2013/05/22 22:29:38
(IDC6LQGT)
それから僕は部屋の天井の照明を付け部屋を明るくしました。
僕がベットに寝て妻が好きな騎乗位です。
妻のオマンコに僕のチンチンが入ってるのをTくんに見てもらいました。
妻:ハァハァハァ…あぁ…イイッ…
Tくんオマンコ見える?
あぁ…あぁ…ハァハァ…
彼:よく見えます!オマンコにチンチン入ってますよ!
凄いです!
妻:見て…ハァハァ…いっぱい見て…
あぁ…イイッ…イク…イクイク…
妻はトータル何回イッたかわかりませんが疲れて寝てしまいました。
妻に布団をかけて僕とTくんはリビングに行きました。
僕もTくんも恥ずかしさと疲れと眠いのとで特に会話もなくカップ麺を食べました。
リビングの隣の部屋に布団を準備してTくんは眠りに付き僕は妻が居る寝室に…
まだ興奮してましたが睡魔には勝てず眠りに付きました。
朝目覚めてリビングに行き子供が起きる前に三人で朝食を食べ昨夜のことを話したら妻が覚えてないとのこと…
僕もTくんも苦笑いしながら妻に質問しましたが、やっぱり酔ってて記憶が飛んでたみたいでした。
妻:オニギリだけど作ったからTくん持って行ってね♪
彼:あっ…はい!すいません!
お世話になりました!ゴハンや洗濯とかシャワーとかも…
ホントありがとうございました!
それから昨夜の話には誰も触れず世間話を少ししてからTくんは一人旅に出発しました。
僕:ホントに昨夜のこと覚えてないの?
妻:少しだけしか覚えてない!
所々しか覚えてないよぉ…
お酒の力は凄いなって改めて思いました。
僕と妻はその後もTくんのことやフェラしたこと、サンピーっぽいことをしたことは不思議と会話には出しませんでした。
言ってはならないって暗黙の了解なのか…
言いにくい内容なのでその話には触れないことにしました。
半年くらいたってから、あの時はこうだったんだよ…
あんなことしたんだよ…
って妻に教えながらsexしたことがあります。
僕の後悔はなく結果的に成功です。
むしろ妻の露出に弾みがつき?
僕のヤキモチも少しは弱くなり、むしろもっと誰かに見せたい気持ちが強くなり駐車場で人に見られる様にカーセしたりアダルトショップにミニスカにTバックで行ったりして刺激を求めてます。
毎年夏になって沢山の荷物を積んで走ってる自転車を見るとTくんを思い出します。
長文ありがとうございました。