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1
2014/09/27 18:29:16 (qsmL57An)
「もう無理、、恥ずかしすぎるよ。。」

今日、28歳の誕生日を迎えた妻が頬を赤くして言った。

「ダメだよ。さっき約束したんだから。ほら。。」

妻の誕生日を祝いに来てくれた僕の友人が妻の手を握りながら言う。

「だって、、ねぇ貴方、もうこれ以上は。。」

妻が夫である私に助けを求めるように言った。

「仕方ないよ。勝負に負けちゃったんだから。」

「で、でも。。」

口ではそう言いながらも、妻はサトシの大きくなった息子から手を離そうとはしなかった。
そして、観念したのか、ついに妻は手を上下にゆっくりと動かしはじめた。

「うぉ~気持ちい。。もう最高。。愛ちゃん、俺、嬉しいよ。」

妻の手が自分の息子をぎこちなくシゴクのを見ながら、サトシは興奮して言った。

「もっと、ちゃんとしてくれないとイかないよ。」

そう遠慮せずに言うサトシに腹がたったが、それよりもその光景に対する興奮の方が上回っていた。
自分が企んだこととはいえ、自分の妻が他の男の棒を握っている。。
妄想するのと実際に目にするのとではその度合が違った。
嫉妬と興奮が頭のなかでごちゃごちゃになって、その光景を黙って見るしかなかった。

「愛ちゃん、、お願いがあるんだけど。。」

そんな僕の複雑な気持ちをよそに、サトシが言った。

「ちょっとペロペロしてくれない?!そしたら早くイクと思うんだけど。」

「ペロペロ?! それは無理だよ。。ねぇ貴方。。」

さっき以上に頬を赤くした妻が僕に同意を求めて言った。
でも何故かその言い方が、どうしよう。。しても良いの?と僕に許可を求めてる気がした。
すると、次の瞬間、僕はとんでもないことを口にしていた。

「少しくらいだったら、いいんじゃない。」

「やった!!いいってさ。愛ちゃん、早くペロペロして!」

サトシが大はしゃぎで言うのを見て、ハッと我に返った。しかし、もう遅かった。

「貴方、本当にいいのね。。」

もう今さら、やっぱりダメなんて言える雰囲気ではなかった。
今度は、後悔とこれから起こることへの期待の2つの感情が僕の頭のなかで喧嘩していた。
心臓はもはやドキドキを通り越してバクバクして、僕の体中のすべての血が股間に集中していた。
そのせいか、、冷静に考えなくてはならないはずの頭に血が回らず、僕はまたしても言ってしまった。

「いいよ。僕にしてくれるようにサトシにもしてあげたら。」
 
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10
投稿者:ままん
2014/10/17 16:21:22    (z07VslpO)
これで終了ですか?
9
投稿者:真似男
2014/10/04 17:31:37    (8J9Tn7t/)
クチュ、クチュ、、

妻が顔を上下に揺するたび、卑猥な音が聞こえる。
サトシが感じるといったカリの部分を妻の唇と舌がいやらしく動く。

「愛ちゃん、、めっちゃ気持ちいよ。。」

もともと他人から頼まれると嫌とは言えない優し妻は他人の喜びが自分の喜びという典型的なタイプ。。
だから最初は戸惑っていたものの、サトシが喜んでいるのを見てたらだんだん積極的になってきたのかもしれない。。

「気持ちよい?」

妻がそう聞くと、サトシは大きく頷き、妻の頬を撫でた。
そして、そのサトシの手が妻の首筋をさすりなら、肩から背中に周り、、
僕からは見えない側の妻の胸の方に隠れた。。すると次の瞬間、、

「う、うん。。」

妻がビクっ反応すると、小さくやらしい声をだした。
(もしかして、オッパイ、、触られてる? それで感じてるの?)

オッパイは妻の一番の性感帯で、僕が少し触っただけでも感じる。
もしサトシに触られたりしたら・・・そう考えていると、妻の口の動きが微妙に早くなってきた。
だけでなく、、それまで肉棒を支えるだけだった手も上下に動かし始めた。

クチュ、クチュ、ジュル、、、

唾液でヌルヌルになったサトシの肉棒を手と口で愛撫する妻。
その姿だけを見たら、二人はまるでカップルのようだった。。

「ああ、、そこ、、もっと、、」

サトシも本気で感じてるのか、
足に力を入れ、腰を浮かしながら妻の愛撫を受けている。
そしてサトシの手は妻の反対側にあって見えないが、何やら動いていた。

「うん、うん。。」

サトシが感じている声を聞いて、興奮してきたのか、
それともサトシにオッパイを触られ感じているのか、、
これまで使っていなかった左手で、今度はサトシの玉の部分を触り始めた。

「愛ちゃん、、や、やばい、、そんなんしたら、、俺、、いっちゃうよ。。」

サトシが妻の頭を抑えるように、そう言った。
すると、妻はサトシの肉棒から一瞬だけ口を外し言った。

「いっちゃっても、、いいよ。」

(おい、「いっちゃってもいい」ってどうするつもりだよ。。)
僕はその言葉を聞いて急に我に返った。今、サトシがイったら妻の口の中に出る。。
そんなのありえないでしょ。。っていうか、もしそうなったらどうするの??
舐めてあげるだけじゃなかったの?まさか、本当にいかせる気なの?

