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最近の出来事3

投稿者:よし ◆PK99z.2hiM   macromachine
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2014/04/25 13:57:59 (3V.vZyGH)
久しぶりに投稿します。昨年の夏に初相互鑑賞、初の軽い絡みを経験し、その後、ちょこちょこ楽しんではいましたが、たいした発展はありませんでしたが、今年の4月に京都で楽しいことがありましたので、ご報告します。

今年に入って、前回の投稿で、絡んだAくんから今年の2月に福岡に出張があると連絡を受けました。

市内の居酒屋で待ち合わせました。

「よしさん、お久しぶりです。」

「こちらこそ。」

この前の話で盛り上がりました。

「奥様、お元気ですか?」
「元気ですよ。また太ったみたいですが…」

「また、お会いしたいな。奥様の手こきと乳首舐め、最高でした。あれ思い出して、たまにオナニーしてます。」

「それは、有り難う御座います(笑)」

「ところで、私の京都の知り合いで、よしさんの話をさせて頂いたら、非常に興味を持たれたご夫婦がいらっしゃるんですが…」
 
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投稿者:bamboo
2014/12/04 14:54:49    (ES01hpBY)
ご無沙汰してますm(_ _)m。
すっかり寒くなりましたね、その後はいかがですか?
続きを期待してますから。
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2014/05/25 05:19:55    (bLG5gd3I)
よしさん
PCの不調で遅くなりました、すみませんm(__)m。
凄いことになりましたね。
とうとう奥様が他人棒を経験されてしまいましたか。
よし様が、思っていたより以上の経験を受け入れてしまいました。
読ませて頂いて、途中から画像をいったり来たりさせながら、行為中の奥様(よしさんはどうでもいい(笑))を
想像して、この歳ながら珍宝が立ち始めてました。
これからは、奥様が更なる淫乱になっていくことを期待できますね。
また投稿下さい、待ってます。
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投稿者:take   take_engine640
2014/05/12 09:46:45    (kq0tdvW5)
ついに入っちゃいましたか!よしさんの強烈な興奮が伝わる体験談ですね。たぶんお相手のご夫婦もそれぞれ好みの二人に会えて昂ぶっていたんじゃないですか?

奥さんのその後の反応を知りたいですね。あの後どんな会話やプレイをしたのか、その後の性生活の変化はかったのか…

イヤイヤ言いながら受け入れた奥さんが感じるとこ、たまりませんね( ̄O ̄;) 通勤しながら読んでましたが、前から歩いてきた女性には気づいた人がいたかも…。歩き方がぎこちなく、ズボンのポケットに手を入れたり姿勢が変だったり。とりあえず勃起がわかりやすかっただろうなあσ^_^;

クライマックス?直前で切れちゃったので、時間あるときにまた続きをお願いします!
お待ちしてます

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投稿者:よし ◆PK99z.2hiM   macromachine
2014/05/10 13:13:56    (iGlJFqYs)
私が妻のクリ〇〇〇を舐めながら、乳首を触っていると(妻には一番効きます。)、すぐに、いってしまいました。横を見ると、ソファーに座ったヒロさんを圭子さんがフェラしています。やがて、ヒロさんたちは、我々に結合部を見せつけるように、側位で、はめまくっています。妻もすっかり興奮しています。

妻「もういれて…」
私「その前にいつもみたいにやってよ。」

私が、寝転がると、妻はキスしながら、私の乳首を触ってきました。そして、フェラ、それから、乳首を舐めながらの手こきが始まりました。私が言うのもなんですが、妻の手こきは最高です。

ヒロさんは、今度は、バックではめながら、

ヒロ「うわぁ、奥様、エロいですね…どこで覚えたんですか?」

妻「もう、入れたい…」
私「じゃあ、今日は、上に乗ってよ!」

妻は、一瞬戸惑いましたが、頷いて、上に乗って、私のぺ〇〇を持って、ゆっくりと腰を沈めました。
私は、妻の動きに合わせて、下から、突き上げました。

妻「気持ちいい。」

夢中ではめていると、私の左足を誰かが、ギユッとつかみました。見ると、ヒロさんにバックではめられている圭子さんが、徐々に近づいてきて、私の足をつかんでいます。
徐々に、圭子の指が私たちの結合部に伸びてきています。
妻は、びっくりしたようですが、私は、かまわず突き上げました。

