2014/01/11 19:07:42
(oM0Ej4Vb)
後日、好青年から編集されたdvdを数枚受け取った。
「詳しい話はこのdvdを見てからにしましょう」
急いで絵里の居ぬ間に内容の確認をした。
1枚目。
車内のシーンから動画はスタート。
運転席に好青年、その助手席にbパパ。
後ろの席にうちの子供と絵里。
その後ろに好青年彼女とbママとその子供。
あからさますぎる割り振りだ。
恐らくこの時点から既に作戦はスタートしていたのだろう。
画面は基本助手席に座るbパパが後ろを向きながら撮っている。
「どうですか?楽しんでますか?」
bパパが絵里に話しかける。
「そうですね、楽しんでますよ」
明らかに適当に答える絵里。
くだらない会話。
単に撮影する時間を作ってるだけ。、
アップで撮られてるなんて知る由も無い絵里。
絵里の唇や胸元、ブルーの膝丈スカートから覗く脚のアップをひたすら撮り続けるbパパ。
カモフラージュ用として好青年彼女も常時もう一台のカメラで撮影を続けていた。
続いては食事シーン。
恐らく雰囲気からして蕎麦屋だろう。
みんな靴を脱いでお座敷に上がる。
絵里の真正面に来るようにbパパが座る。
嫌な予感がした。
と同時にカメラは机の下に。
明らかに絵里のスカートの中を撮ろうとしている。
しかしお行儀の良い絵里は一切、脚を崩すことなく食事を済ませた。
・・・と思った瞬間、「さて、みんないきましょうか」の号令とともに立ち上がる。
明らかに見えた。
はっきりと見えた。
絵里の白いパンティーがくっきりと映ってしまった。
恐らく男性に見られた経験なんて数えるくらいだろう。
なにせ付き合った男は俺一人だ。
お行儀も良い。そうそうパンチラなんてしない。
そんな絵里がアッサリと晒してしまうなんて。
本人が知ったらどんな思いをするか。
段々、自分のしたことの愚かさを実感してくる。
画面は続いてのシーン。
炎天下の中、歩き続けたようでみんな汗だくである。
絵里はいつのまにか羽織っていたカーディガンがなくなって薄緑のTシャツ姿となっていた。
画面は神社の階段のシーンに変わる。
カメラは吸い寄せられるように絵里の真後ろへ。
子供達ははしゃぎながら先にbママと共に進んでいった。
絵里の横には好青年の彼女。
あきらかに意識をそちらにもっていってる。
ここで大胆にも、スカートの中にカメラが入り、今度はお尻中心の白いパンティーが画面に映し出された。
絵里は全く気が付かない。
さらに、上に到着した後も、井戸のような謎の穴を囲むように立ち
「この中、なんか変ですね?絵里さんも覗いてみて下さいよ」
好青年が絵里をそそのかし、穴の中を覗かせその隙にbパパがスカートの中を撮影。
何度と無くスカートの中を撮られた絵里。
見てて可愛そうになってきた。