思いもよらない出来事-[寝取られ体験談

思いもよらない出来事

投稿者:ダメ夫

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2013/04/20 14:04:22 (s35R80oC)

去年のことです。知人に呼ばれて行くと、ネットワークビジネスの話で、
ある男性（A＝４０代前半）を紹介してくれました。私は５０代半ば、
妻は４歳年下です。私は興味が無いので話だけ聞くつもりでした。
Aが自分の経歴の話の中で妻が以前務めていた会社の名前を上げたので
す。でも私は妻のことは話しませんでした。それは、ネットワークビジ
ネスには興味がなく深入りしたくなかったからです。その会社に妻は
２年ほど前まで５年間ほど務めていました。彼と名刺交換をして１時間
ほど話を聞きました。Aは仕事柄人脈が広いので、私の人脈を広げる為
にも付合いは続けたほうがメリットが有ると思いました。１週間ほど後、
彼から電話があり、仲間の数人で飲みに行くので良ければ参加しないか
と言われました。それで参加したのです。一軒目の居酒屋の後で彼が
いいスナックがあるので二人だけで行きませんかと言われて行くことに
しました。期待されたら困ると思い、ネットワークビジネスのことは
今はできないと断りました。Aとは気が合い、お互いに話は弾んでいま
した。するとAが奥さんは同級生ですかと聞いたので、思わず、そうで
すと答えてしまいました。するとAが実は以前務めていた会社にも私と
同じ苗字の女性がいたのでと言うので、名前を聞くと妻でした。でも私
は、知らないふりしていました。私は気になり、その女性と何かあった
のですか？と聞くとAは別にととぼけていました。それから月に１，２
度、Aと飲む機会がありました。Aと会ってから３ヶ月ほどたった頃
好みの女性の話題になった時に、私が胸の大きな女性が良いと話すと彼
は小さい方がいいというのです。そしてAが語りはじめたのです。
以前務めていた会社（妻がいた）の同僚の中に胸が大きな女性（B子）
とそうでもない女性（妻）がいて、胸の小さな女性（妻）はコンプレッ
クスがあるようで、あるとき彼に、出入りの業者の男性はB子の胸に
視線がいっているから、あなたもそうでしょう？と聞いたそうです。
そのとき彼は、僕は違います。B子よりずっと妻のほうが魅力的だと
話したそうです。それは胸の大きさだけではなくて、人間的にもだと
言ったそうです。B子は妻より６歳ほど年下で、Aと同年代です。
その時妻は意外な顔をしていたそうです。彼はますます得意げに話を
続けました。その日から妻はAに親近感を覚えたようで、会社の
飲み会などでは、そばに座ることも多くなったそうです。彼は男性
同士の飲み会の話題や会社の情報や噂なども妻にだけ話したそうです。
彼はその頃、奥さんと子供が二人いて、彼の実家に両親と同居していた
のです。Aはある日、会社の同僚の飲み会の後で駅に向かう途中で妻
とたまたま二人だけになった時に、同居の辛さを妻に話したそうです。
夜の生活がままならないと話したそうです。子供はまだ小さいので問題
ないけど、両親が同居なのでと言ったそうです。Aがそんな話題を持ち
かけても妻は嫌な顔せずに、親身に聞いてくれたそうです。もともと、
年上好きなAは、妻に興味があったそうですが、同じ会社の同僚なので
変なことはできないと思ったそうです。彼は正社員で妻はパートでした。
私は彼の話を聞きながらだんだんドキドキして来ました。私が興味があ
る素振りを見せると彼は詳しく話してくれました。Aの話によると、
妻はごく普通の清楚な奥様タイプでいつも明るく誰からも好かれるタイ
プだそうです。私も同感です。彼が聞いた範囲でも家庭に特に不満は
無いように見えたそうです。会社では同じ部署ではないので、彼が
妻の部署に顔を出した時に話す程度だったようです。そこまで話して
彼が私に聞きました。浮気したことありますか？私はあると答えました。
するとAはそれまでは無かったと話しました。ということは、私の心臓
の鼓動が速くなりました。それからしばらくして、会社で人事異動の
話がありAは会社の子会社に移動になると、上司の一人から聞いた
そうです。その子会社は仕事が合わないので彼は悩んだそうです。
そんなある日、妻に悩みを打ち明けたのです。会社を辞めるかもと話
したのです。妻は家庭もある彼がその年代で転職するのは止めた方がい
いとアドバイスしたそうです。Aはダメ元で妻に今度二人だけで飲みに
行きませんかと聞いたら、うん、と返事してくれたそうです。それから
数日後、会社帰りに、離れた駅で待ち合わせして、個室居酒屋に行った
そうです。Aはもう辞めようと考えていたそうです。妻に話すと妻は
転職先が決まってからでも遅くないからと、決まるまでは辞めないほう
がいいと勧めたそうです。翌日は会社が休みなので、妻も会社の不満が
