ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2013/03/15 00:22:57 (PsAGmoaQ)
高校時代初めてできた彼女を寝とられました。
バレー部のマネージャーをしていた愛(めぐみ)という、真面目で控え目な恥ずかしがり屋で、容姿は普通じゃないかな?
同じクラスだったこともあって、気にはなっていた娘だったんだけど、お互いに奥手で告れないでいました。
高2のバレンタインデーに愛が僕に本命チョコをくれて、告られました。
恥ずかしがり屋の彼女が勇気を出してくれたのが嬉しかった。
それから、付き合うようになった。
ほんとに可愛くて大好きになった。
2回目のデートで手を繋いで、4回目でお互いファーストキス。
初エッチは高3になって付き合って3ヶ月くらいたった5月…お互い緊張しまくりで、悪戦苦闘しながら、何とか愛とひとつになれた…僕らはゆっくり愛を育んでいくつもりだった…
しかし、夏休み近くから、僕の知らないうちに、横槍が入っていた…愛が寝とられていたんです。
寝とったのは、バレー部のキャプテンの山本先輩でした。
山本先輩はとにかくヤリチン絶倫で三度のメシよりセックス大好き人間と噂されていて、
特に人の彼女を寝とって、それを撮影して記録することを生き甲斐にしている、ろくでもない奴でした。
当時は知るよしもありませんでしたが。
寝とり方はとにかくヒドイ。
先輩の彼女がまた変人で先輩の寝とりを許すどころか、協力者になっていたんです。
先輩の彼女(祐子)は女子バレー部。
彼女が先輩のターゲットを言葉巧みに部室に誘い込んで、裸にひんむいて、写メを撮影して、画像を学校にばらまくと脅して、先輩に送り込み、二人でターゲットがセックスの虜になるまで犯して、それをターゲットの彼氏に見せつけるかあるいは、その様子を記録したビデオを見せる。
僕はビデオを見せられました…
愛ちゃんが、山本先輩とその彼女によって、だんだん、女になっていく様子は…
情けないことに、怒りや悲しみとともに、欲情してしまったんです…何度も自慰で果てました…

愛ちゃんが、僕を避けるようになって、理由がわからず落ち込んでいると、山本先輩がにやけた顔で近づいてきました。
「よお、勇!愛ちゃんとうまくヤってる?」
「え?えぇ…まぁ」
「嘘つけ!よし、落ち込んでるお前にいいもの貸してやるよ?な?」
といって山本先輩は僕にDVDを手渡してくれた。
「必ず番号順に観ろよ?」
「何ですか?これ?先輩…もしかして?」
「うっひっひっ…まあ観てみなよ。すげぇからさ」
たぶんAV…このときはそう思った。
しかし、AVどころじゃなかった…

 
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
7
投稿者:(無名)
2013/03/20 11:48:25    (tt7em988)
続きお願いします
6
投稿者:(無名)
2013/03/18 01:25:54    (3/rm9Hjq)
続き読みたいです!
5
投稿者:(無名)
2013/03/16 00:28:26    (t8VGb1Pi)
つづき。
映像が切り替わり、愛がベッドに寝かされていた。
両手をある程度自由がきくくらいの長さで繋がれて、山本先輩がにやけた顔で愛を見下ろしている。
「よぅし!やるかぁ?」
先輩が愛に覆い被さっていく。
「い、いや…助けて…」
「結構可愛いな?愛ちゃん!」
顔を反らした愛ちゃんを無理矢理正面を向かせて、キスをした。
「んー!んー!」
愛ちゃんの目から涙がこぼれる。
「舌出せよ、愛ちゃん」
躊躇う愛ちゃんに祐子が話しかける。
「言うこときかないんだったらぁ?勇一君だっけ?彼氏にこの姿写メしちゃおぅか?」
「やっ!やめて!だめです…あっ…んっ」
先輩が愛ちゃんの乳首を摘まんだ。
「ほら、舌出せよ。ベロちゅーくらいあいつとしてんだろ?」
愛ちゃんは諦めたように目を瞑り、舌を出した。
ニヤリと笑って先輩は舌を絡めていく。
愛ちゃんの顔が歪む。
「んふぅ!う…うーっ!?」
先輩はベロちゅーしながら、愛ちゃんのオッパイを責め立てる。
「気分出てきた?愛ちゃん?ほら」
「はんっ!」
「胸こんだけ感じる子って珍しいよねぇ」
「いいじゃんいいじゃん、俺好みのオッパイ可愛がってやるよぉ」
先輩は愛ちゃんのオッパイを長い間責めた。
哀しげな気持ちよさげな息が漏れる。
「アキラ、どんだけオッパイ星人?」
「んう…ハァハァ…くくぅ…アクゥ…あう…」
時々、ピクッと愛ちゃんの身体が痙攣する。
「へへっ、気持ちいいだろ?祐子!お前左な」
「了解了解」
「や、やぁ!先輩…だめです…はぅ」
右を山本先輩、左を祐子先輩が二人がかりで愛ちゃんのオッパイをなめ回し、嫐る。




