2013/02/22 15:25:22
(tkcl7wkl)
愛する妻が他の男性にこれから抱かれるかもしれないのです。私の気持ちは
複雑でした。抱かれている妻の姿を想像してワクワクする反面、一方では
毅然として彼の要求を拒否している妻の姿が浮かびました。
その日ほど時計の進みが遅いと思ったことはありませんでした。
妻の帰る時間が刻々と遅くなるほど、抱かれる確率は高くなるのです。
夜中の2時を過ぎたころ急に心が閉めつけられるような寂しさに襲われました。
のどが渇き台所で水を飲んでいるときでした。玄関が開く音がしたのです。
妻は私が起きているので驚いていました。「まだ起きてたんだ」と聞かれたので
「のどが渇いたのでちょうど今起きたところだよ」と答えました。
続けて、「ずいぶん遅かったね、カラオケはどうだった?」と聞きいてみました。
すると妻は動揺した表情で「楽しかったよ」と答えました。私は寝室に戻り
妻は化粧を落とすと言って洗面所に向かいました。しばらくしてから寝室に
きました。私はね寝たふりをしました。次の日の昼に彼から電話がきました。
私は詳しく知りたいのでメールで送って欲しいと頼みました。その夜
パソコンにメールが届きました。下に書いてあるのが、その時彼から届いたメールの内容とその後直接会ったときに彼から聞いた内容をまとめたものです。
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二次会は彼の知っている個室居酒屋に行ったそうです。サークル仲間や職場の
話などして1時間ほどで店を出たそうです。寒いけど酔い覚まししながら
少し歩かないかと妻に言うと、「そうね」と付いてきてくれたそうです。
彼は面と向かって話すのは恥ずかしいと思い、歩きながらの方が話しやすいと
思ったのです。歩きながら勇気を出して話し始めたのです。
サークルに妻が参加するようになって、いつしか妻に合うのが楽しみになり
気がつくと妻の姿を追っていて、あこがれるようになってしまった。
旦那と知り合い仲良くなって、妻が自分の会社にきてくれるなんて夢にも
思わなかった。本当に幸せなんだ。職場で毎日のように妻と接して、ますます
妻のことが好きになった。もちろん妻も子供もいる自分がこんなこと考えては
行けないのは知っている。でも、この気持ちを押さえきれないんだ。
すると妻は、「サークルでもその上仕事も採用してくれて本当に感謝しています。
前の職場と違い本当に気持ちが楽になったんです。私もあなたが仕事に打ち込
む姿を見て頼もしく思っているのです。尊敬しています」「初めて気持ち
を打ち明けてくれてうれしいです。でも、二人とも家庭があるでしょう」
彼は何も言えなくなり、しばらく黙って歩いたそうです。妻が「タクシー拾う
?」と聞いたので「もう少し話したいけどだめかなあ」と聞くと、「少しなら
良いけど」と答えたので「寒いから会社に行こうか?」と聞くと「本当に少し
だけだよ」と妻が答えたので、タクシーを拾って会社に向かったそうです。
裏口のドアを開けて妻が先に入ると後から入った彼はドアを閉めて、電気もつけずに暗い中で妻を後ろからそっと抱きしめてそうです。妻は驚いてこわばった声で「だめ!」と言ったので彼は無理矢理したい気持ちを抑えて、今ここで
妻を怒らせたら会社を辞めてしまうかもしれないと思ったので、妻の耳元で
「ごめんね、いきなりで、でも心配しないで良いよ、もうしばらくこのまま
でいたい」と彼がささやくと妻も少しほっとしたようです。しばらくして
彼が「君がほしい」と言うと「奥さんがいるでしょう」と答えたので、
彼が「しばらくしてない」と答えると妻はしばらく黙っていたそうです。
「どうして?」と聞いてきたので「心臓が悪いから激しい運動は止められて
いるから」その言葉に「そうなんだ」か細い声で答えたそうです。しばらく
妻は何か考えていたようだと彼が言っていました。彼は妻の気持ちを考えた
そうです。人妻の妻から、「じゃあ、いいよ」なんて立場上言えないので、
彼は行動に移したそうです。妻のお腹のあたりにあった右手を、妻のジャケ
ットの中に滑らせて左の胸をつかんだのです。ブラウス越しにもかかわらず
その大きさに感動したと言っていました。(ちなみに妻のバストは84センチ
Dカップです)妻は、「だめ」と心なしか今度は小さく言ったそうです。
彼も熟年の男なので、その「だめ」は受け入れル覚悟ができていると思った
ので、そのままブラウスのボタンを外していったそうです。妻は151センチ
彼は180センチあまりあるので、彼のあごの下あたりに妻の頭がきます。
彼は少しかがんで妻のうなじあたりにキスをしたそうです。そして舐めた
そうです。(実は予備知識として事前に私から聞いて知っていました。妻の性感
帯なのです。首筋を舌で舐め続けるとそれだけであえぎ声をあげて、普段は
聞けない卑猥な言葉を発します。)予想通り妻の様子が変わってきて、息が
荒くなったそうです。こうなるともう妻は彼の手中に落ちたも同然でした。
彼は妻をくるりと振り向かせ、スーツの上着を脱がせ、ブラウスの胸をはだけ
たのです。妻はもう目を閉じておとなしくしていたそうです。彼はブラウスの
中に両手を入れて妻の脇から背中に回しブラのホックを外したそうです。
その手を前に持ってきて、妻のたわわな乳房を舌から包み込むように軽く
握ったそうです。その乳房をだんだん強く揉むようにしながら妻の首筋や耳を
を舐めながら唇へ進んだそうです。すると意外にも妻の口は開いていて、舌を
入れると妻も応じて舌で答えたというのです。何ということでしょう。人妻は
簡単には唇は許さないと聞いたことがありました。私は嫉妬心で上気しました。
キスをしながら、ブラウスを脱がせブラを外したそうです。応接室の水槽の
明かりで妻の乳房が照らされ彼はこらえきれずに、ソファーに妻を横たえて
寝かすと乳首に吸い付いたそうです。後日、彼はそこまですんなりいくとは思っていなかったと私に言いました。でも、私には、うなじを舐められて妻の
女陰から液体が流れ出すのを想像できました。その時妻は私の時のような
嫌らしい卑猥な言葉を吐いたのでしょう。
続きはまたこの次に