あり、二人で盛り上がり、お酒も飲み過ぎたそうです。終電の時間が
近づき店を出て駅まで歩いていたそうです。駅前のゲームセンターを
通りがかり賑やかな中を見てAがプリクラを取ろうと妻に言ったそう
です。それはAの作戦でした。Aは今しかチャンスはないと思ったそうです。妻があんなに酔っているのは今まで見たこと無かったからです。
プリクラの機械の隠れた室の中で、すきを見て傍にいる妻を抱きし
めたそうです。小さな声で、好きです。と告げると妻は困った顔で、
だめ、と彼のキスの口を避けたそうです。でも、その場から逃げようと
はしなかったので、Aは無理やり妻の唇を奪ったそうです。そこまで
聞いて、私はこれ以上聞かないほうがいいかもと一瞬思いましたが、
聞かないわけには行きませんでした。私はそれまで妻が浮気するなんて
考えたこともなかったし、ありえないことだと思っていました。
Aは妻が逃げないので、これはいけると思い、キスを続けながら、服の
上から胸を揉んだそうです。しばらくして妻が終電時間だというので
急いで帰ったそうです。それからしばらくAが誘っても妻は断り続けた
そうです。でも会社の中では普通に話してくれたそうです。それから
半年余りが過ぎ、Aが職場を辞める事になり、送別会を同僚たちで
開いてくれたそうです。妻も来たそうです。２次会はカラオケハウスに
行き、妻がトイレに立ったのを見てAは時間差でトイレに行ったそう
です。トイレの廊下で待ち伏せし、Aは妻とすれ違いに、メモを渡した
そうです。そのメモに、以前二人で行った居酒屋の前で待っていますと書いたそうです。それは最後の掛けだったそうです。カラオケが終わっ
たのは終電の少し前だったそうです。私は思い当たる事がありました。
去年の夏、妻から夜中に電話があり、電車を逃したので、同僚の女性と
もう少し飲むから遅くなるというものでした。Aはドキドキしながら待
ったそうです。そして遠くから妻の姿が見えた時には、いけると思った
そうです。それで、ホテルに行ったの？とAに聞くと違う答えでした。
これから飲むのは遅すぎるということで、しばらく話しながら歩いた
そうです。すると小さな公園があり妻がトイレに入りたいというので
一緒に行ったそうです。Aは先に用を足し、身障者用のトイレを見つけ
妻が出てくると、手を引っ張って中に入ったそうです。最初は嫌がって
逃げようとしていた妻も、誰か来たら聞こえるから静かにというと、
妻はおとなしくなったそうです。Aは妻に抱きつきキスをして、服の
上から胸を揉んで、ズボンとパンツを下ろし、硬く大きくなったものを
妻に握らせたそうです。何度か手を避けていた妻もとうとう握って
くれたそうです。妻の指がAのものをこすり始めるともう抵抗は止んだ
そうです。立ったままで、妻のシャツをたくしあげ、ブラのホックを
外し、胸を舐めたそうです。どんなだった？と聞くと、それはまさに
妻の胸でした。こぶりな小さな胸で乳首は黒く少し大きめで舌で刺激
すると固く大きくなったようです。妻は強く鷲掴みに胸を揉むと感じ
てくれます。スカートのジッパーを下げて脱がし、パンティーの太腿の
付根に指を当てると、そこはもう愛液が染みこんでいたそうです。
しばらく指でもてあそんだ後でAは妻をしゃがませ、妻の口に塊を
近づけると、妻は恥ずかしそうに、笑って首を横に振っていたけど
Aが速くと合図をすると口に咥えたそうです。そこまで聞くと私は
興奮で顔が紅潮していました。でも、続きを聞きたくて、それから？
と聞きました。それから立ったままで後ろから挿入、そして便器に
座って向かい合いながら挿入、妻と結ばれたそうです。生で？コンド
ームは？の質問にAは、そんなの持ってないからと笑っていました。
私は気になり、じゃ中に？と聞くと、最後は腰を振る妻を掴んで、固く
引き寄せて中に出したと言いました。妊娠は大丈夫だったのと聞くと、
彼は、寂しそうにそれ以来合っていないと言いました。電話しなかった
のかと聞くと、その後は着信を拒否されたそうです。それで彼も諦めた
そうです。彼は普段とギャップのある人妻は本当にいいものだと話して
いました。トイレを出てタクシーを拾うために通りまで歩きながら
妻に今まで浮気したことある？と聞くと、妻はすぐには否定せずに
どう思う？って聞き返したそうです。じゃあ経験あるんだとAが聞くと
教えない、と笑ったそうです。私の心に疑念が残りました。私はその話
を聞いてからAとは次第に距離をおくようになり、自然に会わなくなり
ました。Aの告白で私の知らない妻の姿が浮かびました。妻にはもう
ひとつの顔があったのです。私の知らない秘密の顔です。まだ妻には
Aの事は話していません。話して妻を責める勇気さえないのです。
妻のそんなAとの事を想像すると、興奮するのです。そうです、私も
寝取られて興奮する性癖だとわかったんです。そして、今では誰か男性
を使って妻を罠にかけようと思うようになっています。