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果てぬ夏の夢 (第一夜)

投稿者:PKドス ◆GbNAeJspks
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2014/05/21 04:02:44 (.2XOM5t.)
これは昨年の夏、九州の田舎にある郷里へ里帰りした時の話です。

私は三男で、兼業農業の実家は長男が継いでおり、帰省した際は実家には泊まらず、近くの町のホテルへ宿泊して、そこから実家へ行くの常としている。
数年前に、実家の近くに温泉センターが出来ていたので、その時はそこへ泊ることにした。

私の妻は外国人で46歳、名前はキャサリン。 慎重は170㎝で私と同じですが、歳は二歳上。
体重は55kgで、実例より10歳は若くみえる。 子供を産んでいない身体はDカップの胸もたれておらず、豊満なお尻のカーブもそのままで、オバサン体型にはまだほど遠い。

結婚当初はまだ処女で、セックスには大変ウブな妻だったが、ここ10年ほどの間に、日本製のいやらしいオモチャで色々と調教し、又、二人で双方のアナル開発もして、最近ではお互いにアナルでも逝けるようになっていた。 

そして最近では、腸内洗浄が毎日の日課になるほどになり、プラグやローターを入れて外出したりと、いやらしさの度合いは日々増してきて、シェア(双頭ディルド)のヘッドを私のアナルへ埋め、バックから秘口を責めながら、同時に肉棒で彼女のアナルを犯したりとか、所構わず三つの穴に淫棒を求めてくるほど、卑猥に開花してきている。

しかし、まだ妻は私以外の肉棒を知らず、いつかは彼女が他の牡の肉茎で、秘口やアナルを犯され、その牡汁で子宮に種付けさたり、直腸の奥深くにを濃厚な牡のエキスを放出されて、それが膣口やアナルからトロトロと溢れ出る所や、又、他の牡の肉棒を美味しそうに咥えて、口の中や顔中が生臭い精液まみれ、それを一滴残さず吸い取って、喘ぎながら逝くところを見たいと、つくづく思っていた。

それに、私自身も牡の肉棒を咥えて精飲したり、長く太い淫棒でアナルをいやと言うほど掘られ、直腸に思う存分種付けされてみたい願望が、アナル開発をしてから湧いてきている。

私は、今までに二回牡の肉棒をフェラしたり、一回だけアナルへ挿入された経験があり、妻はこの事は知っているが、それをまだ見せた事は無いので、私が牡の肉棒で喘いで逝くところも見せつけたいと思っていた。

冗談半分では、機会があれば、妻とはそんな事をしたいと数年前から話していた。  

最初は当然嫌がっていたが、だんだんとセックスの快感に目覚めてきて、4年前に生理が終わってからは妊娠の心配もなくなり、又、アナルでも感じるようになると、妻もそれがまんざら嫌でもないようになってきた様子。


そして、その機会が昨年、温泉センターに泊まった時に偶然やってきた。 

そこは、何種類かの風呂が備わった大浴場が二つと、それぞれに併設された露天風呂があり、男湯と女湯が奇数日・偶数日で入れ替わり、二日いれば両方に入浴できるようになっている。 
又、宿泊客以外にも近郊の人達が、一日の汗を流したり、休養に来られる所でもある。 

帰省三日目の午後、まだ時差ボケの抜けない私たち夫婦は、温泉につかって疲れを癒そうと実家を早めにあとにし、それぞれ男湯と女湯とへ分かれ、大浴場へ入ったのが午後4時ちょっと前ぐらい。 

早い時間なので、男湯には近郊の暇なおじいさんや、子供が数人いるだけで、けっこう空いていた。

私が室内の大風呂や打たれ湯、ジャグジーにそろそろ飽きて外の露店風呂へ出ると、大浴場の中からは見えなかった4人の高校低学年か中学高学年ぐらいの男の子達が、猥談をしているのに出くわした。 

学校は夏休み中なので、いても何ら不思議ではなかったが、セックスにすごく興味を持っていた自分の中・高時代を思い出し、何かしら彼等に大変な親近感を持った。

4人は露天風呂の縁の、大きな岩の上に陣取っていて、その中で、私と同じくらいの背丈の坊主頭の子がリーダー格のようで、その年頃にしては長めの、勃起した自分の一物(16~18㎝位)を見せびらかし、皮の剥けた亀頭をさらけ出して、それをゆっくりと扱きながら、オナニーのやり方や、女性の性器の仕組み等を得意げに話している。 

他の子は、時々自分の若棹を見たり、触ったりしながら話に聞き入っていた。

しかし、話の内容からすると、まだ直に女性の秘部は見た事がなさそうで、当然女性経験も無い童貞同士の集まりの様子。 
男性雑誌やポルノDVDからの受けうりで、どうしたら経験出来るかなども話していた。

実家のある郷里は田舎なので、都市部と比べるとそういう機会は少ないはずだし、話の内容から、彼等に彼女がいそうな気配は見られない。

他の三人の学生は、似たり寄ったりの背格好で、持ち物も同じくらいだったが、メガネをかけた少しインテリ風の子は、仮性包茎なのか半立ち状態でも皮が被っており、陰毛はまだ生えそろっておらず、オナニーもあまりしていない感じ。 

残りの二人は亀頭の半分が見えるぐらいの剥け方で、臍から太ももにかけて、日に焼けていない白いツルツルの肌が印象的だった。

しばらくすると彼等は、露天風呂の男湯と女湯の境の岩へ登り、仕切り板の上から女湯をのぞき始め、『オバサンしかおらんや~、つまらんの~』と言ってがっかりと肩を落としているのを見て、私は彼らの度胸に驚くと共に、自分が小6の時、親戚の家の近くの銭湯の女湯を覗いた事を思い出し、私の妻が露天風呂に出ていなくて、彼らの目に留まらなかったのが何故か残念に思え、彼等に同情を覚える。

彼等はまだ女性器の実物を見た事も触った事も無く、とにかく女性の身体に興味津々な年頃で、知りたい、してみたいという強い欲望がありありなのがよく判り、いたずら心も手伝って、自慢話をしていた坊主刈りの少年へ『あんちゃん、まだオメコ知らんやろ、よかったらしてみらんか』『何なら見るだけでもいいし、さわらしてもやるよ』と、声をかけてみた。

その男の子はビックリとした顔で私を見上げると、『オジサン、マジで?! ……、 冗談はやめてください!!』と本気にしない。

しかし、私が夫婦でここに泊まっていて、妻も了承している事(この時点ではまだ妻は知りませんが…)や、自分も小・中学生の頃から風呂場を覗いたり、女性の下着に興味があって、姉の下着に悪戯をしていた事を話すと、私が本気なのを感じたようで、驚き、焦ったようにソワソワしだし、疑心暗鬼の中、思春期の溜まった欲望は、彼の大きめの肉棹の頭をもたせあげてきた。 

尚も私は、4人で一緒に来れば心配ないし、心強いだろうと他の同僚たちにも言い、ああだ、こうだと言い合った結果、最終的に全員で、まずは部屋まで来ることになった。

妻に話して説得し、少年達4人の筆おろしと輪姦の準備をする為に、私は先に風呂を出て、彼等には30分ほどしてから、伝えたルーム番号の部屋に来るように言う。

部屋へ帰ると、都合よくキャサリンは風呂から戻っており、私がこれから若いピチピチの他人棒を堪能できることを伝えると、妻はビックリして、最初は嫌がったが、こんな機会はまず来ないからと説明し、部屋を暗くし、目隠しをして(妻へ)見えないようにするし、私が常に側についていて離れないし、一緒に楽しむから大丈夫と言うと、彼女は顔を赤らめて、これから起こる未知の体験に興味を示し、納得してくれた。

その後すぐに、少年達4人によるキャサリンの輪姦の準備に取り掛かると、私の淫棒はもう勃起してきて、中心をトロッと熱いものが伝う感覚がし、鈴口から先走りが溢れ、亀頭からカリの周りを取り巻く皮の内側を、ヌラヌラと濡らし始めた。

部屋は、8畳の和室とシングルベッド2台がある洋間に、バス・トイレがついて、6・7人は泊まれるほどゆったりとしていたので、和室に布団を敷いて、そこでプレイする事に決める。

窓のカーテンを閉めて部屋を暗くしてから、妻をブラジャーとショーツだけの下着姿にし、来る時に機内サービスでもらったアイマスクと耳栓をさせて布団の上へ寝かせ、白いシーツをかぶせて覆うと、和室と洋間の境の障子戸を閉めた。

そして、その時、丁度ドアをノックする音がして、彼等が到着する。


私は、少年達が来るかどうか半信半疑だったが、ドアを開けると、これから起こる事への心配と期待感でソワソワした4人の顔があり、ホッとすると共に、4本の若くて熱い肉茎で3穴を貫かれ、限りない若牡の生臭い精汁にまみれる妻の身体を想像すると、彼等と同じように私の心臓もドキドキ、胸がワクワクとしてきた。

その期待感の中には、少年達のまだ新鮮な肉茎と、青く生臭い牡汁を、私自身も口とアナルで心ゆくまで堪能したいという欲望が、隠されていたのだった。

まずは少年達を薄暗い部屋に通し、妻が隣の和室に下着姿で寝て待っている事、そして目隠しと耳栓をしているので彼女からは見えないし、音も聞こえない事を説明。 

最初は、私が彼女を愛撫しながら女体の神秘な部分を説明して、その後、触っていいからと伝えると、彼等の目がらんらんとしてくる。

希望なら生で挿入して膣内へ出してもいいことや、フェラさせて顔射や口内発射もできること言うと、少年達は互いに顔を見合わせ、『マジかよー!』『ホ、ホント?!』『夢じゃねぇの?』『ヤッター!』と口々に叫び合う。

半信半疑だった彼等の顔が、期待感に輝いてくるのが見え、ズボン越しに彼等の青棹が少しずつ勃起してくるのが判った。

妻は42歳で生理が終わり、もう中出ししても妊娠の危険は無いので安心だし、彼等はみな初体験なので、病気の心配は無いはず、そして、当然私達夫婦も病気は持っていないので、安全には十分な自信があった。

【私の第一の目的は、妻への三穴同時挿入で、それを動画に撮る事。 次が、私への二穴同時挿入だが、これは少年達にドン引きされると困るので、この時点では、アナルや私の事は彼等には何も言わなかった】

少しの会話から、彼等は同じ中学の同級生で、今は二人を除いてそれぞれに違う学校へ通う高校一年生だという事と、まだ誰もセックスの経験がなく、エロ本かアダルトビデオをみて扱いているという事が分かる。 

坊主頭の少年は卓也と言い、弱小の野球部員。 オナニーはぼぼ毎日している様子で、十分に鍛えてあり、彼の自慢の若棹は18㎝もあるとの事。

メガネの真面目そうな少年は修一、4人の中で一番奥手の様子。

そして、ごく普通の高校生に見える洋と智弘はサイズもそこそこで、週に3・4回オナニーをしているとか。

私は彼等に、最初から素っ裸は気が引けるだろうから、まずパンツ一枚になるように言い、服を脱いでベッドの上に置いてもらうと、私も浴衣を脱いで同じようにして、部屋の明かりを点け、カーテンも開けて明るくする。 

