2014/01/23 08:34:42
(09NBvnQ5)
ノン さん
かなり早いレス、ありがとうございます。
妻の制服(スーツ)姿やフォーマルドレスでの着衣プレイ等はデジタルカメラに納める習慣が無かったもので、残念ながらアップ出来ません。DVCには録画してましたが、前に申した通り、ビデオカメラが壊れてしまいましたので、今となっては再生する事も出来ないのです。
DVDにダビングしとけば良かったと今更後悔してます。
あと、ビデオカメラに録画されていた妻と若者の2回戦のリクエストがありましたので覚えている範囲で(何回も観たので)書き加えます(思い出したら追記します)。
井上に連れ去られた妻(ガンちゃんに全て剥ぎ取られて全裸で)は駅弁ファックで井上に抱き抱えられていました。
ビデオ(田口)が妻の表情(顔)や結合部をアップで撮影。
井上の突く動きにピョコピョコと跳ね上がる妻の体。井上のデカいペニスが根元まで入ったり半分飛び出したり‥ピストンを連想するデカいペニスに、次第に泡立った白い液体(精子?)が絡み付いて行く様も鮮明に映っていました。
妻を寝かし、上からのし掛かった井上が激しく腰を動かして「奥さん、気持ち良いよっ!奥さん‥奥さん‥ああっ‥イクっ!あっ、ああっ」と、ビクンビクンと痙攣した動きを繰り返した後、暫く(20秒位)重なったまま動きません。
射精を終えた井上のペニスは半起ち位に萎んで(それでも私の勃起時と同じ位)抜き去ると卵白の様なドロッとした大量の精液が溢れ出ました。
余韻に浸る妻(抵抗する力も無い?)にビデオを持つ男(田口)が入れ替わって、股を割って(M字に脚を掴んで)正面から妻の秘部を間近で撮影します。
田口の動きで画像が少し乱れながら秘部のアップから妻の下半身全体が映し出されると、間近に田口の勃起したペニスが映りました。
ペニスを掴んで亀頭を秘部の入口周辺を焦らす様に擦り付けます。
井上の射精後、動かなかった妻は焦らした田口の動きに催促する様に微妙に腰を振り始めました。
田口が亀頭の先っぽを入口に合わせると妻が自らスライドして挿入させたのです。すると“ズビュッ、ブジュブジュ~ッ”と行き場の無い精液が隙間から泡立って出て来て(ハメ撮り撮影したまま)、
田口「スゲェ~。奥さん、自分から入れちゃったよ!」
妻「嫌!言わないで‥」
田口が突き始めました。
脚から放した左手は乳房を鷲掴みして荒々しく揉みながら激しく腰を打ち付けます。
田口の動き(興奮)が伝わって来ますが、手ブレが酷く画像としてはNGです。
そう思っていたら、村上が「貸してみぃ‥」と田口からビデオを奪って、2人の行為を全体が移る抜群の距離から横(2人の全体)、斜め上(妻の表情)と多彩なアングルから観たい所を撮影してくれていました。
田口はビデオを渡した事で右手もフリーになり、両乳房を鷲掴みして荒々しく揉む姿と、田口の突きに妻の身体がユッサユッサと波打つ様は観ていてムラムラしました。
田口が乳房から手を放し、妻の脇の間に手を突いて前傾姿勢になり、奥深くまで突き上げる腰の動きを始めた時、妻が田口の腰に手を回して自分に引き寄せる動きをしたのです。
更に自らも腰を突き出して、まるで自分の感じる所に田口のペニスを誘っているかの様でした。
田口「奥さん、イクよっ!」絶頂(射精)に達すると
妻「嫌!嫌ぁ~」と半泣きの微かな声を発しつつも、掌は村上のお尻をシッカリと掴んだままなのです。
田口は射精後の余韻に浸りながら「口では嫌がってんのに、押し付けるなんて‥スケベやなぁ」
妻「嫌‥言わないで‥」
山本「もしかしてM?」
妻「そんな‥」
山本「犯されて喜ぶタイプだろっ」
妻「‥(無言)」
山本「図星やなぁ。だったら有る意味ガンちゃんの時は快感だったろう?」
妻「違う‥」
ガンちゃん「そうなの?」と妻の隣に寄って来て乳房を鷲掴みしました。
妻「嫌!違うわ!」と乳房を隠そうとします。
ガンちゃん「今まで井上や田口に散々揉ましといて、オレの時だけ何で嫌がるの?さてはオレに惚れたな?」
妻「誤解よ!」
ガンちゃん「何か頭に来た!」
そう言うと巨体が横から荒々しく妻にのし掛かって半端な69の形になりました。
ガンちゃん「奥さん、オレ童貞だったんよ」
妻「嘘っ?」
周りの皆も「ホントかよ?」
ガンちゃん「だから初めての人が凄い美人で‥メチャ嬉しいんです」
妻はガンちゃんに同情したのか?嫌がる素振りは見せず、ガンちゃんのペニスを口に含んだのです。
ガンちゃん「奥さん、ありがとう。オレのなんかクワエてくれて‥」
ガンちゃんは妻の股間に顔を埋めてピチャピチャと卑猥な音を発てて舐め始めました。
ガンちゃんが貪る横に食らい付いて良く判りませんが、妻がガンちゃんのペニスを舐めたりクワエて頬を凹まして吸い付く様は嫉妬しながらも興奮しました。
ガンちゃんは堪らず「ダメ!イキそう!」と云うや否や妻の口に放出したのです。
暫く妻は口に含んだままでしたが、ガンちゃんが余韻に浸って動かないままだったので、吐き出す事が出来ずに「ゴクッ」と飲み込んだ所が映っていました(多分、撮影者が放出された精液を妻が如何するのか期待を込めて撮影していたのでしょう)。
誰かの声「スゲェ~、飲んじゃった」
ガンちゃんが反応して「飲んじゃったの?ありがとう」と向きを変えて妻を抱き締めると、妻もガンちゃんを愛しそうに肩に手を回して抱き返しキスに応じました。
ガンちゃん「奥さん、もう1回させて‥」
妻は頷いて両膝を開きました。
ガンちゃんは妻に被さったままの体制でペニスを掴んで(見ない状態で)入口を探ります。
妻は上目遣いで腰を動かして入口へと導いている様でした。
妻「ソコ‥」
ガンちゃんは安心した様にペニスから手を離すと腰を突き上げる感じで妻の中へと埋めて行きました。
ガンちゃんも妻も腰を激しく振りながらキスを繰り返し、ビデオを観ていた私は嫉妬しました。
ガンちゃんは「重たいやろう?」と妻の肩と腰に手を回すとゴロンと転がって妻を上にしました。
妻は上体を起こすと、両膝を地に着け跨がったスタイルで上下に跳ね上がっていました。
とりあえず、ココまで‥