2014/08/08 16:34:02
(I/1CqS0f)
妻とよしき君とのデートは週1回のペースで続けられ、3カ月過ぎた頃……。
「週末にでも、よしき君を家に誘って焼き肉でもしないか?」
「えっ!家に呼んでいいの」
「ああ……。」
確かに、よしき君と付き合いだしてから妻は笑顔を取り戻し、若返ったように思えます。
そして、よしき君が我が家にやって来ました。 かなり緊張気味です。
「気兼ねしなくていいよ佑樹のことは家族同然の関係だと思ってるんだ」
「・・はい。有難うございます」
どう受け取ったか判りませんが、その夜3人で 酒と焼き肉で和やかな会話が弾みました。
深夜、 よしき君も、かなり酔っているようすで、私の提案で一緒に風呂に入ることになりました。
湯槽に男2人が浸かり、妻が入って来るのを待ちます。
「よしき君はスポーツしてるのか?」
「高校まで野球を少し」
「いい肉体だ!」
暫くすると妻も入って来ました。
さすがに3人は、狭すぎます。
僕が体を洗い、妻とよしき君が浴槽に浸かりました。
2人共、黙ったまま戸惑っている様子です。
「ほら、よしき君の身体に抱えて貰えば肩まで入れるぞ」
背後から抱えてられた妻のお尻辺りにはオチンチンが当たりお互いの相手の肉体を刺激しあっているに違い有りません。
妻の丸みをおびた乳房には、しっかりとよしき君の手が添えられています。
私が洗い終わり、今度はよしき君が洗い場に……。
「ほら、あやが洗って上げなさい」
洗い場に立つよしき君の身体を妻が念入りに洗い始めました。
やがて、オチンチンを洗い始めます。
「そこは直接手で洗わないと駄目だろ。もっと丁寧に洗って上げなさい」
よしき君のオチンチンは完全勃起していました。
20センチはあろうかと思います。太さも半端では有りません。 普段私のオチンチンに慣れていた妻にとって、よしき君の巨根はどんな感じだったのか?
悔しいけど男の私から観ても比較する値になりません。
妻はよしき君の前に膝まづき、念入りに素手でオチンチンを洗っています。
よしき君は、満足そうに妻の頭に手を置き、腰をゆっくり唇に近づける仕草をしていました。
「お口に・・下さい」
もう、夫が側にいる事も関係無いと言った感じです。
よしき君も一発出さないと我慢出来ない様子で、妻の頭を抱えると激しく前後に動かせ ました。
「うっ、出るっ~う」 妻の頭を抱えたまま、よしき君の尻の筋肉がヒクヒクと震えています。
「ウウッ~」 苦しさのあまり、オチンチンから口を離し、ドロリと精液を吐いた妻は、再びオチンチンを含み残りの精液を吸出していました。
夫が風呂から上がっても2人は暫く浴室から出てくる様子は有りませんでした。