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2013/11/23 13:04:19 (799okuTZ)
初めまして。
48才の変態オヤジです。

タイトルの二人目と言う事で
一人目の妻とは寝取られで失敗しました。
今だから笑い話ですが、当時は離婚に愕然としましたね(笑)

39才の時に友人に妻(一人目)を寝取って欲しいと相談を持ちかけたところ
以外にもすんなりと妻が堕ち、友人と不倫が始まり
行為の現場の撮影を友人に頼み、デジカメで動画撮影をしてもらいました。

正直初回の時の友人からの報告は半信半疑でしたね。
しかし妻がシャワーを浴びに行った後に
友人がいかにもラブホのベッドだと言わんばかりの証明設備の付いた枕元に
妻のバックと腕時計とラブホのメニュー表とコンドームを二個ならべての写真に
友人の言う事に嘘は無いんだと納得しました(笑)

ほぼ毎回隠し撮りをして私にメモリーカードを渡してくれた友人。
もう初めて見た時から興奮でした。
動画ならではの臨場感に興奮で血管が切れそうなほど興奮してました。

友人のチンポをフェラする姿。
妻の方から欲しがる言葉。
友人が妻の中に入ってからは、私の時よりうるさい程の喘ぎ。

そんな中でも驚きと興奮をした所は

初めての生挿入を許した切っ掛けが
妻の方からの言葉で
『中で出さないって約束してくれれば使わなくてもいいよ』と言った瞬間でした(笑)

そして初生の時には友人も興奮してましたが
それ以上に妻が『熱いよ。中が熱いのでいっぱいになってる』と興奮してました。

それまではゴム出ししてた友人でしたが
そこからは何も確認も無く生セックスをするようになりました。

そんな映像が20本を超えようとしてた時に
PCに保存してあったその動画を全て妻に見られてしまったのです。

普通なら妻の浮気なので妻が謝るのが普通でしょうが
その動画を私が持っていたと言う事で直ぐに友人に連絡が行き
友人から私に連絡が来て
家に帰ったら『この変態男!』と怒鳴られ
なんだかんだと話をするも、離婚をしました。


独り身になった私はしばらく風俗通いで性処理してましたが
離婚して三年後にパート社員として入社してきたのがY子(37才)で、今の私の妻でした。

その妻との切っ掛けはと言いますと

同僚のAからの紹介でした。
Aは私より5才年下の43才、既婚者で妻子有りです。
この会社に入社した時から私と馬がが合い、弟のように可愛がってもいました。

今でこそ私の妻ですが、当時は既婚者で子供もいたY(妻)。
そんな女性を特に性の対象と見ていなかった私。
特別綺麗とか可愛いとかって印象は無かったけど
愛想は凄く良くて好感はもててました。

そんなY子の研修担当をした友人A。
Y子と同い年と合って仲良くしていたのは目についてましたが
まさかその半年後にAからY子との関係をコクられるとは(笑)

当時のY子の家族構成は
Y子:37才
旦那:39才(サラリーマン)
子供:17才男(高校二年生)

Aからの話では
旦那の浮気が発覚してからセックスレスになり
その後も旦那の浮気が続いて5年以上旦那とはセックスしてないとの事でした。
そして子供が大学に行ったら離婚したいとも言っていたと聞きました。

AとY子の関係は
入社して三ヶ月目に始まり
私にコクった時の三ヶ月間で20回以上
週に1~2回は会ってセックスをしてたそうです。

Aは家庭が有るのでY子と会うのは全て仕事帰りで
ただヤルだけのようなセックスだったそうですが
Y子はそれでも良いと言ってたそうです。

コクられた時にAが凄く興奮してたのは
その前日の日曜日に初めて休日の日中に会ったそうです。
しかも時間がタップリ有ったと言う事で
ラブホのおもちゃを買って使いまくったそうです(笑)

部屋の自動販売機で
・ピンクローター
・バイブ
・ペペローション

メニュー表からフロントに注文したのが
・簡単亀甲縛りロープ

Aが買う度にY子は『恥ずかしい』と言うだけで
決して『やだ』とは言わなかったそうです(笑)

