「ゴムある？」雅和が聞くと
「えっ？ ないよ。持ってきてないの？」と応える妻

「どうする？」と聞きながら妻のアソコを舐める雅和
妻はクリトリスを舐められるのが大好きだ。それを知っている雅和は執拗に舐め続けてイカせた。

亀頭を妻のアソコに当て「ゴムないなら生でやる？」雅和が聞くが
「え～ ダメだよ」と言いながら俺の方を妻が見た

それでも亀頭をアソコに当てながら腰を振り、妻を刺激する雅和
俺は心臓の音が聞こえてくるほどドキドキしていた
クチュクチュと当たる音が聞こえてくる

雅和「あっ○○（俺）が動いたぞ」
「えっ！」と妻が驚いた瞬間、
雅和は一気にブチ込んだ

それからは激しいピストン
妻の喘ぎ声がいっそう大きくなった
「だ…だましてぇ…ダメじゃない…」そう言いながら生ちんぽを受け入れる妻

俺の股間ははちきれんばかりに勃起した

俺の前で他人棒に感じる妻
しかも生入れで
この光景は素晴らしかった
はっきり言ってたまらない

最後は妻の腹に射精した
舌を絡めながらキスをする二人

俺は…触ってもいないのに射精した

「ねぇ、ホントに効いているの？」と雅和に聞く妻
「効いてるだろ。ネットで確認したし、昨日俺も飲んでみたけど朝までぐっすりだったよ」と応える雅和

イャつき始める二人
舌を絡める音が聞こえてくる
やらしい声を出す妻

「ここじゃマズくない？」と妻は言うが、雅和は「大丈夫だよ」と言って妻の体を触りまくる。

スカートを捲り上げて下着の上から愛撫
「あなたが希望したヒョウ柄だよ」
と嬉しそうに言う妻

俺は…勃起がおさまらない

たっぷりと愛撫をする雅和
初めは控えめだった妻の喘ぎ声もだんだんと大きくなる

生入れをするため、念入りに愛撫をして妻の気持ちを高ぶらせる雅和

俺はシゴきたい衝動を抑えるのに精一杯だった

フェラをする妻
脱がされていく服
ついには二人とも裸になり、抱き合っている

飲み会は7時にスタート
妻は体のラインがよく分かるロングワンピースに、なぜだか網タイツ。
ちょっと変じゃないか？と思ったが、どうやら雅和の希望したらしい。
妻は雅和の言うことをよく聞くようだ。

時折俺の目を盗んで、アイコンタクトをし合う二人…
妻は舌を出して舐める仕草もしている
エロい関係の二人になりすぎたか？
とちょっと後悔したが、これからのことでドキドキが止まらない

雅和と二人になった時に「どこでやる？」との話になり、俺は床でゴロ寝。ソファでセックスをすることに決めた。

酔って寝転ぶ時に、「あ～横になりてぇ」と言ってソファのリクライニングを倒しておいた。
「あなた 何やってるのよぉ」と笑う妻が、この後、ここで友人に抱かれる。しかも俺の前で。

1時間くらい経ったとき、いよいよ、
俺がトイレに行ったときに雅和が、俺のグラスに睡眠薬（花粉症の薬）を妻の前で溶かした。

トイレから戻った俺はそのグラスを飲み干し、
（ん？ 睡眠薬ってどれくらいで効くんだ？）
とりあえず、もう一杯焼酎を飲んで、床に横になって、寝息をたてた