4
投稿者:(無名)
2013/03/15 10:21:35    (PsAGmoaQ)
訂正。
僕と愛ちゃんが高2、山本、祐子先輩が高3です。
ちなみに、これは僕の妄想体験です、エロ小説として読んでね。
ではまた後ほど。
3
投稿者:(無名)
2013/03/15 08:37:28    (PsAGmoaQ)
つづき。

自宅に戻った僕は先輩から渡されたDVDを観てみることにした。
たぶんAVだろうと、ヘッドフォンをつける。

1と書かれたDVDを再生する。

「よう、勇一くん!これを観るからには条件があるぜ?他言無用…それは何故か?」
映像が切り変わる。
そこには、愛ちゃんがいた。
床にぺたんと尻餅をついて、ガックリと項垂れている。
「うっひっひっ…勇一くん!君の大好きな彼女、食べちゃうよぉ?俺が立派に本当のオンナにしてやるよ。愛ちゃんをセックス大好きな彼女にしてお前に返してやるからなぁ?楽しみだろ?誰かにチクったりしたら、映像を部の奴らにみせるからな?うっひっひっ…祐子!OK?」
「OKー、アキラ」
「じゃ、始めるぞー」
映像が切り替わる。

「じゃ、愛ちゃん、立ってみようかぁ?」
「お願いします…家に帰して下さい…」
「んー?いいけど?これ、バレー部とか俺の知ってる奴らやにメールしちゃうけど?」
「イヤ…やめて下さい…」
「それに?大好きな彼氏に…」
「やあっ!!ゆうくんには…」
「なら、言うこと聞けよ!!さっき約束したよな?何でも言うことききますってよぉ?」
泣きながら仕方なく立ち上がる愛ちゃん。
「怖がらなくてへーきよぉ、めぐみぃ。ほらほらー」
女の声は山本先輩の彼女、祐子。
「よーし、制服脱いで!」
「……」
「脱げ!」
躊躇いながら、制服を脱いでいく愛ちゃん。
夏服だから、すぐに下着姿に。
恥ずかしさに背を向けてしまう。
「うっひっひっ…祐子!」
祐子が映る。
「もう、諦めたら?」
そう言って、後ろを向いた愛のブラのホックを外す。
「あっ…やっ…」
慌ててブラを押さえる。
祐子はニヤニヤしながら、パンティを一気に下げた。
「きゃあっ!!いやぁ…」
右手でアソコを、左腕で胸を隠す愛。
祐子が無理矢理正面を向かせる。
「手が邪魔じゃね?」
祐子は愛を羽交い締めにして自由を奪う。
「いやっ…お願いします…許してくださ…あっ…う」
祐子が愛の耳を舐める。
「ウフ、感じる?」
「おお!俺好みのオッパイじゃん!」
「アキラ、小振りの好きだもんねぇ?」
「うっひっひっ…小さめの方が感じやすいらしいぜ?」
映像が次々切り替わる。
何台ものカメラで撮影して編集してあるらしい。
映像が愛によっていく。
「ひゅう!乳首もピンクでいいねぇ」
「やっ…ひっく…許してくださ…い」
愛の小さめだけど綺麗なオッパイをしばらく映して、下に移動していく。
「おう!ここが愛ちゃんのオマンコ!」
「いやぁ!いやぁ!映さないで…お願いします…映さないで…ひっく…」
薄めの陰毛の愛のアソコ…あの頃、愛のアソコを、クンニしたりはしていなかった…
引いた映像になる。
「さぁて?感度はどうよ、愛ちゃん?」
「あっ…やぁっ!!」
山本先輩が愛のオッパイに触れる。
「いいねぇ…いい大きさじゃん…」
オッパイを揉みしだく山本先輩。
「やめて下さい…ぅぅ…ぅぅ」
「乳首はどうよ?」
「ひっ!あっ…やっ…」
「ウフ、感じてるみたいよ、愛ちゃん」
愛がイヤイヤと頭をふる。
「いいねぇ…可愛いじゃん…」
先輩が愛のオッパイに顔を寄せていき、チロッと乳首を舐める。
「ひっ!」
愛の体がピクッと痙攣する。
「感度良好!この先が楽しみだぜ」
2
投稿者:コウ
2013/03/15 08:14:30    (PePQVTVq)
DVDの内容興味あります~
高校生で寝取られDVDとか堪らないですね
良かったら詳しく教えてください
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。