やがて、ヒロさんたちは、sexをやめて、私たちを刺激しはじめています。

圭子「奥様から聞きました。ここ弱いんでしょう…」と言って、私をみつめながら、私の乳首をコロコロしています。あまりの気持ち良さに、妻へのピストン運動が速くなります。見ると、ヒロさんが、背後から、私の上に乗っている妻の耳を舐めながら、両方の乳房を激しく揉んでいます。

妻「いっちゃう」
と言って、妻は、いってしまいました。私は、もうちょっとでしたが、なんとか我慢しました。

私の上で、ぐったりしている妻を、ヒロさんが、後ろから抱きかかえて、私から離しました。すると、圭子さんが来て、妻の愛液でびしょ濡れの私のぺ〇〇をくわえました。ねっとりフェラにすぐにいきそうになりました。
ヒロさんは、ぐったりしている妻を四つん這いにして、後ろから、クリ〇〇〇を舐めだしました。

妻「ああっ、ダメっ」

そして、後ろから四つん這いの妻のマ〇〇に指を出し入れしています。

妻「いや、いやっ!」

妻は、体を震わせながら、いきました。そして、潮なのか、液がポタポタと布団に落ちています。

その間、私は、圭子さんのねっとりフェラを受けています。

私「もう、いきそう…」
圭子「ダメぇ…」

何度も寸止めされ、気が狂いそうです。

ヒロさんが、素早く、コンドームを着けました。ヒロさんのは、もうビンビンです(私の1.5倍といったところでしょうか。)。
ヒロさんが、いきすぎて、うつ伏せにぐったりしている妻の腰を持って、ちょうど、お尻を突き上げる格好にしました。妻の真っ白な大きなお尻がエロいです。また、妻の色白で、豊満な体と、ヒロさんの色黒で、筋肉質な体との組み合わせがエロくて、興奮しました。そして、ついに他人棒か!!私は、異常に興奮しました。

圭子「奥様、どう?」
ヒロ「もう、トロトロだよ。よしさんは?」

圭子 「もう、はち切れそうなくらい、ビンビン!」
ヒロ「奥様、入れますよ。」

四つん這い状態の妻は、激しく首をふって、

妻「それは、ダメっ、イヤっ」
と言って、必死に手を伸ばして、最後の抵抗をしています。

ヒロ「奥さん、体は正直ですよ(笑)」

ヒロさんは、抵抗する妻の手と腰を持って、ゆっくりと腰をつきだしていきます。ついに他人棒です。

ヒロさんは、妻の手と腰を持って、ゆっくりと腰を動かしています。

妻「ああっ」

私は、あまりの興奮で、頭が、ボォーとして、圭子さんにフェラされているのに、全く下半身の感覚がなくなりました。こんな経験ははじめてでした。

圭子さんが、私の上に乗ってきました。

圭子「私も、頂いちゃおう!」

圭子さんが、私のぺ〇〇を自分のマ〇〇に擦り付けています。あまりの気持ち良さに、我に帰りました。圭子さんが、そのまま、ゆっくりと、腰を沈めました。えっ、生で!!と思いましたが、少し得した気分でした(笑)

ヒロ「ご主人に、顔を良く見てもらいましょう!」

妻「イヤっ!」

ヒロさんにバックではめられている妻の顔が、圭子さんと騎乗位で交わっている私の顔のすぐ側に来ました。私は、たまらなくなり、キスすると、妻は、両手で、私の顔を持って、舌を絡めてきました。

見ると、ヒロさんと圭子さんも、激しく、舌を絡めています。

それぞれ、自分の妻とキスしながら、お互いの妻とsexしているこのシチュエーションに、異常に興奮しました。

ヒロ「ああ、締まる。いきそう、奥さん、出しますよ!!」

妻「ああっ。イヤっ。ダメっ!」

ヒロ「大丈夫。ゴムしてますから! ほら、旦那さん、むっちゃ見てますよ!!」
妻「イヤだ、見ないで、ああっ!」

ヒロ「ああっ、出る、出る、奥さん、出すぞ! ああっ…」

ヒロさんは、後ろから、妻の胸を揉みながら、妻にもたれかかり、腰をビクビクさせています。ヒロは、いったようです。

私も、興奮して、もう、我慢できません。

私「出るっ!」

圭子「そのまま、出して!」
私は、最高の開放感で、約10日分の精子を、圭子さんの膣内に放出しました。

あまりの興奮で、放心状態でいると、

ヒロ「よしさん、まだビンビンやないですか…」

私は、たまらなくなり、ぐったりしている妻を、抱きしめました。

妻「ごめんなさい。あなた、もう無理…」

私は、かまわず、正常位で、妻に挿入しました。

圭子さんが来て、

圭子「Y子さん(妻のこと)、かわいい。キスしよう…」
と言って、妻と舌を絡ませています。

ヒロ「女同士のキスはエロいわぁー。」
と言って、妻の乳首とクリ〇〇〇を指で、転がしています。
圭子「Y子さん、おっぱい大きい。うらやましい。うち、大きいおっぱい大好き…」と言って、妻の乳房を揉みながら、乳首をしゃぶり出しました。私に正常位で挿入され、お二人に刺激され、妻は体を震わせています。

