2013/08/05 11:01:46
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他の男に妻が乳首を舐められている!! ものすごく興奮しました。妻も、気持ちよかったのか、その場の空気にのまれたのか、受け入れたようでした。
いつの間にか、T田さん夫婦も、そばに来て、見学しています。
T田さんが、
「すごくきれいですよ。」
M美さんが、
「Yちゃん、頑張って(笑)すごく素敵よ。いっぱい感じていいから…」
I子さんが、キスをやめて、妻に、
「Yちゃん、今まで、私の影で見えなかったでしょう!ほら、見て!Aくんに舐められてるのよ!」
「やだっ!あなた、ごめんなさい。」
「大丈夫だよ。気持ちいいの?」
「うん、気持ちいい…いっちゃう!!」
妻は、いきました。私も、安全日だったので、少しずれたのですが、久しぶりに、妻の中に出しました。
Aくんが、
「本当に、有り難うございました。奥様、とても素敵でした。最高です。」
それにしても、Aくんは、いい体をしています。腹筋も割れていて、外国の彫刻のようです。最近、たるんできた私と、全然、違います。何か恥ずかしくなってきました(笑)
I子さんが、妻に、
「Aくん、Yちゃんのせいであんなに勃起して、痛そう…かわいそう… あなた責任あるわよ(笑)」
「えっ、私のせいですか!」
Aくんが、
「はい、奥様が魅力的すぎるので…本当に、すみません。」
I子さんが、
「そうよ、出してあげたら?」
私は、大興奮です!是非、見たい…
「うーん、でも…あなたはいいの…?」
「うん、大丈夫だよ。」
I子さんが、
「Yちゃん、口は無理でしょう?」
「それはちょっと…」
「じゃあ、手でしてあげたら…Aくん、いいよね?」
「はい、大感激です。でも、ムリはしないで下さいね。」
妻が、チカさん(Aくんの奥さん)に、
「チカさんは、いいんですか?」
「はい、お願いします。主人は、私より、奥様のほうが、好きみたいだから(笑)」
妻が、
「あなた、本当にいいのね。」
「うん、君はどうなの?」
「かわいそうだし…手なら大丈夫かな…」
私は、大勃起です。
Aくんが、
「有り難うございます。こんなに、きれいで、魅力的な方にしてもらえるなんて…夢のようです。どういう体勢がいいですか? 寝たほうが…立ったほうが…それとも、座ったほうが…」
妻が、か細い声で…
「よくわかりません…こちらこそ教えて下さい…」
I子さんが、
「Aくんが、寝たほうがやり易いんじゃない?」
Aくんが、布団に仰向けに、寝ました。
妻が、その横に座って、Aくんのモノをしごき始めました。
「奥様、すごく気持ちいいです。もし、ご迷惑でなければ、唾を垂らして頂いて、宜しいですか?」
すると、妻が、唾を垂らしました。他人棒をしごきながら、それに、唾を垂らす妻! 数ヵ月前までは、想像もできません!!
それにしても、Aくんは、ぺ○スも立派です。私の2倍近くはありそうです(笑)。
妻が、
「大きい…すごいですね…」
Aくんが、
「有り難うございます…ううっ、気持ちいい…もし、よろしければ、乳首を舐めてください!」
すると、横で見ていたチカさんが、
「なめてあげて…主人は、乳首がものすごく感じるから。」
妻は、なんと、Aくんに、添い寝の状態になり、乳首を舐めながら、Aくんのをしごいています。そこまでするか!! 私は、興奮と嫉妬で、大興奮、しかも、さっき、大量に出したばかりなのに、大勃起状態です。しかも、我慢汁で、びしょびしょです。
すると、T田さんが、M美さんに、
「ご主人も、あんなになって、かわいそうだから、しごいてあげたら…」
「そうね、じゃあ、立って、このほうが、よく奥さんが見えるでしょう。」M美さんが、私を立ち上がらせ、横に来て、私のモノをしごき始めました。
妻は、自分もしているせいか、怒った様子もありませんでした(私が、手でされるのは、前回の沖縄で、免疫ができたようです。)。
Aくんが、
「ううっ、出る!出ます!奥さん、見て!」
と叫んで、大量の精液を、自分のお腹に放出しました。妻の手は、精液でヌルヌルです。
他人の精液で、ヌルヌルの妻を見ながら、M美さんにしごかれ、私の興奮も最高潮です。
M美さんに、
「出ます!」
と言うと、
「せっかくだから、奥さんに、かけちゃえ(笑)」
私は、移動させられ、Aくんの横にいる妻のお尻に、発射しました(少し、Aくんに、かかってしまいましたが…(笑))
明日、もう一日あります。期待で、胸が高鳴ります。