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2014/02/25 16:02:12 (w/uuXxe4)
今から7年前、寝取ることを依頼された経験談です。
当時大学生でアパートぐらしをしていた私と大家さん夫婦にの間にあった話を書きます。

地方都市にある大学に入学した私は、当時としてはハイセンスな新築の学生専用アパートに入居しました。
地方都市と言っても、さらに田舎出身の私にとっては十分に都会です。

田舎は電車を乗り継いで3時間ほどの場所にあり、比較的近いため休みの度にしょっちゅう帰省していました。
帰省するたび両親はアパートの大家さんに渡すよう、毎回何らかの手土産を持たせました。
「少しでもお世話になる人にはそれなりの礼を尽くせ。それが将来役に立つ」というのが父の口癖です。
その御蔭で、珍しい経験をすることになるとは、その時には思っても見ませんでした。

二年生になったばかりの頃、3時頃アパートの戻ると玄関わきの防犯カメラ取付工事に大家さんが立ち会っていました。
会釈をすると「おお、○○君。 調度良かった。 あとで君の部屋を尋ねるつもりだったんだ」と呼び止められました。
「君にお願いしたいことがあるのだけれど、6時半から7時頃うちに来てくれないかな? 夕食を取りながら話を聞いてほしんだけど」

「分かりました」と言いながらも(お願いってなんだろう。他の学生とのトラブルとか面倒なことだったらいやだな)と少し不安になりました。
私は中学では柔道部、高校では空手部に所属しておりガタイは良いのですが、実は気が弱いので荒事は嫌いでした。

約束通り7時前に訪問すると大家さんは笑顔でダイニングまで案内しました。
テーブルには奥さんの手作りの料理が並び、水滴がびっしりとついた冷え冷えのビール瓶も用意されていました。
大家さんは50代半ばで、芸術家か大学の教授みたいなインテリっぽい外見。
全部で3箇所にアパートを持っていて、資産家の跡取りらしいとの噂でした。
奥さんの方は50になるかならないか、うちの母親より少し上の年齢だとおもいますが、細い金縁のメガネを掛けた清楚で上品な美人です。

「お酒、行けるんだろ? いい体格しているもんな~」
大家さんは何杯もビールを注ぎます。
そのうちに料理とビールで腹一杯になり、ビールを2本開けた頃には酔も少し回ってきました。
「今度は日本酒にしよう。 キミエおつまみ作りなさい。大根のやつ」
大家さんがそう言うと奥さんは台所に向かいました。

奥さんが台所に立つのを見届けた大家さんはぐっと身を乗り出して小さな声で切り出しました。
「○○君、どうちの女房をどう思う?」
突然の質問に意図を理解できず黙っていると、「女性として魅力を感じるかどうかってことなんだ。歳は行ってるけどね」と笑顔で聞き返します。

「素敵だと思います。美人な方は年齢に関係なく魅力的です」
「いやあ、それは都合が良い」
大家さんは更に身を乗り出して「お願いというのは、うちのキミエを抱いてはもらえないだろうかってことなんだけど」と突拍子も無いことを言い出しました。

その後の説明を要約すると、大家さんは2年ほど前からインポ(今ではEDと言うのかな?)になり、性生活ができなくなったそうです。
色々と薬やカウンセラーを試したけれど効果がなく、唯一効き目らしきものがあったのは友人からかりた無修正AVだったらしいのです。
そのAVというのが、倦怠期に陥った熟年夫婦が試しに若い男に妻を抱かせたら次第にのめり込み、最後は妻が青年と駆け落ちするというシチュエーションでした。
今で言う「寝取られ」の裏ものです。
妻役の女優が大家さんの奥さんに似ていて、それを見た日だけはちゃんと勃起してうまくいったとのこと。
それから一年近く奥さんを説得し続け、ようやくAVのように若い男に抱かれることを了承させたのです。
奥さんが台所からおつまみを持ってテーブルに戻ってくると「うちのアパートの住民の中で、君だったら抱かれても良いと言ってくれたんだ。 なあキミエ」
キミエさん(奥さん)は黙って下を向いてしまいました。

私が承知してくれたらアパートの家賃はタダにする上、毎回お小遣いもくれるという条件でした。
(美人の熟女を抱いてお金がもらえる)と考えると飛び上がりたいほどラッキーに思えました。
しかし、がっついているところを悟られまいと「今日の今日は無理ですし、ご主人が横で眺めているというのにも抵抗があります」と答えて条件を出しました。
実行は明日の夜から、最初の二、三回は二人きりにして、見せるのは慣れてからということで交渉は成立しました。