すでに勃起している少年達の若茎からは先走りが出ていて、トランクスやブリーフのテントはパンパンに張り、先端が当たる部分はそのシミが浮かんでいる。 

そして、私のもさっきからいきり起ったままだが、どうも卓也には負けている感じ。 その長さに・・・。

障子戸を開ける前に、彼等に妻は外人だと言うと、そこで又全員が『ウッソー!』『マジで!?』『エーッ!』『何で?』と驚きの声をあげる。 

最初の女性経験が、事もあろうか外人だとは(残念ながら金髪では無いが栗毛)、夢にも思っていなかった彼等は、もう居ても立っても居られないようで、余計にソワソワしだした。  

特に卓也の目の輝きは人一倍。

そして、それは私の計算通りで、少年達の若い精力を出し尽くさせる一番の決め手ともなった。


『では、始めようか』と小声で話しかけながら、ゆっくりと仕切りの障子戸を開けていくと、布団の上に白いシーツを被って、アイマスクと耳栓をしたキャサリンの横たわる姿が見えてくる。  

彼女の肌からムンと匂い立つ甘い香りが、少年達の鼻腔を満たし、彼等の顔をうかがうと、もう心臓は口からと飛び出さんばかりの様子。

目はギラギラと血走り、初めて見る外人女性の裸体に興奮を隠せず、股間の高まりをしっかりと握りしめ、"ゴクッ"と唾を飲み込んでいる。

キャサリンの方からは、私達の方は何も見えないし、音もあまり聞こえていないはずだが、雰囲気を察したのか、彼女は身体を一瞬"ピクッ"と動かす。 

彼女には見ず知らずの若い男性が来るのは伝えているが、相手の年齢や人数は全く知らない。 たぶん一人だと思っている事と思う。 

そして、彼女へは部屋は暗くすると事前に言いったが、それでは少年達や私が妻の姿態をよく見れないので、彼女がアイマスクをしているのを幸いに(これも計算の内)、窓側のカーテンと障子戸を開け、部屋を明るくして、これから起きることを、皆がじっくりと、細部まで観察できるようにした。

そうして、全ての痴態を記録すべく、高感度のデジカメを用意して、動画撮影も始める。

私はキャサリンの頭の方へ回り、少年達を彼女の身体の左右と足の方へ別けて座らせると、まず彼女を覆っているシーツをめくり胸を出す。

彼女は一瞬ビクッとして、『アッ!』と小さな声をあげたが、そのままシーツの端を左右の少年達に持たせ、ゆっくりと足もとまで下げさせた。 

そして彼等に下着を脱ぐように言うと、少年達は"ソレッ"とばかり、我先に最後の一枚を脱ぎ捨て、ペロンと現れた若棹は、血管を浮かせて天に向かって屹立し、"ビクン・ビクン"と震えている。 

少年達の視線は、さっきからずーっと妻の胸より下半身の秘所へ集中しているが、それは、キャサリンがベージュの薄く透けて見える小ぶりなショーツを着けていて、淫毛が上から見えていたからだ。

私も黒のボクサーブリーフを脱ぎ捨てると、彼女を後ろから支えるようにして上半身を起こさせ、キャサリンの背中に密着して、熱く煮えたぎる肉棒を押し付けながら、彼女の両足を少し開かせ、彼等に見えやすいようにする。 

彼女の背中からは、これから起こる事への心配と期待感が入り交ざった、何とも言えない感覚が伝わってきたが、私は優しく耳元から襟すじへ唇を這わせ、心配しないように労わると、意思が通じたのか妻の呼吸が落ち着いてきた。

少年達は相変わらず妻の下半身へ視線を集中して、若い欲棒をギンギンに勃起させ、先走りを先端からヌラヌラ垂らしているので、まず自分の手で扱いて一回抜くように指示し、最初の熱くて青臭い牡汁を、彼女の身体の、どこでも好きな所へ"ブッカケ"るよう言う。 

『ハイッ!』と、全員が元気な返事を返してくる。 


ピンク色の若茎は、はち切れんばかりに膨張し、彼等の手筒が上下に動くと、真っ赤に充血したいやらしい亀頭が、手の先からすごい勢いで出たり入ったりしている。
私はデジカメでその一挙一動を余さず撮っていると、修一は牡芯を覆う皮を一生懸命に上下させて扱いていたので、彼に『完全に剥け無いの?』と聞くと、『剥こうと思えば剥けますが、刺激が強いので…』と・・・。

デジカメを置き、私がキャサリンのブラをはずすと、ふくよかな乳房が現れ、息をするたびに揺れる。 

傍観している彼等からは『ワァ~・・』とため息が漏れ、続いて『ハァッ、ハァ・・、あぁ・・』と青棹を右手でさらに強く早く前後に扱きながら、自分の股間とキャサリンの身体を見下ろしている。

キャサリンの後ろから、ゆっくりと胸の愛撫を始めると、『アッ、アァア…』と彼女がかすかな呻き声をあげ始め、下から両方の手で両乳房を包み込むように回し、その次に乳首の周りを指でなぞるようにしていると、彼女の乳首が固くなってきたのが見た目にもわかり、『アン、アッ、ア~ン…』と、鼻から抜ける喘ぎ声に変わってきた。 

あまりの刺激に耐えられず、まず修一が『ハァ、ハァ…、あァッ、うっ! んッー!』っと、皮を冠った若茎の先端から、少し黄みがかった濃厚な青臭い飛沫を、彼女の引き締まったお腹の上に"ドビューッ、ドクッ、ドクッ"とほとばしり散らす。 

その瞬間、キャサリンはビクンとしたが、すぐに何が起きたかを理解したようだ。 

すぐにカメラを取り、間近から彼等の射精を捉えようと構えると、修一が熱い精を吐き出し終わらないうちに、洋も最初の絶頂も迎え、『あぁ、アッ、…はぁ、はぅ…、あアッ!』っと、頭を後ろへそらし、ガクガクと腰を突き出しながら、濃い白濁の牡汁を勢いよく"ビューッ、ビュ―ッ、ビュ―"っと、何回も前へ飛ばした。

少年は牡液で、キャサリンの白い太腿から恥丘、そして脇腹を汚しながら、さらに飛ばし、反対側の布団の向こうの畳まで噴出させる。 

そうこうしていると、智弘と卓也もほぼ同時に爆発の時を迎え、『アッ、アあァ…、出るッ!』『ンんーッ!ダメッ! あッ、アーーー!』っと、私が愛撫していた乳房めがけて、"ドバーッ、ドビューッ"と根元に溜まった悦楽の滾りを、痙攣する牡根の中心を通して、勢いよく放出させてきた。

間を置かず次々と溢れ出る青臭い若牡のエキスは、キャサリンの裸体にのたくった模様を描き、その様子は少年達の満足顔と共に、残らず動画に収められる。 

部屋中に、むせ返るような栗花の臭いが立ち込め、彼女の豊満な胸から垂れ落ちる若牡達の濃い牡液は、ツーッと糸を引いてお腹の臍のくぼみに溜まり、なおそこから溢れ出て、下腹部からショーツの隙間をぬって、太腿の付け根から、妻の秘部の奥へと流れ落ちていった。

デジカメを、彼女の右肩方向から撮れるようにセットして、再度彼女の後ろへ回る。

ここに至って、視覚と聴覚をふさがれたキャサリンは、相手が一人ではなく数人いることが、身体にかかった精液の数とその臭いで察知したようだ。

彼女は一瞬あわてたが、後ろから優しく抱きかかえているのが私だと判ると、安心したようで、又、私にされるがままに、身をゆだねてきた。

そして、彼等の熱い濃厚な牡液を、手のひらでゆっくりと彼女の胸にすり込むように塗っていくと、『アッ、あア~ん、うウ~ン!』と喘ぎ声がさらに増してくる。 

乳首はビンビンとなって、彼女の下半身が時々ピクンと震えるのが、少年達にもはっきりと見て取れた。

彼等はそれをじっと凝視しながら、何度も自分の股間に手を伸ばして、恍惚な表情で陰嚢や若茎を触り、時には、先程放出して、まだ先端に滴となって垂れさがった精液を、指ですくってはヌルヌルと亀頭にすり込んでいる。

初めての女性の裸体、それも、外人の身体を目の前にした彼等の肉柱の回復力は凄いもので、精液と先走りでベトベトになった亀頭は、擦り始めるとすぐにビンビンに勃ってくる。

そして、これからの進展を興味深く、一つも見逃さないようと目をクリクリさせて、震えるほど興奮しているのが大変可愛く思え、もう少し焦らさせることにした。

私は右手を乳首から下へおろし、ドロッとした牡液でふさがった臍とその周りを、数回軽く指でなぞって、若牡のエキスを妻の腹部に塗り込む。

次に、更に手を下へずらして、ショーツの上から恥丘を優しく擦るように揉みだすと、キャサリンは『アァん!』と声をあげ、腰を少し左右へずらすように蠢きだした。

そして、もう少し下へずらせて、彼等の精液に汚れたショーツのクロッチ部分を、4本の指でなぞりながら、中指で割れ目の上をなぞり、クロッチ部分をそこへ食い込ませると、キャサリンの喘ぎ声は一層高まり、『アッ、あぁ~ん…、アぁアッ!』と、腰で小さな円を描くように悶え始め、愛液が滲みだしてくる。

少年達は、顔を妻の股間に近づけ、初めて肉眼で見る場所をよく観察しようとしている。

彼女が放つ熟れた牝の牡を誘う匂いは、女体の全てが初な少年達に、耽美な官能となって強烈な刺激を与えていた。 

私は、クロッチの両横を、親指と人差し指でつまんで中央へ寄せ集め、腿の付け根あたりをきわどく露出させると、ショーツの両脇から艶のある淫毛が現れ、少年達の目が大きく見開かれたのが分かる。 

そして、細くなったクロッチを、尻の割れ目から恥裂に喰い込ませ、ふっくらとした肉厚の恥唇をさらけ出すと、少年達の若茎は"ビックン、ビックン"と頭を揺すり始め、その先端からは白く濁った先走りが滲み出て、糸を垂らしてシーツの上に滴り落ち始めた。

産婦人科医以外は他人が始めて見る妻の秘部、キャサリンは羞恥心から余計に燃え上っているようで、腰の動きは更に大きくなり、私が恥裂に喰い込ませたクロッチ部分を引っ張って、淫核に刺激を与えると、彼女の口からは、『アァ、アァ、アァ……』と艶めかしい声がもれだす。

余り焦らすのも悪いので、彼等に妻の両足を持たせて膝を折らせ、もっと開いて見やすくさせると、私はショーツのクロッチ部分を右側へいっぱいによせた。

とうとう、キャサリンの濡れそうぼう媚肉が少年達の目にさらけ出される。

テカテカと光りながら、赤く花弁のように充血した小陰唇のヒダや、半分程皮に覆われて固くなった淫核、そして、秘割れの下の方からは粘りのある液体が、ジワリと滲み出て、会陰を伝わってアナルまで濡らしているのがよく見える。

少年達の手は、更に強く欲棒を握りしめ、『ウァ~!』『スゲェッ!』っと、どよめき、押えきれない好奇心に、心音が高鳴るのが分かるようだった。

ふっくらとした恥唇を人差し指と薬指で左右に開いて、ピンク色にぬめった恥裂の中をさらけ出し、ヒクついてトロリとした愛液を溢れ出させる姿や、勃起した秘核を少年達に観察させる。

