ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2014/01/02 14:49:01 (ExZz9RlW)
旦那に巨根の人を勧められました。

私は旦那の友達だけで満足してましたが、送られてきた写メを見ると生唾が出るぐらい大きくて参りました。
写し方じゃない?
角度じゃない?
と、旦那には素っ気なく言いましたが、やはりドキドキは治まりませんでした。

旦那の友達に内緒にする約束をして、会うことにしました。
私は、旦那の友達(たかさん)に嫌われたくないと思ってます。

巨根の方は既婚者で奥様ともセックスするけど、奥様が痛がるので頻繁にできない人でした。

会った感想はとにかく凄かったの一言です。
次の日トイレでオシッコが沁みたので、少し切れたのかも知れません。

筋肉質で体の大きな方だったので、生まれて初めての駅弁スタイルもしました。

恥ずかしい話、失禁してラブホの床を濡らしてしまいました。

巨根さんは撮影NGの方で(既婚者だから万が一を考えて)、撮影は出来ませんでしたが、旦那は満足できたみたいです。

バックは少し痛かったです。

正常位だと奥もGスポもみっちり刺激されて頭が狂いそうでした。
 
1 2
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
14
投稿者:美穂
2014/01/07 10:17:10    (qe39kNli)
子供は旦那に任せて青さんに会ってきました。

トロトロになったオマンコに巨根をいただきました。
青さんはセックスの時に意地悪です。
わざと半分だけ入れて私におねだりさせます。

「奥まで~奥まで入れて~」
甘えた声で女になります。
「上に乗ってごらん?」
青さんの上に乗ると、持ち前の筋肉で下から浮くぐらい突かれます。

「美穂がいるから、もう嫁とセックスしたくない」と…

聞くといつも頼み込んでやっとセックスさせて貰う感じだったみたいです。

でも、怪しまれるから時々は求めた方がいいよってアドバイスしました。
女って天の邪鬼なとこありますからね。

青さんは標準のゴムが使えないのに、この前は忘れてたきたので生でしました。

青さんに抱かれてるのに、ふいにたかさんを思い出しました。

たかさんのガチガチのちんぽも好きなので、次はたかさんに会いに行きます。

帰ってから旦那に生でしたって報告したら、オマンコを確認されて「あの巨根が生で入ったのか」って言いながらベロベロ舐めてきました。
オマンコを広げて見て想像して興奮してました。

青さんが言うように、旦那はバイなんでしょうか?

