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先月

投稿者:留守番夫 ◆hMOJQ4kmSA
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2014/02/15 02:52:51 (bCEZddH8)
私は会社員で37歳、妻も会社員で43歳の夫婦です。私も妻が他の男性とセックスすることで、興奮してしまう夫です。私達夫婦の場合は、妻を貸し出すと言うより、妻の浮気を公認している形になります。
妻の仕事は出張がよくある会社なので、出張先で浮気をすることが大半です。先月も興奮することがあったので書いてみたいと思います。
出張の前の夜に妻は用意をしていました。
「じゃあ明日から4泊で留守にするから」
「ああ、大丈夫だから」
「うん。じゃあ私先にお風呂に入るから」
「ああ。」
妻が風呂に入ったのを見計らって、私はドレッサーの前に置いてある、妻のキャリーバックを急いで開けて、何かエロい物はないか探してみると、着替えの下の方からピンク色のポーチ、触ってみると固い感触がします。恐る、恐る開けてみると中からピンクローター、黒のバイブ、コンドーム2個、スケスケの白い紐パンと豹柄のTバックが出てきました。私はコンドームを取りだし元に戻しました。妻は避妊具がなくても、他の男とセックスをするのか?前々から気になっていたので、今回は実験することにしました。
その晩、妻を裸にし愛撫を重ね、発情させるだけ発情させ、わざとらしく妻に挿入する前に妻の太ももに射精をしました。「あっ!」
「えっ?何?あっ嫌だ出ちゃったの?」
「ごめん」
「あん、もう!良いところだったのに!」
妻は、私に背中を向け寝てしまいました。
次の日、ちょっと不機嫌な妻は黒のジャケットにスラックス、大きなけつが目立ちました。
あのケツに入れられて、喘いでいる姿を想像すると興奮しました。
出張一日目の夜は機嫌が直らず電話はなし。
出張二日目の夜は、電話は来たが普通の話。
出張三日目は、メールが。(今1人で飲んでます~部屋に戻ったら連絡するね)
それから数時間後…

 
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5
投稿者:留守番夫
2014/02/15 21:51:09    (bCEZddH8)
続けます。
電話からは、話しの内容が聞こえる部分と聞こえない部分がありますので、そこが一層私の妄想を掻き立てました。
「奥さんどう?」
「凄く気持ちいいわ」
「じゃあ、俺は足をマッサージしてやるよ」
「貴方達にマッサージさせちゃって何だか悪いわね」「良いから。良いから。」そこから暫く無言の時間があり
「えっ?嫌だ…駄目(笑)」男は小声で妻に何かを言っているらしく、よく聞き取れません…。
妻も本当に嫌がっている訳ではなく、甘えるような嫌がり方でした。
「もう~(笑)えっ?」
また暫く無言の時間が…何をされているのだろう…。私は股間に手をやり、勃起したちんちんを触り始めます。
「嫌だ~(笑)こんなに大きくして~(笑)きゃっ…」
妻は押し倒された様子。電話の近くに来たのか、声も鮮明に大きく聞こえて来ます。
「奥さん、いいだろう。やらせてよ」
「えぇ~どうしようかな~(笑)奥さんに怒られないの?(笑)」
「大丈夫。俺らバツイチ」「本当?」
「本当、本当」
「溜まっているの?」
「久し振りだから濃いの出るよ(笑)」
「イヤらしい(笑)」
また暫しの沈黙の後
「はぁ~~~っ」
ため息のような妻の声が。
チュパ…チュパ…チュパンッ・ンッ・ンッ・ンッ静かな中で、チュパチュパという音とうぅという唸り声のようなのが聞こえている。
どの様なかっこうで舐め合いをしているのか?