クリトリスの場所を教え、半ば覆われた皮を剥いて淫核を空気にさらすと、妻は『アッ、アあ~ん』と呻く。

その下にある小さな穴が尿道口で、一番下にあるピンク色の、愛液をたらして厭らしく開いた穴が、自分達が今、手にしている欲棒を入れる所で、その奥に牡汁をたっぷりと注いで種付けするのだと教えると、少年達はこぞってさらに顔を近づけ、出来るだけ中を覗こうとしていた。


中指をグッショリと濡れた秘壺の中へ、ヌプッと差し込んで、内壁をこするようにクチュクチュと、いやらしい音を立ててゆっくりと回すと、キャサリンは『アァん、あアァ~!』といい声を出してよがり悶え始める。

そして、愛液に滑った中指で今度は淫核をゆっくりと刺激する。

ここは男性器の亀頭と同じで、大変感じやすい所と説明し、半分ほど被った皮を剥いて、中指の腹で転がすように回し、時には上下、そして左右に軽く擦ると、妻は腰を突き上げて、『アッ、アァッ、ア~ン、ア…!』っと、乳房を揺すりながら悶え、艶めかしい声をあげ始めた。

そろそろ時機到来と思い、キャサリンを再度仰向けに寝かせ、卓也と洋に妻のショーツを脱がすように指示する。 

しかし、彼らは当然ながらコツを心得ておらず、一気にずりおろそうとしますが、うまくいかない。 

そこで、お尻の方から脱がせるとスムーズにいくことを教え、妻も若干腰を持ち上げ協力した。


彼女の膝を折り曲げてM字開脚にし、頭と尻の下に枕をあてがい、デジカメを構えて妻の秘部が彼等によく見えるようにしている・・・・・・と、急に修一が『アッ、又、出るッ!』と声をあげ、開脚したばかりの彼女の股の間に割り込んできた。

皮の被った若茎の先端を、彼女の淫毛に擦り付けるようにして、『ンッ、んーん、アッ、アッ!』と叫びながら腰をガクガクさせ、頭をのけぞらせる。

そして、"ビュッ、ビュッ、……"と2回目の熱い精を、亀頭に覆いかぶさる皮膚の塊を押しのけるようにして、先端から噴出させた。

ドロッとした修一の青臭い牡汁は、妻の下腹部から臍まで汚し、キャサリンの栗色の陰毛にまつわり付きながら、ゆっくりと秘部の方へ垂れていき、勃起したクリを覆って、秘割れを伝わりながら膣口へと流れていく。 

彼女はその感触を感じてか、『アァ~ん!』と言って、淫口をヒクつかせるようにし、その垂れ落ちる牡汁を膣の中へ導いているようだった。

その細部をくまなく動画に撮ると、修一はちょっと疲れたのか、その様子を眺めながら後ろで胡坐をかいて座り、ハアハァと胸で息をしている。

しかし、少年の肉棒はまだ勃起したままで、皮を冠った若茎の先の皮の窪みには、名残の精液が滴となってこびりついていた。

そして、修一の牡液に汚された妻の秘部は、他の少年達の視線をさらに引き付け、溢れ出る先走りで滑る肉茎を、盛んに扱いている。

私はそれらも動画に撮りながら、笑顔で彼等に、唐突に『精液、舐めたことがある?』、『味、知ってる?』と聞くと、少年達はビックリしたようにお互いに顔を見合わせて、『キモ!』『そんなの、無いよ!』『エッ、ええー!』と口々に答えたが、なぜか一人だけ黙っている少年がいた。

私は、『汚いと思っていると大間違いだぞ』と言い、精液はインドでは神聖な物とされていて、一滴も無駄にはしないことや、尿と同じところから出てくるけど、膀胱の下には弁があって、精液が出る時はその弁が閉まり、小便とは混ざらないので清潔な事を教える。

それに精液は、精子を護るためにほとんどがタンパク質で、ミネラルの栄養素も多いと伝えると、彼等は『マジで?』『ふ~ん』『ほんとかよ?』と半信半疑で答えた。 

私は、『好きな彼女が、自分の出した精液を飲んでくれたらうれしいだろう?』と問い、彼女の秘口から出る愛液も舐めてあげたら、女は喜ぶよ……と、経験のない彼等を、フェラやクンニの世界へ少しずつ引き込むように洗脳していった。


そして、デジカメを置くと、まずはその見本を見せるべく、修一の白濁液にまみれた淫核から秘割れを、指で上下に摩りながら、ゆっくりと中指を一本、"ニュプーッ"と秘口の中に差し込んだ。

"クチュッ、クチュッ"と、卑猥な音を立てながらゆっくりと出し入れし、次に薬指を加えて二本にすると、妻が『アッ、あァ、アァ~…』と喘ぎだす。 

精液と愛液が混ざりあって泡立ち、白く粘りのある潤滑液に指がまみれて糸を引き出したころ、それをゆっくりと抜きだして、少年達の鼻先へもっていく。

牝の牡を誘うかぐわしい匂いが、少年達の鼻腔を突く。 

次に、彼等の目の前でその指を、美味しそうに舐めて見せると、『ワォ~ッ!』『エッ!』『何!』『スッゲェ!』っと、驚きの声を上げているのを聞きながら、今度は妻の秘部に顔を近づけて、クンニを始める。

まず精液にまみれ、恥丘に張り付いた栗毛の陰毛を舌で舐めまわすと、修一の青い生臭い匂いがし、苦みのある特有な味がする。 

次に、腿の付け根の汗ばんだところに舌を付け、左右を交互に舐めた後、大陰唇の周りを大きく円を描くように舐め、恥裂の上にそおーっと舌を這わせると、妻が腰をビクン、ビクンをと浮かせてきて、『あうう、ん、ううッ、ノ~、ア、アッ』と声をあげてきた。

花弁のような小陰唇のヒダを、唇でとらえて軽く吸い、舌を恥裂へ割り込ませていって、膣口から溢れ出る蜜をすくう。

そして膣口から上へと、小陰唇の内側を舌でなぞるようにし、淫核を舌先で下からくすぐるように刺激した。

『うッ、アン!、あァ~ん、アアッ!』と、キャサリンはなおもよがり呻き、淫核を転がすようにしたり、レロレロと左右に揺すったりしていると、ビクン、ビクンと大きく腰を突き上げて『アンッ!、アアッ!』と叫び、最初の絶頂を迎えたようだ。

初めて目にする執拗な舌の責めに、少年達の好奇心は最高潮に達していた。

最後に舌先をとがらせて、秘口へ差し込みながら回し、流れ出る愛液をすくうようにして舐めあげ、唇を付けてジュルジュルと音を立てて吸い上げると、彼等は驚いたのか痴呆のように口をぽかんと開け、言葉も無くその成り行きを見守っていた。 

特に自分の精液を舐められた修一の驚きは、隠せようが無かった。


次に、キャサリンの顔の上にまたがるように69の体位となると、彼女は私の肉棒をむさぼるように口に咥え、陰嚢に手を添えて揉むようにし、亀頭や裏スジに舌を絡ませてくる。

少年達は目の前のフェラの実演を見逃すまいと、頭を低くして私と妻の身体の隙間から覗いたり、彼女の頭の方へ回って見始め、私のアナルも彼等の衆目にさらされることになったが、幸いなことに、ムダ毛は処理したばかりで、肉茎から陰嚢、そしてアナルは少年達よりもツルツルだった。

異常に燃えたキャサリンは、クンニのお返しなのか、執拗に肉柱を責めてくる。

私は、先程から少年達の扱く姿を目の前で観て、部屋に充満する若牡のエキスの臭いや、妻を輪姦させようとするこの異常な状況に、すごく興奮しており、不覚にも尿道の奥から湧きあげてくるものを感じ、アナルを絞って耐えようとした。

しかし、妻は肉棒に舌を絡め、喉の奥深く咥え込もうとし、私は腰を引いて肉柱を抜き出しましたが、彼女の手は茎を扱き続け、我慢の限界を越していた。

『アッ、逝くッ!』と叫ぶと、すかさず誰かが『あ、オジサンのお尻の穴、いやらしくヒクついてるよー!』と声を上げる。 

私は、最初の精液を妻の口の中やその周りへほとばしり散らしてしまった。

身体をずらして、彼女の鼻下や顎にかかったザーメンを、指ですくって半開きの彼女の口へ集めると、妻は美味しそうにゴクリと飲み込んで、更に唇を舌で舐めずりまわす。

少年達の興奮度は最高潮で、観るだけでなく、自分達もしてみたくて、ウズウズしているのが手に取るように判った。

じゃあ誰から始めようか……と、言おうかとしていると・・・・。

智弘が突然……、『オジサン、オレ我慢できません!』『又、逝きそうです!』と叫び声をあげる。

じゃあ、『ここへおいで!』と言い、キャサリンの顔の横に膝を折って股を開いた形で座らせ、今にも爆発しそうな彼の大きくなった若茎を、彼女の口へもっていかせた。

ついに妻が初めて口にする他の牡の肉棒、早速デジカメを取り構える。 


頬にあたる若茎の感触で、彼女が大きく口を開いて、亀頭を含んで舌を使おうとすると、それをゆっくりと味わう暇も無く、智弘は初めて経験する唇の感触に我慢ができなくて、ガクガクと荒々しい腰使いを行い『ウワッ! 気持ちいい!』『もうダメッ! アッ、アァァァ…』と絶叫し、必死に閉じていた輸精管を一気に開栓してしまった。 

濃縮された精液が抵抗感を味あわせながら、尿道を駆け抜け"ビュビューーッ"と、キャサリンの口腔へ放出され、凄まじい快感が智弘を包み込んでいる。

キャサリンは、それを一滴残さず受け止め、飲み干そうとしますが、2回目とはいえ、16歳の若者の身体から吐き出されるザーメンの量は半端ではなかった。

"ビューッ、ビュビューッ、……"尽きせぬように精嚢から絞り出し続ける精液は、無限の快感を智弘へ与えつつ、その度に彼は腰をガクガクと動かし、私を含め、皆が興奮してその光景を覗き見る中、彼の陰嚢の収縮は終わることなく続いていた。


私は、自身たっぷりの卓也に、妻が経験する初めての他人棒の名誉を与えることにし、まだ二回目を逝っていない洋に、フェラの位置へ着かせると、すでに二回も逝った修一と智弘には、彼女の乳房を愛撫するように言う。

