なってました。
1～2分ぐらいでしたがTは妻のオッパイを
もて遊んでると僕は妻が少し眉間をしかめたのに気付き妻が起きてるのが分かり
『ヤバい！』
と思いTに
『もう、それくらいでいいやろ！バレたら怒られるわ！』
と止めました！
Tも
『残念！なおちゃん怒ると恐いもんな！一回やりたい！』
と言いながらも止めて妻の服を元に戻し座りました。
Tが
『なおちゃんってイクのか？』
と聞いてきて
僕は妻が起きていて聞いてるのを知っていましたが妻にイジワルするつもりで
『イクよ！何度もね！クリでも中でもね！』
と晒すように答えるとTは嬉しそうな顔で
『マジか！』
と言うと色々と質問してきました！
T『潮は吹く？』
僕『吹く！何度も！』
T『アナルはした？』
僕『したけどウンチついて恥ずかしいからと二度とさせてくれない』
T『感じてた？』
僕『うん！イッた！』
T『玩具は使う？』
僕『使うよ！ローターにバイブもあるけど』
T『見せて！』
と言うので寝室に2人で見に行って戻ってくると妻はキッチンで洗い物をしていて僕に
『どこに行ってきたの？』
と問うので
『ちょっと』
とだけ答えると妻は洗い物して寝る！と少し
不機嫌そうに寝室に行き
Tも少しして代行呼んで帰りました。
僕は寝室に行くと妻の横に入ると妻が
『あんな恥ずかしいこと言わないでよ！』
と言ってきたので
『事実やろ！てか起きてたんだぁ！いつから？』
妻は一瞬黙って
『最初から…うとうとしてただけだったから』
僕『じゃぁ胸触られたのに起きなかったの？』
妻『起きるタイミングなかったもん！』
僕『なるほど！でも途中から感じてたやろ？』

Tは静かに寝転んでましたが
少しして起き上がってくると
『なぁ！可愛いオッパイやなぁ！』
と言うので僕は
『？まさか！』
と思って僕は妻の方に行くとパジャマ代わりのトレーナーが捲り上げられオッパイが露になってました。
僕は
『おいっ！なにしてるんや！』
と言うとTは
『ごめん！ごめん！でも可愛いよなぁ！』
と言い指先で乳首を軽く触りました。
僕は妻のオッパイを見られ怒るより他人に
見られて少し興奮しだしました。
Tは両手で両方の乳首を摘みコリコリしたり
引っ張ったりと弄りながら
『なおちゃんって乳首の感度いいん？』
と聞いてきたので
『普通にいいと思う…』
と答えてしまってました。
Tに触りまくられてるオッパイを見て僕は妻を感じさせたくなってきてました。
『そっかぁ！でも乳首固くなってきてるわ』
とTは僕に許可無くオッパイに顔を近付け
舐め始めチュパチュパ音をたてて吸ったりして
もう一つのオッパイの乳首を指で摘んたりしてました。
僕は下半身が固く