翌日の夕方、同じように食事に呼ばれ、いよいよキミエさんを抱くことになりました。
まず私がシャワーをあびると、脱衣所には新品のパジャマが用意されていましたのでこれに着替え、リビングのソファーで待ちました。
次にキミエさんがお風呂に入り、しばらくして淡いピンク色の絹のパジャマで現れました。
いつも後ろでまとめている髪の毛は肩まで垂らしていましたが、お化粧は落とさずにそのままでした。

奥の和室に通されると、ダブルの布団が敷いてあり、枕元に電気スタンドとティッシュの箱、水差しが用意してありました。
電気スタンドの小さな電気だけ点灯して二人は布団に入りました。
お互い布団の中でもぞもぞとパジャマを脱いで、裸になって抱き合いました。
キミエさんはかなり緊張している様子でした。

まず唇にキスをし、耳たぶ、首筋、鎖骨、乳首へと移っていきました。
その辞典で股間に触れましたが、まだ濡れた気配はありません。
かつてはそれなりの巨乳だったと思われるタプタプな左右の乳房を両手で寄せて、2つの乳首を同時にくわえました。
両乳首を吸いながら舌で転がすと、初めて「ううっ」と反応がありました。
乳首が弱点だと判断し、しつこく攻め続けると感じてきたのかビクンビクンと体をそらし始めました。
再び股間に触れると、濡れていました。
指を一本入れると「ああ~」と小さなため息を漏らしました。
私は童貞ではなかったものの、これまで三回しか女性経験がありませんので、AVの記憶と想像力だけを頼りに膣腔の中をまさぐりました。
それでもそれなりに感じるようで、次第に小声で喘いでいます。

十分に濡れてきたので、正上位で挿入しました。
キミエさんは思わず私の背中に回した両腕に力を入れてしがみついてきました。
腰を前後すると「ああっ、ああっ」と声を出すのをこらえて悶えています。

その時、部屋の中が少しだけ明るくなったことに気が付きました。
振り返ると和室の入口の引き戸が2センチほど開いており、人の影が動いています。
私はキミエさんの耳元で「ご主人が覗いていますよ。聞こえるように大きな声を出してあげてください」とささやきました。
その誘いが効いたのか、急に「ああん、ああん」と色っぽい声を上げ始めました。
気分というのは不思議なもので、声を出し始めることで羞恥心が薄れたのかキミエさんは少しだけ腰を使い始めました。

体位を入れ替え騎乗位になってもらうと、遠慮がちではありますが自分で腰を振り乳房を揉んで気持ちよさそうな声を上げます。
バックから攻めたり、横から入れたり、結局30分ほどで5、6回は逝かせることができました。
最後にもう一度正常位に戻り、ラストスパートを掛けて二人同時に達しました。
私はキミエさんの上から降り、二人共ハーハーと息を荒げながら並んで手を握りしめていました。

しばらしてぐったりとしたキミエさんを残し、私だけが部屋を出ると、入口の外には御主人が立っていました。
嬉しそうな顔をして何度も「有難う、有難う」と言います。
そして茶封筒を私に握らせました。

その後シャワーを軽く浴びてアパートに戻り、茶封筒の中身をみると万札が1枚入っていました。
「これって売春にあたるのかな? 犯罪だよな」と不思議な感覚でした。
(翌月、通帳に記帳したら、本当に家賃が引き落とされていませんでした)

話は続きます。
 
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4
投稿者:ヤング・ガン
2014/02/25 16:08:31    (w/uuXxe4)
その4(最終章)

朝遅く目が覚めると彼女がいません。
彼女は素っ裸のまま台所で朝食の準備中でした。
「シャワー浴びてきたら? 体中べとべとでしょ?」
そう言われ下半身をみるとベトベトどころか塗りたくった糊が乾いたみたいにバリバリでした。

二人共裸のまま向き合って朝食を取りました。
「御主人、何時頃帰ってこられます?」
「昼前って言ってから、もう少ししたら電話してみるわ」
「帰ってくるまで俺もいたほうが良いですか、それともいないほうが良いですか?」
「いて頂戴。 ちょっと面白い計画があるの」