さあ、これから少年達4人による妻の輪姦が、目の前で始まろうとしている。 

永年の念願がかなう私は、デジカメを構えて、一部始終残さずに動画に撮ろうと興奮の真っただ中だ。

既に相手をするのが数人であることがわかっている妻は、『ん、…ン、ムふー』と鼻から息をこぼしつつ、口で洋の脈打つ青棹を咥え、唇で扱き始めている。

唾液が棹を伝い陰嚢まで濡らし、しゃぶる音が"ピチャッ・クチュッ"と響く。

キャサリンは、ねっとりとした舌を少年の肉棒に絡みつかせ、敏感な個所を的確に責めながら、喉の奥まで滑り込ませた。 

洋はうっとりとした表情で、朱唇を犯す自分の肉柱を見つめている。

妻は、吸い、舐め、啜り、唾液と混じった先走りをコクコクと飲み込み、吸引し続けると、洋が『ああー、イーーッ』と、ため息をつくように呻き始めた。

そして彼女は左右の手で、彼女の両脇で乳房や乳首を愛撫している少年達の淫棒を探すと、その手で陰嚢や茎を優しく愛撫し始めた。


全てを動画に収めつつ、彼女の下半身へカメラを向けると、キャサリンの股間では卓也がぎこちない愛撫を指でしながら、女体の神秘な部分を確かめつつ、恐る恐る舌を近づけていこうとし、彼女の口からは、洋の淫棒をフェラする傍ら、『アン、アァん、アッ、アアア』ととぎれとぎれに喘ぎ声がもれてくる。

卓也の目前には栗色の淫毛が迫り、ムワッと臭覚を悩ましくさせる秘臭が彼の鼻腔を満たしていた。 

彼は恥裂の中心に口づけると、鼻と唇に柔らかい毛が絡んできて、なお舌を伸ばして秘割れを探ると、汗とほぼ同じしょっぱさを感じたようで、彼はその恥唇を"ピチャ…、ちゅ、クチュー"と丹念に舐め始めた。

デジカメで少年達個々の動きや、4人の輪姦の全体の様子の全てを、ズームやワイドで撮っていると、自分の肉柱もビンビンに勃起して、先走りが垂れてくる。

そして、卓也が念願の筆おろしを達成しようと、キャサリンの秘部に腰を密着させるようにして、彼の長い肉根を突き立てようとしているが、挿入の角度が悪いのか、うまくいかない様子。

そこで、私が場所を代って、太腿を抱え込むようにして密着させてから、肉茎に手を添え、割れ目に添って上下に擦らせて、先走りと愛液で亀頭をヌルヌルにさせてから、肉棒を割れ目の下までもっていって、ゆっくりと腰を前に出すと無理なく挿入できることを実践で教えて、卓也と入れ替わると、又、デジカメを構える。

早速彼は若茎を握り、秘割れを上下に擦ってから先端を媚口にあわせて、少しの間だけ、初めて亀頭に触れる柔らかくて滑らかで、温かかく蕩けそうな快感を、その甘美を味わっていた。

接合部や少年の顔をアップで撮り、記念すべき一瞬を逃すまいとデジカメを構える。 

キャサリンは卓也の持つ強直の熱さと、初めて体感する他の牡棒の感触に、焼き印を押し付けられたような錯覚を受けて、腰を悶えさせていた。


とうとう私と妻が待ちに待った瞬間が来た。 

ゆっくりと卓也の焼けた牡棒が、妻の柔らかな胎内へ入っていく。 
"ヌルン"と亀頭が媚口に入りきると、少年は『アァーーッ!』と口を大きく開けて呻き、痴呆の様な表情を浮かべ、敏感すぎる先端を包み込む媚肉の快感に酔いしれている。

残りの少年達も、そして私も、その一点を凝視していた。

亀頭の先端が奥へ誘われるように吸引され、卓也はその妙なる感触を味わいつつ、全身の筋肉を緊張させて、肉茎に意識を集中させ『チョウ気持ちいい!』と歓喜をあげた。

目一杯押し込んだ状態で、内部の温かく滑らかな壁に包み込まれる感覚を一時堪能すると、半分ほど引き抜き、又押し込む。 

『あうゥ』と妻のあらわな声がし、卓也はゆっくりと、ぎこちなくも滑らかなストロークを送り込み始めた。

繰り返される出し入れに、彼女は絶え間なく『アッ、アン、ああ~ん』と、喘ぎ声を漏らし、秘裂に見え隠れする長い肉茎には白く濁った吐液がまぶされ、"ヌチュ、クチュ"っと、濡れた性器同士による摩擦音が淫らに響く。

卑猥なシーンを余すことなく動画に収めながら、私の心は嫉妬心と好奇心で複雑に揺れ動いていた。

それでも、口腔と膣口に、他の牡棒を咥え込んで犯されながら、左右の手で別の二本の牡棒をまさぐりつつ、腰を振って妖艶な呻きを漏らす妻の姿は、私の神経を極度に高ぶらせ、肉棒はさらに天を仰ぐほどに屹立し、なおも先走りを溢れさせている。

キャサリンと卓也の粘膜同士は溶け合って融合し、肉茎を擦りあげられる快感と、離すまいとする媚肉の抵抗感を、少年はどうにか耐え忍んでいた。

しかし、彼の熱く燃えた長い若茎が"ズン"と妻の秘壺を奥まで貫き、子宮口を押し上げ、亀頭の窪みとキスするように密着した時、『アあッ!、アン!』と妻がのけ反り腰を浮かせた。

熱い滾りが肉茎の中心を駆け抜け、一気に鈴口から"ビューーーッ"と吹き出し、卓也は妻のヒップに腰を力強く押し付けながら、『いいーッ! アァッ、出てるッ! 中にッ、中に!』と声を張り上げた。 

"ビュビューーッ"と、尿道がはち切れ、鈴口が破れるほど濃くて大量の精液が、妻の胎内めがけてほとばしり出て、"ドックン、ドックン"と膣内で脈打つ度に、卓也の分身は熱い塊を子宮に直撃させ、彼女はその都度"ビクン、ビクン"と痙攣している。  

キャサリンは、初めての他の牡の淫棒を、根元までビッチリと押し込まれ、少年の青い、生臭い牡汁を子宮に種付けされながら、『アィ~ッ、ノー、ノーーーッ! 』と、洋の若茎を口から放して喘ぎ、今までに経験したことのない長い青棹で、二回目のエクスタシーに達していた。 

卓也は、切望が遂げられた嬉しさと、初めての膣内射精の気持ちよさに酔いしれて興奮している。

智弘と修一は、乳房や乳首をいじくるのも忘れて、卓也の顔と妖しく蠢く結合部を見つめ、それを横目で見ていた洋も、その興奮に巻き込まれていた。

それまで散々妻の舌でもてあそばれ、時には咽の奥まで咥え込まれていた彼の若茎は限界に達し、『アアッ、アッ、アーー、出るッ!』と雄叫び、熱いほとばしりが何度も尿道を通過し、"ドピュッ、ドピューーッ"と、溜まりきった濃厚な若牡の熱い精塊を、彼女の顔一面に射出する。

キャサリンは、オルガスムスの余韻の中で、ベットリとした生臭いその牡汁を、指ですくいながら口へ集め、そして、洋の肉棒を咥えなおすと、"ゴクリ、ゴクリ"と呑み込んだ。

妻の喉が上下する度に、洋の腰がガクガクと震え、最後の一滴まで搾り取るように、手を動かして茎を扱き、口をすぼめてまだ尿道に残った精液を"ジュパッ、ジュルッ"と音をたててすする。

長い射精が終わっても、彼女は洋の亀頭を吸い上げ、少年の若い淫棒も萎えることを忘れて、妻の唇を犯し続けていた。


粘膜同士が溶け合って融合した結合部からは、濃い獣臭が放たれ、室内に充満し、卓也の肉棒が先端付近まで抜かれると、"グボッ"と淫らな音が響いて、妻の胎内に溜められていた牡汁が掻き出され、会陰を伝わってアナルへと垂れていき、シーツに滴り落ちる。

私の肉棒しか知らなかった妻の口腔や秘口に、他の牡の淫棒がグジュグジュ、ピチャクチャと挿入されて、唾液や白く濁った愛液が、その牡棒にまつわり付いている所に私の目は釘付けにされていた。

そして、顔中を生臭い精液で汚され、子宮には他の牡汁で種付けされ、それをトローッといやらしく垂らしながら、エクスタシーの余韻に浸っている妻の姿を見て、私の心臓はドキドキとし、いきり立った肉茎を手で扱くと、鈴口からは止まることなく先走り滲み出て、時折"ドロッ"と糸を引いて下へ垂れていっていた。


妻の左右では、なおも修一と智弘が目を丸くして乳房を触るのも忘れ、勃起した若茎をいじりながら、それらの光景に見入っている。

私は、あまりの興奮と嫉妬感からか、我を忘れて卓也をどけ、妻の股間へ顔をうずめると、秘口からまだ湧き出る少年の熱い牡汁を舌ですくい、子宮まで届いた種汁の全てを吸い出そうと、唇をつけて"ジュルッ"と吸い、それを飲み込んだ。

そして、妻が『ウう~ん、アふゥ~ん』と喘ぐ中、淫口から大小の恥唇のヒダ、会陰からアナルを綺麗に舐めまわして、目に見える卓也と彼女の交わりの証拠を消し、次の種付けの準備をする。

それを卓也はビックリして見ていたが、彼に妻の顔の横に行って、愛液と精液にまみれた肉茎をフェラしてもらって、綺麗にしてもらうように言うと、彼はニヤっと嬉しそうに笑って、洋の反対側へ行き、キャサリンの頬に若茎を擦り付ける。
すると、彼女は顔の向きをかえ、卓也のまだ大きくなっている肉棒を綺麗にし始めた。


次は誰が筆おろしする? と聞くと、とっくに元気になっていた修一と智弘が『オレ!』『違う、オレッ!』と競うように言ってきた。

修一は仮性包茎で皮を冠ったままなので、恥垢が溜まっているだろうと思い、フ
 
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6
投稿者:アツシ   gpajt- Mail
2014/05/21 17:54:11    (J4TLjDya)
読んで興奮しました!
5
投稿者:(無名)
2014/05/21 11:00:58    (af5io1iu)
第二夜。
楽しみに待っています。
4
投稿者:たぬきち ◆whXd7vLoCk   tyoukyoudesu Mail
2014/05/21 08:11:32    (2/uvOMLA)
臨場感あるので楽しく読ませて頂きました
最後まで読めなくて残念です
是非続きお願いいたします
3
投稿者:PKドス ◆GbNAeJspks
2014/05/21 06:12:53    (.2XOM5t.)
果てぬ夏の夢 (第一夜) パート3


今度は、最後の一人修一の筆おろしと、アナルへも洋の肉棒を同時に挿入することにし、フェラと組み合わせて、3穴同時に犯すハイライト。

少し不安げな妻に、少年達の前で熱いディープキスをすると、私の口腔に精液の味と匂いを感じ取り、驚いて目を見開かせる。 私は彼女を落ち着かせてから、修一に布団の上に仰向けに寝てもらった。

私はデジカメを手に、4本目の肉棒が妻の淫口を犯すのを収めようと構える。
キャサリンは修一の下腹部の上に膝立ちでまたがると、ゆっくりと腰を下ろしていく。

秘裂の中心を肉柱の上に持っていくと、右手の指を輪にして少年の肉棒を掴み、ニュルッと亀頭を剥きださせ、左手の人差し指と中指で恥唇を開き、"ビクン、ビクン"と脈打つ先端を淫口へ導いた。

妻が、既に先走りで滑った亀頭を2・3度、恥裂に添って前後させると、修一は『あッ!、あアッ!』と短く叫び腰を動かそうとしますが、ジッとしているように言われまる。

少年は初体験の感動と、期待と心配が入り交ざった眼差しで、起こっている一部始終を見ようと頭を持ち上げて、今まさに女性の秘口へ咥え込まれようとしている肉茎を凝視していた。

