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妻。今は元妻

投稿者:KK ◆/fBxnsvNhs
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2014/03/05 02:05:07 (PdJtiI69)
私には涼子という妻がいました。私と結婚したのは、涼子が32才で私が30才の時、社内恋愛でした。
涼子は肩位のショート、茶髪でパーマヘア。身長155CM、体重58KG、胸はCカップ、ヒップは不明だが肉付きのよい尻。ドMでセックスが大好き。そんな女性でした。
涼子の体験性歴は、私の友人とのセックスから始まり、3P、スワッピング、ポルノ映画館プレイ、公衆トイレプレイ、露出、SMプレイと、思いつく様なことは大体体験しました。貸出しに至っては6年程でした。
そんな妻との想い出を少し告白してみたいと思います。
初めての他人棒は、私の友人が飲みに来て、時間も遅くなり泊まって行くことになった。楽しく飲んで、妻は隣の部屋で寝て、私達はリビングにそのまま寝ることに。その時に友人が
「お前の嫁さんいいよな~」
「何だ?やりたくなったのか?(笑)俺が許可するから、迫ってみろよ(笑)」
「え?いいのか?」
全ての事の始まりでした。酔っている事といくら何でも、旦那が居るのにそんなことはしないだろうと、思っていました。友人は妻の寝ている部屋にゆっくり入って行きます。
私はたぬき寝入りをしながら、聞き耳を立てました。
「え?え?何?え?あっ。。。ちょっと」
「しっ!!あいつ起きちゃうから」
「旦那寝てるの?」
「うん」
「だめ。。。だめだってばあっ」
会話が途切れたので、薄目を開けてみる。妻と友人はキスをしていた!
キスをしながら友人は、妻のパジャマのボタンを外して行く。
「はぁん。。だめ~」
友人は妻の乳首を舐めながら、妻のパンティに手を入れ、オマンコを触り始めた。
「あん。。。あっ。。あっ」
静かな室内に、妻の喘ぎ声が漏れ始めた。
妻のパジャマのズボンとパンティを荒々しく下ろし、妻を全裸にする友人。妻の足を持ち上げ、オマンコに顔を寄せ、舌で舐めました。
「はぁ~~んっ。。んっ」友人の髪を触りながら喘ぐ妻。暫く妻のオマンコを舐めていると
「もう、入れてもいいだろう?」
「あっ。。ちょっと待って。。旦那寝てるよね?」
友人は私の所に来て
「ぐっすりだ」
「よかった~」
友人は妻に覆い被さり、妻は友人のチンポを迎え入れる為に、足をM字にする。
「声出すなよ」
「うん。。うっ」
妻のため息のような喘ぎと、友人がチンポを出し入れする度に、クチュクチュといやらしい音がする。
「んっ。。。んっ。。はぁ~。。」
友人は妻を抱き抱え、自分の上に乗せ、下から突き上げ始めた。私の所からは、妻のオマンコに友人のチンポが突き刺さっているのが丸見えだった。
友人が起き上がり、妻を抱っこするような形で繋がり始める。妻の尻を撫でていた右手の指を、妻のケツの穴に入れる友人。
「あん!」
「声出すなよ」
「だって」
友人は、妻を四つん這いにさせた。妻は声が出ないように、枕に顔を埋めて尻を出す。友人は妻の腰をつかみ挿入。
パン、パン、パン。
「すごい!すごい!イッちゃう、イッちゃう、あぁ!イク!イク!」
声にならない声でイク妻。
友人もチンポを抜き、妻の尻に射精を始めた。
セックスが終わると、布団に倒れ込む友人。その友人のチンポを口で綺麗にする妻。そして最後に「気持ちよかった(笑)」
とキスをする妻。
私は興奮しました。

友人が帰ってから、洗い物をしている妻に後ろから抱きつき、
「どうだった?(笑)」
「え?何が?」
「ここに入れられただろ?」
「え?何の話?」
「とぼけなくてもいいよ」「ごめん」
「またやろうよ」
「え?いいの?」
「ヤりたいだろ?」
「少し…」
その時から私達は、変態の道を歩んで行きました。



