三人でコタツで飲んでいた。

A君が足で彼女の股間を刺激していた。

お笑いのテレビをみていたのでとっさに

彼女は笑って誤魔化した。

俺は次の指示をだした。

キスと胸を触る。

俺は緊張のあまりトイレへ

それが合図だった。

トイレは開けたまま様子を見ていた。

彼女はA君にもうと手で肩を押した。

A君はさっきマッサージされてるとき胸の

谷間が見えて興奮したんだと近づいて

キスをした。

その瞬間彼女はこちらを気にして一度

俺の方を向いた。

俺は隠れる

A君は彼女の後ろに回り胸を揉んでるようだ

彼女が震えてて泣いてるように感じて

あせってトイレの水を流して部屋に戻った

彼女は普通だっだ。

お腹を心配してくれた。俺は腹の調子が

悪いと何度も、トイレに行った

その度にAに指示をだした

次は彼女のあそこを触る。

その次はフェラ

彼女はフェラが好きではない。

たまにするくらいで大抵断る。

ちなみにA君のチンコは長くて太い。

会う前に写真で確認した。

彼女がフェラしてるのをみて

これはできると思った。

興奮して私のあそこも立っていた。

A君がトイレに行った時に、

私は彼女にキスをしたりベタベダした。

A君はそれを見て何してるのと聞いて来た

もちろんわざと。

私は酔うと彼女とベタベタしたくなるとA

君に話しながら、彼女の胸を揉んだ

彼女は恥ずかしながらやめてと言っていた。