「色っぽい何てもう こんな年だよ(涙) 毎日 寂しいんのよ(涙)」
何か絆されて
「ほんと 色っぽいよ！」
と 抱きかかえ 胸元から手を入れ 垂れた乳を 優しく揉みました！
すると オバサン 首に腕を巻きつけ来て 目を閉じたじゃ有りませんか！
思い切って唇を合わせると オバサンの舌が入って来ました。
オバサンを押し倒し舌を絡め 腰紐を取ると 完全に前がハダケ垂れ乳が露わに！
乳を揉み乳首に吸い付き 大きなパンツに手を入れ茂みとクリを刺激！
割れ目が少しヌルッと。
乳首は固くなり 広げた股！
指でマンコを掻き回すと グチュグチュにして
「アッ アァ‥アァ‥アァ‥」
喘ぎ声を漏らしてました。
パンツを脱がし マンコにシャブリ付きました。
舐める度 体をピクッ ピクッさせるオバサン！
後は澄江さんに伝授されたテクニックを躯しすると
「アァ～ アァ～ ｲｲ ｲｲ‥アァ～イイ～」
年齢は関係無く逝くんだと思いました。
裸に成り オバサンね浴衣も脱がし 顔の前にチンポを突き出し オバサンの股を広げてマンコを舐めだすと オバサンもチンポをシャブリ始めました。
オバサンに合体！

澄江さんと年齢差は有りますが そんな変わりは無く、むしろオバサンのマンコの方が気持ち良いくらいでした。
コリッ ザラを意識的に突くと オバサンは何度も逝ってました、そのまま 中に射精しました。
澄江さんの教えは無駄では有りませんでした。その夜 頑張って３回オバサンに射精しました。
そんなこんなでオバサン家に居候し 毎晩求めて来るオバサンに居候代とＳＥＸしてます。

親父に嫁を寝取られ 七十近い婆さんとＳＥＸする俺！
終わった感が有ります。

家に帰ると テーブルに母子手帳を発見！
妻は「出来ちゃった(笑)」
「ゴムしてたのにかい！」
「漏れたりする事 有るでしょう ゴムだって100％じゃ無いのよ((怒))」
言い争いに成り
「離婚だ～！」
「分かったわよ 離婚すれば良いんでしょ！」
そこに糞親父が帰ってきました。
「何だ 険悪な空気だな(笑)どうした？」
無言で夕食！
風呂入って部屋に入りますた。
９時に成っても１０時に成っても妻は部屋に来ません？
居間にも台所にも居ません。
もしや！ と思い 親父の部屋の前まで行くと、
ガタガタ戸棚が揺れる音がして
「そんなに 激しくしたら 聞こえる～」
「良いじゃないか 聞こえたら聞こえたで 別れるんだろ！」
「だってぇ‥ねぇ 後ろからして」
「後ろからか(笑)」
ガタガタパンパンパン ガタガタパンパンパン
襖を少し開けて見ると 妻を後ろから力強く突いてました。

妻は部屋に帰って来ませんでした。
朝から妻と言い争い！
３日後 離婚届に署名捺印して妻に渡し、親父との事を話すと、親父と妻に総攻撃され 俺が家を追い出されました。

行く床も無く 会社の休憩室に泊まりました。
澄江さんに相談すると「何処かアパート見つけなさい！」
と 冷たい一でしたが、それを 掃除のオバサンが聞いてた様で 仕事が終わり休憩室でゴロゴロしてる所に遠に帰ったはずのオバサン来ました。
「聞こうと思って聞いたんじゃ無いけと 行く所無いの？ お風呂とか洗濯どうするの？ 私一人暮らしだから 良かったら来ない！」
渡りに船と 着いて行きました。
洗濯してる内に風呂に入り オバサンは夕食の用意してました。
入れ替わりにオバサンが風呂へ。
言われた所に 洗濯物を干してると オバサンも風呂が出て来たので 夕食に成りました。

その時 浴衣の合わせから 乳房が見え あっ！と思いました！
「女の一人暮らしに来て マズかったんじゃ！」
「何 女って意識するの？ もう６８よ(笑)」
俺の話しすると涙ぐむオバサンで！
「うん うん分かる‥ましてお父さんだものね(涙) 私も最近 彼氏と別れたの！(涙)」
聞くと 年下の彼氏が若い彼女を作り出て行ったそうで 彼氏に毎晩の様に抱かれてたとか。
「大丈夫だよ オバサン色っぽいから 直ぐ彼氏出来るから！」

