2014/04/23 05:13:53
(BAzlvNFD)
続きを書きます。
彼からの依頼がきて私の気持ちは複雑
でした。前回の事で興奮をし、性癖を
満たされましたが、一方では妻を自分
以外の男に自由にされることの嫉妬心が
生まれたからです。また妻が私の性癖の
ためとはいえどのような気持ちなのか
気になりましたし、妻の胸が彼の手で
揉まれたことを想像しただけで嫉妬心
に襲われましたが、結局は性癖が勝り
妻が再び訪問することに同意してしまった
のです。それでは続きを書きます。
妻が訪ねた時、彼の目的は明らかで、
彼の態度も前回のことがあるので大胆
だったようです。すぐに下半身を露わにし
妻にシゴいて欲しいと頼んだそうです。
妻も従ったのです。彼は20歳の大学生の
時にバイクの事故で頭を打ち不自由な体に
なったことを自ら話してきたそうです。
彼女がいたのに自然に離れていったよう
です。そしてそれ以来女性との性交渉も
途絶えたと話したそうです。そんな話を
聞かされて、妻はさらに同情していった
ようですが、それは彼の巧みな作戦だった
としか私には思えません。そして、事故で
不自由になったけど病気ではないとも話し
たそうです。そんな話をしながら妻を側に
引き寄せて、また妻のシャツの中に手を
入れて来て自由な左手で胸を揉んだそう
です。素直に従う妻に彼は、妻を欲求不満
だと思ったのか、夫婦のことを聞いて来た
そうです。それに対して妻は、夫婦仲は
悪くはないけど、彼の体が不自由でなけれ
ばこんなことはしないと答えたそうです。
その言葉で彼は、妻の同情心を利用して
自身の欲求を更に実現出来ると確信した
のかもしれません。妻の胸を揉みながら
数年前に見て忘れかけている女性の大事な
部分を見たいと何度も頼んできたそうです。
妻はその言葉に、迷いはあったようですが
彼の男性自身をしごいている現実を考えると
従うしかないと思ったそうです。妻は立ち上
がりユニフォームのスカートを脱ぎ、ショーツ
を脱ぐと彼の言われるままにベッドに寝た
のです。久しぶりの女陰に彼は感動して
しばらく見入り、触ってもいいかと聞いて
きて、妻が頷くと赤ん坊に触れる様にそっと
触ってきたそうです。その話を聞きながら
私は妻の女陰を目の前にし、妻に確認し
ながら、こんな風にか?と再現してみました。
そうしながら、自身の肉棒がいつもより
硬くなっていくのを感じていました。
長くなってしまったので続きはまたにします。