妻 雅恵を3年がかりで口説き落としたが・・・・・
一回だけと 念を押され 会社の後輩に預けた。
今日は、1泊2日のお泊りで 温泉に行った。
後輩には、抱いてる 所の写メを撮り、携帯に送る事を 条件に
俺は 家で 携帯に 送られてくる 写メを 待っていた。
メールが来る度 ワクワクしながら メールを 開く
そこには あられもない 妻 雅恵の 表情が 写メに 映り出されており
俺は 下半身 丸出しで ちんぽを扱いていた。
次々に 送られてくる メールは 恍惚の表情で 後輩のちんぽを 咥えている。
嫉妬するが、後輩のちんぽの大きさには 驚いた。
メールは 11時過ぎた頃に 送られて来なくなった。 メールは 全部で25枚
1枚目から 見直しながら 俺は ちんぽを扱いて、2回も射精していた。
翌日の夕方 後輩と 雅恵が 帰ってきた。後輩は 俺に礼をいい 帰って行った。
雅恵は、何事もなかった様に、振る舞う。 写メの事は知らないようだった。
何時の間にか、雅恵は 後輩 と 付き合っていた。知らぬは亭主ばかり成りであった。
俺が 後輩を家に連れて来ると、俺に隠れて 抱き合ったり キスをしたり だった。
俺が トイレに行って、隠れて見ていると、雅恵の方から 後輩に抱きつ腕を首に回して、
キスをねだっていた。又 俺が 酔った振りして、寝室に入ると 妻 雅恵が 俺が寝たのを
確認しに来て 後輩の所に戻る。俺が2人に 分からぬ様にリビングを覗いていると
雅恵は、パンツを脱ぎ後輩のちんぽを出し膝の上に跨り 腰を振っていた。
声を押し殺し 後輩に、しがみついている。俺は 寝ぼけた振りをして 2人が 繋がっている所に
立って見ていた。俺が 雅恵に 言った。1回だけじゃ 無かったのか？ 雅恵は 俺を見て
震え上がった。貴方 ！ 後輩もビックリして ギンギンに立ってた ちんぽもダラリと元気を
失っていた。雅恵は 貴方が いけないのよ！ この人に抱かすから、この人の ちんぽが
忘れられなくなってしまったのよ。ごめんなさい 私 この人と 一緒に成る事にしたの！
後日 離婚届に判子が押されて、テーブルの上に置かれていた。メモに 貴方のバカ！
とだけ書いてあった。情けない話 これが本当の寝取られだった。

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