 
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14
投稿者:興味津々
2014/03/10 18:01:56    (ttVaTqTS)
大変興味深く読ませて貰いました。
もう、子どもは生まれたのかな?
結構な高齢出産だと思うのですが元奥さんは、お幾つで出産なさったんでしょう。
離婚は正式にされたのでしょうか
その男に捨てられて、帰ってくることはないのかな?
主さんは、元奥さんを愛してなかったのですか。文章だけでみると、えらくあっさり奥さんをあげたように思えたものですから。
その辺の葛藤も、もっと詳しく書いて貰えれば、良かったかな。今からでも良いので、書いてもらえませんか。
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投稿者:KK ◆/fBxnsvNhs
2014/03/09 13:30:50    (xv/X/1aY)
妻の彼氏が我が家で、それも私と妻の寝室で妻を犯す日々。
時には友人達を連れて来て、複数で妻を犯すことも・・・。
私は犯されて、歓びの声を上げている妻の声を聞きながら、チンポを立て我慢汁をべとべと出し、耐えるしかありませんでした。
もうこの頃は、妻は彼氏のことをあなたと呼び、夫婦も同然でした。

その日も彼氏が来て、妻を犯し始め、妻の喘ぎ声が聞こえて来なくなったと思ったら、彼氏が私の寝室に入って来て。
「ご主人、涼子のことで話がある」
「何でしょうか?」
「涼子を孕ませようと思うけどどうする?」
「え!?」
私は頭の中が真っ白になります。
「今は、分かりません…」「じゃあ、後でもう一度聞くから、こっちに来いよ」私は彼氏に連れられて、寝室に入ります。
「そこに座って見てろ」
ベットの上に座っている妻は、私と目を合わせようとはしませんでした。
彼氏は座っている妻の後ろに座り、見せつけるように、妻の耳、首筋に舌で愛撫を始めます。
「うっ…あぁぁ…」
そして妻の顔を横に向け、ディープキス。
それが終わると彼氏は、後ろから妻を持ち抱えるようにします。
久しぶりに見る妻のオマンコでした。
「ご主人、涼子とヤりたいか?」
「はい。」
「いいぞ、セックスしろ」「いや!あなた止めて、やめさせて!!」
妻は拒否していますが、私は妻の乳首にしゃぶりつきます。
「止めて!!いや!」
妻のオマンコを舐め、嫉妬に狂ったチンポを挿入しようとした時
「はい、止め!終わりだ」私は妻から離され、変わりに彼氏が挿入します。「あん…あなた…」
「もう行っていいよ」
私は呆然としながら部屋を後にしました。
私は部屋に戻っても、寸どめされたことから、悶々としています。暫くして妻の喘ぎも止み、また彼氏が入って来ました。「さっきの返事は?」
「・・・・・・・」
「今、涼子にピルを飲ますのを止めさせている。中に出したらすぐに孕むぞ(笑)他の男に孕ませられるなんて、興奮しないか?」「涼子は知っているのですか?」
「教えてない。嫌がる涼子を孕ませたいからな(笑)」「どうする?」
私は孕ませるという欲望に勝てませんでした。
「お…お願いします。」
「何?よく聞こえない」
「妻を…妊娠させて下さい」
「そうか(笑)後はどうなっても知らないからな」
「はい」
「よし、褒美だ。涼子」
彼氏は妻を呼び私のチンポをしごかせ射精をさせた。


