2013/02/16 17:04:40
(9bmiT.Tq)
きょどってる吉田さんを見ているだけで俺の股間が激しく反応。
ビデオカメラをセッティングしてすぐに彼女をベッドに座らせました。
「ねえ?まだ全然お互い知らない訳だしこういうのは止めにしない?」
「ここまできて、それは・・・」
しばし沈黙。
「シャワー・・・」
吉田さんは諦めたのかシャワーを要求。
しかし俺はすぐにでも吉田さんに俺の性欲をぶつけたくて仕方ありませんでした。
もしかしたら・・・と思い吉田さんにパンティー見せてとお願いしたところあっさりスカートをめくり見せてくれました。
「きたー!!念願のピンクのパンティー」
「・・・念願てなんですか?」
無視して顔を近づけ凝視。
自分のアイフォンでも撮影。
このピンクのパンティにどれだけ俺は性欲をぶつけてきたことか!
すぐに服を脱がせ下着姿に。
ここでもアイフォンで撮影。
そして十分満足したところで全裸に。
「吉田さん早速クンニさせてもらってもいいですか?」
「いや、だからまずはシャワーを」
無視して早々に足を開かせご開帳。
生おまんこを視姦。
「そんなまじまじと見ないでください」
「恥ずかしがってる感じも可愛いですね、では早速・・・」
「ん・・・」
彼女のクリをぺろっと味見。
ほどよい酸味がたまらない。
そして暫く彼女のおまんこを堪能した後
「吉田さん、俺のもなめてもらえますか」
彼女の前に俺のちんこを差し出します。
「え・・・?」といった表情でぽけーっと俺の勃起したちんこをみつめる吉田さん。
「どうしたんですか?」
「・・・おっきいですね」
はい、自慢じゃないですが俺は大きいですよ。
確実にギャル男の真っ黒ちんこより大きいです。
びっくりする彼女に俺のちんこをなめさせます。
「どうです?これ入れたら気持ち良さそうでしょ?」
吉田さんは無言でフェラを続けます。
彼らに教育されただけあって気持ちいい!
うますぎです!
「よし、そろそろ入れましょうか。もう我慢できないかも」
「ゴムつけてください。今日排卵予定日なんです・・・」
ゴムをつけおまんこにあてがい挿入。
「あああああーすごい・・・・はああ」
「締まるね!吉田さん初体験いつ?」
おまんこに出し入れしながら質問をしてみるが喘いでばかりで答えが返ってこない。
そこで一旦動きを止めて再度質問をしてみる。
「22歳の時に先輩と。でもその人とは一回だけで終わっちゃいました」
「次は?」
「24歳の時に違う先輩と。その人も2,3回しただけで終わっちゃいました」
「次は?」
「ルームメイトとです」
「DVDの?」
「はい」
10代の頃からヤリマンなのかと思ってたがそれほど使い込んでないご様子。
そりゃ締まるわけだ。
というわけでバックに体勢を変更。
この時、不意にゴムが外れちゃったんですがそのまま後ろから挿入。
ずぶぶぶっ
「はあああああああああ、すごい・・・」
がしがし出し入れをする俺。
激しくよがる吉田さん。
「あああ・・はあ・・はあ・・ちょっと休憩・・・」
俺は腰の動きを止めた。
「どうしたんですか?」
「逝きそうだったから・・・」
「逝ってもいいんですよ?」
「はい・・・でも私逝く時すごい反応しちゃうんでなんとなく恥ずかしくて」
苦笑いを浮かべながら答える吉田さん。
それを聞いて愛おしく感じた俺は再度出し入れを再開。
「うう・・はあ・・・はあ・・・」
一心不乱に彼女を後ろから犯し続けます。
俺の足元には彼女の愛液が大量にしたたりおちシーツは既にべっちゃべちゃ。
パンッパンッ!
彼女の喘ぎ声とぶつかり合う音がこだまします。
「はあっはあっ・・・そろそろ逝きそうです・・・もう無理です・・・はあはあっ!」
俺は逝きそうになってる吉田さん相手にさらに力をこめて充血しきっているおまんこに出し入れを続けます。
「はあっはあっ・・・ああああっ!」
ビクンビクンっ!
吉田さんの腰がものすごい勢いで反応しています。
「俺のちんこ気持ちいいです??」
「はあはあ。。。初めての感覚です・・・」
「んじゃあそろそろ俺も逝きたいからまた入れてもいい?」
無言で頷く吉田さんに再度、正常位で挿入。
「はあはあ・・・やばい・・はげしい・・・」
「あっあふ・・・はげしい・・・すごい・・・」
吉田さんのテンションもかなり上昇。
「吉田さん気持ちいい??」
「はあっはあ・・はい・・・」
「どこが気持ちいい?」
「ああ、あふ・・・はあ・あそこ・・・」
「あそこじゃわからないよ?ちゃんと言って?」
「お・・・おまんこきもちいい」
恥ずかしそうに小声で訴える吉田さん。
これに興奮した俺はこの直後、そのまま彼女の中に発射してしまいました。
「気持ちよかったです。半端じゃなかった!吉田さんは最高の女性ですね」
「そ・・そうですか・・・ありがとうございます・・・」
なぜかお礼をいう吉田さん。
この後、風呂でいちゃいちゃしてる時に中で出したのがバレちょっと気まずくなりましたが結局、性欲に勝てずその場で一発。
更に翌朝、目覚めを襲い一発。計3発、一回も二回も同じと無理矢理言い聞かせ生で中出しを実行。
正直、もし妊娠していたらそのまま嫁に貰っても良いと思ってましたが結果ははずれ。
この後、まずます彼女のことが好きになってしまった俺はアピールを続ける告白をするも撃沈。
そんな中、ギャル男の要求が体から金銭に変わって吉田さんは苦悩する日々が続きましたが、私が間に入る事によってうまく解決し彼女の気持ちをゲット。
ようやく吉田さんと恋人関係になる事が出来たんです。
そしてつい先日、妊娠も発覚し無事出来ちゃった結婚をする運びに。
結果的に寝取られとなった形ですが、ギャル男やメアドを交換した男が彼女に手を出していなかったら結婚は無かった。
変な因果関係ですが、こういうハッピーエンドもあるという事を皆に知ってもらいたいと思い投稿してみました。
長文、お付き合い頂きありがとうございました。
また何かあったら報告させて頂きたいと思います。