2013/10/12 13:17:51
(MFOvUpcf)
ブン太さん みなさんコメントありがとうございます。
少しでも詳しく状況を書きたいと思うと長文でダラダラ文章になってしまい申し訳ありません。
続きを楽しみにして頂いているようなので、後ほど時間が出来次第書きます。
とりあえずブン太さんが言われた部分のコピペ貼りますが・・この部分で良かったでしょうか?
パソコンでは表示されますがタブレット端末は表示されないのですね・・勉強になりました。
小一時間パチンコしたが若造は全く出ない・・もちろん私も
一万円がなくなる頃若造が立ち上がった・・私も慌てて立ち上がると若造の動向に目を凝らした
少しブラブラほかの台を見て回っていたが、出口に向かった
私も急いで近くの出口から出ると走って車に戻り発車の用意・・若造はニコニコ電話しながら車に乗り込み発車した
私は若造の後を十分間隔をとりながら尾行した・・やはり思った通りにショッピングセンターの屋上駐車場へ
いつもの定位置付近に若造が駐車する・・私は反対向きに駐車し後ろを向いて望遠カメラでいつでも撮影できるように準備した
10分ほどすると案の定 女房の車が現れ若造の車に横付けした・・女房は下を向きコソコソ車を降りると素早く若造が開けたスライドドアに乗り込んだ
私はカメラで連写したが乗り込む瞬間少し顔が見えたくらいで、車と車の間で完全な写真は撮れなかった
しかし女房の車と若造の車が2台並びナンバーもバッチリ写っているので証拠には十分だろうと思った
私は先に屋上駐車場から移動し降りてくる車が確認できる場所へ移動した
すぐに若造と女房が乗った車は現れた・・女房は周りの目を気にして後部座席に乗っているんだろう運転する若造の姿しか確認できない
若造の車との間に1台車が入った状態で、どこに行くか分からない若造と女房を見失わないように追跡をしました
ところが5分も走らない距離にあるラブホテルに迷うことなく入ってしまった・・想像はしていたし覚悟も決めていたがショックだった
私はラブホテルの駐車場に入るのはマズイかと少し躊躇したが、ここまで来て証拠を撮らなくてどうする
そんな思いで駐車場に入りました・・若造の車はホテルの入り口に近い場所に駐車していて車内には人影が見える
私は入り口に反対方向へ頭を向ける向きで駐車しカメラの用意をしたがなかなか降りてこない・・どうしたんだ?
私の尾行がバレたのか?カメラがバレたのか?ドキドキしながら考えたが、数分すると先に若造が降りてきた
ほぼ同時に入ってきた私が先に入るのを待っていたのか?待ちきれずに出てきたのだろう?私の方を気にはしている様子だった
しかし若造は堂々として女房が降りてくるのを待っている・・スライドドアが開くと同時に女房はうつむき加減に若造のもとに駆け寄り若造の腕にしがみつくように寄り添う
私はバレても悪いのは女房たちだと開き直りカメラを連写した
こちらを伺う若造とキョロキョロ辺りを見回す女房の顔もハッキリ撮れた・・
しかし二人で寄り添いながらホテルに消えていく現実を目の当たりにした私は怒り?と嫉妬心?なのか・・自分がこんな状況になるなんてと思うくらいに
息をすることさえ苦しいくらいに心臓はドキドキし体はガクガク震えた
少し落ち着きを取り戻すまでホテルの駐車場にいたが、さすがにマズイと思い移動した
ホテルの出入り口が見える場所で出てくる場面を撮影しておこうと思ったが、駐車出来る場所もなく
仕方なくショッピングセンターの屋上駐車場に戻った
駐車場で女房たちが帰って来るのを待っていたが、いろんな事が頭をよぎる
あの若造に・・舐められたり・・チンポぶち込まれたり・・女房が若造のチンポや体中を舐め回したり・・
若いから何回も何回も・・女房が狂うほどやってるんだろう・・マンコはもちろん・・あの若造に肛門までも犯されて・・狂ってるのだろう
私は嫉妬心からのイライラで頭がおかしくなりそうだった
女房に他人棒を与え・・女房を本当の奴隷にしたい・・そんな願望すら浮かんでこないくらい辛い時間だった
私はついに居ても立っても居られなくなり、女房の携帯に電話した・・まず普段は日中私から女房に電話することはないので
女房は何事か?私に何かあったのか?心配して若造との行為を中断してでも電話に出るだろう・・そんな思いで電話した
しかし呼び出しはするものの電話には出ない・・2度・・3度と掛けるが出ない
私は、女房は完全に気持ちが若造に行っているんだなと思い それ以上電話することはやめた・・経験したことないような寂しさと絶望感だった
それから2時間くらいが経過しただろうか・・出入り口を呆然と見ていると若造の車が駐車場に戻ってきた
私は、最後の気力を振り絞るようにカメラを構えた・・女房の車の後ろに付けると若造は何やら後部座席に向かいゴソゴソしていたが
反対のスライドドアが開いたのがスモークガラス越に見えた・・ワンボックス車で回りからは死角になると思ってか?
ゆっくりと車を出て若造に手を振る女房の姿も確認できた・・私はひたすらカメラで連写を繰り返した
若造が車を発進させた・・女房は自分の車のドアを開け乗り込む体制で手を小さく振っている・・もちろん写真にしっかりと収めた
私は本当に疲れきっていた・・女房が車を出したらゆっくり帰ろうと思い女房の車の動向を伺っていた・・すると
助手席に置いていた私の携帯がなった・・慌てて手に取り見ると
女房からの着信だった・・私は平静を保ったつもりで電話に出た
私『はい』
妻『パパ ゴメンゴメン 電話気付かなかった 何かあったの?』
私『あ~俺の部屋に忘れ物してるか 見てもらおうと思って 出かけてたのか?』
妻『今でかけたところ~今日はさっきまで家に居たのに~携帯バッグに入ってて気付かなかった~』
私『あっそうか ずっと家にいたんだ 家に電話すればよかったな』
妻『そうよ 家に掛ければよかったのに』
私『でもママ 家にはあんまりいないだろ?』
妻『いるよ ほとんど 最近は買い物しか出かけないもん それより忘れ物は大丈夫?帰って見ようか?まだ家の近くだからすぐ帰れるよ』
私『どの辺にいるの?』
妻『○○○(近所に住む女房の友達でフィリピン人の名前)の家の前 まだ家に入ってないから帰れるよ』
私『そっか~どうしようかな~』
この女は若造と離れるまで私の電話を無視して・・目の前にいるのに友達の家の前だと平気で嘘をつく
電話の口調に後ろめたさや、うろたえる感じは全くない・・コイツはこんな嘘つき女だったのか?・・そんな事を思うと
私の中で何かが吹っ切れた感じがした・・この女は最低だ・・そんな気持ちになった
私は車を発進させ女房の車の助手席側へ車を移動した・・そして
私は電話で話しながら車を降り女房が乗っている運転席へ向かった
またまた一旦終わります。