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2013/01/02 20:34:06 (6WcHymbZ)
ここから書く事を信じるか信じないかはあなた次第です。

僕は男性にしては嫉妬を多くしてしまうタイプだと思います。
彼女との交際上、それが障害にもなってしまう場合が時にはあります。
しかし、その嫉妬心を上手く利用する『寝取られ』にとても興味を持ち、実行し、後悔した経験があります…。

それは社会人となり日々の生活に慣れてきた頃、僕には同い年の彼女が居ました。
簡単にスペックを言いますと…身長は低めの細身ですが胸はDカップあります。

もちろん彼女の事がとても大好きで大切です。
そんな彼女を他の男性によって汚される姿を想像すると嫉妬からくる憎しみの他に『興奮』という感情が込み上げてきます。
そして、その一時の『興奮』を満たすためにある行動に出てしまいました。

ある日、僕は彼女の家に泊まり一緒に途中駅まで出勤しました。
その車内、今まで気にしませんでしたがかなりの満員電車な事に気付き、内心『これだ!』と思いました。
初心者な僕と真面目な彼女。いきなりハプバーや街でナンパして貰って…なんて事はまず不可能だと思い、悩んでいました。

『置換風に偶然を装い触って貰おう…』そんな事を思い付いたその夜、某掲示板にて協力者を募りました。
そこで、知り合ったのが30代のサラリーマン(これからTと呼びます)。
僕が細身なのに対して、Tは学生時代から野球をやっていて体型もガッチリしていました。
いろいろメールでやり取りし、僕の欲望の全てをさらけ出し、今回の計画の全貌を話しました。
計画とは…出勤時に偶然を装い触って欲しい。あくまでもソフトに。
そして電車の中という事もあるので、彼女が嫌がったら絶対に中止。それを必ず守って欲しいと念入りに打ち合わせをしました。

それから作戦決行の日までに彼女にはそれとなく、置換にあったらどうするのー?と聞いてみたら『手をつねってやる』そんな返答が帰って来ました。お母さんから教わったとの事。
もともと大人しいタイプなので大声をあげる事はまず無いだろうと思っていましたが、この言葉を聞いて一安心。
その事をTに伝え、いよいよ作戦決行当日。

昨日から彼女の家に泊まり、当日は一緒に途中まで出勤しました。
そしてとある駅にていつも通り別れ、すぐにTへ今日の服装をメールし、乗り換えのために通る階段にて待ち伏せをしてもらいました。

そして間もなく、Tから『無事に発見し、後ろに並んでます。結果はまたメールします。』
そんなメールを貰い、興奮と罪悪感でなんとも言えない気分の中、自分の会社に到着。
仕事もあまり集中出来ないまま昼休みにケータイを確認するとTからのメールが入っていました…

 
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5
2013/01/02 23:12:53    (6WcHymbZ)
二太郎さんありがとうございます!
頑張って書きます!
4
2013/01/02 23:05:04    (6WcHymbZ)
続きですー。

ズキズキ刺すような興奮と共にエスカレートしていくTの行動に恐怖も感じつつありました。
まさか、真面目な彼女がそんな大胆な事をするはずがない。
そう自分に言い聞かせていました。
もし指示通りの格好で行こうものなら確実に生で触られ、指を挿入されてしまうだろう…。

恥ずかしながらその事を妄想して自慰行為に励んだ。
そしてTがメモに記載した曜日が来た。

いつも通りの時間にTから開始のメールが来た。その中に『今日はスカートですが、タイツを履いています。残念…。』との一文が。
内心ホッとしました。
『良かった…』

その日も報告メールにはタイツ越しに触った事。自分の息子を押し付けた事が書かれていました。
Tは次もやる気マンマンといった所でしたが、僕は彼女がTの要望に答えなかった事で愛しく感じると共に、申し訳無い気持ちで一杯になり、『今日で最後にして欲しい、ありがとうございました。』と感謝を述べながらゲームの終わりを告げた。