そんな不安が僕の頭をよぎった瞬間、サトシが言った。

「や、やぱい。。本当にいきそう」

その言葉を聞いて、妻はさらに動きを早くした。

グチュ、グチュ、グチュ、グチュ。

妻の口はもうカリの部分だけじゃなく、根本近くまで深く咥え込んでいた。
右手はサトシの肉棒シゴキ、そして左手は玉を揉みほぐすように優しく包んでいた。
もうダメだ。。その妻の姿を見て確信した。(こいつ本当にイかせる気だ。。)

なぜならそれは僕が教えたフィニッシュの時のフェラチオの仕方だったから。。
男がイク時には必ず玉がキュっと硬くなることも教えていた。
だから、妻はサトシがイク瞬間もわかるはず。。。

すると、妻が言った。

「サトシくん、もうすぐイク?」

すると間髪入れずにサトシが言った。

「うん、、もう、ダメ。い、イクっ!」

その瞬間、サトシは妻の頭を両手でつかむと、声にならない声をあげ
体をビクっ、ビクっと痙攣させた。。

「うっ、、うっ、、」

妻はサトシの手の下で、サトシの肉棒をしっかり咥え込んだまま、
左手は玉をさすり、右手はサトシの液を絞り出すように肉棒を下から上にゆっくり動いていた。

(マ、マジかよ。。)

僕は妻の口の中にあるであろう、サトシの精液を想像した。
でも、その精液を妻がどうするかは、、もうどうでもよかった。

それよりも、自分のバンツの中の大量の精液をどうするかを考えていた。。
8
投稿者:(無名)
2014/10/04 00:00:42    (eLldkXex)
小出しにせずに一気に投稿願います
7
投稿者:真似男
2014/10/03 15:46:11    (ZQKX2tKr)
小さく開いた妻の口がサトシの肉棒に近づく。
それに合わせて、肉棒に添えられた妻の手が少しずつ下がっていった。

(パクって、咥える気か・・・)

下にズラした妻の手が肉棒の根本まで行くと、妻は覚悟を決めたのか
少し口を広げると、まるでアイスキャンディーの一口目を食べるかのうように
パンパンに張った肉棒の先をそっと咥えた。。

「うぉ~~!!気持ちいぃ~!!!愛ちゃん嬉しすぎるよ。。」

天井を見上げ、のけ反りながらサトシは叫んだ。
その姿を見て、一瞬、僕は倒れそうになった。それとは反対に、、
僕の股間は何をされても倒れないくらいに固く、立っていた。

そんな僕の気持ちを知ってか知らずか、、妻は肉棒の先っぽチロチロと舐め続けていた。
(きっと、サトシの我慢汁の味がしているはずだ。。)そう思うとまた興奮した。

「愛ちゃん、、もっと奥まで舐めて!お願い!!」

調子にのったサトシがお願いした。

「もっと奥まで、、って。。どのくらい?」

「俺、カリのところが一番感じるんだよ、だからカリのとこまで。」

「カリって。。」

困ったような顔をして、妻は僕の方を向いた。
これまで亀頭と言ったことはあったかもしれないがカリという言葉は使ったことは無かった。

「ほら、ここだよ。ここ。このエラが張ってるところ。」

サトシは自分の息子を指さして妻に教えた。

「じゃあ、そこまでだよ。」

妻はそう言うと、赤く光るカリのところを細い指で確かめるとまた肉棒に顔を近づけていった。

サトシの肉棒は少しずつ妻の口の中に隠れ、徐々に妻の口は開いていった。
そして、ついに唇のがエラのところまで到達した。

「愛ちゃん、もう最高ーー!!そこで口動かして!!」

そう言われると、妻はサトシの方を一瞬見上げ、そしてゆっくりと口を動かし始めた。

自分の妻が他の男のチンポを咥えている、いや、咥えているだけじゃなく、
自分から口を上下に動かし、愛撫している。。それは信じられない光景だった。。
6
投稿者:モンモン
2014/10/02 00:27:52    (.EymQ.hJ)
勃起角度75度、興奮を捕捉、射精まで残り10分です!
5
投稿者:なり   bv93233
2014/09/29 23:08:29    (09KGKrf/)
興奮して勃起しました。
4
投稿者:真似男
2014/09/29 14:56:56    (b7Vd6huR)
「うひょーー!!ホントにいいってさ!愛ちゃん早く、早くっ!」

これ以上の笑顔があるだろうか、というくらい満面に笑を浮かべ、サトシは叫んだ。

「で、、でも、、、」

サトシの肉棒は私の妻の手の中でビクビクと脈打っていた。
愛する妻が他人のものを舐めてるところを見てみたいと思う反面、そんなの絶対に嫌だ。。
という矛盾する思いが交錯した。

しびれを切らしたサトシは妻の顔の方に自分の腰を向け、腰を浮かした。
サトシの肉棒を真上から見下ろす格好になった妻は再度僕の方を見た。
そして、僕が頷くのを見てから、サトシに言った。

「じゃぁ、ちょっとだけ、、だよ。」

覚悟を決めた妻の顔がサトシの肉棒に向かって動きだした。
それは、まるでスローモーションをみているようだった。
長い間、我慢しっぱなしだった肉棒の先っぽからはすでに透明な液体があふれ出ていた。
その先が光る肉棒に妻の顔が徐々に近づいていった。
その途中、それまで閉じていた妻の口が自然と開き、その中にピンク舌が見えた。

(ほ、本当に舐める気か。。や、、やめてくれ。。)

僕は心のなかで叫んだ。
3
投稿者:(無名)
2014/09/29 11:36:23    (2U8MFPz2)
後悔先に立たず。
2
投稿者:(無名)
2014/09/28 10:03:30    (tujPUKOA)
かなり興奮する展開ですね


早く続きをお願いします



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