2013/04/12 00:33:57
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51歳人妻M
初めて会ったのは、Mが39歳の時だった。
旦那は当時45歳。
下半身デブのおばさん顔。ブラはC
パンティはLサイズを履いていた。
太い脚がムチムチの尻を包むタイトなスカートから生えていた。
普通なら誘われてもパスする年齢に顔を含めた容姿だ。
なのに何故かどこかに妖艶さを感じて引きつけられた。
どこをどうみても普通のおばさん。
子供二人はすでに高校生と大学生だ。
二人きりになる機会がなんどかあって、下ネタもOKだった。
様々な話題の途中で、ムチムチの尻と太ももにタッチ。
セックスしてみたいなって言葉を発した一度目は軽く流されたが、二度目の返事は沈黙の後に、私今遠距離だけど付き合ってる人がいるの。と返ってきた。
ものすごく驚いた。こんな歳の、こんなおばさん顔の人妻が彼氏持ち?信じられなかった。
垢抜けしない田舎者風のおばさん顔。
冗談だと思い聞き返すがマジ顔だった。
詳細を尋ねると全て正直に答える。
淡々と、聞くこと全てに返答してきた。
繋ぎ合わせてみると、とにかく浮気症。
旦那にバレたことも過去に三度あるという。
何度も離婚話しになるが、それに至ったことがない。
初めての浮気は結婚式の三週間後。
女友達の彼氏の知り合い。合コンの人数合わせで参加させられたその日に股を開いて中に出された。
初中出され体験が、この時だった。
旦那が初体験の相手で、この初浮気が二本目の肉棒体験。
旦那とは週1、浮気相手とは週2~3で交わりを続けて、三ヶ月で浮気は破局を迎えた。合計10回以上の中出しを受けたが妊娠はしなかった。
新婚生活の巣は、Mが独身の時から住んでいたアパートで、独身時代から下着泥、悪戯卑猥電話が家電話に時々きていた。
浮気相手と破局する一ヶ月ほど前、下着泥に数日前に取られてた下着が何度も何度も性液でひどく汚されたままの状態でポストに入れられてたのを見つけた。ひろげて見て性液の臭いを嗅いでるうちに、恐怖心や怒り的な感情は覚えず、むしろ過去に感じたことのないスケベな興奮が高まっていて、勝手に動く手でのオナニーをやめることができず朝から夕方までマンズリした。
その日、旦那は出張で浮気相手に呼び出されアパート近所の公園駐車場でカーセをして帰宅。
浮気相手とは違う、汚された下着の性液臭が室内に充満してたことと、朝に干していた下着がまた盗まれていたことに呆然として、部屋の明かりもつけづ、外の街灯の明かりで薄暗い室内ソファに黙っていたが、数分の後に疼きだし再び汚された下着を手にして臭いを嗅ぎながらマンズリを始めた。
なぜあんなに興奮してたのか、自分でもわからないそうだ。
次々に押し寄せるスケベな感覚に自制心もなく身を任せてしまってたという。
そのとき、家電話に着信。手元にあった子機で受信。
コールが鳴った時、頭によぎった悪戯卑猥電話かも?
もしかしたら出張中の旦那から?
居留守にしようかどうしようか一瞬の躊躇の後、無言で受けとってみた。
卑猥な言葉と粗い息づかい。
もしかして、この人が私の下着を汚した人?
色々想像しながら、マンズリを続けてしまう。
息を止めて向こうに聞こえないようにマンズリをする。
いやらしいねっとりした声に卑猥な言葉。
物凄く臭い性液臭に意識が遠のいて、緊張が緩んだそのとき、一気に吹き出た吐息に、相手が反応してしまった。
卑猥な言葉、いやらしい音や声の合間合間に、しつこく聞かれるオナニーしてるでしょ?と問われ続けて、してると言ってしまい、テレセへ突入。
始めはその相手からの電話にだけテレセをしていたが、一週間後には、他に3人ともするようになっていた。
再三の本番セックスの誘いに乗ったねは、浮気相手との破局後の一ヶ月後。
結局、四人の悪戯電話魔と交尾に及ぶ。
Mいわく、それぞれ10回くらいだったと思うと言う。
新婚二年目に入るころには、誰からも誘われることもなくなり、旦那以外とのセックスはなくなっていた。
しかし、数ヶ月後には女友達に紹介された男と月に2~3回ハメ合い三ヶ月で終了。その二ヶ月後に妊娠発覚。
長男を身籠もり出産。種は五分五分の確率だったが、後に旦那の子と解る。
長男出産後、浮気から離れること三年、次男妊娠出産。
次男の一歳の誕生日前に、飲み屋でナンパされ股を開きその後、二ヶ月目旦那に浮気がバレた。
浮気相手は逃げ、元サヤに戻る。
二年後、新たなテレセ相手と10ヶ月のテレセを経て、交尾開始20回以上ののちに自宅アパート付近の路上でカーセ、嵌めて腰を振って喘いでいる場面を帰宅してきた旦那に目撃され、車の窓ガラスを旦那に割られ略全裸のまま引きづり降ろされアパートに帰る。
それからも細々あるが割愛。
子供達が小学生中学生だった頃、飲み屋でナンパされカラオケボックスで初4Pを体験。
その後は、インターネット時代が始まり、とあるサイトにではいりしては、知り合った牡とエロチャルームへいってはチャットエッチをしていた。
オフ会への参加。セフレが、次次にできていた。
何度目かのオフ会参加後に帰宅した時、旦那がMのPC履歴からチャットエッチをしていたことがバレていた。
再び離婚調停となるが色々あり結局元サヤに。
その後、また細々あるが割愛。
長い期間を経て、懲りないMはとあるサイトに登録したり、チャットルームに入ってみたりしながら、遠方の男数名とチャットやらメールにて意気投合する。
チャットエッチからテレセを、数名と繰り返し日々を過ごす。
半年から一年、そんな関係を続けていると、遠路はるばる 生をしたがる牡はMの元へ来る。
当然ハメハメして帰る。
その後も、略毎日のようにチャットやメールでの交際をしつつ、数ヶ月に一度のペースで生ハメハメをしにくる。そんな関係が6年続いてた奴がいた。
そいつが、俺がMと出会った頃の遠距離の彼氏だった。
その後、遠距離の彼氏と別れさせることなく、Mを共有していた。俺はMを週5日のペースで調教を開始した。
遠距離彼氏が会いにきた日は、彼氏と会う直前に中出し。彼氏とやった後、自宅に送り届けながら話しを聞きまた中出しをしていた。
その彼氏は必ずゴムを使う奴だった。
二年後、俺は旦那の振りをして、Mと彼氏がやっている現場に行き、ほんの少々お灸を据えて旅先での土地勘のない彼氏に宿泊ホテル近くの病院を紹介してあげた。
それからはMを完全奴隷にして、テレセ、チャットエッチを目の前でやらせて、その相手を複数呼び出して乱交を繰り返していたこともある。
旦那とは未だに別れてないが、Mがそとで股を開き中に出されていることは知っているし、すでに諦めているようだ。
時々Mに、俺にもやらせろと迫ってくる。
Mの了解を得て、Mのうちには盗聴器と盗撮器を設置しており、抜き打ちで見守りをするようにしている。