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2013/02/21 17:09:41 (274yN3QN)
私53歳、妻48歳の夫婦です。子供たちは家を出ていて二人住まいです。
このサイトは2年ほど前から覗くようになりました。
ちょうど一年ほど前から寝取られ願望が強くなってきました。
夜の営みの最中に、それとなく妻に、「浮気したいと思ったことない?」、
「もしかしてもうした?」などと聞いたことがありましたが。「馬鹿なこと
言わないで」と一蹴されていました。強気な妻と思われそうですが、実は
従順で素直な女です。「オナニーしてる?」と聞くと正直に、「うん」と
うなずいたので、「物足りない?」と聞くと、「感覚を確かめたくて」とよく
わからない返事をしていました。「いつしたの?」と聞くと「先週」などと
ちゃんと答えてくれました。「どこで?」と聞くとお風呂と答えていました。
していないと嘘は言えないのです。月に1,2度はしているようでした。
実は私はチンポが小さいのです。短小、早漏と男としては自信がありません。
最後に妻をイカすのは舌と指でした。妻が立派なチンポをしゃぶる姿や、
挿入された姿を見たいといつしか思うようになったのです。このサイトの
書き込みを読んでうらやましく思っていました。去年の初夏から妻が友人に
誘われて、テニスのサークルに入ったのです。週に2度通い始めました。
私も賛成しました。妻はパートで働いていましたが、会社での人間関係の
ストレスがサークルで発散されて生き生きしてきたように思えました。
妻はサークルから帰ってくるとその日の出来事などを楽しそうに語って
いました。そのときにある男性のことが話題に上るようになったのです。
彼は食品関係の事業をしていて、体格が大きく、学生の頃テニスをして
いたのでコーチ的な存在のようでした。私より10歳年下でした。時々サー
クルの帰りに彼から頂いたと、期限切れが近い食品をもらって帰ってきました。
サークルの大会を見に行き彼を紹介してもらいました。私の印象は、ゴリラ
のような大きい男だと思いました。そのときにふとサークルの女性の一人が
「彼は奥さんには特別に優しいのよ」という言葉を聞いたのです。妻は身長が
低く小柄でかわいいタイプで、その上人当たりがよく、愛嬌があるので、
誰からも好かれるタイプでした。大男は小さな女を好む、そんなイメージ
を抱いていたので、その日から彼と妻が男女の関係になることを思うように
なったのです。夏休みになり、サークルのメンバーでバーベキューをすること
になったのです。子供も家族もみんな参加しました。そこでその彼と親しく
なったのです。印刷業の私の会社にチラシなどを発注することになったのです。
偶然とはいえ、運命的な出来事でした。それから私は仕事でもプライベイト
でもちょくちょく彼と会うようになったのです。もちろん、飲みにも行く仲
になりました。男同士の飲みの席では、エッチな話はつきもので、そんな話
もできる関係になっていました。そして彼とサウナに行く機会がありました。
私は自信がないので、できるだけタオルで前を隠すのですが彼は大胆でした。
やはり立派なものの持ち主でした。私は身体的な負い目で彼には引け目を感
していましたが、目上の私に対する彼の礼儀正しさで心のバランスがとれて
いました。そんなある日、彼の奥さんが心臓の病気だと聞かされました。
彼と一緒に事業を手伝っていましたが、しばらく仕事はできないと話して
いました。社員が5,6名の小さな食品製造の会社です。妻もそのことは
聞いて知っていました。10月に彼と飲んだときに、奥さんがいないので
採用を考えていると話したのです。私は彼に、妻がパート先の人間界系で
いつも愚痴を漏らしていて、私の妻はどうだろうと聞いたのです。彼は
それなら聞いてみてと言うことになり、結局妻が働くことになったのです。
最初妻は電話番のような雑用係でした。お給料は一緒で仕事は楽だと喜んで
いました。私は妻と彼が近づいたことで、妄想は確実に増えてきていました。
人間の関係というのは、接する時間が長いほど親密になると思います。そして
男女の間には一線を越えてしまう危険も増すものだと思います。彼の職場に
移ってから妻はいきいきとしてより明るくなったような気がしていました。
そんな頃、彼と飲む機会がありました。彼の奥さんの病状を聞くと入院する
ほどではないが激しい運動はできないと言っていました。私は夫婦の夜の
関係もできないのだろうと推測しました。その夜妻に、あたかも事実のように
奥さんとは夜も無理なようだと伝えました。妻は奥さん病状ひどいんだと彼の
奥さんを気遣っていました。私は意を決してもやもやとした気持ちに結論を
出そうと思ったのです。彼を飲みに誘いました。そして、私の性癖を話した
のです。もし、理解できなければこの話は聞かなかったことにしてくれ、でも
君だから話せることなんだと言いました。妻を抱きたいのならそうして欲しい
と言いました。もちろん、私から妻にはそんなこと言えないので、君の腕次第だが、、、と言いました。彼は驚いていました。本当に良いのか?後悔しないか?
