2014/04/19 21:30:08
(pYbU6Pgz)
作戦決行の日
嫁と仲間の家に向かう車の中で、
「あんた本当にいいの?自分の友達だよ?飲んでエッチなことになっても私は知らないからね!」
「大丈夫だって!もしそうなっても、あいつら口は固いから」
「もう!」
口では嫌がる素振りをみせる嫁でしたが、格好を見てみると、胸の谷間が見える服に、ミニのスカートをはいて、臨戦体制はバッチリって感じでした。
仲間の家に着くと、もう1人の仲間も到着していたので、早速飲み会開始!仲間達は、嫁を褒めあげ酒を勧め飲ませ始めました。
午前1時になった頃を見計らい、私は演技をします。
「何だか疲れていたのか、悪酔いしたみたいだ。隣の部屋で先に寝てていいか?」
「おい大丈夫かよ?横になっていろよ」
「ああ悪いな」
私は隣の部屋に行き、寝たふり開始です。
「大丈夫だろうか?この頃、仕事忙しいって言ってたからなあいつ。疲れてたのかな」
「大丈夫よ。大丈夫。お酒に弱いだけなのよ。寝れば治るよ。さっ飲みなおそう!」
隣の部屋からは、仲間と嫁の笑い声が聞こえています。私は暗い部屋で、まだか?まだか?という思いでいっぱいでした。暫くは世間話のようなことと、笑い声だけでしたが、酔った仲間の1人が「なぁ~まりりん」
「なぁ~に?」
「まりりんって、オッパイ大きいな」
「そんなことないと思うけど。普通よ。触ってみる?」
ついにか!?
「いいの?」
「いいわよ~今日はサービスで触らせてあげる(笑)」「じゃあ俺も!!」
私はふすまを少しだけ開け、のぞきを開始です。嫁の背中、両脇から仲間達が胸を触っている。
「なんかブラジャーが邪魔で、大きさ分からないからじかに触っていい?」
「もう!エッチなんだから!」
仲間達は嫁のシャツの中に手を入れ、触っている様子。
「どう?普通でしょう?」「いや大きいよ。やわらかいし(笑)」
「あっ!?こら!!乳首そんなことしたら、変な感じになっちゃうでしょう!(笑)」
「変な感じって?(笑)」
「濡れ・ちゃ・う・ってことよ。(笑)」
「まりりんってスケベだね(笑)じゃあこれは?」
「あっ…ダメ…」
「これは?」
仲間の1人が嫁の乳首に吸い付く。
「んっ…んん…だめ…本当にだめ…あっ…や・だ…」その場に押し倒される嫁。
「まりりんスケベだから、ここ洪水になって・・・」
もう1人の仲間が、嫁のスカートをまくり上げ、ゆっくりとパンティを下げて行きます。
「お!すげ!パンティに糸引いてるよ(笑)」
「あん!だめ!見ちゃだめ!」
口では拒んでも、されるがままの嫁です。仲間達に、あっという間に全裸にされて行きました。
仲間達は2人がかりで、嫁に愛撫を始めます。1人は嫁の乳首を引っ張りながらのディープキス。もう1人は、嫁の股間に顔を埋めクリトリスとオマンコを舐めています。
嫁に愛撫をしていた1人の仲間が、服を脱ぎだし嫁の前にチンポを出すと、ためらいもなく嫁はフェラを始めました。
仲間達は、交互に舐めさせて楽しんでいるようでした。
暫く舐めさせていた仲間達は、嫁をまた寝かせて「まりりん入れるよ。何て言うのかな?(笑)」
「早く…早く…オマンコに…チンポ入れて…あっ…うぅ…んっ…んっんっ…ああぁぁ気持ちいい~」
仲間の1人が嫁にチンポを挿入しました。
「あっははん…気持ちいい…オマンコ気持ちいい~ああんいい~だめ~そんなに激しくされたら…あぁぁ気持ちいい~あぁ~だめ~あぁぁ~もうだめ~あっ~イク~もういや~イク・イク・イクゥ~!」「おお!!いくぞ!!」
仲間は嫁の腹の上に射精を始めました。
射精を終えると選手交替。もう1人の仲間は、嫁をワンワンスタイルにして後ろから突き上げ始めました。
そいつは遅漏で中々イかず、突き上げ続けるので、嫁は狂ったようにイキまくります。
「もうやだ!またイクよ!あぁぁ!イク!イク!イックゥ~~」
そしてやっとその仲間も嫁の背中に射精をした。
その日朝方まで嫁は、仲間達に犯され、痙攣を繰り返しながら何度もイっていた。