最初に買ったのが
ローターとペペローション。
ローションは(小)と(大)が有ったそうで
(大)の所には「ベッドで使用の場合はシートをお使い下さい」と書いて有ったそうです。

Aはローションを湯煎している間に
ベッドにシートを敷いたそうです。

全裸で横になっているY子にローションをかけ
手でヌルヌルとマッサージをすると『凄く気持ちいい~』と悦んだそうです。

二人で全身ローションだらけになると
まるで風俗のマットプレイのようにY子がしてくれたそうで
Aは、Y子のプレイはまるで経験者のような上手さだったよ。と言ってました(笑)

そしてバイブを使った時に
Y子が泣きそうな声で喘ぎながら潮を噴いた事を聞きました。

Aは潮を噴いた女とは初めてだったので興奮したと言ってましたが
私も潮を噴く女とは経験が無く、AVでしか見た事が無かったので
その時にY子に興味を持ちました(笑)

それからもAの興奮した話が続き

フロントから購入した
亀甲縛りを簡単に出来るロープを使ってY子を縛り上げると
Y子も言われるがままに縛られ『こんな事をするの初めて』と目を虚ろにさせていたそうです。

縛り上げたY子を見ると
ロープの食い込みで適度に肉が盛り上がって
我ながら上手に縛れたと感心しながら興奮したそうです。

Y子の見た目は
小柄でポッチャリ感が有りました。
ただY子の太い足首を見たときに思ったことが
男の偏見で
きっと身体は寸胴でマンコの締まりも無いんだろうな。と思ってましたが
Aからの話では
そんな事は無く、身体は確かにポッチャリだけど
ちゃんと腰のクビレも有るし、マンコの締まりもそこそこ有るよ。と言った後に
そこそこじゃ無いな、『もっと締め付けてくれ』と言った時の締まりは痛いほどだよ。
と言いました。

亀甲縛りにしたY子をいじり始めると
Y子はセックスをしているかのような喘ぎ声を出し始めたそうです。

そしてマンコに食い込んだロープをずらしてチンポをねじ込んだ時には
視覚からもかなりの興奮を覚えたそうでした。

その段階でまだお昼前だったそうで
今射精をしてもまだまだヤレるなと思ったそうです(笑)

それまでに何度も何度も逝かせ、亀甲縛りで喘いでいるY子を見て

『Yちゃん中で逝っても良いか』と言ったら
流石に中出しは拒まれたそうです(笑)


Aに『俺もY子とセックスしたくなったぞ』と言ったら
『紹介しますよ(笑)段取りを考えましょう』と言ったのです。

結局家庭有るAはY子とはセフレ関係で止めなければならないし
私にだったら良いですよと言ってきたのです。


経緯は端折りますが
Aの後押しも有りまもなくY子と関係を持てました。

初めての時は
流石にAから聞いていた程の乱れは抑えていたようですが
直ぐにY子は本能のままセックスをするようになりました(笑)

Y子は私との関係もAとの関係も二人とも承知の上だと言う事を理解しての付き合いが始まりました。

私とAも相談の上でしたのでY子とダブルブッキングは有りませんでした(笑)


時々Y子を抱きながら
『昨日Aとセックスしてるから今日はあんまり気持ち良く無いか?』と言うと
『そんなこと無いよ。今日が一番気持ち良い』と言いました。

Aに聞くと、Aにも同じ事を言うそうです(笑)


そんなこんなで関係が続き
Y子が独り生活だった私のアパートにも来る様になり
徐々に私との関係の方が増えて来た頃に
子供が大学進学し、寮住まいを始めると言う切っ掛けで
Y子が離婚しました。

一応会社の兼ね合いも有るので
Y子はアパートを借りましたが、ただ住所を申請する為に借りただけで
実は私のアパートに転がり込んで来たのです。

その時からAとの関係は絶ち
私はAに『せっかくのセフレを独り占めにしちゃってごめんな』と言うと
『いいっすよ。どうせ何時までも続けられる関係じゃ無いし(笑)』と言ってくれました。


