「でも、そんなんで、お前が良く終われたな」「え？　私がイッたから終わったのよ」「イッたのか？」「ゆっくりだったけど中に指入れられて、こんなトコ誰かに見られたらって思ったらゾクゾクしてきて・・・」
「自分だけ？」「そうよ　イッて冷静になったらこれって拉致？とか、誰かに見られてたらどうしようとかって、急に怖くなってきて、すぐ着替えておじいさんにバイバイしたわ」
「お前、イカなかったら、どうなってたんだろうな」「そうね・・　あの時の事考えると、何してたかわからないわね　郵便屋さんとか来たら、入れてもらってたかも」「限界だったか？」
「そうね・・　隠れてたんだけど、段々隠れないトコに出たりして、どうにかして欲しかったわね」「淫乱の血が騒いだか？」
「おじいちゃんだけだよ」「何でじいさんは良いんだ?」「さっきも言ったけど、これまで頑張って来たんだしご褒美みたいなものよ　それに、全然してないだろうしね」
「何か私の体で喜ぶことが出来ればいいのよ　別に肩たたきでも」「じゃあ、そうすればいいだろ？」「でも、喜ばないじゃない　結局、そっちの方が喜ぶのよ」
「お前、じいじと絡んでから、前より行動が大胆になったな　じいじに調教されたか？」「ん～・・　わからないわ　確かにじいじとしてから、隠すことがどうでも良くなって来たわね」
「でも確かにお前、夏の露出半端なくなってきたもんな　夕方帰ってきて、ノーブラでタンクトップかキャミだろ」「うん」「あれヤバいぞ」「何がヤバいの？」
「男は、あぁ言うのか好きなんだよ　モロより、見えそうで見えなくて、でもそれが見えた時とか想像してサイコーなんだよ」「変態・・・」
「お前が、あのカッコで庭の畑（家庭菜園程度です）とか行くじゃん　誰かに逢わないか期待してるのと、見つかるなよって言うのと半々で、も～うヤバいのよ」　
「知らないわよ　それに、そのカッコでATMとか行ってるし、回覧とか近所だったら行っちゃうわよ」「お前も変態＆淫乱」「違うわよ　あなたが気にしすぎよ」
「お前が出したいだけだろ？」「でも、見せるとみんな喜ぶじゃない」「お前、他にもじいさんいるのか？」「おじいちゃんは居ないわよ　郵便屋さんとか水道屋さんとかよ」
「見せてんのか？」「おじいちゃんみたいな事はないけど、恰好は同じだから見てみんな喜んでるわよ」「気づかないフリしてるのか？」
「そうよ」「何も言われないのか？」「たまに言われるけど」「何て？」「すごい恰好ですねとか、見えてますよって」「で、お前は何て言うんだ？」
「暑いからって」「見えてますよって言われても？」「うん　こんなの見てもしょうがないですよって言うけど」「で相手は？」
「それは、喜んでるわよ　帰る時、「ありがとうございました」とか言われるもん」「上下とも？」「下はさっき言った事くらいで、自分でめくらなきゃ中までは見えないわよ」
「じゃあ上か？」「そうね　胸は好きにどうぞって感じ」「何とも思わないのか？」「う～ん　裸になるのは流石に抵抗あるけど、服着てて見えるのは、どうでもいいかな」
「じゃあ、見られても隠さないのか？」「うん　ジロジロ見られても、今は平気ね　うれしそうに見てたらうれしいし　恥ずかしがってちゃんと見れない人もたまにいるけど」
「どうすんだ？」「目線は見てるから、色々動けば見てると思うわよ」「そうのうちお前、下着で外出そうだな」「だから、それだと裸と同じでしょ　服着てたら大丈夫なの」
「裸と同じって、下着着けてる方が、大事なトコは隠れてるんだぞ」「うちの中ならいいけど、外はだめ　遠くから見ても、おかしな人だから」
「近所にその恰好で回覧回ってるなら、十分噂になってるだろ」「私が行くと、ダンナさんが出てくるトコ多いから、そんなに広まらないんじゃないかな？」
「旦那らは、見てるのか？」「うん　上からと正面から見たいからだと思うけど、しゃがんで話する事多いの　一緒にしゃがんで、アソコ見てるか立って胸見てるかよ」
「分かってて行くんだろ」「だって、毎回期待されてるから、今更ガード何て出来ないでしょ　それに、そのおかげで色々野菜とかくれるから、いいじゃない」

「え？私が、毛が多くて困ってるって話してる時も、おじいちゃんはずっと下見てて、途中で「でも、まだまだ色も形もキレイだ」って言われて」
