2014/10/30 19:41:17
(seRFBZ/p)
『さっき俺がした様に、もっとベロ入れて!そうそう、気持ち良いよ!あ、あと言い忘れてたけど男にする時はチンポ扱きながらだから』妻がサトシ君のアナル舐めながらチンポ扱きます。凄い衝撃でした。『おぉ~気持ち良いよ。上手に出来たからご褒美に、ビンビンになったチンポ入れてあげよう、嬉しい?』『嬉しいです~』『奥さん!だいぶ素直になってきたね!』ベッドの淵に腰を掛け、『ヒロ君は、ココね』足元の床に座らされる私。妻と背面騎乗位で合体し、大きく足を開き妻にも目一杯開かせます。私の目の前には結合部が。そのまま妻に腰を振らせます。『どう?奥さんヒロ君が見てるよ。奥さんも見て欲しいだろ?』『アン、見て欲しい。』『良く見える様に腰振れよ!どうだ!良く見えてるか聞いたら?』『は、はい。ヒロどう?見える?入ってる所、見える?』『あ、ああ良く見えるよ!いやらしい液が出ている所も!』『よかったね!奥さんも嬉しいでしょ?ヒロ君にチンポ入ってる所見られて?』『はい、ヒロにサトシ君のチンポ入ってる所見られて嬉しいです~!ああ、イク!イク!イっちゃいそう~』『お、イクのか?誰のチンポでイクのかヒロ君に教えてあげて』『あ~ヒロ~サトシ君のチンポ気持ち良いの~アタシ又サトシ君のチンポでイっちゃうよ~』『また俺のチンポでイクなんて悪い奥さんだな、奥さんが悪いんだからヒロ君に謝ってイっても良いのか許しを得ないと。』妻は私の目を見ながら『ヒロ!ゴメンなさい!アタシヒロが見ている前で、サトシ君のチンポイでイっちゃうよ~~!ねぇイっても良い?サトシ君のチンポでイっても良い?』『イキたいの?サトシ君のチンポでイキたいの?』『う、うん。サトシ君のチンポでイキたいの!イカせて欲しいの!』『イっても良いよ!サトシ君にイカせて貰って!』興奮状態でした。『ヒロ君の許可も得たし、イっても良いんだけど奥さん!ヒロ君も一緒にイって貰う様に頼んでみたら?』『あ~イク!サトシ君のチンポでイク~!ヒ、ヒロも一緒にイって!アタシと一緒にイって!あ~イクっ!』妻の言葉通り私もイキました。この日3回目の射精です。2回目の射精を知らないサトシ君は『あ~ヒロ君2回目も出ちゃったね』サトシ君に見下されている感じがします。