Tは勿論、楽しみが無くなるわけですから『明日、最後にもう一回だけチャンスをくれ!』
そんなメールが来て抵抗もされましたが、僕の気持ちは固まっていましたのでお断りをさせて頂きました。

翌日、勿論Tからの朝の『後ろに並びました。』との開始メールは来ません。
仕事に集中し、昼休みにケータイを見てみると受信メールのマークが。
開いてみるとTからでした。その文を読み進めていくうちに意識が遠退いていく感覚を覚えました。
そのメールには謝罪から始まり、こう書かれていました。
昨日、いつも通り彼女の体を触り、下車駅が近くなるとケータイをメール作成画面にして『明日も待ってるね。怖くないから心配しないで。』と書いた画面を彼女にあえて見えるようにしていつも通り下車していったとの事。
『通りでTが明日まで!』と必死に食らいついていたのかと理解しました。
そして今日、僕に内緒で彼女を待ち伏せし彼女を発見した所、『スカートに生足』だったようだ。そしてTはいつものポディションについた。


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投稿者:二太郎   tana1192296
2013/01/02 21:54:26    (Gb0.Q0fS)
続きが楽しみです。
早めのアップ期待してますね。
2
2013/01/02 21:30:43    (6WcHymbZ)
続き…

すぐに受信フォルダを開き、内容を確認しました。
そこには丁寧なお礼から、始まり一部始終が書かれていました。
Tによると、電車へ乗ると彼女の後ろをキープし、不自然にならないようにカバンを持っている手の甲を揺れにあわせてお尻に押し付けてみたようです。
それには何も反応がなく、まだいけると踏んでそーっと手のひらで撫で、少し揉んでみた所で体をよじって拒否反応がみられたので一回中断。
しばらくしてから固くなった息子を押し付けてみた所、反応が無かったので今日はこのまま擦り付けて終了したとの事でした。
最後にTから『すごく柔らかいお尻でした』『もっと色んな所を触りたかったです。』なんて感想の他に、気になる一文が…。
前に立っているオジサンから、肘でオッパイを突っつかれてましたよ。多少嫌がってる素振りは見せてましたが、特に逃げたりしないのでもっと激しい事出来るかも!いや、もうされてるかもしれないですよ(笑)

その瞬間、僕の中で興奮が勝り、なんとも言えない感覚が襲いました。
この時、僕はおかしくなっていたのでしょう。『もっと激しくしてみて下さい。』気付いたらTにメールを打っていました。

この晩から自慰行為が充実しました。
想像とTからのメールで何度も果てました。

そして数日後、作戦決行の日になりTにはやれる事までやっていいですよと許可を出しました。
そして、前回と同じように『後ろに並びました。いただきます。』
そんなメールをよこしてからまた数時間後にメールが来ました。
内容を確認すると今度は乗車してすぐに彼女と向かい合わせの体勢を確保。しばらくしてから、まずは太ももを触り反応を確かめる。
反応なし。
前回の経験があるからかTは大胆に責めたようだ。太ももからゆっくりとアソコめがけて手を移動させる。
今回は偶然を装い触るのではなく、あえて置換だとわかるように触っていく。
勿論、彼女も異変に気付き抵抗を見せたがそれはハッキリとした意思表示ではなく、Tの行為の妨げにも、周囲の客へのSOSにもなっていないものだったとの事。
しばらくするとそのか弱な意思表示は無くなり、うつむいて居たとの事。
その後、Tは彼女の下半身をまさぐる。指で割れ目に沿うように何度もなぞたり、荒々しく揉んでみたりしたようだ。
あいにくレギンスを履いていたため、生のアソコに指を滑り込ませられなかったと悔しがる一文も添えられていた。

ここまで来るともう僕の欲望は止まりません。
いつしかTに何度も依頼し僕の知らない所で彼女の体を触ってもらい、その報告で興奮するというサイクルが続きました。
そんなある日、いつも通りの報告メールの最後に『今度はスカートに生足で来て』とのメモをジャケットのポケットに入れて来たとの事。
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