「私とぼけたふりして毛を触りながらアソコ見て「何がですか？」みたいに言ったら、「さっき大事な娘さんが顔出したからな」って言われて、「えー中見えちゃいました？」って言ったら」
「「ごめんな　チョイチョイ顔出してたんだけど、お姉さんしゃべってたからな・・・　でも、さすが若いお姉さんのは、キレイだ　久しぶりに見たけど、やっぱり元気が出るな」って」
「私も勢いで「こんなので、元気になるなら良いですよ。　でも、子供産んでるから、そんな事ないですよ　ほらっ」て、下着ズラシて見せてあげたの」
「そしたら、おじいちゃん困っちゃって（笑）「いやいや」って言うんだけど、「イイですよ　おじいちゃんなら　ほらっここがちょっと伸びて来てるんですよね」って」
「おじいちゃん「いやいや　キレイなもんだよ　いや～ホントになぁ～」って喜んでくれたし」「どうなってんだ？」「だから、くい込んでた下着を横にズラシただけだよ」
「それって、マンコは全部出てる状態なのか？」「そうよ　私も結構興奮したわよ　外で知らないおじいちゃんにアソコ見せてるって、すごくない？」「すごいよ　お前はホントすごいよ」
「私、おじいちゃんに見られて濡れてきちゃいましたって言ったら、「俺がもう少し若かったら、相手してやるけど、俺はもう立たんからな」って笑ってた」
「じいさん立たんのか？」「ううん　触ってみたけど、ホントに立ってなかったわ」「触ったのか？」「ズボンの上から、ちょっとだけよ」「何するつもりだったんだ？」
「別に何かするつもりじゃなかったけど、私も自分で広げて見せたりしたから、それでもホントにダメなのかなって」「サービスしたのか？」
「サービスもあるけど、どうせ見せるんだったら、ちゃんと見せて反応して欲しいじゃない　アソコまで見せて反応なしじゃ・・・　私にも女としてのプライドあるし・・・」
「それで？　さっき色々したって言ってたけど、他に何したんだ？触らせたのか？」「う～ん　色々は色々よ」「何だよ！」「う～ん　私のプライドにかけてね・・・」
「だから、何したんだ？」「アソコ触ればと思ったけど遠慮したから、周りから見えないように、おじいちゃんをあなたの車の反対側に連れてったわ」
「で？」「おじいちゃんの横にしゃがんで、触らせたんだけど、私がおじいちゃんの触るのに手を離すから、ズボンが戻っちゃって隠れちゃうのよ」
「おじいちゃんもごそごそしてるけど触りにくそうだし、私も中途半端だったから、思い切って片方だけ脱いじゃったわ」「庭で脱いだのか？」
「まあいいじゃない　向こうから何かするワケじゃないんだし」「お前、じいじと何かしてただろ！」「お年寄りはいいの　これまで頑張ってきたんだから」「それで？」
「脱いだら触りやすくなったから色々してくれたけど、全然ダメだったわ」「何してくれたんだ？」「中に指入れたり、舐めたいって言うから舐めてもらったり」
「気持ち良かったんか？」「う～ん　じいじほどじゃなかったけど、自宅の庭って言うのが、すっごい興奮したわ　郵便屋さんとか来たら、横から丸見えだし」
「お前、どこまで脱いだ？　その感じだと、ホントにそれだけか？」「ん？　どこまでって、下脱いで上も首に掛けてただけよ」「じゃあ、アソコも胸も出してるよな？」
「そうよ　下を脱いでるのに、上を隠すっておかしいでしょ？」「脱ぐこと自体がおかしいんだけどな」「私、裸全部見せてフェラまでしたのに、結局何にも変化なくてショックだったわ」
「まぁ、女の部分全部出して無反応だとな」「そうよ　庭で裸になって、おじいちゃんに好きなだけ触らせて無反応って、女として自信無くしちゃうわよ」

「ちょっと待て　お前じいじと逢った時、ショーパンにTバック履いて花やってたんだろ？　その恰好でしゃがんでる時、股んとこはどうなってるんだ？」
「どうしゃがんでも下の方は毛がはみ出しちゃうわよ　それに作業しててショーパンが下がってきてそのまましゃがむと、もっとヤバい事になるのよ」
「ヤバいって？」「Tバックは食い込んでるけど、ショーパンは股のトコに隙間が空くでしょ　だから、ちょっと横から見ると、見えるもん」
「ズボンの隙間から見えてんのか？」「そう　Tバック食い込んで、アソコで挟んじゃうから、アソコが丸見えになっちゃうの」
「お前、分かってその恰好してんだろ？誰か来たらどうするんだ？」「郵便屋さんとか、水道とか電気のメーター見に来る人とか、結構来るわよ」