キャサリンが、濡れた修一の肉棒の先端を秘口にあてがうと、ゆっくりと腰を落としていき、彼の若茎はズブズブとヌメった場所に埋没していく。

彼女の淫毛が修一の恥骨を擦り、勃起全体が蜜壺に浸ると、妻は『アッ、アあ~ん』と呻き、少年はかすかに収縮する柔壁が、肉茎全体を包み込んで絶妙に刺激する初めての快感に『いいッ!、キモチイイーーッ!』と腰を突き上げて叫んだ。

妻が腰を引き、また沈め、時には半円を描くようにヒップを上下左右に動かしながら、修一の肉茎にまとわりつくような感触で締め付ける。

密着した腿が汗ばみ、繋がって擦れあう部分から"ヌチュッ、くちゅッ"と淫らな濡れ音がこぼれ始めた。

修一の肉棒が妻の胎内へ出入りするのを、デジカメでくまなく撮っていると、キャサリンは騎乗位で修一の若茎を責めながら、智弘を横に立たせて、右手で彼の肉棒を掴んで、口に咥えた。

少年は腰を使って、ズブリズブリと若茎を手筒の中へ出し入れし、彼女は朱唇を上下いっぱいに開いて、口腔で先走りに濡れた亀頭を受け入れ、舌を絡ませている。
そして、その度にウネウネと血管をのたうたせた肉棒が見え隠れしていた。

それを横に見ながら、修一と妻の結合部を確認しようと、私と洋と卓也は妻の後ろに回る。

恥唇から、ヌチャヌチャと出し入れされる若茎は、粘っこい愛液と牡汁でねっとりと濡れ光り、何とも厭らしい眺めだ。 

それを十分に動画に収めると、私は左手を伸ばして、牡汁と愛液でベットリとなった修一の陰嚢を軽く揉みほぐし、妻のグチョグチョの淫口に出入りする若茎をまさぐると、ビリビリとした快感が会陰から脳幹まで伝わり、修一は『ウんんんーーッ!』と、のけ反りかえりながら呻く。

キャサリンの背を軽く押して、うつ伏せにさせ、お腹を修一と密着させると、彼は腕で彼女の腰を抱きかかえ、いっそう激しく突き上げ、秘壺の中へ若茎を出し入れさせながら、絶頂へと向かっていく。

そして、智弘も二人の横で膝立ちになると、妻の喉の奥深くに肉柱を抽送し始めた。

私は、修一に動きを止めて、じっとして、若棒にまつわり付く、温かくて柔らかい女性の秘壺の快感を堪能するように言うと、指で二人の結合部のヌルヌルとした、厭らしい粘液をすくい、キャサリンの会陰部から菊門へ伸ばして、それをすり込むようにしながら、アナルをほじくる。 

中指を第二関節まで入れ、ゆっくりと小さな円を描くようにほぐしながら根元まで差し込むと、腸壁をとおして修一の若茎が感じられた。

妻のアナルが十分にほぐれたところで、ローションを抽入して、目を丸くしながら見入っていた洋へ場所を代り、彼の肉棒で胎内の奥深くまで貫いて、種付けするように言う。


私は念願の3穴同時輪姦の瞬間を見逃すまいと、デジカメを構え、卓也と二人で妻の股間に視線を集中する。

洋が白い臀丘の間に跪いて、ヒクつくアナルに肉柱の先端をあてがい、きつい入り口をこじ開けるように切っ先を埋め込んでゆくと、少しずつ肉口が開けられ、キャサリンは『ウッ、グゥッ!』と、智弘の肉茎を咥えた朱唇から声を洩らし、彼女のグラマーな裸身がブルブルと痙攣する。

甘美きわまる粘膜感に酔いしれた少年の口元がゆるんで、『ア、あーー、キツクテいいーーッ!』と叫んだ。 

やがて、根元まできっちり挿入されると、温かく濡れた腸壁はすぐに肉棒に馴染んで、快美に絡みついて少年を更に悦ばせる。

そして彼は双臀を抱え込んで、規則的に青棹を繰り、サーモンピンクの菊壺からは、肉柱が現れては消え、彼女は羞恥に赤くなりながら、腰を振って淫らに円を描いて、修一の肉棒も同時に刺激した。


妻はとうとう、牡棒を咥えられる穴という穴をふさがれて、蕩ける粘膜をこすられ、ヌラヌラと唾液まみれの智弘の若茎を咥えた朱唇をパクつかせながら、『アゥー…ウウ、ノー、アア、ウィーー、オーー!』と、叫んでいた。

上と下、前と後ろでのトリプルサンドイッチは、口腔の粘膜とペニスが、膣の粘膜とペニスが、直腸の粘膜とペニスがそれぞれ一つに溶け合って、ヌルヌルとした快美な一体感となっていたようだ。

色々なアングルから、3穴同時輪姦の様子を動画に収めていると、卓也も参加してきて、妻の乳首を指でいじりだした。

口腔と膣口、そしてアナルと、すべての穴の抽送がシンクロすると、熟れきった妻の女体は敏感すぎるほど反応し、背徳感で倒錯した興奮を受け、裸身をのた打たせて、『アッ、あンンーー、ノッ、ノーーーッ!』と、凄まじい勢いで昇りつめ、三つの穴に咥え込まされた肉棒へ向かってせつない嬌声をあげている。

妻がオルガスムスに達すると、媚肉がキュッ・キュウッと収縮したのか、修一と洋も限界へ追い込まれた。

ほぼ同時に洋と修一は、『あッ、いくーー!』『んんッ、うあァ!』と腰をガクガクとバウンドさせ、勃起の中心に熱い滾りを何度も通過させながら、少年達の牡のエキスを、彼女の直腸の奥深く、そして膣内へと噴射させていった。


キャサリンが4人の少年に、乳首と三穴を同時に犯されて逝くのを、動画を撮りながら見ていた私の肉棒は、先走りを滴らせ、嫉妬と満足感と興奮で、すぐにでも爆発しそうにいきり立っていた。

智弘は妻の口で逝けなかったので、修一と場所を代って仰向けになり、二回目の子宮への種付けを始める。

彼女は彼の腰を跨ぎゆっくりと腰を下ろすと、少年の肉棒を逆手で握り恥唇に密着させ、そそり立つものを、又胎内へと導いていく。

すでに4人の少年達の怒張を受け入れ、彼等の牡液で満たされた秘壺は、何の抵抗も無くぬるんと受け入れ、『アあんッ!』と妻は呻く。

そして、二回目の温かな締め付けに智弘も身を震わせ、『うッ、んんッ!』と腰をズンズンと突き上げ始めた。


私はそれを見ながら、横向きに寝て片膝を立て、先走りで滑らした指を自分のアナルに入れ、彼等によく見えるようにそこをゆっくりとほぐし始めた。

少年達の目が、新たな牡の痴態を前に、目を丸くしている。

最初に中指を入れて円を描くようにし、次に薬指の2本で括約筋を緩めると、人差し指を加えて3本にして、アナルへ出し入れさせた。 
そして、シリングを使い、ローションをたっぷりと抽入する。

キャサリンも潤んだ目で、智弘に下から突き上げられながら、『あん、ウィー、んん~ん』と呻きを漏らし、私の仕草を見とめると、次に起こる事への期待感を膨らましているのが見て取れた。

今度は私が少年達の肉棒に犯されて、喘ぎながら逝くところを妻へ見せる時がきた。


自然の流れで、私が牡棒をフェラしたり、妻のアナルへ挿入したり出来たので、私がアナルで少年達の肉棒を受け入れるのも、違和感は無いようだった。

卓也はセックス好きで好奇心が旺盛なのと、すでに彼の肉茎を口腔で受けて、牡汁を呑んだので、最初は彼にアナルを犯してもらうことにすると、又、一番乗りの栄誉とばかりに喜ぶ。

少年の肉棹はすでに回復していて、十分すぎる長さもあるので、彼を仰向けにさせると、洋へデジカメを渡して、記念の瞬間を撮るように頼み、私は卓也の上に跨り、ゆっくりと腰を落とすと、彼の肉柱の先端をアナルに密着させる。

洋がカメラを近づけ、全員の視線も、そこへ集中しているのが肌で感じ取れる。

下腹部の力を抜きアナルを開くと、徐々に腰を沈めていって卓也の肉棒を挿入させる。

18㎝もある少年の肉柱は、難なく根元まで菊壺に咥え込まれ、会陰を弛緩・収縮させ始めると、卓也は『あッ、アアッ、イイッ!』『中が動いている!』と叫び声を上げて突きあげてきた。

そして、それを蕩けるような腸壁が、キュツキュツと肉茎に絡みついて応える。

私は卓也の動きと同調して、ゆっくりと腰を上げる時に会陰を絞り、落とす時に緩める動作を繰り返しながら、彼の長い肉棹が直腸の奥深く、S状の入り口まで到達する快感に酔いしれ、『あァーッ、んん~ん』と、牡の呻きを漏らし始めた。

キャサリンも、少年達も初めて聞く牡の喘ぎ声。

アナルが単調に収縮するのではなく、直腸壁がウネウネと隆起しながら降りてきて、卓也の若茎の先端から根元までを行ったり来たりし、まんべんなく刺激するのだ。

卓也は、膣とは違う感覚に戸惑いながらも、肉茎に吸い付いては離れ、離れては吸い付く未知の触感に『うウッ!、いいッ!、ああーッ!』と歓喜をあげ始めた。

そして、その肉棒が菊門を押し拡げる括約筋からの快感と、亀頭が直腸奥の排泄感覚を刺激して沸き起こる快感とがミックスされ、延々と続くようになると、私は『うん~ん、ああ、いいー』と、さらに尻を悶えて喘ぎだす。

洋は、私と卓也の結合部や、快感に喘ぐ顔も動画にとらえていたようだ。

そして、妻も私と同じように智弘に下から突き上げられ、腰を使いながら、『アッ、ウィーッ、ノーー』と呻きつつ、初めて見る私の恥態に燃え上っていた。

私は卓也を起き上がらせ、後ろから責めるように言い、尻を突き上げて四つん這いになる。

修一へも妻のアナルを犯すように伝え、洋にはデジカメを三脚にセットして、全体が撮れるようにしてもらうと、私の前に来て横になるように言った。


いよいよ私と妻が、少年二人ずつに、同時に犯される輪姦の始まりだ。
私達はもとより、少年達もすごく興奮している。

キャサリンのアナルには、先程、洋が牡汁を十分に注ぎ込んで、まだジワリと滲み出ているので、もうローションの必要は無かった。

修一は、自分で剥きだした亀頭を洋の牡液でぬめらすと、ヒクつくアナルへあてがい、ゆっくりと挿入していく。

腸と膣壁の膜一枚を隔てて、お互いの肉棒を感じ取った智弘と修一は、ぎこちなくも交互にストロークを打ち始め、少年達の淫液で白く汚れた肉棒は、妻の秘壺と菊壺を同時に犯していった。