でも本心はうれしそうでした。でも、でも条件がある、経過は隠さずに教え
て欲しい、それと私が気が変わったらいつでもやめられる自身があるならと付け加えました。その経過こそが私の喜びだからと告げました。12月の中頃
でした。彼から電話があり、週末に会社の忘年会があり、その後で妻だけを
飲みに誘うつもりだと聞かされました。その誘いを妻が受けるかわからないが
やってみると意気込んでいました。その話を聞かされたときからワクワク、
ドキドキでした。その日の朝、妻は今日忘年会があるから夕食は一人で食べ
てねと言って出かけたのです。夜の11時過ぎに彼から電話が入り、妻が
彼と二人だけで飲みに行くことを承諾したと告げました。そのすぐ後で妻から
電話が入りました。みんなでカラオケに行くから、遅くなりそうなので
先に寝ていてと言われました。でも寝れるはずがありませんでした。
続きはまたにします。
 
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11
投稿者:理????考??型 ◆dVsO.ZdPQY
2014/02/04 14:26:21    (xCVfbbUo)
minnetonka library
10
投稿者:しんじ
2013/03/02 07:47:37    (vEdOQDjn)
このまま書かずになくなってしまうのかな?
なんかもやもやしてしまいます。
ぜひとも続きお願いいたします!
9
投稿者:陳国際 ◆H/SdmUPwMI
2013/02/26 16:54:36    (sZ4QNW8f)
次作期待してます。
8
投稿者:エッチ
2013/02/25 20:08:14    (dH.WW5Dh)
続きはまだですか?楽しみに待ってます。
7
投稿者:コナン
2013/02/22 22:14:15    (owfWvLxq)
複雑ですね!!奥様が他人に抱かれてしまう興奮と悲しみと…。でも最後まで結果を聞きたい気持ちは押さえがたいです。続きをお願いいたします。
6
投稿者:ドキドキ
2013/02/22 16:59:28    (YQS0kq7S)
続きが早く読みたいです。興奮します!!
5
投稿者:夫の告白-②
2013/02/22 15:25:22    (tkcl7wkl)
愛する妻が他の男性にこれから抱かれるかもしれないのです。私の気持ちは
複雑でした。抱かれている妻の姿を想像してワクワクする反面、一方では
毅然として彼の要求を拒否している妻の姿が浮かびました。
その日ほど時計の進みが遅いと思ったことはありませんでした。
妻の帰る時間が刻々と遅くなるほど、抱かれる確率は高くなるのです。
夜中の2時を過ぎたころ急に心が閉めつけられるような寂しさに襲われました。
のどが渇き台所で水を飲んでいるときでした。玄関が開く音がしたのです。
妻は私が起きているので驚いていました。「まだ起きてたんだ」と聞かれたので
「のどが渇いたのでちょうど今起きたところだよ」と答えました。
続けて、「ずいぶん遅かったね、カラオケはどうだった?」と聞きいてみました。
すると妻は動揺した表情で「楽しかったよ」と答えました。私は寝室に戻り
妻は化粧を落とすと言って洗面所に向かいました。しばらくしてから寝室に
きました。私はね寝たふりをしました。次の日の昼に彼から電話がきました。
私は詳しく知りたいのでメールで送って欲しいと頼みました。その夜
パソコンにメールが届きました。下に書いてあるのが、その時彼から届いたメールの内容とその後直接会ったときに彼から聞いた内容をまとめたものです。
―――――――――――――――――――――――――――――――――
二次会は彼の知っている個室居酒屋に行ったそうです。サークル仲間や職場の
話などして1時間ほどで店を出たそうです。寒いけど酔い覚まししながら
少し歩かないかと妻に言うと、「そうね」と付いてきてくれたそうです。
彼は面と向かって話すのは恥ずかしいと思い、歩きながらの方が話しやすいと
思ったのです。歩きながら勇気を出して話し始めたのです。
サークルに妻が参加するようになって、いつしか妻に合うのが楽しみになり
気がつくと妻の姿を追っていて、あこがれるようになってしまった。
旦那と知り合い仲良くなって、妻が自分の会社にきてくれるなんて夢にも
思わなかった。本当に幸せなんだ。職場で毎日のように妻と接して、ますます
妻のことが好きになった。もちろん妻も子供もいる自分がこんなこと考えては