「そいつらに見られてんのか？」「う～ん　私もしゃがんでばっかりいるワケじゃないから、見られたかどうかはわかんないけど・・・」「けど？」
「胸は見てたと思うわ」「何で胸？」「キャミのカップって前かがみになるとキャミと一緒に下がっちゃうから、カップと胸に隙間が空いちゃうとね」
「そんな恰好になるか？」「無意識だけど、結構なるわよ　まあ後はしゃがんでて立つ時とか、しゃがんでる時に上から見られてるとか・・・」
「お前、気づいてんの？」「気づいてるけど、隠すと余計恥ずかしいし、そんな恰好して隠すくらいなら、最初から着るなって思うでしょ？」
「じゃあ、見られてOKで着てたんだな」「毎日お仕事頑張ってるんだから、たまにはそれくらいあってもいいでしょ　胸くらい見られても減るものじゃないし」
「お前、下も見せてるだろ」「えっ？　まぁしゃがんだまま話す時もあったから、見えたかどうかわかんないけど、別に隠してないから、見てたら見えたと思うけど」
「でも、私の中で一番ヤバいのは、逆にズボンをめーいっぱい上げた状態でしゃがむの　そしたらホントやばいよ　全部食い込んじゃうから、両サイドから、完全に出てるもん」
「そんな事してたのか」「面白いじゃない（笑）　でね、しゃがんだまま食い込んだ状態で、自分でアソコを広げると、横から穴のトコも出てきちゃうのよ」
「それ誰かに見られたか！？」「う～ん　その恰好で、庭で草取りしたの1回だけだけど」「何で？」「下がってきてジャマだったから」
「散歩中のどこかのおじいちゃんかな」「見られたって、何でわかるんだ？」
「挨拶したら、おじいちゃん話かけてきて、ちょっと受け答えしてたら、道路に座って話し出して、私はそのまま草取りながら話してたんだけど」「道路に座るって・・・」
「みんなもう1個向こうか裏の道使うから、うちの前ってほとんど車通らないじゃない　だから、おじいちゃんだけじゃなくて、おばあちゃんとかも良く休憩してるわよ」
「ごめん　余計な話だ　続きを」「でぇ、私がおじいちゃんの話に何度も返すんだけど、耳が遠いから聞こえないみたいで、何度も（はぁ？）って言うのよ」「うん」
「だから、私草取りながら、段々おじいちゃんの方に近づいてって、最終的には、忘れてておじいちゃんのすぐ前にしゃがんで、草取りしてたからね」
「じいさん見てたか？」「私も忘れてたからね　全然隠してなかったし、移動する時足開いちゃうじゃない　それで、最初は私が自分の目の前の草を取ってて」
「その草をおじいちゃんは見てると思ってたんだけど、途中で草取ってなくても股のトコばっかり見てるから、あっ！って思い出したけど、おじいちゃんだし、今更だし、まぁいっかって」
「お前、年寄に緩いな～」「おじいちゃんって何かかわいいのよ　いたずらしたくなっちゃうって言うか、つい何かしちゃうのよね」「何しちゃうんだよ」
「この時は、ワザと隠さなかったり、おじいちゃんに見える様に足開いたり・・・それと、私が途中で気が付いた振りして、おじいちゃんに「私毛が多いんですよ～」って言ったら」
「おい！　見てた事はスルーか？」「その話に触れると、おじいちゃんが見てた事で、気まずくなるでしょ」「でもな・・・」
「で、「毛が多いんですよ～」って言ったら、「そんなに見た事ないけど、みんなそんなもんだ」って、「俺はこっちの方が好きやな」って言ってたわ」「マンコ見てんだよな・・・・」
「で、毛をねこうやって（横に広げるように）触りながら、「でもね～」とかってしゃべってたんだけど、私どうしても、いたずらしたくなっちゃって」
「こうやって触ってるでしょ　この触ってるトコをお肉ごと撫でる様に触るようにしたのよ」「おう」「そうすると、くい込んで奥に隠れてた下着とか見えるじゃない」「割れ目にな」
「そう　それを繰り返して、たまにおじちゃんに話しかけながら、横に強めに引っ張るの　私はおじいちゃんの顔見てるからどんな感じになってるかわかんないけど」
「ただ毛を触ってますよ～みたいな振りして、グイッて引っ張るとヒモで隠れてる大事なトコが、横からちょっと出てくるでしょ　それをそうなってるって気づかない振りしてやるのよ」
「見えてんのか？」「どれだけ出てたかわかんないけど、引っ張った時にアソコがひんやりする時があったから、その時は見えてたんじゃないかな？」「何でひんやりするんだ？」