妻を妊娠させる日、シティホテルに呼ばれた。
そこにはベットの上で目隠しをされた妻。そして3人の男性が居た。
妻は全裸にされ、妻1人男3人の4Pが始まる。6本の手が妻の体を触り始めると、妻は声にはならない声を上げた。
「はぁぁ~んんん…」
敏感で感じる部分を触られ、舐められると自らチンポを求める妻。
「うっ…あっ…もうだめ…入れて!おちんちん入れて下さい!」
彼氏が一番に入れる。
「うっ…あっ…あぁ・・・気持ちいい…」
「涼子、俺のこと好きか?」
「好きです!好きです!愛しています!感じるぅ!!」部屋の中は、妻の喘ぎとベットの軋む音だけです。
「今日は排卵日だよな?」「はい、危ない日です」
「じゃあ中に出してやるよ(笑)」
「え?だめ!だめです!出来てしまいます!」
男二人は妻の腕を押さえつけました。
「あっ!だめです!今日は!許して!!」
彼氏は妻のおっぱいを、荒々しく揉みながら
「いいだろう?」
「あっ!いや!本当に許して下さい!」
「逝くぞ!うっ、うぅぅ」「いや~ん」
彼氏がチンポを抜くと、ドロリとした精液が妻のオマンコから流れ落ちて来ました。
そして次々に男達に中出しをされる妻。嫌がっていても、感じている妻を見ると興奮しました。

その日から妻は、彼氏の家で暮らすようになりました。

数ヵ月後、妻が家にやって来ました。
そこで今後の話し合いをします。
「帰って来るのか?」
「あなたのことは嫌いじゃないけど、この子のこともあるし、彼も認知してくれるっていうから。もう体が離れられないの。」「そうか…」
「ごめんなさい」
「そうか…分かった」
そう言うと妻は、無言で私の手を取り寝室へ。
寝室に入ると服を脱ぎ、全裸になりました。
大きなお腹、黒く広がった乳輪、陰毛はなく逆にワキ毛がはえています。
そんな体になった妻が私の前で四つん這いなり、「セックスしよう」
と誘います。私は無我夢中で妻の体にしゃぶりつき、チンポを挿入して中に放出しました。
1度目のセックスが終わって休んでいる時に、妻に聞いてみます。
「なぁ、涼子今幸せなのか?」
「うん」
「貸出しとかしてるのか?」
「してるよ。中出し出来るから男の人も喜んでいる」「そっか」

私は妻とその日3回セックスをした。
その日を最後に、妻は私の元から去っていきました。
12
投稿者:KK ◆/fBxnsvNhs
2014/03/09 00:14:19    (xv/X/1aY)
衝撃的なDVDを見てから数日後に、妻が帰宅しました。久しぶりに二人で夕食をしたのですが、会話はほぼなしの状態。風呂に入り、早めにベットに入ります。
背中を向けて寝ていた妻が
「あっ、そうそう。彼が、アナルだったら良いって。挿入はなし。自分でしごいてね。どうする?」
「頼むよ」
妻は気だるそうに四つん這いになり
「早く終わらせてね」
私は妻のパシャマのズボンとパンティを下げ、アナルを出します。そしてその穴に舌を持って行き、舐めながらしごきました。
私が射精をすると、妻はズボンを上げ寝てしまいました。
この頃の妻は、もう心も体も彼に支配されていました。そして私も…。

月日が経つと、彼と妻は我が家でセックスをするようになり、参加するのはNG呼ばれた時だけ、そっと覗くのはOKでした。今日も彼が来ます。出迎えは下着と言われているので、下着姿で迎え入れ、2階の寝室に入って行く2人。そっと覗くと、妻は裸になり彼の前で四つん這いのかっこうをしています。
「汚いケツの穴(笑)」
「あぁぁ…」
「見られているだけで、濡らしているのか?」
「すみません…。」
「バイブは?」
「ここです」
妻は彼に黒とピンクのバイブを渡します。
「よいしょっと」
彼は、妻のオマンコとアナルにバイブをねじ込み、出し入れを始めます。「あっ……すごい!」
「ほら、涼子逝け!」
「あぁぁ…そんな激しくしたら…、すぐにイってしまいます…あっ…だめ…すごい!あっ…いや!イきます!!イきます!!イクゥ!!イクゥ!!」
妻はシーツをつかみ、仰け反りながらイってます。彼は妻が絶頂を迎えた後も、バイブの動きを止めません。妻は立て続けに絶頂を迎えました。
「あ~ん…やだ!やだ!またイッちゃう!!イッちゃう!!イくぅ!!!」
彼は、妻のオマンコからバイブを取り、アナルだけを責め続けます。
「あわわわ!!アナルいい!アナル好き!イッちゃう!!アナルでイクゥ!!!」
妻は立て続けに3度絶頂を迎えました。
「あ~疲れた」
彼が横になると、恋人同士のように眠りにつく二人。私は1人で眠りました。

