業成績も良好!」と書かれていた。前後二穴から白い液体を垂れ流しているところを見ると、膣内にも射精されていたようだった。
しかもこの事実が夫に発覚!郁子は離婚して上司の穴奴隷として生きていく覚悟をしたようだが61歳の夫が拒絶、結局、夫公認で調教される羽目になったようだ。

そして平成16年の号には驚愕の前後同時フィストが掲載されていた。目線入りだが41歳の郁子の半開きの口から、きっと虚ろな目をしているであろうことは想像できた。

そして最後が平成17年の号だった。「投稿引退記念!本誌編集部で24時間公衆便所!」
赤い首輪をかけられた全裸の郁子が編集部らしき机の間を這っていた。その後奥の応接セット脇に敷かれた白い大きなマットレスの上で、手枷足枷で身体の自由を奪われた郁子に、若い編集部員が下半身だけ露出して郁子に襲いかかっていた。
「綺麗な顔した奥さんは、アソコは汚えが中はいい具合だと大好評!」
そんな見出しが躍る誌面では、一人終わるとまた一人、全員が郁子の膣内に中出ししていた。強ばっていた郁子の表情が、ページをめくるたびに、膣から精液を溢れさせながら幸せな表情に変わっていった。40代、50代の編集部員やらカメラマンまで、郁子の膣や尻穴に精液を放っていた。
途中から手枷足枷は外され、総勢10数人の男達に2順目、3順目と犯され続けて、郁子は人形のように動かなくなっているように見えた。最後に、連れてきた投稿者の弁があった。
「今後はお得意先の接待人形に専念させますので、誌面に登場するのは今回が最後です。皆さんありがとうございました。」

昔は優等生のマジメ美少女だった知的美人の無残な姿・・・
今は赤の他人だが、何故か大事な女が辱められているようで切なかった。俺は、かつては妻だった郁子の惨めな姿を記録した古雑誌を捨てた。
今はどこで何をしているのか知らないが、かつて愛した女の破廉恥極まる姿を目の当たりにして切なくなるのは俺だけだろうか・・・

俺は再婚して17年が経ち、俺は49歳、妻の幸江は41歳になる。高校生と中学生の子供がいる。
子供が小さかった頃は週1回までに減った夫婦の営みも今は最低でも週3回になった。幸江が30代後半になると性欲が増してきたこともあり、生理前の安全日には3日連続中出しを敢行する。
幸江は子供を二人産んだとは思えない体型を維持してくれている。お腹の肉が弛むこともなく相変わらず華奢な身体だが色気は出てきた。
4
投稿者:無名
2015/02/15 20:27:40    (tm.R/5uG)
酷い妄想馬鹿
3
投稿者:幕辺恭司 ◆C7SoUCqz.E
2015/02/15 19:34:45    (f6y2VW0N)
俺は黙ってダビングした画像を郁子に見せた。郁子は観念したように正座して頭を下げた。
「何も言い訳しない。そのビデオが全て。ごめんね。本当にごめんね。」
そう言って、俺の前で素肌を晒した。週初めに見る久しぶりの郁子の裸体にはたくさんのアザがあった。拘束されたときに付いたのであろう。このアザが週末になくなるまで、俺に抱かれることは出来なかったのだ。
俺が見つめる郁子の裸身の向こうで、俺と郁子の寝室で繰り広げられた次長と郁子の一番最近の中出しセックスがブラウン管で揺れていた。
郁子は次長の洗ってない50歳チンポを美味しそうに咥えた。そして嬉しそうに舐めた。次長は、郁子の爛れた陰唇を拡げてクンニし始めた。
次長のチンポを膣に収めた郁子は、次長に抱きついて盛んに愛の言葉を口にした。この二人は心から愛し合っているのが分かった。
郁子が俺に抱かれて見せるイキ顔は快楽を貪る淫乱な顔だった。この50男に抱かれて悶える郁子の顔は幸せに満ちたイキ顔だった。
次長の老精が郁子の子宮に蒔かれた。チンポを抜いた次長は、郁子の腰を持ち上げて精液が流れ出ないように指で蓋をしていた。もうたくさんだった。未練はなくなった。

この日、夫婦として最後になる夜を二人で過ごした。
「ごめんね・・・ごめんね・・・」
郁子はずっと泣いていた。俺は涙も出なかった。

翌日、不倫相手が尋ねてきた。郁子と並んで土下座した。
郁子は、今は次長になってる当時の課長の愛人だった。大学4年生の時に酔っ払ってSMホテルに入ったのが始まりだそうだ。
それから二人は性欲を爆発させるうち本気で愛し合うようになった。二人の愛情表現はSとM、最高の快楽を愛する郁子に与えるのが至高の悦びだと次長は言った。
半年前、次長は二人の子供が社会人になったのを機に離婚した。そして、郁子を迎えに来たのだった。29歳の郁子は50歳の次長の元へ行かせて欲しいと涙ぐんだ。
郁子は妊娠しているという。最近俺も子作りを提案して郁子の膣内に精液を注ぎこんでいたが、半年前の映像で既に次長が中出ししていたのビデオで確認していたから次長の子供だろう。
次長は、子供の親権も含め2,000万円を提示してきた。俺は、次長の慰謝料、郁子の慰謝料、父子関係の無効確認に対する同意料各1,000万円で計3,000万円を要求した。俺は3,000万円で郁子との離婚届に記名した。平成4年、まだ、バブルの余韻が残っていた。
「ご迷惑をおかけしました。短い間でしたがお世話になりました。」
郁子は深々と頭を下げて、身一つで次長と部屋を出て行った。幸せだと思い込んでいた3年半の幻の結婚生活が終わった。
ダビングしたビデオテープは持っていても仕方がないので郁子の実家へ郵送した。

郁子の両親が訪ねてきたのは3日後、既に郁子が出て行った部屋で、郁子と次長がしたように土下座した。少しですがと置いて行った封筒には、300万円が入っていた。
冷静に考えてみれば、次長の離婚後に、まるで見つけて下さいと言わんばかりに放置してあったバッグに我が家で再生できない8ミリテープが入っていた。これは、速やかに金で離婚できるように経済力のある次長が仕組んだことではないかと思った。俺は、3,000万円で郁子を売ったのだ。
2
投稿者:読者
2015/02/15 15:27:17    (/WN5vjgt)
そしてどうなったかが知りたい!
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