2013/08/02 01:50:54
(JsgJlwz7)
続きです!!
「あまり彼氏を待たせると不審がられるんで!!」
と車を降りようとしたんだけど、
「もう少しだから!!」
でて引き戻され、ネットリしたキスで口を塞がれパンツを無理矢理おろされてさわられたの。
「あん…、ダメ!!時間ないからまた今度!」
「んな事を言ってもう会わない気でしょ??帰さないよ!!」
とまたクリ刺激され
「や…、だめ…、うちそんな女じゃないから!」
と拒否りますが私に開発された身体は逆らえず、どんどん昇り詰めてったそうです。
「オジサンのも気持ちよくしてよ!」
とイズミの手にズボンから出したチンコ握らされたそうです。
「!!!えっ!!」
オジサンのチンコは今までイズミがエッチしたチンコや私に入れられたディルドよりはるかに太かったそうです!!
さすがに怖くなったイズミは「もう本当に無理だから!!」
とオジサンから離れると、私に向かうからってメールして逃げるように車を降りたそうです。
デパートの中を通り私の待つ場所に向かおうとすると、後を追いかけてきたオジサンにふいに腕を捕まれて、
階段の途中にある身障者トイレに引きずりこまれ。
「自分だけ気持ちくなって逃げるとかないんじゃない!!
「そんなつもりで会ったんじゃないから!!離してください…」
「私が満足したら大好きな彼氏の所に帰してあげるから!抵抗してると遅くなって彼氏に疑われるよ!!」
そう言うとオジサンはイズミをトイレの壁に押し付けるとズボンを降ろし、パンツの脇から巨大なチンコ入れようとしてきました。
チラッと見えたチンコは500のペットボトルより太く、とても入るようには思えなかったそうです。
「やだ…、そんなの無理だから!!」
「大丈夫だょ赤ちゃんより小さいから!」
とイズミのマンコに押し付けてきました。
さすがに時間ないし巨大なチンコに興味もあったイズミが抵抗をやめると、
「気持ちくしてあげるから!!」
と一気に差し込んできたそうです。
「やだ!!痛い!!!」
ズンって衝撃みたいな感じと一緒にお腹が押されていっぱいになる感じした。
「ほら、入ったやん!!どう??彼氏より気持ちいでしょ??」
「そんな事ない…、痛い!抜いて!」
って言ったんだけど…
ゆっくりピストンされたら気持ちくなってきちゃって…
早くされたら頭が真っ白なっちゃった。
「若い子の締まりいいマンコは最高だよ!!」
って、どんどん早くピストンされて…
生だったから不安だし、でも早く終わって欲しくて、
「気持ちいいよ!!中に出していい??」
「あん…、ふざけないで…、外に!」
って言うのが精一杯で、
「おぉ~!久々の若い子はいい!イクぞ!!」
「お願い…、外に…」
オジサンはイズミから抜くとトイレの床に大量の精子を放ったそうです。
「良かったよイズミちゃん!また遊ぼうね!!」
って自分だけズボンをあげると、さっさと出て行ってしまったそうです。
イズミは座り込みそうになるの必死にこらえて、ティッシュでマンコを拭くと白く濁ったアクメ汁なのか、オジサンの精子なのか分からない物がつき茫然としたそうです。
慌ててメイクを直し、私と合流した←と、こんな理由で私を1時間半も待たせる事なったんだそうです。
駐車場に止めた車でマンコ刺激しながら、
イズミの告白を聞いて私も興奮MAXで、
「どこまでヤリマンなんだよ!!このマンコはチンコなら誰のでもいいんだろ!!」
「あん…、そんな事ない…、あなたのでないと感じないし!!」
「嘘つきなマンコだな!!」
っといつもラブホで使うバイブをカバンからだしイズミのマンコに入れました。
「浮気マンコはラブホに着くまでバイブでオナニーしてろ!!」
っとそのまま車を出しイズミにオナニーさせました。
「ごめんなさい…、気持ちくなったイズミ許してください…」
うわ言のように言いながらイズミは何回も昇り詰めました!!