Y子との二人暮らしはと言いますと
まず普通の家庭では味わえないような生活でした。

家に居る時は
ヤリたい時にヤル(笑)
ほぼ毎日ヤル(笑)
休日などは時々裸族のように全裸で家に居て
何時でも何処でもヤリたい時にヤル(笑)

避妊はしてなかったけど
安全日で有ろう日にはガンガン中出しもしました。
今から子育ては少々無理が有るので妊娠は正直不安ですが
いまだに妊娠はしてません。

そんな性活(生活)がどんどんとエスカレートし
スカートなのにノーパンで買い物をさせたり
バイブを突っ込んだまま買い物をしたり(笑)
もちろんスイッチは入れてましたよ。
静かな車の中では「ブゥ~~~~」と言うバイブの音は聞こえましたが
店内放送のかかっている店などでは良く聞こえませんでした。
ただ毎回レジに並んでいる時は
前後の客や店員に聞こえたかも知れません(笑)

それ以外にも屋外でのセックスや露出も今でもしてます(笑)

そんなY子とは三年前に入籍し夫婦になりました。
特に式などはしませんでしたが
Aには婚姻届にサインをしてもらいました(笑)



かなり前置き(?)が長くなりましたが

こんなセックスライフもいまだに続いてますが
妻となってから今度は寝取られ願望がウズウズしてきたのです(笑)

時々我が家に来てたAにその事を相談したところ
『本当に良いの?』と驚いた様子でしたが
色々と話をして承諾してくれました(笑)


寝取られと言うのか少々疑問ですが
妻が他の男に抱かれて興奮すると言う事で許して下さい。


その時が来たのが
我が家にAが遊びに来た夜でした。

かなり酔った(酔わせた)妻
そこそこ酔ったAに合図を送り、寝た振りを始めたA。

妻が『Aさん寝ちゃったね』と言って片付け始めようとしたところで
私が妻を抱き寄せると『う~ん』とうな垂れる妻。

パジャマの上からオッパイを揉んでも嫌がらなかった妻でしたが
パンツの中に手を入れると
『う~んダメだって』と小声で。

それでも直接マンコを触りクリを弄り始めると
妻の手が私のパジャマの上からですがチンポをまさぐり始めたので

あっと言う間に妻のマンコがヌルヌルになったので、指を入れると
妻の手の動きが徐々に早くなったのです。

妻の息遣いが荒くなり始めると
妻が私の耳元で小声で『ねぇ~お布団に行こ』と言いましたが続けました。


Aはソファーこちらに背を向けて横になっていたが
私たちの小声の声は聞こえていたそうです(笑)


寝取られもそうですが
Aの居る部屋で妻にちょっかいを出している事にも興奮を覚えました。

妻もAが横に居る事に凄く興奮していたようで
濡れ方がハンパ無かったです(笑)

いきなりここでは妻も抵抗が有るだろうと思い
寝室に行く事にしました。
でもそれもAとは相談済み。


先に妻を寝室に入れると
ドアを閉めずに妻をベッドに押し倒しました。
部屋の照明は落としたままでしたので
目が慣れるまでは真っ暗。
目が慣れるとカーテン越しにうっすらと光が差し込みますが
それでも輪郭が分かる程度でした。

妻は酔うと特にフェラ魔になるので
しばらくフェラさせた後に騎乗位で一回逝かせた後に

妻を仰向けにさせ正常位で。
その時にAが寝室に入ってきたのを確認。

バックの体勢にした時が交代のサイン。

バックでしてくれるのを待つ妻に近付いたのはA。

そしてそのまま後ろからAが妻の中に。

妻をバックから突いてるAの真後ろから
『いいか?気持ちいいか?』と私が声をかけると

『いいよ~気持ちいいよ~』と喘ぐ妻。

テンポ良く突いていたAだが
ゆっくり引き抜いては一気に奥まで突っ込むようにすると
『いやん、奥まで来過ぎ~』と言うも
『あ~ん上手~もっと、もっとして~』と催促する妻。

おいおい(笑)