そして、3人の喘ぎが『あァん、アあ~ん!』『うウーッ、イイ!』『あッ! ああッ!』と重なり合って、三重奏を奏で始める。


妻の二度目の二穴同時輪姦を横に見ながら、私が尻を突き出すようにしていると、卓也が双臀を掴んで、いきり立った肉棒を菊門へあてがい、一気に挿入してきた。

彼の亀頭が、括約筋を押し広げ、直腸入口の半月状ヒダを押しのけ、胎内の奥深くへと侵入してきて、"ズン"と内部を貫く快感に、『あッ、う~ん、いいッ!』と、私は妻に負けずに喘ぐ。

少年は長い肉柱を繰って、規則的なストロークを打ち込んでくる。

"パツッ、パツッ"と軽快な音が響き、その都度私は又、会陰を弛緩・収縮させ直腸壁を卓也の肉茎に絡みつかせた。

そして、同時に洋の股間に顔を近づけ、妻のアナルを犯したばかりの若茎に舌を這わせる。

少年の肉柱を咥えると、口腔全体を使って、粘っこく抽送する。

先走りにたっぷりと唾液を加え、茎全体を甘くヌルヌルと潤わせると、次には縫い目から鈴口の下にかけて、舌腹を強く押し付けて刺激し続けた。

そして、舐めつくすと、亀頭を口に含んで、裏スジからカリ、鈴口を舌で刺激して、唇で揉み扱き、舌で尚もヌラヌラと愛撫する。

先端から、精液の混ざった先走りが噴出しているのを舌で感じとめると、洋が腰を上下させてきたので、私は咥え込んで喉の奥まで呑み込む。

彼の若棹は大きくも無く、又小さくも無く、喉奥に丁度いい長さで届き、私は咽頭を動かして、奥深く咥え込んだまま洋の亀頭に刺激を与えた。

そして、時には茎を唇で扱き、舌を絡ませ、手で陰嚢からアリの巣渡を刺激して、段々頂点へと導いていった。

その間も、後ろからは卓也が容赦なく突いてきて、私のアナルをトロトロにさせている。

『ああッ、いいッ!』と洋は呻き、後ろでは卓也も『いいーッ、吸い付くようでー!』と叫び、私も『うゥ~ん、はァ~ん』と、洋の肉茎の隙間から喘ぎ声をもらして、別の三重奏を奏でる。

すると、口腔へ咥え込んだ洋の肉棒が一段と膨れて、ズンズンと突き上げたかと思うと、『でッ、出るーー!』と叫んだ。

"ドックン"と熱い粘液がはじけ出て、二度・三度と精液の塊がほとばしり、喉奥へと打ち付けられる。

青臭い匂いが鼻腔に充満し、舌に鋭く走るような苦みを味わいながら、私は洋の若く熱い精をゆっくりと堪能し飲み込んだ。

その一部始終をキャサリンは、智弘と修一に前後の穴を犯されながら、横目で見つめていた。


洋が果てて観客にまわったので、又、体位を変えて今度は正常位となる。

尻の下へ枕を当てて、卓也の肉棒を受け入れやすくすると、すぐに彼が私の両腿を抱え込んで、肉柱の先端を、白い粘液で濡れたアナルへあてがい、グーーッと、一気に突いてくる。

そして、彼が抽送をする度に、ピタピタと下腹を打つように、私の肉棒は揺れる。

今度は、少年の亀頭が前立腺を擦るように刺激して、直腸の奥深くまで貫いてくるので、先程とは違った感触がする。

下腹部の底の方から湧き上がる、尿意の様な、射精感をくすぐるようなアナルの快感に、私は『ウッ、うう~ん、あ、ああッ、アーー』と悶え苦しんだ。

卓也の長い若棒の出し入れに合わせて、直腸を拡げたりすぼめたりしていると、勃起した肉茎に吸い付くようにまとわりつく生暖かい腸壁の快感に、少年は『あッ、いいーーッ、ううッ!』と呻きを漏らし続ける。


すると、誰かの指が私の肉棒に絡みつてきた。

見ると洋の顔が寄せられ、温かな吐息がふりかかている。

最初に、精液を飲んだことがあるか…と少年達に聞いた時、彼だけ何も言わなかったので、多分自分のを試したことがあり、ペニスや精液に興味があるのではと思っていたので、彼の行動は不思議ではなかった。

しかし、卓也はアナルへの打ち込みを中断して、ビックリとした顔で洋を見つめ、隣で妻を犯している二人の少年達も驚いているようだった。

洋は卓也へ照れくさく笑い返すと、そのまま手筒を上下に動かして私の肉茎を扱くと、更に恐る恐る舌で亀頭を舐め始めだした。

ヌルッとした感触が、先端に加えられ、チョロチョロと敏感な部分をくすぐり、ねっとりと絡みつき、舐められ、吸われ、舌で扱かれる。

時々歯のあたるぎこちないフェラも、一生懸命という風で、私の余計に欲情をそそる。

卓也の亀頭が、アナルから前立腺をズンズンと刺激して、下腹部に強烈な排尿の快感が沸き起こる中、雁首のくびれに洋の舌腹が押し付けられ、強く擦ったり、チュッ、チュッときつく吸い回されると、射精感が会陰部から焼けつような熱気となって駆け上がり、灼熱の快感がドッと全身を駆け巡ってきた。

私は少年からフェラされる背徳感と、その興奮の中で、激しく腰をうねり狂わして、会陰を収縮させ、精嚢から熱い塊となって送られる濃い精液を、固く勃起した淫棒の鈴口から、"ドピュッ、ドピューッ"と、洋の口腔へ放出させる。

柔らかな洋の舌が亀頭を包み込み、その快感に『アッ、いいッ! ああーーー!』と、私の雄叫びが響き、妻は目を見張って眺め、少年は口に出された精液を、吸い込むように、初々しく飲み込んだ。

卓也は打ち込みのスピードを一段と上げ、智弘と修一も信じがたい光景に高揚して、頂点へ昇りつめようとしていた。

私が最後の一滴を"ドクン"と肉棒を脈打たせて溢れさせると、洋はそれを舌で舐めまわすかのようにすくい取って、味わっている。

そして、フェラと他人の精液を飲み込んだ初めての経験に、少年の顔は満足感でいっぱいのようだった。

卓也も、亀頭と棹の部分への、包み込まれる様な腸壁の刺激と、私の射精による会陰の度重なる収縮に、肉棒をギューッと締め付けられ限界に達したようだ。

私の両腿を目一杯抱え込むと、熱く燃える牡棒を、根元まできっちりと滑り込ませてきた。

それに応えて、私が彼の腰を両脚で抱え込むと、少年の長い肉棒の先端はS状の開口部に達し、不定形な輪の関門が亀頭全体を包み込んで、卓也はこらえていた欲望を、一気に結腸の奥深くほとばしり出す。

私は胎内の奥深くに、卓也のビクン・ビクンと脈打つ肉茎を感じ、その度に放出される熱くて濃い牡汁を受けて、初めて種付けされる快感に『アッ、クゥーーッ、イイッ! イイーーー』と呻いた。

少年も初めての牡の直腸への中出しに『アアッ、イイーーッ、ウうーーん!』と口から涎を垂らしながら、特別な快感に酔いしれていた。


隣では、牡達の狂宴に刺激され、キャサリンも『アィーッ、アン、アッ、ノーー』と喘ぎ、二人の少年達も『いいッ、逝くッ!』『ああッ、締まるッ! イイーーッ!』と叫んで、陰嚢を絞らせながら数回目の滾りを尿道へ走らせ、鈴口から妻の胎内に放出させて果てた。

快感の余韻を楽しんだ後、修一が肉棒をアナルから抜くと、トローッと牡液が溢れ出し、会陰を下へと流れ、秘壺へまだ咥え込んだままの智弘の茎を伝わって、彼の陰嚢から糸を引いて垂れ落ちている。

少年達の若い性欲は尽きることが無く、卓也が今度は妻を後ろから犯そうとして双臀を抱え込み、智弘の肉棒が秘口から抜け落ちるとすぐに、溢れ落ちる修一と智弘の牡液を亀頭に擦り付け、二度目の子宮への種付けに入った。

日々のオナニーで鍛えられ、既に数回口腔と膣とアナルで扱かれた卓也の肉茎は、回数ごとに勃起力と持続力を高め、キャサリンは牝犬のように後ろから少年に秘壺を犯されると、彼の長い肉棒が子宮を突き上げる度に、『アァン、アン』と喘ぎだす。
卓也の長棹は、妻のアナルから溢れる牡汁と、秘壺に満たされた淫液で白濁にぬめり、牡液で汚された恥唇は、"グチュッ、ジチュッ"と濡れた音を更に響かせている。

一度燃えだした少年達の性の欲望は、鎮まる事がなく、主導権はいつの間にか少年達の手に渡ってしまったようだ。

というのも、私達夫婦のM嗜好を見抜いた彼等は、射精の回数を重ねるごとに行動が大胆となり、洋は私にもドッグスタイルを取らすと、私の後ろへ回り、卓也の牡液が滲み出るトロトロのアナルに、彼の肉棒を突き立てて犯し始め、二本目の肉柱で直腸に種付けを行おうとしてきた。

私が尻を突き出して、挿入しやすくしてやると、智弘も私の顔を掴んで、私の口腔を牡汁と愛液で白く汚れた肉棒で犯してくる。

洋が初めての牡のアナルの快感に歓喜し、早急なストロークを打ち込んでくる中、私は智弘の陰嚢を舌で舐め、茎に舌を絡めて彼と妻の淫液を綺麗にし、口腔の奥深くへと咥え込んで唇で扱き始め、三本目の牡棒の熱い滾りを、喉奥で受け止めようと、懸命に少年の肉柱を咥え込んでいた。

妻と私は横並びになり、互いにドッグスタイルで少年達に後ろから犯され、彼等の腰使いが私達の尻を叩く、パツン・パツン、パン・パンというちょうちゃく音が部屋中に厭らしく響く中、キャサリンは『アァ~ン、アン、アッ!』と、喘ぎながら横目で私を眺め、私も『ウッ! ウゥ~ン、ハッー!』と、肉茎と唇の間から呻きを洩らしつつ彼女を見つめ、共に犯されるという快感に、目を潤めて涎を垂らしながら、浸りきっていた。

洋がストロークを速めたかと思うと急に、双臀をギューっと抱え込んで、『ウウッ、逝くー!』と、初めて経験する牡の種付けの快感に、肉柱をヒクつかせながら胎内に牡汁を噴出させ始め、私は会陰を収縮・弛緩させながら、直腸で彼の牡液を最後の一滴まで搾り取ろうとする。

そして、智弘も初めての牡のフェラの快感に『あァー、イイーーッ』と私の口腔の奥深くに牡液をほとばしりさせると、直ぐに後ろへ回って、洋が種付けした後のだらしく開いたアナルに、萎えきらない肉茎をあてがって犯し始め、牡への種付けを味わおうとする。

私が智弘の青臭く苦い精液をゆっくりと堪能する間もなく、修一が次は自分のをとばかりに、妻の腸液と牡汁でベチョベチョになった皮かむりの肉茎を、私の口へ咥えさせようと近づいてきた。

包茎の若茎を口に含み、舌を皮の中に差し込んで亀頭をまさぐり、唇で扱いて剥きだして喉の奥まで一気に咥え込むと、修一は『アッ! あァー、いいーッ!』と、腰を突き出してのけ反り、智弘も肉柱を包み込む生温かな腸壁の絡みつく感覚に、『グニョグニョして、チョウ気持ちいいー!』と歓喜しながら、パン、パンと打ち付けてくる。