彼女の計画とは、御主人が帰宅した際に二人でSEXしているところを見せ付けるというものでした。
「あの人の望み通り、私があなたに夢中になっってしまったことを見せてやるのよ」

10時に彼女は家電の子機を使って御主人に電話をしました。
その際、ダイニングテーブルに腰掛け片足を椅子にのせると、私の右手を自分の股間に導いて指を入れさせました。
「ええ、高速? ええ、11時頃ね。 昨夜? それは凄かったわよ~ 朝方まで攻め続けられて何回失神したか覚えてないくらい。 オシッコ漏らしながら感じちゃった」
彼女は私の手首を掴むと前後に動かし、ちゃんと気持ちよくなるよう催促します。
「今? ええ、丁度私のあそこを触ってくれてる最中よ。 ああっ、だめ電話中よ。 ああん、またしたくなっちゃうじゃないの。  じゃ、高速降りたところで一回電話入れてね」
彼女は電話を切ると私の手を優しく押し戻した。
「これで大急ぎで戻ってくるはずよ。 自分の馬鹿さ加減を目一杯後悔させてあげる」
彼女の目には狂気が宿っているように感じられました。

10時半ごろ電話があり、あと20分で到着するとの事でした。
キミエさんはダイニングテーブルを移動して場所を開け、テーブルの前に1個だけ椅子を置きました。
「これで部屋に入ってきた瞬間からよく見えるでしょ?」
なんだかサプライズパーティーでも準備している雰囲気です。

キミエさんはテーブルに寄りかかって私を抱き寄せ、激しく舌を絡めてきました。
私は左手で乳房を掴み、右手は股の間に差し入れました。
既にトロトロに濡れていました。
立ったまま挿入すると彼女の片足は床から離れたので、もう片足は椅子に預けました。
私が膝を曲げたり伸ばしたりして突き上げると、彼女は両腕で首にしがみつき、タイミングを合わせながら腰をゆすりました。
異常なシチュエーションに興奮したのか、すぐに「イクッ、イク~」と大声を張り上げました。
この体勢で3回めの絶頂を迎えようとしている時、車の音が聞こえてきました。
「アアッ、帰ってきた。 アアッ、アアッ、逝くところ見せなきゃ、アア~」 玄関に聞こえよとばかりに激しく声を上げます。
ガチャガチャと扉の開く音に続き、ドンドンと廊下を急ぎ足で進む音がして、ダイニングの入口のドアが開きました。
「イイッ、逝っちゃう、逝っちゃう、逝っちゃう~」キミエさんは激しく顔を左右に振りながら絶頂を迎えました。

部屋に入って二、三歩のところで肩からバッグを吊るしたまま御主人は呆然と突っ立っています。
キミエさんはそんな御主人の姿を眺めながら首をねじって私の唇を吸い始めました。
すると御主人は我に返り、バッグを床に落とすと、急いでズボンのベルトを外しにかかりました。
その途端キミエさんが叫びました。
「来ないで。 あんたの役立たずの○ンポなんかいらないのよ。 私が逝くところをそこで黙って見てなさい」
目を見開いたまま御主人は再び凍りついたように動きを止めました。

キミエさんは執拗に私の口を吸い舌を絡め続けました。
そして、テーブルの上に用意されていた例のバイブを掴み、舌で唾液を塗りつけて「またこれで逝かせて」と甘えるように言いました。
その間中、視線はご主人の方を睨んでいます。
私は彼女の股間からヌルヌルの愛液をすくい取ると、唾液で濡れたバイブにさらに塗りたくりました。

抱き合ったままバイブを右手でお尻に挿入すると、彼女は目を閉じて歯を食いしばるような表情のあと「気持ちイイ~」と叫びました。
私は彼女を抱え上げ、前に一物を挿入しました。
「ガハ~」彼女はそれだけで悶えのけ反りました。
数回ピストンして彼女が私にしがみつくと、バイブのスイッチを入れました。
「ヒ~ッ、凄い~、凄すぎる~」ガクガクと震えながら、私の背中に爪を突き立てました。
彼女は立ったまま何度も逝き、私の背中を爪で血だらけにすると、今度は肩に噛み付きました。
五回ほど逝ったあと、私の耳を噛みながら「オシッコ出すから、指でして」と涙声で頼みました。