もう数年間も妻とセックスしていなかったとは言え
かなり長い期間セフレだったので
妻の好きな事は知ってるA。

私も妻にしてやる
バックからのそのまま押し倒してのうつ伏せバック。

この体勢はGスポットを刺激されるようで
直ぐに逝く上に、攻め続けるとほぼ100%潮を噴きます(笑)

うつ伏せバックに持ち込み、腰をグリグリと動かすA。

妻は一気に泣きそうな喘ぎ声を出し
『あ~いい~スッゴクいい~よ~』
『擦れて気持ちいい~よ~』
『逝く逝っちゃう!逝く!』

そう言ってAのチンポで逝った妻を目の当たりにして
興奮で血管が切れそうになったのは事実です(笑)

逝った妻の余韻を少し楽しんだAは
直ぐにまた腰をグイグイと動かし始めると

『ダメ待って~』
『ダメ~なんか出ちゃう~』
『ダメだって~あ~アン、アン、アン』

妻の言い方で潮を噴いちゃったのは分かりました(笑)

そしてそのままAに二回目の昇天をさせられました。


本当に入れ替わったのが分からなかったのかな?
と思う方もいると思いますが
Aと背格好が似ているので分からなかったのでは。と思ってます。
後で妻に確認したときも『全然分からなかった』と言ってましたから(笑)

次にうつ伏せから仰向けにさせて正常位で。

妻の両足を肩に抱えてのセックス。

さすがにここで何か違う事に気付いた妻。


『えっ!えっ!なになに!』
そう言い出した時にAが
『Yちゃん気持ちいいよ』と声をかけると

『Aさん!?なになに』
と酔ってるとは言え少々パニクリ始めてバタバタし始めたので

私が妻の横に添い寝して
『いいんだよ。俺もいるから』と言うと

『なんで?なんで?』とまだパニック状態でした。

ただそんな時でも腰を動かしていたAには驚きました(笑)

そして妻もされるがままだったのにも驚きました(笑)


少し理解したような妻が
『ねえ良いの?ねえ良いの?』
と私に問いかけて来たので

『いいんだって』と言うと

Aにヤラれていると分かってからは
『だめ、だめ、だめ、だめ、だめ』
と喘ぎ声に変わってダメダメ声を出し続けてました。

そんな中、Aが『気持ち良くて逝きそうだよ』と言うと
妻が『早く逝って、お願い』と言うと
Aは妻の腹の上に射精しました。

その直後に妻がガクガクと全身を痙攣させていたのは見逃しませんでした(笑)

薄暗く証明をつけると
Aの精液をふき取り
私が妻を抱き始めました。

そして私も射精間近になったので
Aの見ている前で妻を抱き起こすと
チンポを口に入れて扱きながら口内発射しました。

その時Aとはそれだけで
Aは客間に敷いた布団に行きました。

その後二人っきりになった時に
妻から質問攻めに合いました(笑)

最終的に
『私がAさんとエッチしちゃって私の事を嫌いにならないの?』
と言うので
『昔お前と関係が有ったから許せるんだよ。嫌いになるどころか益々お前が好きになったよ』
と言ってなんとか切り抜けました。


それからは月に一回はAが我が家に泊まりに来ます(笑)

いまでは私が見ている目の前でも
Aに抱かれている時に
『凄い!気持ちいいよ~もっとして~』などと喘ぎ
本気で逝ってグッタリする妻を見て興奮してます。

勿論私も参加するので3Pです(笑)


朝まで同じベッドに三人で寝るのですが
時々妻とAがセックスしている声と揺れで目覚める事も(笑)


今これを書いている横で妻が
『こんな事を書いて大丈夫なの?』と心配そうに見てました(笑)

これを書いて勃起していたチンポを見て
『勿体無い』と言ってフェラされて
先ほど抜かれてしまいまいた(笑)


 
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3
投稿者:(無名)
2013/11/24 06:26:13    (9tYES2km)
充実しているようで羨ましい。

もう離婚沙汰にはならないでしょうから…

2
投稿者:(無名)
2013/11/23 20:50:21    (bPjkNg3F)
前に 似た話を読んだ気がする
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