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投稿者:KK ◆/fBxnsvNhs
2014/03/08 20:32:01    (V1poaLpk)
最初この様な貸出しをして、興奮をしていたのですが、月日が経つに連れてマンネリ化してきています。私も妻も、もっと、もっと刺激が欲しくなっていたのは事実でした。
貸出しをしていると、妻の告白だけで見えない部分も多々ありましたので、1度関係を持った男性とは、2度目はないという暗黙の了解が夫婦の中でありました。
しかし、そんな約束事もやぶられることになります。

妻の行動が変なので、問い詰めると、何度も会っている男性がいることが分かり、喧嘩になった。妻は家を飛び出して行き、3日間も帰って来なかった。私が折れる形で連絡をし、その彼と公認で付き合ってもいいことになってしまった。
その時から妻は、だんだんと変わっていった。

「明日、彼のうちに泊まるから。」
「ああ。分かった。」
1回許してしまうと、2日、3日と、長くなって行った。
久しぶりに帰って来た妻を抱こうとすると
「ごめん。彼が駄目って言うの。1人で処理して」
と拒否される…。
そして、妻との性交渉がないまま、半年が過ぎた頃、力任せに妻を裸にした。
「ちょっと止めてよ!止めてって言ってるでしょ!!」私は妻のパンティを下ろし、愕然とした。毛がない…。
「止めてって」
妻はまた家を出て帰って来なくなった。

数日後、会社から帰宅すると、郵便受けに荷物が入っていた。
早速中を開けてみると、パンティとDVDが出てくる。ドキドキしながら再生をしてみると、全裸で後ろ手に縛られている妻。
私は久しぶりの妻の裸に、テレビにかぶりつく状態です。
テレビの中には、全裸の妻と男達の足が見えます。フローリングのリビングみたいな所です。
「ほら涼子、ごねてないで早くケツを出せ!」
男が怒鳴ってます。妻は首を左右に振りながら嫌がっている様子。
待ちきれなくなったのか、1人の男性が妻を頭を掴み、強引にフローリングに付けさせて、もう1人が妻の尻を抱え固定します。
「あっ…止めて…止めて下さい。」
「お前は、豚以下だからなあはははは」
男達は大爆笑をしています。
「ほら、入れてやるからお願いしますは?」
「いや!」
1人の男が浣腸器の先を妻のアナルに入れ、ポンプを押しました。
「ぐぅぅ…」
「ほ~ら飲み込んだ。次」「俺、俺」
次の男も妻に浣腸します。
そして妻は正座をさせられ、乳首を引っ張られています。
「どうした涼子、気持ち良くて声も出ないのか?(笑)」
「あぁぁ…出ちゃう…早くトイレに…」
男が1人近づいて、妻に何やら耳内をしました。妻は、また嫌がる素振りを見せましたが、また男の1人が何やら耳内すると、妻はカメラに向かって
「あなた、私の排便見たことないでしょう?他の人には、何度もあるのよ。見てオナニーでもして」
妻の尻の下には、洗面器らしき物が置かれる。
暫くじっとしていた妻が
「あっ!だめ!出ちゃう!!」
と言ったとおもったら、洗面器に薬液が放出され、次に茶褐色の固形物が出てきた。
「もう終わりか?旦那に見せるとなったら、派手に出したな(笑)」
そこで終わった。
私は暫く動くことが出来なかった。そして、私は触ってもいないのに、射精をしていた。
10
投稿者:KK ◆/fBxnsvNhs
2014/03/08 16:45:43    (V1poaLpk)
ワクワクさん、興味津々さん、いつも有難う御座います。そして、まささん、hirohiroさん、お初になります。宜しくお願い致します。
正直、私の話の内容は、とてもアブノーマルな世界の話ですので、こんな話つまらないと言われそうで不安でしたが、皆様の温かい言葉を貰い、安心しました。
端折って書いている部分が多々ありますけど、御了承下さい。
続きです。
妻が貸出しから帰って来ると、服を脱がせ全裸にして身体検査をしました。体全体を丹念に見て、妻を押し倒します。
妻のオマンコを拡げてみると、赤く充血していてまだポッカリと穴が空いていました。
先程まで、他の男性が使用していたその穴に、嫉妬と興奮で勃起したチンポを押しあてがって、挿入。
妻のオマンコの穴は、愛撫をしなくても、直ぐに根本まで咥え込み始めます。妻にどの様にされたか、またどの様にしたかを言わせ、私は腰を振りながら、妻の腹、背中に大量の精液を吐き出しました。
こんな変態行為が、私と妻を狂わせて行きます。私は妻のお相手をありとあらゆる方法で探し、妻は妻で、他の男性とセックスをしても怒られない、むしろ喜ばれるとのことなので、自らセックスのお相手を探しました。
数ヵ月で何人の男性とセックスをしたのか?何人の男性の精液を浴びたのか?分からない時期でした。
また、不特定多数の男性に貸出しをしていたので、妻を雑に扱う方、体全体を舐めるだけで、挿入をされない方、変態な方、色々な方がいらっしゃいました。下は言えないような年の方から、上は60を超えた方まで・・・。1人~4人まで、色々な方が妻の体を使い、溜まった精液を吐き出していました。