彼女の足を床に降ろし、股を開いた中腰の体勢にして、私はしゃがんで彼女の中に指を入れました。
指を伝い手のひらや甲に白濁した愛液が流れ落ちてきます。
中指と薬指で中の奥を擦り上げ、親指でクリトリスをいじりました。
「ああ、出ちゃう、出ちゃう」 そう言うが早いか、ブシャッ、ブシャッと2回、小便を激しく噴出しました。
その後、一瞬間を置いてジョロジョロジョロと連続して流れ始め、しゃがんだ私の膝や腹にかかりました。
「はあ~、オシッコで逝っちゃう」彼女は腰をがくがくと震わせながら漏らし続けました。

あらかた漏らし終わったところで彼女は膝を折り、そのまま前に倒れこみました。
私が体を支えようとするのを手で払いのけ、彼女は自分の小便の溜まった床に両膝を突きました。
そして乳房や頬が濡れるのも構わず、ゆっくりと横倒しに寝転びました。
さらに、いとおしそうに指や手の平で自分の小便を撫で回し、それを胸や首に塗りたくります。
目の焦点はどこか別の世界でも眺めているようでした。
どこまでが演技なのか、どこからが狂気なのか、私には分かりません。

次に手で椅子を押しのけると、今度は仰向けになり、小便で濡れた床に背中を擦り付け始めました。
そして自ら両足をM字に抱え上げ「来て」と叫びました。
仰向けになった彼女の尻からはバイブの握り部が生えており、ゆっくりと弧を描いています。
体中、汗と小便と愛液でテラテラと光っていました。
私は魅入られたようにふらふらと彼女に覆いかぶさりました。
彼女が足を下ろすとバイブのモーターが床に触れ、ガガガと共振音を立てます。
私も狂ったように腰を動かし、パンパンパンと濡れた音を立て続けました。
彼女はもう大声を出す力もないのか、うめき声を上げ力なく頭を左右にふるだけでした。
10分ほど腰を動かすと、二人で同時に果てました。

彼女は大の字に伸びて、胸をふいごのように上下させながら手足をヒクつかせています。
目を覗きこんだら、白目をむいていました。

その瞬間、私はなんとも言えない恐怖に襲われました。
耐え切れず、立ち上がるとすぐに風呂場に急ぎました。
あわててシャワーを浴び、部屋に戻ると、昨夜からソファーの上に置きっぱなしになっていた服を着こみました。
気が付くと御主人はキミエさんの顔の上に仁王立ちになり、自分のものをしごいていました。
ちゃんと100硬さを取り戻したようです。

私は玄関を飛び出し、真夏の炎天下の中走り続けました。
アパートに戻るつもりが、いつの間にか駅まで走っていたのでした。

その日から大家夫婦からはぷっつりと連絡が途絶えました。
私としても大家宅に近づくことすらできませんでした。
しかし心が落ち着いてくると、犯罪者が現場に戻りたくなる心境と同じでしょうか、今度はキミエさんのことが気になってしかたがありません。
9月の終わり頃から時々大家宅のそばを通り、遠くから様子をうかがうようになりました。
さすがにキミエさんの姿は見かけませんでしたが、代わりに不審な車が止まっているのに気が付きました。
真っ黒な旧型の国産高級車で、窓のスモークとクロムメッキのでかいホイールから、まともなサラリーマンの車ではないことが伺えます。
それが時々路駐しているのです。

そしてある日、大家宅の玄関からガラの悪そうな30歳代の男が二人、茶封筒の中身を確かめながらニヤニヤして出てくるのを見ました。
一人は茶髪、もう一人は金髪で坊主頭でした。
今ではキミエさんはあんな奴らを相手にさせられているのかとショックを受けると同時に怒りがこみ上げてきました。
夫婦間の問題だし、ましてや途中で逃げ出した自分には口出しできる話ではありません。

数ヶ月するとその車も来なくなり、代わって太いタイヤを履いた古いスポーツクーペが路駐していることが多くなりました。
そのスポーツカーも、いつしか見かけなくなりました。
一年ほどすると、同じアパートの別の学生から「大家さんの奥さん、離婚して出て行ったらしいよ」と聞かされました。
一人で出て行ったのか、男と逃げたのか、詳しいことは何も分かりません。
ただ幸せに過ごされていることを願うばかりです。

