2014/06/04 07:44:09
(8kNrcZuf)
その後、明け方4時過ぎでしょうか。
目を瞑ったまま、本当に寝取られてしまったという
ことに興奮し、今頃どんなことをされているのかを
想像しながら眠れずにいたところ、音を殺したカチャ
という嫁が部屋にそーっと戻ってくる音がしました。
ベッドに仰向けに横になったまま、目を開けて
どこに行ってたの?と聞くと、嫁は私を見るなり無言で
上にきていたシャツを脱ぎ、フレアスカートのまま
私の顔にまたがり、「どうしても、まさくんのあの
大きなおちんちんで後ろから突いてほしくて行ってきちゃった。
綺麗にして。」
と片手で私の頭をつかみ自分のアソコを私の顔にグイグイと
押し付けてきました。
淫らになってビシャビシャに濡らしたままノーパンスカートで
帰ってきた嫁に一瞬にして興奮した私は、
つい数分前まで他人の肉棒でグチャグチャにされていた
嫁の局部を丹念に舐めて綺麗にしました。
その後、嫁は自ら半転し、かつてないほどカチカチになった
私の肉棒にしゃぶりつき、「こっちもほしい」と懇願してきたのです。
私たちは、正常位で抱き合いキスをしながら、
まささんの部屋でどんなことをしてきたのかを
事細かに報告をさせながらセックスをしました。
嫁によると、私が寝た瞬間に我慢が出来ずに、
ノーパンミニスカートのまま、まささんの部屋に
戻り、部屋にはいるやドアの内側で自らフェラチオをし、
思いきりバックで突いてほしくて来たと打ち明けた
そうです。
私というプレッシャーのない、まささんはギンギンに
復活し、その後1時間嫁が満足するまでバックで
激しく嫁を突き続け、最後はバックで挿入しながら
思いきりキスをしながらふたり同時に昇天したらしいです。
その後は、私の指示通り、ゴムを外しまだ精液まみれの
肉棒を口で綺麗にしてきたとのこと、想像しただけで
思いっきり興奮しました。
愛する嫁が、自ら他人の肉棒を求め、最後は口で
精子を綺麗にしたということに、なんともいえない
嫉妬と興奮が私を包みます。
嫁の心が奪われないためにも、しばらくは
毎晩悦ばせてあげないといけません。
おしまい。
ナンネットに問い合わせ頂いた方
ありがとうございます。私たちは、1~2か月に1度の
ペースで刺激的なことを楽しむ普通の仲良し夫婦です。
子供もいるので、タイミング次第ですがもしご一緒できる
機会があればよろしくお願いします。
単独さんは、雰囲気がわかる写真があり、尚且つ
どんなプレーが出来るかが具体的にわかったほうが
返信しやすいです。