その日も貸出しから戻って来た妻を寝室に呼び、服を脱がせます。
「今日は出張で来たビジネスマンだっただろう?どうだった?」
「これを見て」
妻はベットに横になり、足をM字にしました。
妻のオマンコの穴から、ピンク色のコンドームが顔を出しています。引っ張ってみると、中には白獨の精液が入っており、コンドームの口は結んでありました。
「こ、これは?・・・」
「今日のお相手の人が、旦那さんに持って行くようにって、入れてくれたの。アナルにも」
妻の言葉通りにアナルにも、精液の入ったコンドームが入っていました。「今日の人って、どんな人だったの?」
「すごいエッチな人」
「内容を教えて」
妻は、私のチンポを触りながら話をし始めました。
貸出しのお相手が泊まっているホテルの部屋に。中に通され挨拶を済まし、ベットの上に座り談笑をしていると、その方が急にパンツを下ろして、チンポを出した。
妻は無言で、そのチンポを口で愛撫すると、だんだんと勃起してきたそうだ。
そしてチンポが勃起すると、男性は妻に咥えさすのを止めさせ、ベットに押し倒し、妻に愛撫を始めた。
身体中を舐めて、妻が濡れてきたのを確認すると男性は、
「奥さん、その窓辺に立って」
妻は窓辺に手をつくと、男性が後ろから近づいて来て、妻の胸を揉みながら小声で、
「奥さん、今日は刺激的なセックスを楽しみましょう」
「刺激的?」
「そう。奥さんのエロチックな姿を皆に見て貰いましょう。さぁ、カーテンを開けて」
「だめ。だめです!見られたら恥ずかしいからだめです!」
「分かりました。まずは電気を消します。ここは、10階ですから電気を消せば、見えないですし分からないですよ」
男性は電気を消し、カーテンを開けた。
「あぁ。。だめ。。」
男性は、窓際に立っている妻に後ろから抱きつき、愛撫を始める。
「あっ。。あっ。。だめ。。見られちゃう。。。」
「だめ、だめって言いながら、ここは正直ですね(笑)濡れていますよ。」
「あぁ。。言わないで。言わないで下さい。。。」
「何人の男が奥さんの裸を見て、チンポを立てているのか(笑)」
「あぁぁ。。。」
「今日、奥さんは皆のオナペットだ(笑)奥さんを見ながらシコシコしてますよ(笑)」
「だめ。。。」
その時、男性がアナルに挿入してくる
「あぐ。うぅぅ。。。」
「直ぐに入りましたね。使い慣れていますね(笑)」
「うぅ。。あっ。。いい」男性は、ベットに妻を四つん這いにさせ犯し始める。
「奥さんどうです?」
「あっ。あっ。気持ちいいです。すごくいいです!」「奥さん、じゃあ電気を自分で点けて下さい。そこにスイッチがありますから、自分で」
妻は自分でスイッチを押し、電気を点けたそうだ。男性は電気が点くと、四つん這いのまま、妻の顔を窓辺に向け、後ろから犯し続けた。
「奥さん、あそこで見てるあそこでも(笑)」
「いや!あっ!だめ!イッちゃう!!いや!イッちゃう~!!イクゥ!!」
妻はそこで絶頂を迎えたそうだ。
その話を聞き、私も精液を飛ばした。
9
2014/03/08 08:30:13    (lYxPWZLZ)
素晴らしいですね♪
こんな良い女性と知り合いたかったです^_^
8
投稿者:まさ ◆4.BPpxwnz6
2014/03/07 19:36:45    (ZjkwY1wj)
初めまして。ツボにハマってます。
ぜひとも続きをお願いします。
7
投稿者:興味津々
2014/03/06 18:21:13    (WPwCm5Y/)
続編、有り難う御座います。
いい感じですね。KKさんの妻が元妻になって現在に至るまで、長くなっても構わないので、宜しくお願いします。楽しみに待ってます。
6
投稿者:ワクワク
2014/03/06 04:06:06    (h5aqrD59)
興奮しました。是非とも完結まで読みたいです。