結局、私が卒業するまでアパートの家賃は引き落とされないままで、そのことは親にも言えませんでした。
(あとでまとめて請求されるのが怖かったので、自分で別の口座に移して貯めておきました)
卒業してアパートを引き払うとき、最後に一回だけ大家に会い行きましたが、向こうが目を合わせようともしないため玄関先で挨拶しただけでした。

そんな20歳の強烈な体験は私の性癖に大きな影響を与えました。
私は若い女性より、40代、50代(時には60代)の女性に大いに惹かれるようになってしまったのです。
今から7年前の、苦くて切ない思い出です。

3
投稿者:ヤング・ガン
2014/02/25 16:06:38    (w/uuXxe4)
その3

「邪魔が入らないと思うとこんなに感じるのね。 急いでお風呂に入りましょう」
彼女に手を引かれ風呂場に向かいました。
2ヶ月位上、毎週のように通ったのに、一緒にお風呂にはいるのは初めてでした。
彼女はクレンジング液で化粧を落としたあと洗顔をして「メイクを落とすと本当におばあちゃんでしょ」と微笑みました。
「いいえ、メイクなしでも十分美しいですよ」私は本気でそう思いました。
湯船の中では浮力で彼女の乳房が丸く膨らんで見えて、若い時は巨乳だったことが伺えます。
でも少し垂れぎみの乳房のほうがエロいと思いました。

風呂から出ていつもの和室に行くと、今日は敷布団だけで冷房も弱めにしてありました。
再び激しく唇を吸い合い、強く抱きしめ合いました。
挿入するといつもは少し遠慮がちに悶えるのに、その夜は抱き付きながら私の髪の毛を掻きむしり、背中に爪を立て別人のように大きな声を上げてよがります。
私もその勢いに飲まれるように、いつもより激しく腰を打ち付けました。
そのためか15分も持たず「ああ、出ちゃいます」と叫びました。
「ダメ、もう少し待って。一緒に逝って」
彼女は体位を入れ替えて上になると、自分で上下に腰を動かしました。
「出ます」 「逝っちゃう~」 うまく一緒に行くことが出来ました。
いつもなら御主人と交代しながらの行為となるため1時間近くもちますが、今回は腰の動きを止める余裕がありませんでした。

ハーハーと上下する私の胸に顔をうずめながら「ねえ、どれくらいで復活するの? これで終わりじゃ無いんでしょ」と聞いてきました。
「しゃぶってもらえればすぐに戻ると思います」
そう言い終わらないうちにキミエさんは下に移動して、まだ拭き取ってもいない精液と愛液でドロドロのままの私のモノを咥えました。
そしてジュー、ジューっと力いっぱい吸いながら、右手の親指と人差指、中指で輪っかを作り、付け根を上下にしごきました。
お陰ですぐに硬くなり始めました。
「ひゅごい。もふぉ、ふぁふぁくなっふぇる」 ジュルジュル、チャブチャプと卑猥な音を立て、完全にカチカチに復活するまで舐めた続けます。

「この前から試したいと思ってたことがあるの。 いいでしょ?」
彼女が枕元に畳んであったバスタオルをめくると、例のアナル用のバイブとローションが出てきました。
「これをお尻に入れたまま、前にあなたのを入れてみたいの」

私は手のひらに垂らしたローションをしごくようにバイブに塗りつけると、四つん這いになったお尻にゆっくりと挿入していきました。
段々が一個ずつ肛門に沈む度に彼女の腰がビクッビクッと浮き上がりおしりの筋肉に力がはいるのが分かります。
根本まで挿入し終わると、私が下になりキミエさんが上からゆっくりと腰を落としました。
「アアッ、一杯に詰まって気持ちいい」そう言いながら彼女は腰を上下させました。

そして私が手を伸ばしバイブのスイッチを入れた途端「ヒィー」と大声を上げ、ガッガッと更に激しく腰を動かしました。
気持ち良いのか苦しいのかわからないような叫び声を上げ、自分の胸を揉みながら気が狂ったように前後左右に頭を振ります。
彼女が動く度にお尻から突き出たバイブの握り部分が私のタマを激しく叩くので痛くてたまりません。
そこで右手で突き出した部分を掴み、グリグリと回してやりました。
「イギ~、キィ~」頭をガクンガクン揺らしながらますます悶ます。

