2013/04/17 00:32:23
(k2bS84lV)
前回自宅に帰っていた時には、妻からPTAの話し、K子さんから無理矢理押し付けられた仕事の話し、Sさんがすごいって話しは聞かされており、Sさんの作っていたホームページやブログを見せられていた。
下着泥棒の話しも悪戯電話の話しも聞いてはいたが、詳細までは聞いてはいなかった。
結婚後、数回そんな話しはあったが、単発だったこともあって、毎回様子をみるだけにとどめていたからだ。
久しぶりの帰宅。
移動日別の3日間の休み。
もちろん俺は妻を二度抱いた。
交尾は中出し3回、口飲み2回、顔出し1回。何故か互いの興奮度が高い。
妻の此れ程までに乱れ求めてくる姿を見たのは初めてだったからだ。
久しぶりだったからかと、その時は思った。
ただ、妻の感度のよさ、フェラの熱心さと、テクの向上?卑猥言葉を発するなど、明らかな違いがあった。
元もとクンニ好きな妻だが、興奮が高まりきって逝きそうになると、自らを焦らすように、ここもここもとアナルを俺の舌先に合わせてきたのには驚いた。
こんなことは今迄にはなく、逝きそうになると一気に絶頂に向かっていた妻だったが。
アナル舐めを始めると、もの凄い乱れかたをして、俺のチンコにむしゃぶりついてきた。
これも、過去には無かったことだったが、むしゃぶりつきながら、ぎゅーぎゅーとチンコを握り締めては緩めを繰り返したり、シゴキも途中に入れてきたり、過去にはないバキュームとその力強さだった。
俺は、思わず出そうだと言うと、妻は慌てて、もっとここ、もっとここ、舌で突ついて!と言いながら、アナル舐めの催促に加えて、自らの手でクリ擦りと膣中掻き回しをしだして、悶え狂い、逝く逝く逝きそ~、逝きそ~、あ~んもっと舌入れて~、と叫びつつ俺のチンコを吸い回し、強く握り、出して~、精子出して~と擦りを強めてきてから、あたしもも~いっちゃいそ~、逝く逝く逝くぅ~。
うぅぅ~ 。
同時に絶頂に達した。
しばしの休憩中、何か変わった?と俺は妻に聞いた。
ん~ん、とってもよかっただけ。と、答えられて、そのままになってしまった。
妻がオナニーをしているだろうことは、予想こそあったが、目の前でハッキリと見たのは初めてのことだった。
おまけに、妻の潮吹を見たのも初めて。
俺は赴任先に戻ってからも、豹変ぶりに疑問が頭の中をグルグルまわっていた。
そして、見つけたのが、ターニングポイント以降の妻のメールだった。
驚愕した。