旦那は「美穂は元々スケベな女だったんだな」とか「美穂と結婚して良かった」とか言いました。

ちょっと複雑な気分です…
13
投稿者:美穂
2014/01/05 00:56:53    (dZoPkp7g)
「美穂…綺麗だよ」
旦那の声がした。

青さんが私を下ろした。

壁に手をつき立ちバックで入れられた。

「んーんん」

私のオマンコはすっかり開いて青さんをたやすく飲み込めるようになってた。

「ふん、ふん、ふん」

巨根を力強く奥までねじ込む。

「青さん、ちょっと痛い。正常位でして」

ベットに横になり股を開く。

「やっぱり可愛いな」

青さんはゴムをつけ直した。

「可愛くないよ」
「仕草がエロ可愛い…古いか」

青さんは挿入した。

包み込むようにかぶさり腰を緩く振る。

「なあ」
「うん」
「旦那さんてバイ?」
「違うと思うけど」
「そうかな、ちょっと見てみ」

旦那は、足をM字に開き乳首を触りながらちんぽを擦っていた。

「アナル見せつけてるよ」
「ん…そんな事より」

青さんの顔に両手を添え引寄せてキスした。

「強くしてぇ」

青さんは、足首を肩にかけ体重をかけた。

「う…ぐ…」

規則正しい律動。
息が止まるぐらい気持ちがよかった。

巨根が、膣壁を擦りあげ振動がクリにも響く。

「おーおー」

上半身が浮き獣のような声を出す。
目を開けていられなくなる。
オマンコの事以外考えられなくなる。

「いいー」
「ぶっといの好きか?」
「ぶっといの好きー」
「いかせてやるからな。先イケよ」

足首を肩から下ろしV字に名一杯拡げる。

シーツを掴み力を入れるのは、イクための儀式のような物。

二の腕や肩に力が入り、一瞬静かになる。

登り詰めた瞬間「あぁーー」と大きな声を放ちながら全身の力が抜けた。

「抜いてー抜いてー」
「イカせて貰います」

ピストンを受けながら鳥肌が立つ。

「あーイク、イク」

青さんが唇を噛み、顔を横に逸らした。

「美穂イクぞ」
「いっぱい出して」

腰を持ち、巨根を狂ったように突き立てる。
「お、お、お」
ブルっと震え動きが止まった。
「あー」
一仕事終わったような声をだし腰を2、3回前後に振り抜いた。

ゴムには大量の精液。

「いっぱい出た」

ゴムを処理して横になる。

旦那は、射精してしまったみたいだった。

私のオマンコはジンジンしていた。

青さんがオマンコに手を延ばす。
私が首を振ると、手を引っ込めた。

「どうでした?」
旦那が声をかける。
「美穂さん、いいですよ」
「よかったですか?」
「正直、半信半疑でしたけどね」
「こっちも信じて貰ってよかったです」
「定期的に美穂さん貸して貰えますか?」
「美穂どう?」
「もうやだぁ」

照れながら顔を隠した。

「ギャップがいいな」
「ギャップ?」
「セックスの時は狂うのに終わると可愛い」
「ありがとう」
「俺のちんぽ入らない女もいるから、美穂さんと続けたいな」
「はい」

ずっと照れていた。

この日は青さんが時間がないので、これで帰宅した。

青さんは時間を作ると言った。
私とまたセックスしたいと言った。
また巨根に泣かせて貰う約束をした。


※上手く表現できなくてすみません(>_<)
今月中に、また青さんと会う予定です。
12
投稿者:美穂
2014/01/04 23:20:28    (wmHxyBLb)
「やん…はまっちゃいそう」
「いいよ。爪は立てないでね」
「うん」

ぬちゃぬちゃとゆっくりなピストンが続く。

「凄くいい」
「どこが?」
「オマンコです」
うつろに返事をした。

「あ、可愛い」
青さんは、可愛いと言いながら強く抱きしめてきた。

「せっかくだからアレ使おう」

拘束椅子に移動した。

拘束はしないで、台に体を乗せて挿入された。

キスをして顔中を舐められた。
煙草臭い唾液で顔中ベトベトになった。

旦那は、ちんぽを擦りながら見ていた。
近付いて来ないのは、青さんに対する配慮だろう。

「首に掴まって」

首に掴まると、そのまま持ち上げられた。

「え?え?ダメ!重いって!」
「へーきへーき」

お尻を持上げ一気に落とす。

「あーいやー」

尿道が圧迫されたのか尿意がきた。

「タイムタイム」
「なんで?」
「オシッコしたい!トイレ!」
「しちゃいなよ」
「いや、いや。無理、無理」
「出せよ」

低い声で命令された。

「本当に出ちゃうよぉ」
「だから出せって」
「あー」

チョロチョロと漏れだして力を抜いたとたん、せきを切ったように漏らしてしまった。

「あー出てる出てる」

青さんは、ギラギラした目で私を見つめた。

青さんの下半身は私のオシッコでべちゃべちゃだ。
11
投稿者:美穂
2014/01/04 00:36:19    (wmHxyBLb)
「舐めていい?」
「青さんの好きなようにやって…」