「それは、アソコが空気に触れたらひんやりするでしょ」「そうなのか？」「だって、濡れてたらひんやりするじゃない」「濡れてんのな・・・　で、じいさんは？」

「私はそんなつもりじゃなかったから、お風呂場行って、じいじだけ脱がして入れようとしたら、「あんたはもう脱がんのか？」って言われて」
「うん」「お風呂入れるだけですよね？って聞いたら、「あんたは一緒に入らんのか？」て、髪とか胸とか触って来て」
「ほう」「その触ってる時のじいじの顔が、何かすごい寂しそうに見えて・・・」「お前、どんなカッコだったの？」
「薄手のカーディガンに黒のキャミとタオル生地のショーパン」「ふ～ん　で？」「仕方ないから、上だけ脱いで「これでいい？」」
「って聞いたら、ちょっとうれしそうな顔してたよ」「上脱いだってキャミだけ？」「うん　カーディガンとキャミどっちもだよ」「じゃあ、ブラか？」
「ううん　上は裸」「何で裸なんだ？」「暑かったし、その頃毎日じいじのトコに行って、すぐ脱いでたから、ブラ着けるのが面倒くさくなっちゃって」
「キャミの内側にカップ入ってるキャミあるでしょ　あれ着ててノーブラだったからね」「お前、それ分かってて脱いだんだろ？　もう胸くらい平気なのか？」
「2.3日だけど逢ってなかったから、ちょっと抵抗はあったけど、それ期待してるのに全然なしだと可哀想だし、胸くらいは良いかなって思って」
「で？何かされたか？」「お風呂が目当てじゃないのわかってるから抵抗しなかったけど、やっぱりすぐ胸揉んだり舐めたりしてきたわよ」
「で、お前は？」「無視してじいじの体洗ってたんだけど、じいじずっと胸触ってるから、アソコおっきくなっちゃって」「ははっ」
「どうしようか迷ったんだけど、私にくっ付けてきて触って欲しいんだろうなって思ったから、体洗うついでに触ってあげたの」「うん」
「じいじもイッたら落ち着くかなって思ったしね」「どんな感じで？」「う～ん・・・　最初は手に石鹸つけて普通にしごく？って言うの？」
「風俗みたいだな　それで？」「結構頑張ったけど、じいじイカないのよ」「ほう」「仕方ないから、石鹸流してフェラして」
「うん」「でも、慣れちゃったのか全然イカないの」「ほう！」「私も意地になっちゃって、手でやりながらじいじにキスしたり乳首舐めたり」
「パイズリとフェラ同時にやったりとか（笑）、その時私が出来る事全部やってサービスしたわ」「そしたら？」
「やっと、ビクンビクンなってきていい感じになったから、今だ！って思ってフェラと手を速くしたの　そしたら、じいじに急に体起こされて脱衣所の方に連れて行かれて」
「そこでキスしながら胸触ってきて、私も手でやりながらしばらくキスしてたんだけど、これじゃ終わんないから、またフェラしようと思ってじいじを脱衣所に寝かせたんだけど」
「私が座ろうとしたら、私の足を自分の方に引っ張るのよ　結局私は、じいじの顔の方に足を向ける感じで横になって、足のきわどいとことか結構触られたわよ」
「マジ　お前は？」「ちょっと（えっ？）って思ったけど、この流れだし、仕方ないかって思って、そのままフェラしてたわよ」「それで？」
「ショートパンツだから、足の方から見れば下着が見えてると思うの」「何で？」「やたら、じいじが足を開かせようとしてきたから」「で、開いたのか？」　
「うん　そうしたいみたいだったから」「意味わからんけど、で？」「で、ショーパンの下のとこから、手が入ってきて下着の上からアソコ触られたわよ」
「お前の下着は？」「暑かったから、あなたに貰ったあのTバック」「え？布が小さ過ぎるって言って、俺の前でも上げた時しか着てくれなかったやつか」
「うん　内緒でたまに履いてたから」「あれって、完全にその時用の下着だよな　前も後ろもピンクで透けてるTバック　勇気を出して買ってきたのに、1度しか見てないTバック・・」
「うるさい！それに、しつこい（笑）！」「じゃあ、お前はそのつもりで普段も履いてたのか？　　俺の知らないところで・・・」
「そうじゃないけど、あれホントに涼しいのよ」「でもあれって、足の方からみれば、下着じゃなくて、マンコが見えてんじゃないか？　陰毛丸出しだろ」
「やっぱり（照）？　毛は確かに出ちゃうけどね　でも、確かに途中直接触られてるような感じがしてたかな（照笑）」