2013/12/27 15:28:06
(2hFL/55q)
許可を出したのだと思う
2人の黒人を見てから・・・いや、その股間にぶら下がっていた 膨張していないのに30cmを超えている 妻の手首ほどの太さのイチモツを見てからの記憶が曖昧ではっきりしない
「凄惨」としか表現の使用のない行為が続いた
妻は叫び、無理だと 裂けてしまうと 壊れてしまうと訴え続けていたが、黒人男は 妻の手首ほどありそうな太さの肉の塊を 20分かけて妻の膣の中に押し込んでいった
硬直してもなお一定の弾力を失わない黒人男の肉塊は 妻の膣の入り口をめいっぱいに押し広げながら押し込まれていった
男のゆっくりとしたピストンに合わせるように 妻の獣のような声が響く
イヤぁぁぁあああぁぁぁぁああぁぁぁ・・・ダメぇぇぇぁぁぁぁぁあああああぁああぁぁあああ・・・
ダメ、さけるぅぅうあぁぁぁぁあああああ・・・・あぁぁぁあああぁあぁあああああぁあああ・・・
おねがいぁぁぁぁむりぃぃあぁぁぁああ・・・だめだめだめだめあああぁあぁあぁぁぁあああ・・・
ピストンの開始から15分か、20分か・・・・経った後、変化が訪れた
それは突然おこったように見えた
なに・・・あぁぁ・・・・なに・・・?・・・・・あ・・・・あ・・・・・あ・・・・・
あ・・・・え・・・・・・あ・・・・・・・あぁぁぁぁぁダメ、いくぅぅぅぅうううああああ
あ゛あ゛あ゛ぁ゛ぁあ゛ぁ゛ぁあ゛ぁあぁぁぁあああアアアアア!
だめ・・・・゛あ゛ぁ゛ぁあ゛ぁあぁぁぁあ!!
またいく・・・・あ゛ぁあぁぁぁあああアアアアア!!!
ダメェ!!・・・・あ゛ぁあぁぁぁあああアアアアア!!!
白目を剥き 口をめいっぱいに広げ 否定しながら何度も何度も達し続けている
男が腰を突き出すたびに 妻は達している
男が腰を引くたびに 妻は達していた
おそらく子宮口を責めるボルチオのような高価だったのかもしれないが その時の光景は異様なものだった
何度も何度も ゆっくりと 終わりない絶頂を何度も経験し続けている妻は 本当に狂い壊れてしまったのではないかと思った
何分間、イキ続けたのかはわからないが 妻の理性は完全に砕かれ 黒人男による洗脳・・・躾けは その数分間で完了していた
引き抜かれた愛液まみれの まだ射精せず膨張したままの黒人チンポに 妻はまるで抱きつくようにほうずりを続けていた