5
投稿者:KK ◆/fBxnsvNhs
2014/03/06 02:00:00    (zghcfBdI)
興味津々さん、ワクワクさん、ころさん、温かいレス有難う御座いました。私の告白投稿で、皆さんの股間を硬く出来るかどうかは微妙なのですが…。続けさせて頂きます。
友人と妻がセックスをしてから、3週間くらい経った土曜だったと思います。
前々から肩こりがひどいと言っていた妻に、マッサージ師を予約してマッサージをすることに。妻を連れ、夜にシティホテルに行きました。
「こんな所でするの?」
「アロママッサージの達人だから!予約を取るのが大変だったよ」
「へ~有難う」
妻は普通のマッサージと思っているみたいでしたが、私が頼んだのは性感マッサージ。超過料金は取られましたが、私の要望は全て伝えてありました。
部屋に入ると早速妻は、風呂に入り用意をします。暫くすると戸がノックされ、マッサージ師が来ました。
「こんばんわ。綺麗な奥様ですね。早速始めますか。」
まず妻はうつ伏せに寝かせられます。
「痛い所はどこですか?」「肩こりがひどくて」
「分かりました。じゃあ、バスローブを取ってオイルを塗っていきますね」
妻はパンティだけになった。
マッサージ師は妻の背中にオイルを垂らし、伸ばし始める。そして妻の背中を舌で愛撫を始めた。「ンン。。あぁん。。だめ声が出ちゃう」
「大丈夫ですよ。皆さん声を出しますから。今度は、下半身をやりますから、旦那様奥様のパンティを外して下さい。」
私は妻のパンティを外す。妻のオマンコがあたっていた部分は、濡れて染みが出来ていた。
マッサージ師は、また妻の下半身にオイルを塗って、マッサージを始めた。
「どうですか?奥様感じますか?」
「はい。。」
そしてまた舌を使い、妻の足、太ももの愛撫を。オマンコとアナルには舌を伸ばさない。
「あっ。。いや。。触って舐めて下さい。おちんちん欲しい。」
「奥様、まだ前をマッサージしていないですよ。どうしますか?」
「おちんちん入れて下さい。」
「じゃあ旦那様にお願いして下さい。」
「あなた、マッサージ師さんに入れてもらっていいでしょ?」
「ああいいよ」
マッサージ師さんはその言葉を聞くと、妻に後ろから挿入しました。
「うぅあぁ~いいわ」
私は妻の顔の前にチンポを持っていくと、妻は口で咥え、上下の口を塞ぎました。
妻を責めていると突然、マッサージ師さんが
「旦那様、奥様ってアナルは好きですか?」
「はい、大好きですよ」
「アナルセックスの経験はどうです?」
「まだないですね」
これも私がお願いしたシチュエーションでした
「私、ローション持っているのでやってみないですか?サンドイッチにしましょう(笑)」
「マッサージ師さん、お願いがあります。」
「はい、何でしょう?」
「妻、いや涼子のアナル処女奪って下さい。」
「え?いいのですか?奥様もいいのですか?」
「いや!お尻は許して下さい!」
「構いません」
私は寝そべり、妻を上に乗せ腕で下からガッチリと押さえます。
「どうぞ入れてやって下さい。」
「ああ。。。止めて。うぅがぁ!!」
「旦那様すぐ入りましたよ」
それは私にもすぐに分かった。妻の薄い腸壁からマッサージ師のチンポを感じた。
「あがが!!すごいぃ!!あぁいくぅ!!」
妻はすぐに仰け反って絶頂を迎えた。
「奥様凄い締めだ!旦那様私も逝ってもいいですか?」
「涼子のアナルの中にたっぷり出して下さい。」
「分かりました。奥様逝きますよ。うっうう」
マッサージ師さんが妻のアナルに、ぴくぴくしながら放出しているのが分かった。私は射精をしないまま3Pは終了になった。
マッサージ師が帰った後、妻に感想を聞くと
「興奮して、訳が分からない程凄かった」とのことだった。
でも私は、なんとなく3Pは興奮度が少ないようなので、回数は少なかった。