横では、卓也の長い肉茎で、妻が何度目かの絶頂を迎えさせられ、『ウィー、アッ、ノーッ、ノーーー!』と、痴呆のように半ば開かれた口から、更に涎を垂らしながら呻くと、痙攣する膣の刺激に少年も『ウッ、アッああーー』と、亀頭を取り巻く子宮口に"ドピュー、ドクッ、ドクッ"と牡汁をほとばしらせて気持ちよく果てた。

すると、休む間もなくすぐに洋が下に潜り込んで、秘壺から溢れ出る卓也の牡汁に栓をするように、彼の肉棒を挿入させる。

そして、卓也もその場を動かず、淫液にまみれた長い怒張を、そのまま菊壺に埋め込んで秘壺と菊壺の二穴同時輪姦の再開を始めた。

私が、口腔とアナルを修一と智弘に犯されながら喘ぎ、妻もまたすぐ隣で牡液でいっぱいになった二穴を、洋と卓也の若茎で同時に貫かれて犯されながら、腰を振って悶える姿に、尚も、お互いが燃え上って、輪姦が続けられている。

彼等は彼等で、私と妻の灼けつく秘壺や菊壺と口腔へ、生臭い牡液を何度もほとばしりさせながら、公衆便所の便器を使い回すように、順番に口腔とアナル、そして膣口を犯す、牡と牝のダブル輪姦を、最高に楽しんでいるようだった。


そして、狂宴は終わることなく続き、私の口腔とアナルを少年達が一巡すると、彼等は集中して妻の子宮への種付けに専念し始め、私は少年達の肉棒と彼女の淫口の掃除を口でする役割となり果て、妻も私も少年達の牡液でベトベトとなっていた。

キャサリンと私は、若い牡の熱い精液を、口腔や直腸、そして子宮へ止まることなく注ぎ込まれ、精飲した回数は数知れず、幾度となく膣やアナルでエクスタシーを迎えさせられた。

萎えることを知らない牡棒で、いやというほど種付けされる快感を満喫し、身体の芯まで、少年達の牡液にまみれて満足して解放されると、少年達は帰り支度を始め、卓也が『オジサンたちはいつまでいるの?』と聞いてきた。 

『明後日帰るよ』と言うと・・・・・、
『じゃあ、明日又来るからね』といやおうなしに言ってくる。
『他に何人か別のダチも連れて来るから、用意して待っててね』と更にと言う。

明日も又、若牡の熱い肉棒で妻が犯されて喘ぎ狂い、生臭い牡液を穴という穴に、溢れてもなお注ぎ込まれて逝かされるかと思うと、嫉妬感とさらなる興奮で、私の肉棒は頭をもたげてきた。


【第一夜終わり】

★注:文章中の言葉使いや表現は、他の官能小説、ロマンポルノからの拝借です。

2
投稿者:PKドス ◆Q3SnPij1og
2014/05/21 06:05:06    (.2XOM5t.)
どうも全文は一度にUPできないようですね。
尻切れトンボになっていますので、足らない部分を続きでUPします。


果てぬ夏の夢 (第一夜) パート2


次は誰が筆おろしする? と聞くと、とっくに元気になっていた修一と智弘が『オレ!』『違う、オレッ!』と競うように言ってきた。

修一は仮性包茎で皮を冠ったままなので、恥垢が溜まっているだろうと思い、フェラで綺麗にしてからという事にし、智弘を妻の股間へ行かせる。

智弘は、私が卓也に挿入の仕方を説明していた時、目を輝かせて横から聞いていたので、あえて説明することも無かった。

デジカメを、ローアングルから覗くようにキャサリンの両脚の間に置くと、少年は妻の股間に位置し、両脚を抱きかかえるようにしてから、透明な雫をこぼす頭部を恥唇にくっつける。

妻の膣は溢れ出る愛液と、卓也が放出した精液で既にグチョグチョになっており、ヒクつく淫口に肉棒の先をあてがうと、智弘は"ジュブリ"と、一気に固く勃起した牡棒を挿入していった。

『あッ、はいった!、いいッ、きもちいいーー!』と、叫び声を上げる。

少年の亀頭が、絡みつく媚肉を押し広げてかき分け、奥へと侵入し、妻が『ウッ、ウウ~ン』と、体内を貫く二本目の他の牡棒に呻くと、彼も口を開けたままのけ反り、『あ、ああーッ、……』と呻いて、ゆっくりと腰を使い、若茎にまとわりつく、初めての媚肉の快感に酔いしれている。

そして、ぎこちなく腰を前後に動かしだすと、キャサリンも感じてきて、又『アァッ、あ~ん、アァアア…』とよがり声を上げ始めた。 

それに伴い、智弘の腰使いが段々と激しくなってきたが、若茎を膣壁が柔らく包み込むあまりの快感に我慢できなくなったのか、動きを止めて引き抜こうとする。 

しかし締まり付くキャサリンの淫口は、惜しむように智弘の肉棒にまつわりつき、妻の脚は智弘の腰を絡め、逃がさないように挿入させたままにしていた。

卓也と洋には、妻の乳房や乳首を愛撫するように言うと、デジカメを手にして、彼等の動作を動画に撮る。

彼等は、彼女の左右に別れて添い寝のような型をとると、片手でボリュームのあるそれぞれの乳房を揉み始め、時には指で乳首を突いたり、回したり、そして挟んだり、つまんだりして、その感触を楽しんでいた。
そして、今度は舌先で舐めたり、吸い付いたりし始める。

次に、修一をキャサリンの顔の横に座らせ、先端を覆う皮をゆっくりと剥かせると、思った通り恥垢がいっぱい溜まっていて、それは亀頭にも薄く幕を張っており、チーズのような鼻をつく匂いがする。

彼は恥ずかしいのか、顔を赤らめた。 
私はそれをそのまま妻の口に付けるように言うと、修一は驚いて、『いいんですか?』と聞いてきたが、気にしないでいいからと言いうと、彼は恐る恐る恥垢の溜まった汚い亀頭を、彼女の口へ近づけていき、全ての動きをデジカメが追う。

妻も臭いで何が始まるか解ったようで、口を開け舌を差し出してきたので、修一は思い切って、チーズ臭のする青い蕾を彼女に咥えさせた。 

彼女は右手で若茎をつかむと、剥き出た恥垢まみれの亀頭を舐め始め、舌を絡めながら、カリの周りに溜まった恥垢を綺麗に舐め取っていく。

修一はそれでなくても敏感な部分を、舌で入念に舐められ、『ウッ、アッ、おッ!』と奇声を発しながら、どうにか耐えていた。

卓也と洋は、妻の乳房を愛撫する傍ら、それをニヤニヤしながら眺め、既に元気を取り戻し、いきり立って白く濁った先走りを滴らせている若茎を、時々手をやって扱いている。

智弘の方はというと、じっとしていても膣がギュウっと締め付けるので、又腰を動かして、クライマックスへ向かって、そのストロークを深く激しくしており、妻と淫棒で繋がった股間からは、グチョッグチョっと卑猥な音が8畳間にBGMのように響きわたる。

キャサリンは、卓也と洋から、舌で舐めまわしたり、唇で吸われて勃起した乳首から来る快感と、秘口を激しく貫く智弘の肉棒の快感とで、腰を上下左右にくねらせ、修一の蕾を咥えた口からは、『ウィ、アアアア…』『アッ! あん!』と時々喘ぎ声を漏らしだした。

私は、妻の乳首を執拗に這う少年達の舌や、朱唇を犯す修一の若茎を、淫口を出入りする白濁汁にまみれた智弘の肉棒を、そして、厭らしくのたうつ妻の腰の動きを、余すところなく動画に収めていった。

修一は、柔らかな朱唇と、艶めかしくはい回る舌の刺激に、とうとう我慢できなくなったのか、腰をグーっと一気に突き出して、妻の口腔深く挿入すると、『アッ!』と一声叫びあげ、陰嚢を収縮させて、唇を噛みしめながら、精液を尿道へ一気に送り込み始める。

少年は、『ああーー、いいーー!』と歓喜の声をあげながら、"ドックン・ドックン"と、三度目の熱い塊を、妻の喉の奥深く放出していく。
そして、彼女は一滴も溢すまいと、"ゴックン"と喉を鳴らして、その生臭い牡液を飲み込んでいる。

修一が最後の滴を妻の口腔に絞り出すと、智弘も限界を迎えたらしく『出るッ!』『アッ、いい~!アッ、アアアーーー!』と、牡の雄叫びをあげて、妻の両腿を抱え込みながら、腰を力いっぱい妻の秘部に押し当てて、ガクガクと震わせた。 

そしてキャサリンも、胎内で"ビクッビクッ"と少年の肉柱が痙攣する度に、間欠泉のように子宮口を直撃して打ち込まれる、二度目の若牡の熱い種汁を受け止めながら、腰を突き上げエクスタシーに包まれる。

両脚を智弘の腰に絡ませて"グツ"と少年の腰を引き付け、恥骨同士を密着させると、頭をのけ反らせ『アィ~!』と、大きく抑えきれない嬌声をあげた。

腰椎を痙攣させながら、"ドピュッ、ドピュッ"と限りなく吐き出される智弘の熱い塊は、とうとう妻の膣の中に納まりきれず、淫口から"ブチュ"とかすかな音を立てて溢れ出し、それは、ツーっと会陰からアナル、そして尻の割れ目を伝わって、腰の方へ垂れていく。


私はそれを、智弘の後ろで、頭を低くして彼の股の間から覗くようにデジカメに録画しながら、左手で自分のいきりたった淫棒を扱いていた。

そして智弘が、初めての柔らかな女性の胎内への射精の余韻を楽しんだ後、その快感を惜しむようにまだ硬い肉棒を妻の秘口から抜くと、私は急いで彼と場所を代る。

洋にデジカメを渡して、私のする事を撮るように頼むと、卓也の時と同じように、彼女の秘唇に唇を付け、淫口から溢れ出る智弘の、濃くて、青臭く、苦い牡汁を吸い取り、すすり、舌先を尖らせて淫口の中へ差し込み、中に溜まった精液を掻き出すようにして、飲み込んだ。

智弘へは、肉棒を口で綺麗にしてもらうように言い、妻の顔の横へ行かせる。

私は、続けて妻の会陰からアナルへ舌を這わせて、その周りを舐めながら、時折収縮する放射状の中心を舌でつつき、舌先に細やかシワの感触を感じながら、その一本一本をなぞるように愛撫し、舌をすぼめてゆっくりとアナルの中へ入れていった。 

これは次の段階の前準備だが、卓也と洋、そして修一が目をギラつかせて、私の一尾始終をくまなく見ながら、屹立した肉棒を扱いている。



智弘と修一は3回射精しても、若い牡棒はすぐに元気を取り戻してきていたが、少し休憩すると言って観客席にまわった。 

そして、いよいよ洋が自分の番とばかりに、両脚を開いて迎える姿勢をとっている妻の股間へ、膝をついて座る。

指を恐る恐る彼女の秘部に近づけ、淫裂に添ってそおーっと撫でると『あッん~ん』と妻が小さな喘ぎをもらし、少年は初めて目にする女性器を良く確かめようと、その指ではみ出した二枚の花弁をかき分け、第二関節あたりまでゆっくりと秘口に挿入していく。