一度射精しているので今度は長持ちします。
体位を変えながら40分ほど攻め続けると、彼女は口をパクパクして腹筋を波打たせながら何度も逝きました。
最後に正常位で中に出すと、抱きついていた両腕を力なく落とし、大の字になっていつまでもけいれんするようにヒクついていました。
彼女から降りて大きく開いたままの両足の間を見たら、シーツがびしょびしょでした。
触ると冷たいので、かなり前に漏らしていたのでしょうが、最中には気が付きませんでした。
「オシッコ、漏れちゃってますよ」 彼女の耳元でささやいたらクスクス笑って「ああ、息が苦しい」とつぶやくだけでした。
その後は濡れたシーツの上で汗まみれのまま抱き合い、眠りにつきました。


2
投稿者:ヤング・ガン
2014/02/25 16:04:52    (w/uuXxe4)
その2

それから週一回か、たまに2回、ほとんどが金曜日に携帯に連絡が入り、大家さんの家に出向きました。
最初の2回までは約束通り御主人は部屋に入ってきませんでしたが、3回目は最後の方でで「キミエ、硬くなったぞ」と言いながら下半身を脱いで入ってきました。
私に言わせると半立の状態のペニスを奥さんに咥えさせて、自分だけが喜んでいるだけです。
その次からは布団の横で待機して、勃起することができると急いで奥さんの口に含ませるということが続きました。

刺激の効果が現れたのか、一ヶ月もすると「交代してくれ」と言って途中で割り込んで、キミエさんに挿入するようになりました。
しかし、大して硬くないために、すぐに抜けるか、もしくはあっという間に射精してしまい、やっぱり私がキミエさんを喜ばせ続けることになります。
そのころはすでに3P状態で、二人でキミエさんの体を舐めまわし触りまくりました。
更に御主人はいまいち自分のものに自身が持てないのでしょう、アダルトショップでペニス型のバイブを購入して、それを使ってプレイするようになりました。
私は(なんの目的で始めたのか、本末転倒だな)と思い、なんだか大家さんが嫌な男に思え始めました。
その上、何度も抱くうちに、キミエさんに対して独占欲のようなものが芽生え始めたのです。
二人きりで思い切りSEXしたいと、いつの間にか望むようになりました。

ある日、御主人が席を外した隙にキミエさんに聞いてみました。
「こんな変則的なSEXしていて、嫌じゃないですか?」
すると「そうね。最初はちょっと嫌悪感があったけど、今は平気。 この歳まで生きてると色々とストレスもあるでしょ。
でもあなたと過ごしていると、そんなことはすべて忘れることができるのよ。 だから、最近はちょっと楽しみかな?」と言ってくれました。
私は嬉しくなって、ますますキミエさんが好きになりました。

そんなある夜「○○君、アナルセックスに興味はないか?」と御主人が言い出しました。
「ネットで見ると肛門にコーラの瓶やレモンを入れている画像があるんだ。訓練すると拳も入るらしいよ」と、キミエさんに聞こえるところで馬鹿なことを言い出す始末です。
「見世物小屋に出るわけではないんだから、そんなことはやめといたほうが良いですよ。 第一奥さんが喜ぶとも思えないし」と却下しました。
それでも我慢できないのか、串団子が何個も並んだようなアナル用の細いバイブと、チューブに入ったゼリーかローションのようなものを買ってきました。
私は反対しましたが、怯えるキミエさんを説得してそのバイブをお尻に入れてしまいました。
驚いたことに最初は痛がっていたキミエさんも、何度目からはまんざら嫌でもなさそうな反応でした。
バイブのスイッチをいれると「イイッ、イイッ、ああ~」と悶えるではありませんか。
それ以来、そのアナルバイブもプレイの小道具の一つになってしまいました。
私は「女って不思議だな」と変に感心してしまいました。

二ヶ月が経ち、夏休み目前に迫ったある夜、「休み中も、週一は実家から通ってくれるだろう? 電車賃は出すから」と言われ、一応、承知しました。
御主人は更に「もし良かったら夏休み中だけで、も○○君の知り合いで口の固そうな若者をもう一人参加させられないかな」と言い出しました。
この一言には本当に頭に来て「そんなことを望んでいるんだったら僕はもう降ります」と声を荒らげてしまいました。
「あなたの能力が回復するよう手伝うためにやっているんですよ。 あなたのためだからと他人に抱かれている奥さんの気持ちになってみたらどうですか」
実際の気持ちは「俺がキミエさんを満足させられていないとでも言うのか」という気持ちと「どこまでキミエさんを侮辱するつもりか」という怒りが先でした。
御主人は「いや、変なことを言ってしまった。忘れてくれ」と小さくなってしまいました。
二十歳の若造に説教されるオッサンてどうなんだろうと腹が立って収まりませんでした。