数週間私は、もっと興奮することを模索する。そんな時に、妻は女の友人と飲みに出掛けることに。
「お留守番宜しくね」
そう言って出掛ける妻。時々メールが入って来る。
(今、居酒屋で飲んでる。遅くならないように帰るから)
数時間後
(スナックで二次会真っ最中。出張のおじさん二人組が面白い。さっきから笑いっぱなし)
数十分後
(おじさん達に部屋で飲みなおさないかって誘われている。祥子(友人)は、行く気満々。旦那さんと子供が待っているのにね。どうしたらいいかな?)私(1人にしたら、不味いでしょ!お前はどうしたいの?)
(1人だと不味いし…。少しだけならと思うけど…)私(行ってきていいよ)
(本当?いいの?ヤられちゃったらどうする?)
私(悪い人じゃなかたら、ヤッてきてもいいよ。ちゃんとしたパンティ履いてるの?)
(今日は、透けてるエッチなのを着けてる)
私(いやらしい)
(もし、ヤられちゃったら泊まってもいい?)
私(いいよ。もしヤられちゃったらお仕置きとして、知らない男に貸出しするからね。)
(了解しました。)
妻が帰って来たのは、朝の6時頃、友人と妻はおじさんにヤられて来ました。約束通りにネットで募集をします。(妻とセックスをして下さる方)
予想以上のメールが来て人選に迷いましたが、20の大学生に決定。妻を待ち合わせ場所に1人で行かせ、二人でチェックイン。
二人のセックスを電話で聞かせて欲しいとお願いしていたので、夜中電話が来ます。
「もしもし」
「こんばんわ。今、奥さんと変わります。あぁ。。あなた。。。い、いま。。。おちんちん。。あん。。入れられて。。いるの。。。すごく硬くて。。。感じてる。。。」
「貸し出された気分は?」「もう。。最高よ」
「キスをおねだりして」
「ねぇ。。キスして。。んっんっ」
「彼に変わって」
「あっ。もしもし。」
「妻のオッパイにキスマークつけてやって。妻のオマンコはどうだい?」
「ヌルヌルに濡れていて、気持ちいいです!」
「じゃあ妻を宜しく」
私は電話をきりしごき始めました。
朝方帰ってきた妻の胸には、彼につけられたキスマークがありました。
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