膣に指を入れ掻き回す。

「あーだめぇーそれ弱いのぉ」
「中感じる?」
「うん」
「最高だね」

青さんはニヤニヤした。

オマンコからクチュクチュと音が鳴り出した。

愛液をクリとアナルに塗りたくる。

「美穂さんアナルも大丈夫だよね?」
「今日はダメよ。また今度ね」

青さんは、アナルを少し舐めてからビラビラとクリを舐め始めた。

「あーいい!クリ気持ちいい」

薄目を開け旦那を見ると、いつのまにか全裸になって座っていた。

旦那を見つめながら、青さんがくれる快感に酔いしれた。

「俺のもちょっと舐めて」

口に入らなかったので、アイスみたいにペロペロ舐めた。

「入れていい?」
再びオマンコに指を入れて催促する。

「入れて」

青さんは、自分のゴムを被せゆっくり挿してきた。

「あ、ちょっと…」
「痛い?」
「無理かも」
「ゆっくり入れるよ」
「わかった。頑張るね」

オマンコがギシギシと軋むような痛みがあった。

「ちょっ…」
「あと少しだよ」
「いやー痛い痛い」

本音が出てしまった。

青さんを見上げたけど、優しく微笑みながらも腰は止めてくれなかった。

息を吐き出し力を抜く。
何分かかったのだろうか?
痛みはあったけど、青さんを根本まで飲み込めた。

「全部入った…」

青さんは満足気に呟きキスをした。

「動かすよ」
「はい…」

ゆっくりとピストンを始めたけど、やはり痛かった。

「どう?」
「まだちょっと」
「痛い?」
「うん」
「そっか」
「青さんは?」
「俺は気持ちいいよ」
「それならいいよ」
「ダメだよ。一緒に気持ちよくなろ?」

ゆっくりなピストンを続けているうちに痛みが減ってきた。

「ちょっと楽になってきた」
「慣れてきたかな」
「かも」
「良かった」

痛みを乗り越えると強烈な快感が出てきた。

みっちりと隅々まで犯されてるような快感。
隙間なく密着するちんぽ。

生まれて初めての感覚だった。
10
投稿者:美穂
2014/01/03 23:44:03    (XMBSWS93)
たくさんへ。
青さんにも言われたので、Mなんだと思います(>_<)
フェラは好きな方です。
フェラのマニュアル本とか買っちゃいました(>_<)
9
投稿者:美穂
2014/01/03 23:41:16    (XMBSWS93)
旦那がどこかのサイトで見つけてきた巨根の人。
名前は青がつく名字なので、青さんにします。

青さんは、顔も体も芸人のなかやまきんに君に似ている。
イケメンではないけど、そんなに嫌でもない。

ラブホに行く前に食事に行くか聞いたけど、時間があまりないと断られた。

いつも行くラブホに行くと満室だった。
仕方なく数軒隣のSMホテルに入った。

青さんは、一人分しかホテル代が払えないと言った。
妻子持ちだしそれはいいよと答えた。

部屋は普通な感じだった。
拘束椅子がSMホテルっぽいぐらい。

青さんは、すぐ服を脱いだ。
時間がないが口癖。

「シャワーお先にどうぞ」
「一緒に入りましょうよ」

青さんは警戒してるのか、一人でシャワーに行かなかった。

仕方なく私も服を脱ぎシャワーに行った。

青さんが歩くと、大きなちんぽがブラブラ揺れた。

「青さん、やっぱり凄いね」
「ちょっと勃ってるよ」

勃ってるようには見えなかったけど、青さんはそう言った。

「時間ないよね?」
「うん、ごめんね」

青さんと私は、お互いの性器だけ洗いっこしてあがった。

旦那は服を着たままだった。

「俺、こんなん初めてで」

青さんは旦那をチラ見して複雑な顔をした。

「俺はいないと思って下さい」
「本当に?」
「むしろ、やって下さい」
「わかりました。少し暗くしますね」

青さんは、上着からゴムを出してベットに置いて照明を落とした。

「じゃあ…」
「うん」

キスをする前に見つめあった。

軽いキスから始まり段々と濃厚になる。

「おっぱい大きいね」
「そうかな?」
「挟んで欲しい」
「今日はローションないから次ね」
「次も会ってくれる?」
「うん」

囁くように会話をする。
青さんは、ロマンチックだ。

乳首の愛撫をしてからオマンコを触りだした。

「妻以外のマンコ久しぶり…」
「本当?」
「本当…めっちゃ興奮するわ」
「こんなんで良かったら使って」
「美穂さんてM?」
「たぶんMかな」
「俺Sだから相性いいね」
「そうだね」
「美穂に本気になっていい?」

熱病のうわ言に軽く頷いた。
8
投稿者:たく
2014/01/03 23:12:39    (xKBBC/Ys)
大丈夫です。駅弁されて感じるのはドエムの証拠です。
美穂さんはフェラ大好きじゃないですか?
7
投稿者:美穂
2014/01/03 22:55:14    (XMBSWS93)
そうでしょうか?
それならいいのですが(>_<)
6
投稿者:愛してる
2014/01/03 11:09:20    (xKBBC/Ys)
あなたが、自分では感じられない顔をしてるのを他人にさせているだけです。
あなたが変態になればなるほど、旦那さんはあなたの事を愛するでしょう!
そう言う旦那さんです。
5
投稿者:美穂
2014/01/03 08:27:48    (XMBSWS93)
ふと思いましたが、旦那は私を愛してないのでしょうか…
1 2
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。