2013/05/17 23:57:36
(tvlRx1UW)
運転してる私の後ろで妻が敏志君の性欲処理の道具として使われているのです。興奮しきった私の粗チンもカチカチで早く入れたくてたまりませんでした。
待ち合わせの駐車場までは20分位です。その間 敏志君は激しく性欲処理をしています。
妻…あ~あたる~敏志君~あたるよ~~~
敏志…おばさん~気持ちいい~
妻…ダメ~~~~~~イク~~~~~
敏志…あ~僕も~出ちゃう~
8回目の性欲処理が終わったらしく ハアハアハアと息を切らしてる声だけが聴こえました。
私…敏志君そろそろ着くから服着てね。ゆりはそのまま寝てて。
敏志…はい
駐車場に着くと敏志君が私に携帯の番号を教えてくれました。たぶん最初は信用してなかったのでしょう。
敏志…今日はありがとうございました。
私…今日は男になったね。
妻…敏志君すごかったよ~おばさん感じまくっちゃった。
私は脱がされた妻のパンティーを敏志君にわたしました。
敏志…あっ
妻…え~~~~~そんなのいらないよね~
敏志…これでおばさん思い出して自分でします。
妻…また しようね。
敏志君が嬉しそうに
敏志…ホントに~
私…また携帯に電話するよ
敏志…わかりました。
と敏志君が帰りました。
私は我慢出来ず駐車場で後部座席にいき ズボンとパンツを脱ぎ捨てすぐにヌルッと挿入しました。
妻…あん
私…グチョグチョじゃないか~
妻…あっ いっぱい使われちゃった~あ~
グチョグチョグチョグチョ
私…興奮したのか~?
妻…あっあっあっ うん興奮したよ~
私…俺よりでかいのか?
妻…敏志君のおっきかったよ~奥でいっぱい逝っちゃったの~あぁ~~
グチョグチョグチョグチョグチョグチョ
私…俺より気持ちいいのか?言ってくれ
妻…あん あっあっ あなたより敏志君のチンコ気持ちいいの~
私…あ~~~たまらない~
妻…敏志君に使われまくった私のマンコ好き~?ああ~~
私…好きだよ~あ~たまらないよ~もう出る~
妻…出して~マンコに出して~
私…あ~ダメだ~出る出る…
と使われまくった膣内に興奮しきった私のチンコがドクドクと快感と共に射精しました。
その後 妻はノーパンでレストランに入り食事をして家に帰ってからも妻を責めました。妻はクタクタになり最後は膣口から性液を垂らしたまま深い眠りにつきました。
つづく