この提案に失敗したエロオヤジは次の刺激を求めて更に作戦を実行しましたが、それがきっかけで三人の関係が壊れてしまう事態が発生するのでした。

夏休みに入り帰省しても「家庭教師のアルバイトがあるから」と言って、週一回のお勤めに出かけました。
お盆も過ぎた頃、昼過ぎにいつもの様に携帯に着信がありましたが、聞こえてきたのは旦那ではなくキミエさんの声です。
そんなことは初めてでした。
「いつものように今夜もよろしいかしら」
「もちろんです。7時前で良いですか?」
家族には「また家庭教師のバイトに行ってくる。今夜は帰らないから」と嘘を言って駅まで送ってもらいました。

アパートに帰ると軽くシャワーを浴び、新しい下着に着替えました。
いつもと違うキミエさんからの連絡になんだかわくわくします。
7時前に大家宅を訪ねると、玄関に出てきたのはやはりキミエさんです。
ダイニングテーブルに並んでいるのは二人分の料理でした。
「今日は旦那さんは?」
「主人は暖暖(隣の県の都市)に出かけてるの。明日のお昼前に帰ってくると言ってます」
「旦那さんが居ないんじゃ意味が無いんじゃないですか?」
「主人が言うには『二人で思い切り楽しんで、明日その様子を聞かせてくれ』ですって。 新しい趣向を思いついたんでしょう。 暖暖に用事なんかあるはずないですもの」
なんだか御主人を小馬鹿にしたようにも聞こえましたが、こんなふうに言うキミエさんは初めてでした。

「ビール、お飲みになるでしょう? 今日は私も少しいただこうかしら」
キミエさんは私のコップにビールを継ぎながら「今日は○○さんの言うとおりにしますから、好きに命令してください」と微笑みました。
「じゃあ、今から言うことを聞いてもらえるんですか? だったら素っ裸になってご飯食べませんか」
「あら、素敵なアイデアね」そう言うが早いかキミエさんは立ち上がり、リビングまで歩いて行ったかと思うとササッと服を脱ぎでソファーの上に畳んで置きました。
私も慌てて服を脱ぎ、抱えて行くと隣に置きました。

「たったこれだけで本当にドキドキするのね」
いつもは寂しげに微笑む彼女が、満面に屈託のない笑顔を見せ、眩しく感じました。
裸でビールを注いでくれるときの乳房の揺れ具合がエロすぎます。
ビールも飲み、食事も終わったので彼女は食器を片付始めました。
「急いでお茶碗を洗いますね」そう言って食器を台所に運ぶ時も素っ裸です。
「エプロンをしたほうが色っぽいですよ」とリクエストすると、ちゃんとその通りにしてくれました。

後ろから眺めるキミエさんの少したるんだ尻の両方には窪みがあり、尻からももへ繋がる部分には動く度に細かなシワが見えました。
食器を洗う二の腕も垂れ気味に揺れます。
熟女ならではの色気に当てられ、私の一物はギンギンに硬くなってズキズキと痛むほどです。

我慢できなくなった私は彼女の後ろから抱きつきました。
彼女は「お茶碗が洗えないでしょ」と笑いながらエプロンを外し、身をよじってキスをしてきました。
激しく唇を吸ったかと思うと舌を絡めてきます。
しばらく「むさぼる」という言葉がふさわしいようなキスを続けたあと、彼女は自分から台所のシンクに両手を突き、両足を開いてお尻を突き出しました。
私が彼女の股間に触れると既にヌルヌルに濡れており、指を一本入れると手のひらにタラタラと愛液が流れてきました。
その愛液をペニスに塗りつけ、割れ目に差し入れました。

まだ奥まで届かないうちに彼女は「うう~ん」とのけ反ります。
そして自分で腰を前後に動かすではありませんか。
これまで、こんなに積極的なキミエさんを見たことがありません。
「ああっ、ああっ、こんなの初めて」そう言いながら開始からわずか3分ほどでガクガクと頭を揺らしながら逝ってしまいました。

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