妻のマ〇〇から、大量の液が溢れ出しました。妻のマ〇〇が熱くなり、私は、本日、2回目の大量の精子を放出しました。

翌日、帰りの電車で、

私「昨日は凄かったね。」
妻「なんか、ごめんなさい。正直、感じちゃったかも…まだ、頭がボォーとしてるもん…」

私「いれられて、どうだった?」

妻「最初は凄く嫌悪感があったけど、あなたが、キスしてくれたから、それからは、凄く感じちゃった…」
本当に、いい経験が出来ました。あれから、妻の色気が強くなったように思います。



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2014/05/09 08:26:14    (59J/CVZx)
続きが気になりますね~~(^^)
8
投稿者:take   take_engine640
2014/05/06 16:38:55    (iXmsymlH)
ますます興奮しますよ!
このあとどうなっちゃうんでしょうか?
楽しみです…
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2014/05/06 08:06:07    (6mBNgDgl)
いよいよ始まりましたね。
楽しみ&興奮ですよ!
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投稿者:よし ◆PK99z.2hiM   macromachine
2014/05/06 01:10:38    (j1o1LdlD)
その日は、話はもりあがったのですが、何もなく終わりました。翌日は、朝から、桜の名所を色々、案内していただきました。妻も、すっかり打ち解けています。
女性二人は、買い物や、マッサージに行きたいとのことで、しばらく別行動を取ることとなり、私とヒロさんは、八坂神社に行き、近くの居酒屋に入りました。

ヒロ「よしさん、楽しんでます?」

私「いやぁ、本当に色々ありがとうございます。南禅寺とか平安神宮とか初めてのとこばかりで!インクラインでしたっけ?あそこの桜も綺麗でした。」

ヒロ「そんなんどうでもよろし(笑)。それにしても、奥様、いいですね!色白で、肉感的で、なんかミステリアスで…」

私「いやぁ、圭子さんも素敵ですよ。美人で、健康的で、明るくて!」

ヒロ「良くしゃべって、うるさいだけです。ところで、奥様、Ecupでしたっけ?」

私「そうみたいですね。最近、また太って大きくなったみたいです(笑)」

ヒロ「いいですねぇ…うちのは、貧乳ですから。Acupですよ。本当に、対照的ですね。」

確かに、圭子さんと、Y子(妻)は、背が高いことを除けば、対照的です。

圭子さんは、色黒で、スレンダーで、活発で、良くしゃべって、体育会系(学生時代は陸上部。今は、マリンスポーツやジョギングをされているそうです。)
です。

うちのは、色白で、ムッチリ系で、大人しそうで、無口で、美術系です。

ヒロ「そうそう、圭子が、よしさんのことタイプだって言ってましたよ!色白で、背が高くて歌舞伎にいそうだって!」

私「妻も、ヒロさんのこと気に入ってるみたいですよ。筋肉好きですから。」

やがて、妻と圭子さんが、合流しました。二人はとても、意気投合したようです。その後、四人で、居酒屋の個室で、したたかに飲みました。

圭子「Y子さん、すごくいい人でよかった!うち、九州のお姉ちゃんになってって頼んだの。」

ヒロ「それは、よかった。ところで、さっき、よしさんにお前が、とてもよしさんのこと、気に入ったって話したよ。」

私は、お酒を吹き出しそうになりました。

私「いや、そんな…やめてくださいよ。」

圭子「私のこと、嫌いですか?」

私「いや、とんでもない。すごく素敵です。」

ヒロ「よかったな!」

私「いや、そんな…」

圭子「Y子さんは、うちの人はどう?」

妻「えっー、でも、とてもいい方ですよ。」

ヒロ「奥様、今日は、お互いに、どうせsexするでしょうから、見せ合いしませんか(笑)」
圭子「うん、ねぇ、Y子さん、そうしよう!もっと、お二人と仲良くなりたい!