指頭が熱い柔壁をとらえ、内部の不定形な粘膜を"クチュクチュ"と音がするほどかき回し、『んッ、んん~ん』と妻にせつない呻きをあげさせる。

そして、半分ほどフードに隠れた淫核を圧迫すると、彼女はヒクヒクと下腹部を波打たせ『ハァん』とあらわなよがり声をあげだした。

洋は待ちに待ったように、右手で勃起の根元を握り、そして挿入すべき穴を求めて前に進む。

秘裂の二枚の花弁を先端で分けると、潤みに頭部をもぐり込ませ、さしたる抵抗も無く、亀頭は淫裂に呑み込まれた。
秘壺の中は、既に卓也と智弘の牡液でいっぱいで、それが潤滑液となっている。

洋が一気に根元まで硬直を送り込むと、"グチュー、ヂュッ"と卑猥な音がし、肉棒に絡みつく温かい柔壁の感触に『ウうッ、イイッ、気持ちいーーッ!』と、少年は背中を反せて叫び、初めて経験する快感に酔いしれた。

そして、快さに激情が募り、下腹を勢いよくぶつけ、最初から急いだピストンで責め始める。
『アうッ、ん、ううッ、アン、あん』腰をいやらしく振って悶える妻。 

"ヌチュ…、クプッ、ジュチュッ…、チュプッ"淫口が撹拌される卑猥な濡れ音が響く中、残りの三人の少年と一緒に、私も洋の色の濃い肉棒が恥裂を出入りするのをデジカメ片手に眺めている。

洋の下腹と彼女のヒップの衝突も"タプッ、タプッ……"と規則的なちょうちゃく音をたて、甘酸っぱく生々しい匂いが立ち昇り、少年達全員が耳も目も鼻も淫楽に支配された状態になっていた。


すると卓也が、妻の顔の方へ場所を変えて、勃起して白く濁った先走りで濡れ光る青棹を、朱唇へあてがい口腔へ押し込もうとする。
『んぐッ』と妻はくぐもった声をあげたが、すぐに悟って、右手の指の輪で卓也の肉棒を掴んで扱き始めた。

アイマスクはしているが、触った感覚から呑み込もうとしている肉棹の長さを知り、一瞬動きを止める。 が、直ぐに又、扱きを再開し、右手を陰嚢にやって優しく擦りながら、舌を亀頭に絡ませてカリを舐めまわす。

そして、鈴口から裏スジへ舌を這わせて、頭を動かしながら、ゆっくりと卓也の牡棒を咥え込んでいった。

妻は『ウんッ、…あグッ、…うッ』と洋から突かれる度に呻きを卓也の肉棒の隙間から洩らし、それでも肉棒は離さず一心不乱に舐めては吸い、吸っては呑み込んでいる。
卓也は肉棒に絡みつく舌や朱唇の快感にウットリとして、時々『ウッ!』とか、『あアッ!』と短い呻きを漏らし、洋は打ち込むストロークの速度を落として、"キュッ、キュッ"と時折締め付けてくる、温かくぬめらかな壁に包み込まれる未知の快感に、『ああッ!、いいッ!』と口を半ば開けて喜び呻いていた。

修一と智弘は相変わらず洋と妻の結合部を眺めながら、時々卓也の方へ視線をむけている。


『ん、ンッ、アゥ~』妻の息がはずみ、洋の肉根が恥唇をリズミカルに行き来し、ぬちゃくちゃと湿った音を響かせていると、彼女が卓也の若茎を口から外して、『ア、はン、ア、アン、ウィ~、ノ~、ノーーッ!』身悶えをせわしくして、あげた脚を少年の腰に絡め自らの方に引き寄せる。

そして、洋もたちまち快感の高みに引き込まれてしまった。

肉壺が絶え間なく収縮し、少年はめくるめく歓喜にまみれて『あッ、いいー、すごい!、な、中に出てる!』と叫び、牡液をほとばしらせる。

悦びが弾け、熱い塊が何度も尿道を通過し、溜まりきった欲望を、遠慮なく膣奥へ放出した彼は、ヒクヒクと肉根を脈打たせながら、しばらくの間その余韻に浸っていた。


キャサリンの口腔は、まだ卓也の肉茎で塞がっているので、がっくりと脱力した洋が妻から離れるやいなや、智弘へデジカメを預け、これから起こる事を撮るように言うと、私は厭わずに牡汁と愛液にまみえ、萎えつつある若茎にしゃぶりついた。

不意に牡棒を咥えられた洋は、ビクッと身体を震わせながら、『ワッ!、あッ、なッ、なに?』と悲鳴を上げ、びっくりした顔で私を見下ろしましたが、上目づかいに少年へ微笑み返すと、意図を察したのか腰を前に突き出してくる。

そして他の少年達は、次から次に起こる未知の光景を、目を丸くして見守っていた。

淫液にまみれて白く汚れた陰嚢を、丹念に口に含み、内部の球を転がすと『アッ、ああーッ、んッんーーッ!』洋は呻きを漏らす。 

綺麗に舐めて清め、肉棒全体を喉奥まで呑み込んで、唇で二人の粘液を拭い取り、茎に残った精液を、残らず吸い出そうと亀頭に口を付け、かるく左手で陰嚢を擦り、右手で扱く。

会陰がギューッと収縮し、尿道の奥の生臭い塊がドロッと最後の滴となって、鈴口から絞り出され、私の口腔に青苦い牡汁を滴らせる。

舌に刺すような刺激を堪能しつつ、そのまま亀頭を舐めまわすと、『あ、ああッ!』と、過敏になっている所に、執拗な愛撫を受けた少年の海綿体が、また充血してきた。

私は洋の肉棒を綺麗にしおわると、妻の股間に顔をうずめて、少年の牡汁と彼女の愛液でグチョグチョになった恥唇を舐め、若い肉棒を惜しむかのようにまだ半ば開いた淫口から、ジワーッと溢れ出ては、トローっと会陰からアナルへ垂れていく白濁の熱い塊を舌ですくい、それを飲み込む。

そして指で、止まることなく溢れ出る牡液をすくうと、アナルへすり込むように、ゆっくりと円を描いて擦り、なお秘壺から垂れ落ちる若牡のエキスを、中指でアナルの中へ導くように入れた。


キャサリンは、三人目の若牡の種汁を子宮に受けて絶頂を迎えた後、又、卓也の肉棒に咥えついて舐め始める。
しかし、フェラを中断された少年の若茎は、なかなか逝きそうになく、長すぎて喉奥まで咥えることの出来ない妻は焦っているようだった。

そこで、キャサリンを少し休ませようと思い、智弘へはそのまま動画を撮っているように言い、私は助け舟を出すことにした。


卓也は少年達の中で、一番セックスに興味があるのが分かっていたので、彼に『本物のフェラを味わってみたい?』と聞くと、少し怪訝な顔をして『ハイ』と頷く。

私が洋の肉棒を綺麗にしたのを見ていたので、これから何が起ころうとしているか、彼はすぐに察したようだった。

少年達へ、男性の性感帯は同じ男性が一番よく解っているからと説明し、卓也を仰向けに寝かせ両足を開かせると、私は彼の股間に顔を近づけていく。

私の舌が、少年の灼けるほど熱い肉棒はっていった。 

肉柱の付け根、陰嚢との継ぎ目から始めて先端へと舐めあげ、尖らせた舌先で亀頭裏の三角形を描く継ぎ目を突き、鈴口をかきあげる。

少年は、『オッ、オオオォーーッ』と白目をむいて悶え、ビクビクと若棒を痙攣させる。 
陰嚢に温かい息を吹きかけ、恥毛がまばらに生えたところ舌でくすぐり、唇をつけて吸い、内部の楕円球を口腔内で転がす。
そして、若牡の匂いのする、腿の付け根の湿った所も念入りに舐める。

次に両脚を抱き抱え、尻を持ち上げさせると、陰嚢からアナルへ延びるアリの巣渡りに舌を這わせ、チョロチョロと舐めながら、なお下へ向かう。

"キュウーッ"とすぼまった少年の菊門のスジを、舌先で伸ばすように舐めると、卓也はくすぐったくて気持ちいいのか、『アッ、ああッ』と腰を揺らした。

更に、肉棒横にむしゃぶりつて、ハーモニカを奏でるように唇を上下させ、カリ首を舌先でかきだし、赤紫に染まり、テラめく亀頭を広げた舌で舐める。

ヌルリと亀頭を咥え込み、唾液に浸して舌をヒラヒラとはわせ、左手で胡桃のように引き絞られた陰嚢を包み、揉みあげては引き下ろすと、卓也は筋肉を緊張させ、『アァッ、ウッ、イィッ!』と、ワナワナと震えて悶え苦しむ。

卓也の肉棹は、ゆうに18㎝を超えているのでは、と実感した。

私は、"チュパッ、ジュルッ、クチャッ"と卑猥な音をくぐもらせながら、『んぐッ、ウッ!』と、時々こみ上げる嘔吐感をこらえ、二度・三度と息継ぎしながら、喉奥ぎりぎりまで咥えて、責めぬくと、精液が内側から突き破る勢いで、射精管から尿道へ流れ込もうとして、肉柱は射精に向けてビキビキと肉音を立てて膨張させ、破裂寸前の様相を示してきたのが分かる。

牡が牡の性器に舌を這わせ、口腔に咥え込んで今まさに爆発させんとしている光景は、高1の少年達には強烈で、極度の卑猥感を与えていた。 そして、妻はまだアイマスクをしていて、この光景は見えないが、異様な雰囲気を感じ取ったようだった。

卓也の痙攣が激しくなり、『アッ、で、出るーッ、アアッ、アーーー』雄叫びと共にせき止められていた牡汁が一気に尿道を駆け上がってきた。

眉を寄せ『ウッ、う~ん』と呻く私の頭蓋に"ドピューッ"と大きな射精音が響き渡る。 

口腔に"ビューッ、ビューッ"と放出しつつ、ウットリとする少年。 

幸福感に満ちた彼の射精は延々と続き、口に含めないほどの精液を注ぎこまれた私は、濃い若牡のエキスを"ゴクッ、ゴクッ"と喉を鳴らして呑み、最後の一滴まで吸い出そうと吸飲し、右手で尿道を扱きあげた。

少年達はその一部始終を固唾をのんで見守り、彼等の顔は興奮で赤く染まってきていたが、特に洋の動揺は大きかったようだ。

卓也の、すごく濃くて、生臭く、苦い牡汁は、私の喉に厭らしく絡みついて、クセになりそうなほどだった。


キャサリンはそろそろ少年達の肉棒に馴染んできたので、アイマスクと耳栓をとって、彼等と対面させることにする。

室内の明るさと、少年達の年齢に戸惑いながらも、彼等の顔と既に味わったその若茎に目をやって、微笑みかけた。 

そして、卓也と修一は彼等の肉棒の特徴から、誰だったかを理解したようだった。

簡単な紹介をして、皆にとって初めての、この記念すべき日の写真を撮ることにする。 全員膝立ちで、キャサリンを真ん中にして、その左右に二人ずつ彼女を囲むように、いきり立たせた肉棒を扱く格好で写真に収める。

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