行けないのは知っている。でも、この気持ちを押さえきれないんだ。
すると妻は、「サークルでもその上仕事も採用してくれて本当に感謝しています。
前の職場と違い本当に気持ちが楽になったんです。私もあなたが仕事に打ち込
む姿を見て頼もしく思っているのです。尊敬しています」「初めて気持ち
を打ち明けてくれてうれしいです。でも、二人とも家庭があるでしょう」
彼は何も言えなくなり、しばらく黙って歩いたそうです。妻が「タクシー拾う
?」と聞いたので「もう少し話したいけどだめかなあ」と聞くと、「少しなら
良いけど」と答えたので「寒いから会社に行こうか?」と聞くと「本当に少し
だけだよ」と妻が答えたので、タクシーを拾って会社に向かったそうです。
裏口のドアを開けて妻が先に入ると後から入った彼はドアを閉めて、電気もつけずに暗い中で妻を後ろからそっと抱きしめてそうです。妻は驚いてこわばった声で「だめ!」と言ったので彼は無理矢理したい気持ちを抑えて、今ここで
妻を怒らせたら会社を辞めてしまうかもしれないと思ったので、妻の耳元で
「ごめんね、いきなりで、でも心配しないで良いよ、もうしばらくこのまま
でいたい」と彼がささやくと妻も少しほっとしたようです。しばらくして
彼が「君がほしい」と言うと「奥さんがいるでしょう」と答えたので、
彼が「しばらくしてない」と答えると妻はしばらく黙っていたそうです。
「どうして?」と聞いてきたので「心臓が悪いから激しい運動は止められて
いるから」その言葉に「そうなんだ」か細い声で答えたそうです。しばらく
妻は何か考えていたようだと彼が言っていました。彼は妻の気持ちを考えた
そうです。人妻の妻から、「じゃあ、いいよ」なんて立場上言えないので、
彼は行動に移したそうです。妻のお腹のあたりにあった右手を、妻のジャケ
ットの中に滑らせて左の胸をつかんだのです。ブラウス越しにもかかわらず
その大きさに感動したと言っていました。(ちなみに妻のバストは84センチ
Dカップです)妻は、「だめ」と心なしか今度は小さく言ったそうです。
彼も熟年の男なので、その「だめ」は受け入れル覚悟ができていると思った
ので、そのままブラウスのボタンを外していったそうです。妻は151センチ
彼は180センチあまりあるので、彼のあごの下あたりに妻の頭がきます。
彼は少しかがんで妻のうなじあたりにキスをしたそうです。そして舐めた
そうです。(実は予備知識として事前に私から聞いて知っていました。妻の性感
帯なのです。首筋を舌で舐め続けるとそれだけであえぎ声をあげて、普段は
聞けない卑猥な言葉を発します。)予想通り妻の様子が変わってきて、息が
荒くなったそうです。こうなるともう妻は彼の手中に落ちたも同然でした。
彼は妻をくるりと振り向かせ、スーツの上着を脱がせ、ブラウスの胸をはだけ
たのです。妻はもう目を閉じておとなしくしていたそうです。彼はブラウスの
中に両手を入れて妻の脇から背中に回しブラのホックを外したそうです。
その手を前に持ってきて、妻のたわわな乳房を舌から包み込むように軽く
握ったそうです。その乳房をだんだん強く揉むようにしながら妻の首筋や耳を
を舐めながら唇へ進んだそうです。すると意外にも妻の口は開いていて、舌を
入れると妻も応じて舌で答えたというのです。何ということでしょう。人妻は
簡単には唇は許さないと聞いたことがありました。私は嫉妬心で上気しました。
キスをしながら、ブラウスを脱がせブラを外したそうです。応接室の水槽の
明かりで妻の乳房が照らされ彼はこらえきれずに、ソファーに妻を横たえて
寝かすと乳首に吸い付いたそうです。後日、彼はそこまですんなりいくとは思っていなかったと私に言いました。でも、私には、うなじを舐められて妻の
女陰から液体が流れ出すのを想像できました。その時妻は私の時のような
嫌らしい卑猥な言葉を吐いたのでしょう。
続きはまたこの次に
4
投稿者:エッチ
2013/02/21 21:58:38    (lPltmCXn)
続きを楽しみに待ってますね。
3
投稿者:コナン
2013/02/21 21:01:23    (W41VzGDa)
奥様はどうなってしまうんでしょう!?ドキドキしますね。続きをお願いいたします。
2
投稿者:(無名)   mazo.suki
2013/02/21 19:41:39    (.j/761zB)
続きが楽しみですね~。待ってます。
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