奥さんは お金欲しさに親父さんに抱かれてたんじゃないですか？元をただせばあなたが原因かも？稼ぎが悪いから生活に困り、奥さん秘密裏に借金す！その返済までも出来ずに親父さんに相談！抱かせるなら金は出してやろうって話しになり、お金がいり様になるたび奥さんは親父さんの元へ抱かれにゆく。
親父さんの指示で下着は洗濯禁止で同じ物をはかせつづけられるそうで、親父さんに抱かれる日にはその下着を脱ぎ置いてゆくそうです。
私も奥さんに利用された１人かも知れません、親父さんとホテルで密会するらしーですが、抱かれてる間は私が奥さんに電話して 親父さんとのセックスを中断させて欲しいと、何度電話して邪魔をした事か…
電話中、私にはまったく 挿入されてる雰囲気は感じ取れませんでしたが、 今考えるとおかしいですよね～ 浮気相手である私と親父さんの前で電話するってね～？ 私が感じ取れなかっただけで、実は親父さんの興奮材料のネタにされてたかも知れません！電話しながらのセックスも興奮ありですからね。
奥さんは親父さんから巻き上げたお金を私にはこずかいとしてくれてました！ ﾊﾒ撮りしたいとゆーと カメラまで買ってくれてましたし、感じると涙流して感じてくれてました！はたしてどういった涙かは 私にはわかりませんが、奥さんいわく 感じると涙が出るの！って言っておられました。 かわいらしー奥さんでした！最後は 私がやりたいから出て来てと誘いましたが、体調がすぐれないからと 会いはしましたがセックスは拒否された！が、それでもしようとした私です！ 多分、抜いて帰った様な気がするんですがね～ 私もわざわざ抜きに行ってるわけなので 抜かずに帰るってのはないかなと。その日以来 ぱったり互いに連絡取らなくなりました！ やはり奥さんは心のよりどころを私に求めてたんでしょうね～ 私もそのつもりでいたんですが、性欲は押さえられなかったとゆー感じですかね～ ほんと感度のよい奥さんでした。
奥さんはあなたの事が嫌いなわけではない！もっとしっかりして欲しいと そう願ってはりました！色々理由は説明しておられましたが、結局セックス好きな奥さんには違いないです。

何度もダメ出しされ 澄江さんが上で６９に成ったら 「舐めて‥Ｎ君のチンポは小さい方じゃ無いし‥寧ろ大きい方よ‥」

澄江さんが上に成り挿入！「あっ ゴム！」
「何よ 流れを考えなさい‥後で良いから‥」

生で何て初めてでした！

正常位に移り 又 騎乗位に戻り「アッ アッ‥」

澄江さんは尻を振り 「アッ イイ‥アッ‥ｲｸ！」
「澄江さん‥出そう‥」
「ダメ もう少し‥ｱｯ ｱｯ ア～ イク～ 」

間に合わす 澄江さんの中に射精して仕舞いました。

射精しながら 「何て気持ち良いんだ！‥」

親父が妻に中出しする気持ちも 分からない訳でも無い！ 何て思ってました！

「何～ぃ‥ 中に出したの？‥安全日だから‥良いか(笑) あっ もうこんな時間？‥でも まだまだね！ もっと慣れなきゃね(笑)」

それから 仕事の日は 会社が終わると、家には残業と言って ホテルで待ち合わせ 澄江さんにＳＥＸを指導されました。

その間 妻は親父に 遣り捲られたのでしょう。

その内 妻を逝かせ捲ってやる！との一念で 会社が終わるとホテルで澄江さんとＳＥＸに励んでます。

但し あれから避妊もせず 中出ししてますが 大丈夫？かなと 少し思ってます。

身体が怠いので、風邪かなと思い 妻が居なかったので 体温計を探そうと引き出しを探してると！
『トリキュラー』と言う 青い箱が数箱入ってました。

開いた箱も有り中には錠剤の薬が入ってました！

良く見ると 避妊薬(ピル)でした。

妻はピルを服用し 親父に中出しでＳＥＸしてたのです！
それなのに 俺にはゴム着けとわ？
そんなに嫌がられてるのかな？

初めて妻と親父の関係を見た翌日から、会社で
「何か元気無いわね！」
と 事務員に言われました。

事務所には俺と奥さんの２人しか居ないので！
自分では 普段と変わらないつもりでしたが、何日かすると！
「本当に どうしたのよ！悩みが有ったら 話して見たら！話すだけでも話して見て！」
と 事務員の奥さんに 飲みに誘われました。