ラブホに入る時も
「あん…、気持ちいけど歩きにくいから抜きたい…、」
「ダメだ!!今日は俺のチンコはやらないからバイブで満足しな!」
「やだょ…」
って言いながらラブホ入りました。
ラブホで脱がしてみるとイズミのパンツは白く濁った汁の染みと、潮吹きもしたらしくシッコの匂いですごく臭かったです。
マンコを見るとクリは真っ赤に充血してて、うっすらと精子の匂いもしました!
「誰にでもヤラせる淫乱が!中出しされてるぞ!!」
「違うもん…、○○も望んだじゃん…、中出しなんされてないもん…」
「イズミのマンコからオジサンの精子出てきてるし!」
「うそ!!外に出したの見たもん!!」
「んなら半分は中に出して、半分を外に出しただょ!!」
「そんな…」
困惑してるイズミがいとおしくなり、優しく抱き締めキスしながら、
いつものようにクリを撫で昇り始めてさせました。
「イズミ妊娠しちゃうかな??もう○○もイズミ嫌いなったでしょ??
汚れちゃったイズミなん汚いよね…」
「そんな事ないよ!!俺も望んだ事だし、イズミに何あっても気持ち変わらないから!」
「本当…?ぜったいに変わらない…??」
「本当だょ!!」
っとイズミを安心させ1回目の絶頂に導きます。
「ダメ…、イッちゃう…、やっぱ○○としかしたくない…」
また涙を流しながら果てました。
どんだビッチに成長したイズミに、さすがに私も我慢出来ず、そのまま挿入しました!
「デカチンでヤラれたから緩くて気持ちくないよ!!」
「うそ…、そんな事ないし…、嫌いならないで…、」
「いや本当に緩いから!」
って追い込むと必死にマンコ締めて、
「嫌いならないで…、○○のが気持ちいい……、またイッちゃいそう…」
悪い子には罰も必要なんでイズミがイク直前で引き抜き体位を変える←を何回も繰り返しました。
「お願い…、イカせて…、変になっちゃう…」
「狂っちゃいな!!」
と正常位でキスしながらラストスパートかけます。
「やん…、またイク…、イッちゃう!!」
「俺もイク!!どこに出して欲しい??」
「………な…か…に……」
っと思い詰めた表情でイズミが言うんで、
強く抱き締めてキスしながらイズミに始めて中出ししました!
「○○の中でピクピクなってる…、お腹が暖かい…」
とイズミもイッた余韻にひたってました。
「遊んでもいいとは言ったけど、相手は少し選ばないと!!」
「ごめん…、今日○○と逢うから興奮させたくて…」
「もうオジサンは辞めるだよ??」
っと少し相手を選ぶ事と若い男子だけにする約束させました。
「んでもイズミもうしたくない…、○○だけでいいもん…」
って言うんで、
なら今回の浮気の罰と、今日すごい太いチンコ入れた罰に
「俺の複数する仲間に凄いチンコが太くて、さらにシリコン玉をいっぱいいれてボコボコなチンコの人いるから!
その人にさせるから!!」
「えっ!!そんなチンコあるの??痛くない??」
「大丈夫だよ!!イズミは拡張もしてるし、今日だって凄いチンコ入ったんでしょ??」
「そうだけど…」
「しないなら嫌いなるし浮気も許せないけどね!?」
「やだし!!」
「なら浮気した罰を受けて区切りつけるためにも!いいでしょ??」
「わかった…」
こんな流れで週末に仲間を呼んで複数する事が決まりました。
それとは別にイズミに浮気もさせたいんで、
また募集スレ立ててイズミを口説いてくれる人も募集してみようかと思います。
メール内容を逐一、私に報告してくれる条件で!!