それから彼女とセックスをしてもあの時、電話で聞いた声なんて出ないし男が言っていたように痙攣するほどイかせることは出来なかった。俺も気分が落ちて何回もできなかったし彼女も物足りなさを感じてしまったいたのかもしれない。
それから一週間くらいかな、男から「彼女に誘われた、今夜会う」とメール。
俺は「わかりました」としか返信しなかった。
深夜、男から「彼女、俺のセフレになったから」とメール。「彼女がそう言ったんですか？」「最初、好きだって言われたけど俺、彼女いらないって言ったらセフレでも良いから会いたいってさ。彼氏とも別れるかもって言ってたよ」と返信がきてショックだった俺はなぜかそのまま男に「まだ別れたくないんです」と送った。「じゃあ彼氏とは別れるなって言っておくから」とメール。
それから俺と彼女のセックスはもちろん会う回数も減り男と彼女が会う回数が増えた。
時々、ハメ撮りや電話がかかってきた。
ヤりたい時に彼女の部屋に行けば良いので男にとっても都合が良かったんだろう。
しばらくして俺とのデートの約束も男に誘われると断るようになってきた、このままじゃもうダメだと思った俺は彼女に別れ話をした。彼女はあっさり了承。
男に別れたと報告したら「じゃあセフレとして付き合うんで気が向いたら報告する、今から慰めに行ってくる(笑)」と返信。

(続き３)
一週間ほど経った頃、男から「彼女と明日の夜、二人飲みすることになった」とメールがきた。男に「当日出来ればこまめに連絡下さい」と返信し彼女に「明日、飲みに行こう」とメールで誘ってみた。「友達とご飯食べに行く約束してるからゴメン」と返信がきた。

翌日、部屋で１人ドキドキしていると20時頃に男から「彼女、少し酔ってきたからそろそろ店出てラブホ誘ってみる」とメール。
21時頃に「ラブホ連れ込み成功！ダメだよ～とか言ってたけど口だけで普通についてきた。じゃあ詳しくはまたメールしまーす」と男からメール。
その後、しばらくして男から本文は無しでフェラやハメ撮りの写メが送られてきた。
24時過ぎたくらいで男から着信、もしもしと言っても応答は無いけど男の息づかいと彼女の俺が聞いたことが無いくらい大きな喘ぎ声が聞こえてきた、「イっちゃうー！」と大きな声をあげて男が「イけっ！イけっ！」と彼女を突く音が聞こえて通話は切れた。
翌日、男から「昨日は結局泊まった。夜に３回、朝起きて１回ヤって帰った。その後、彼女からまた今度飲みに行きましょう。ってメールも来たしもう誘えばいつでもヤれそう。」とメール。
俺は完全に寝とられたし「もう会わないでほしい」と返信した。
男には残念がっていたが結局「俺からは誘わないけど彼女から誘ってきたら断らないよ」と言われた。

(続き２)
その男の勃起したものをそこで初めて全体が見えたんだがかなりの巨根だった、以前ラブホのゴムだときつくて痛いから付けられないという友人がいたがその男もそうなんだろう。ゴムはしていなかった。
男は座りこんでしまった彼女に「またイっちゃったねー」と言い目の前にその巨根を突き出した、彼女はそれをうっとりしながら舐めている。男は覗いている俺に気付いて笑顔を浮かべた。男は彼女を仰向けに寝かせ正常位で突きはじめた、彼女の大きくなる喘ぎ声を聞きながら俺は自分の右手で射精してしまった。男もどんどん激しく突き続け最後は彼女の顔に射精していた。その後、シャワーを浴びて二人で風呂に浸かり始めたので俺はソファーに戻って寝てしまった。

男に起こされた、朝になっていた、彼女はベッドで寝ている、男は仕事だから行くと言い機会有ったらまた飲もうということでとりあえずメルアドを交換して出ていった。

彼女を起こし何かあったか聞いたら「私も酔って潰れたから何もないよ、でも一緒のベッドで寝てたかも、それぐらいじゃない」と言った。
俺はその日の夜に男にメールして詳しく聞いてみた、それによると俺が最初に寝たフリした後、しばらく飲んでからキスをし胸を揉んだ、ベッドにそのまま押し倒して服を脱がして下着に手を入れたらマンコはもう濡れていたらしい、男を下を脱ぎフェラさせて正常位で入れた。彼女も最初は声出ないように両手で口を抑えてたらしい、四つん這いにしたら枕に顔に埋めながら突かれていたけど途中から声出始めてイク時、声大きかったから風呂場に移動してヤったと言われた。その後、俺が朝まで寝てからはベッドに戻ってまたヤったらしい、騎乗位で自分で腰振ったりして彼女は何回もイかせたが男は２回、風呂場で顔射して寝る前にベッドで口に出して飲ませたらしい。最後の方は「彼氏とどっちがいい？」と聞いたら「彼氏よりいいかも」と答えてたから「セフレになっちゃう？」って言ってみたら「セフレはイヤ」と言われたけど男が言うには飲みに誘えばたぶん簡単にヤれると思ってメルアドは一応交換したらしい。

全て報告してくれるなら少しなら誘ってみても良いですと返答した。

(続き)
生で入れられていたし中に出されるのはさすがに抵抗有ったので止めようか悩んでいたら店の人が来てノックして「お客さん、トイレではダメですよ」と止められてた。俺は先にソファーに戻って待っていたら男が先に帰ってきた。
どうだったか聞いてみたら「バックで入れた、途中で店員が来て注意されちゃったよ」と言い俺が「彼女は嫌がらなかったんですか？」と聞いたら「嫌がるどころか途中から自分で腰を少し動かしてたよ」と言われた。
男から店を出て3人でホテル行かないかと誘われた、3Pしてもいいし嫌だったら飲むだけでもいいと言われ終電も無いし戻ってきた彼女に聞いてみたら「私はいいよ、お風呂入りたいし」と言ったので3人でコンビニで酒など買ってホテルへ入った。
男に「3人でするか？」とこっそり聞かれたので「俺が酔いつぶれて寝たフリしてみるので口説いて下さい」と言った。
俺と彼女がソファーに座り男はベッドでしばらく飲んでいたが俺が酔いつぶれたフリをした、男が「彼氏は休ませてあげよう、こっちで飲もう」と彼女を呼んだ。
目を閉じているし会話は小声でよく聞こえないし酔ってるしで俺は本当に寝てしまった。

気がついたら二人ともベッドにいない、時間はホテルに入ってから3時間ほど経っていた。
風呂場から喘ぎ声が聞こえた、風呂場はガラス張りになっていたので彼女が壁に手をついて男が立ちバックで腰を打ちつけていたの見えた。男は尻を叩いたり乱暴に突いているように見えたが彼女が「気持ちいい、もっとして下さい」と言ったのを聞いて興奮した。
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝと同じリズムで突かれて彼女イはってしまって膝を震わせ座りこんでしまった。