妻「うーん、あなたどうする?」

私「俺は、大丈夫だけど…」

圭子「よしっ、決まり!」
マンションの部屋に着くと、ヒロさんが、私に、

「リビングに準備しますので、まずシャワーでも浴びてて下さい。」といってくれました。

私たちは二人でシャワーを浴びながら、話しました。

私「大丈夫?」

妻「緊張するけど、慣れたっていうか…ただ、お腹は見られたくないから、隠してね。」

あがると、脱衣場にバスローブが、置いてあり、私たちがそれを着て、リビングに行くと、ヒロさんたちがいました。リビングは家具がどけられ、布団が敷かれています。いい感じの暗さで、アロマが焚かれています。照明もなかなかムードがあります。ヒロさんたちが、シャワーにいきました。

私「今日は、流れに任せてみよう!」

妻「うん、色々、お世話になったし…でも、今日は見せ合いまでよ。」

やがて、ヒロさんたちが、バスローブを着て、戻って来ました。

ヒロ「少し、飲みませんか?」

私「はい、頂きます。」

四人で、ワインを飲みました。緊張しているのか、妻は、無言でした。

「お先に」と言って、ヒロさんがディープキスをしながら、圭子さんのバスローブを脱がせています。やがて、激しい愛撫が始まりました。
私も、妻にキスをしながら、バスローブを脱がせて、妻の乳首を舐めながら、局部を触ると、もう、びしょ濡れです。



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投稿者:take   take_engine640
2014/05/03 08:19:55    (LLSKCzwk)
ひゃー!かなり盛り上がって来ましたね。
奥さんの抵抗感が以前より薄れてるのは、やっぱりお酒と人数の少なさ、お相手の奥さんの存在ですかね。

続きが楽しみです!
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投稿者:よし ◆PK99z.2hiM   macromachine
2014/05/02 13:57:36    (PpYvFBSj)
お宅に着くと、まだだんなさんのヒロさんは、帰宅されていました。
ヒロさんは、身長170㎝くらいで、自転車のロードレースをしているそうで、すごく筋肉質で、好青年といった感じで、明るくて面白い方です。

ヒロ「よしさんは、おいくつですか?」

私「40になっちゃいました。Y子(妻)は35です。」

圭子「えっ、信じられへん。奥様、お若く見えますね。私のほうがどう見ても、年上に見えるわ。」

妻「そんな…圭子さんは、美人だし、スタイルもいいし、落ち着いているから…」

ヒロさんは33才、奥様の圭子さんは、31才だそうです。お二人とも、関西出身で、付き合って4年、結婚して3年だそうです。圭子さんの手料理とワインをご馳走になり、盛り上がりました。

お二人とも、ワインがお好きで、妻とワインの話で盛り上がっております。

ヒロ「ところで、よしさん、子供さんは?」

私「両親と同居ですので、みてもらってます。」

お二人は、お子さんはまだだそうです。

私「子供が出来ると、夫婦の時間がなくなりますから…」

ヒロ「やっぱり、そうですか。あっちの方は?」

私「子供が出来てからは、さっぱりです(笑)」

ヒロ「それはいけませんねぇ…こんなかわいい奥様がいらっしゃるのに。」

そう言いながら、ヒロさんが妻をじっと見ています。私は興奮しました。

圭子「Y子さんたちは、夜はどのくらい?」

妻「えっー、圭子さんたちは?」

圭子「うーん、週、3か4くらいかな…」

妻「うそっ!本当に!」

ヒロさんご夫婦も、結婚して一年たった頃にマンネリ化したそうですが、その時、先輩の医師にすすめられ、思いきってこの世界に飛び込んだそうです。初めは圭子さんは、相当、抵抗があったそうですが、その時、その先輩の奥様が、圭子さんに、
「初めはみんな、不安だけど、大丈夫。私たちに任せて!!それに浮気されるより、二人で楽しんだほうがいいでしょう。昔は、うちの人から、良く浮気されたけど、今は浮気したいとも思わなくなったって言ってるし…私も、今はたのしめるようになったし…夫婦仲もすごく良くなったわよ。」と、言われたそうで…

圭子「今は、私も、結構楽しんでるし、よっぽど、仲良くないと、こんなこと出来ませんよ。」

妻「でも…それはそうですよね。」

ヒロ「でも、Y子さん、かわいいですよね。よしさん、うらやましい。ぼくなら、毎晩出来ますよ!」

妻「やめてください(笑)。私のほうが年上ですよ。」
妻も、まんざらでもなさそうです。私は、大興奮です。
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