「奥さん舐めて欲しい?」「うん、お願い。はぁ~あっ…あっ…」
「奥さん気持ちいいからって、声出すと隣に聞こえちゃうよ」
「だって…んっ…んっ…そこも…」
「そこって?(笑)」
「いじわる。お尻…お尻の穴も…あっ…んんっ…」
「もう乳首もビンビンに立ってるじゃん(笑)感じているのか(笑)」
「下もグッショリ濡らしているよ!スケベだな(笑)もう欲しくて、欲しくて堪らないじゃないの?自分からおねだりしなきゃ」「もう欲しい。入れて欲しい。」
「じゃあ入れてやるか」
「あっ、ちょっと待って。ゴム、ゴムを着けて。私持っているから。あれ?ない。あれ?」
「奥さん、もういいから。外に出すから。早くほら」「あっ。駄目。生はまずいわ。あっ…駄目…うぅ…」「ほら直ぐに奥まで入ったあぁ気持ちいい」
「奥さん、ズッポリ奥まで入れられた感想は?(笑)」「気持ちいい…」
「旦那とこっちのチンポどっちがいい?」」
「あっ…あぁ…こっち。こっちのオチンチンが気持ちいい」
「じゃあ俺のは口でくわえろ」
「んんっ」
ベットの軋む音と妻の声にならない喘ぎだけが聞こえている。
「ほら奥さん背中に出すぞうりぁ」
「んんっ…んんっ…んぐぐぅぅ~」
「ううっ…うぅ…はぁはぁ」
「お前も若いね大量に出たな(笑)今度は俺。ほら入れるぞ。おっ締まる(笑)」「あっ…あっ…んんっ…」「いや~いい眺めだ(笑)奥さん背中の精液がケツにまで垂れそうだぞ(笑)」
「あん駄目~っ。でもオチンチン気持ちいい~」
プチンプープー。
電話が切れてしまった…。
それから電話を待っていたのだが掛かって来なかった…。掛かって来たのは次の日の夜
「ごめん。昨日は電池切れだった…オナ出来なかったよね?」
「そうだね~朝までやっていたの?」
「ううん。1人が2回発射して、もう1人は1回で終わり。疲れて寝ちゃった。」
「ごめんね。明日帰ってからサービスするから」
「ああ分かった」
そんな私の寝とられでした。
4
投稿者:留守番夫 ◆hMOJQ4kmSA
2014/02/15 15:56:04    (bCEZddH8)
社長さん、太郎さん、読んで貰い有難う御座います。社長さんのお誘いも有難いのですが、難しいと思います…申し訳ありません。
続きにいかさせて頂きます。
妻からメールが来てからは、数時間何の連絡もありませんでした。まだ飲んでいるのか?それとも何かあったのか??私にとっては、何とも言えない時間が過ぎて行きました。そしてベットに入り横になっていると、私の携帯が突然鳴り出し、耳にあてると電話の向こうでは、妻と男性二人?の声が聞こえて来ました。「あ~楽しかったね!私飲み過ぎちゃった(笑)あっ、私の部屋ここだから。もう良いわよ。送ってくれて有難う~」
「えっ?何言っているの~由美ちゃんの部屋で飲みなおそうって言ったじゃない~。ほら酒も買い込んできたしさ~」
「えぇ~っ、まだ飲むの~もうお開きにしない?私も上の大浴場に入りたいしさ~」
「入って来なよ。俺ら飲んで待ってるから。お邪魔しま~す。」
「あっ、ちょっと、もう!」
「あっ風呂行って来なよ。飲んでいるから」
「じゃあ行って来るけど、そこら辺弄らないでよ!」「分かってるって」
そして急に携帯がガサゴソとなり、妻は電話を繋げたまま置いて行ったみたいでした。
「はーい、行ってらっしゃい」
男の声が急に聞こえて来ます。
ガタン。
「行ったか?」
「ああ」
「あの女もスケベだよな(笑)」
「そうだな。エロ話に自分から食い付いて来たよな。人妻って言ってたっけ?」
「言ってた。言ってた。あのムッチリした体たまらないな(笑)いい女だよな」
「だよな~(笑)あの人妻、きっとあっちも好きなんだろうな(笑)」
「出張の度に男食いあさってたりして(大爆笑)」
「お、おい、止めろって」「大丈夫だよ。好き者かどうか確認するだけだから」「まずいって」
「あった!あいつあんな大きなケツをして、こんなパンティ履いてま~す(笑)」
「止めろって(笑)」
「ブラジャーはこんな感じで~す」
「元に戻しておけよ」
「ん?おっ!」
「今度は何?」
「えっ?マジか!」
ウィーン、ウィーン…
「使っているよな?これ」「ああ。」
暫く電話からは何も聞こえて来なくなりました。雑音だけが続いたかと思っていたら
「あっ、お帰り」
と、男性の声。それに続き
「ふっ~さっぱりした~」と、妻の声が。
「はい喉が渇いたでしょ~はいビール、ビール」
「有難う乾杯!ふぅ~生き返った」
「いいね~、いいね~、さぁもう一杯!」
「ふぁ~美味しい。」
「あっ、そうだ俺達マッサージ上手なんだ。やってあげるよ」
「えっ?そうなの?」
「あれ~肩がこってるね」「気持ち良いわ~」
妻へのマッサージが始まりました。
3
投稿者:太郎
2014/02/15 10:10:08    (ABkic1M3)
俺も興奮してきました。
続きをお願いします。
2
投稿者:社長
2014/02/15 04:50:26    (gG7MEv9l)
何があったのか興奮しますね。続きをお願いします。3Pしませんか?
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