居酒屋に入り
「こんな処に寄っても良いんですか？」
「大丈夫よ！力に成れるなら力に成るから、話して見て！」

飲みながら ピルと親父とは言わないで、有った事を話しました！

「何で 嫌われてるのか 分からないんです！」
「女って 何も無いのに突然 嫌に成る事が有るのよね～！ 私も そうだったから！‥で 奥さんとはＳＥＸして無いの？」
「それから１度有ったけと ゴム着けられ 遣っただけ！ 男とは生で中出しだよ！」
「ねえ！ もしかしたらＳＥＸが上手く無いんじゃ無いの？」
「どうだろう？ 妻しか知らないから‥」
「そう～？‥じゃ ここ出ましょ！」
「えっ！どこへ？」
「良いから 着いてらっしゃい！私が力に成るから(笑)」

連れて行かれたのは、会社から程近いラブホテルでした。

奥さんは 澄江さん４２歳の人妻！俺３２歳(その時)！

「ちょっと澄江さん ダメですよ！」
「何言ってるのＮ君の為でしょう！ ここまで来て！」

結局 風呂に入り、先にベットに寝た澄江さんが「じゃ 奥さんに するように 遣ってみなさい！遠慮し無くて良いからね！」

掛け布団を剥がすと、痩せた妻と違い 太目な澄江さんとゴムを着け ＳＥＸしました。

終わると！「ダメよ こんなＳＥＸじゃ！ もっと愛撫の時間 長く！ もっと女を濡らしてからよ！ あまり濡れ無いうちに入れ 出るまで長いから 痛く成るのよね！」
「すいません‥」
「お互い 興奮してかよ！」

ゴムを取り ティッシュでチンポを拭いてくれ、「じゃ もう１回よ！キスからね‥」

あまりの光景に呆然と動けず 雨の中に１時間以上立っていて！雨は いつの間にか止んでましたが ビショ濡れでした。

車を入れてる納屋に行き 叔父の車のタイヤに錆びた鉄杭を立て掛け、近くの河原で呆然と座り込んでました。

最終のバスが通るのが見え 家に帰りました。

玄関は鍵が外されてて、中に入ると いつもと変わらぬ光景でした。

翌朝 親父が仕事に行こうとしてパンクして、俺が車に乗せて行きました。

何日かして 妻の布団に裸で潜り込むと 「疲れてるのよ‥もぉ‥」
でも構わず 妻を裸にして貪りつき 「頼むよ‥」
と チンポを突き出すと、シャブる事も無く 手で扱き勃起するとゴムを被せ 仰向けに成り股を広げ 「早く済ませてよ‥」
ひたすら突いて終わりました。

親父には生で中出しまでさせ、俺にはゴム着けとは！ ２回目求めると！ 「疲れてるから‥もう いいでしょ！」
パンツを履き 背中を向けて寝て仕舞いました。

試しに 「今日残業で 帰るの８時過ぎると思うから 夕飯 待たなくて良いから！」
と嘘を言い、いつもの時間に家に帰りると、妻も親父も仕事から帰って来てました。

やはり 玄関に鍵が掛かり 庭に回り居間を覗くと、全裸の妻が四つん這いに成り 全裸の親父が後ろから突いてました。

周りに 妻の制服が散らばり 妻が帰って直ぐ始めた感じでした。

カラスの雨戸は閉まってましたが、廊下のカラス戸は開け放たれ、話し声も 妻の喘ぎ声も聞こえます。

「あぁ お父さん 逝く 逝く‥」
「ミチコ 俺も出そうだ‥」

喘ぐ妻を激しく突き 射精したようです！

抜いた親父のチンポはゴムが着いて無く チンポの先からまだ ポタポタ 精液が垂れて 中出しでした。

まだ精液が垂れてるチンポを妻はシャブり 「残業で遅く成るって！(笑)」
「そ～か！ じゃ まだ大丈夫だな(笑)」
「お父さん 元気だから 後２回は 出来てるわよ(笑)」
「おいおい(笑) あと２回は無理だよ(笑)」
「でも 毎日出来る お父さんって 元気よね～(笑)‥ほらっ！又 元気になって来た！(笑)」
「ミチコには かなわないな～(笑)」

妻を仰向けにして まだ半勃ちチンポを挿入し ベロベロキスしてました。

見るに耐えられず、家の下に止めてた車に戻りました。

俺が帰る前に遣ってるようでした。